解離性同一性障害(通称多重人格)について
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通称多重人格
医学名、解離性同一性障害
についてお話したい >>60
自我の一貫性を維持するためには、一貫性と矛盾するような要素(=観念)は自我から排除
されます。そのため、全人格の中の様々な要素のうち、自我の中に入ることができない要素が
いっぱいでてきます。それら、自我から排除された要素全体を「エス」と呼びます。
自我の機能は、大きく分けて2つあります。
1つは、現実に適応する事です。もう1つは、自尊心(ナルチシズム)の維持です。
現実とうまくやっていけなければ生きていけませんし、自尊心を無くせば、生きる事の意味が
なくなってしまいます。ですから、この2つの機能は絶対必要です。
しかし、この2つの機能はしばしば矛盾します。どちらも、他の機能と排他的に機能します。 >>61
自我は矛盾する2つの機能のバランスをとりながら、ある程度の一貫性を保っています。
そのため、例えば、「あまりに無能な自分」という要素は自我から排除されていますし、
「あまりに無能な自分を指し示している現実」は無視または歪めて解釈されています。
自我から排除されているという事は自分からは見えないという事です。
つまり、自我は自分の一部(エス)を見失っていますし、現実の一部を無視または改変
しています。だから、自我は、自我の自尊心に抵触しないように現実を自分に都合よく
解釈し、その「都合のいい現実」に適応しているといえます。多分、そういうやり方で、
自我は矛盾する2つの機能のバランスをとっています。
そして、それがうまくいっているうちは、ある程度一貫性をもった1つのまとまりとして、
個人の中に1つだけ自我があって、それが個人の人格の中心を占めるという事になります。 >>58
いいなぁそうやってわかろうとしたり
どの人格状態にもあたたかく接する姿勢は、彼女さんには心強いだろうなとおもったよ
メールとかどう接すれば、と悩むこともあるだろうけど
基本、そのどっしりした安定した姿勢でいれば、きっと相手にとってプラスなんじゃないかな。
と思います。応援しています。 >>27
まだいらっしゃるかわかりませんが…いらっしゃいましたら
その理由を教えてください。お願いします。
忠誠・崇拝と反抗は、漫画バナナフィッシュや風恋記などでも描かれますね。。
両方とも、主人公の一人が子ども時代に性暴力を受けていて。 多重人格になると、アドレナリンの分泌を自由に操れて超人になれるんだろ アメリカのショー化された弁護ということだったという見方しか今はないね >>65
ねーよww
物心ついた後から生まれたってだけで普通の人と一緒だよ
たまにポッと出で変な行動する人格は知らん、あれは少し頭おかしいと思うけど
主人格レベルで普通の生活してる人格は別に普通だからね テレビでは基地外の見せ物みたいに扱われるけど
全く害のない多重人格もいます
私の場合は害どころかプラスになってます 自分も多重人格だと思う
気がついたら目の前が真っ暗になってて記憶失ってた・・
超人的な身体能力発揮したり色々してたみたいだけど周りも教えてくれないしきがつかなかった
親がガミガミいうのが原因か?よくわからないが・・
誰かレスくれ >>70
その話、もっと聞きたいです!
>>71
レスくれわろたw
自分が多重人格かどうか調べたいなら日記とかを書いてみて、いつの記憶があって
いつの記憶がないかを確かめてみるといいかも! 俺もビリーミリガンとか聞いたときは鼻で笑っててはいはいておもってたけど自分がまさかなるとはおもってなかった 質問なんだけど。
多重人格っていうのは、誰にでも生成される可能性が有るの?
あと、複数の人格に対するイメージなんだけど、
完全に他人の魂が自分の肉体に入り込んで同居してるようなもんなの?
それとも、自分の一個の魂に複数の意識が各別々に同時稼働しているような感じ? >>72
亀レスですいません
ほぼ全ての副人格が私の特定の能力や力の使い方を上回っていたり
私の危険な行動を制限してくれたりアドバイスをくれます
例としてExcelのマクロプログラムでソフトを作るのは私本人にはほぼ不可能ですが
複数いる副人格のうちの2人が優れていて私と一緒に作ってくれます。
時には私の自覚意識レベルまで乗っ取り気が付いたら出来上がってます
他には風邪症候群等の初期症状が出る前に感染発病を知らせてくれて
特定の食物を摂取することでプラシーボかもしれませんが薬のような効果を出してくれます
通常の早期発見以上に早いので症状も軽く抑えられます 私にとってとても大切な人が多分この障害(彼女から聞いていた現象や普段の振る舞い等がスレ等にあったものと一致している)ぽいです
この前ちょっとしたことがあって普段の彼女とは全く違う人格の子が出てきたんですが、そのあとに彼女は私がそのことを嫌がってたんじゃないかと気にしているみたいです
私は全然気にしてなく気にしてないとも伝えたんですが、気にしてて・・・
どう接してあげればいいでしょうか?
また、出会った人格はどうも攻撃的でして、私のことが邪魔だ消してやると言っていました
その子は主人格を守ろうとしてるように見えました
その人格に対してはどう接すればいいでしょうか?
私にとってはとても大切な人で、全部受け入れられる自身はあるのですが、共依存とかミイラ取りがミイラになる?とか書いてあったのでお聞きしたいです
彼女は、私は廃人を作るためにいるんじゃないと言っていて過去にそういうことがあったんじゃないかなと思われるので特に慎重に動きたいのですが
どのように力になってあげればいいですか? スレを立てた者ですが、久しぶりにこのスレを探してみたら利用していただいていてとても嬉しかったです。
スレは自分のものではないのでわざわざ名乗るのもおこがましいのですが、
不安定で辛いときにたいへんお世話になったのでお礼を書かせていただきたく思いました。
その後は自己流で荒療治のような事をしてみたりして、安定する今に至りました。
そもそも「その気がある」とか、初期であったり軽度なものだったのかなと思います。
しかし、軽度だから楽、重度だから辛い、といった話ではないと思っています。
人の数だけ、向き合い方や苦楽があると思います。
私もまだ今後とも自分とつきあっていくことと思います。
皆様にいたってもご健勝をお祈りします。 ついでに色々書いていこうかな
人の実体験見聞きすると参考になるから、私も自分で体感してみたことを書いてみようかなと思います。
いらなかったらごめんなさい・・・!
このスレに色々書いたあと、わたしは思い切って仕事をやめ、完全無職状態になってみました。
人とも会わず、貯金を貪り、ただただ生きてみました。
朝も昼もなく、ただ寝たいときに寝、起きたいときに起き、
健康や時間の概念もなく、ただ好きなように生きてみました。
好きなようなお店に行ってみたり、炊事をしてみたり、
と思えば何日もご飯を食べなかったり、
風呂も入ったり入らなかったり、どう過ごしていたか、何日過ごしていたか記憶にない程に。
けど案外、「こうしなければならない」とか、今まで意識していたことを全て捨て、
死んだつもりで生きてみると、生活や精神状態は安定していきました。
けどどうなんだろう、荒れてもいたかな。
突然過去のことを思い出してすっごく許せなくて怒り狂ってウオオオオってなったり、
辛くて悲しくて時間も忘れてただただ泣いていたり。
けど、実際のところ、その方が人間的に自然なんだろうなと思いました。
人間というよりは、生きる生き物として、
辛いものは辛い、悲しいものは悲しいと狂い出すほど感じて表現できる方がよほど。 それから、はっきりと輪郭が見えてしっくり来ていた人格たちをわざと表に出させ、
好きなように行動させてみました。
ここら辺は以前にも近いことをしていたけど、もっと思いっきり腰を据えてやってみました。
これはとても難しかったし、危ない感じがした。
人格というのは、自分を守るためにいくつも出来た筈なのに、
不必要な時に呼ぶということは、自分の身を守れなくなるんですよね。
状況にそぐわず、ストレスを感じまくってしまう人格まで呼んでしまうので、
ある者に変わった時は狂い出して泣き叫んで暴れようとしたりしていました。
すごく、人にはすすめられない方法だと思います。
そして凄く体力を消耗する事が分かりました。直後は異常に疲れて、激しい眠気に襲われました。
さっき寝たばかりでもそうなるって、人間の体って面白いなとちょっと思いました。
私は人格を呼ぼうとする時に「何か分かるように思うことをPCに書き記してね」と念じて変わるんですが、
他の人格に変わると皆好き勝手に動き始めてしまいました。
人格を元に戻した直後は今自分が何をしていたか覚えているようで、時間が経つとなんとなく客観的に覚えてる感じでした。
だから、好き勝手動き始めてしまった場合は、元に戻った時にすぐに今何をしていたか書き記すようにしました。
それによって、自分の中にどんな人達がいるのか分かっていきました。すべてを把握するのは難しいけど、少なくとも前よりは。
日数的に言うと、結構時間をかけてこれをやっていたように思います。無職状態にならなければ絶対できなかった、
時間の概念や自意識を捨てる事が大事だったと思います。 それから、毎日うつろに過ごしていると、
人格がハイタッチをするように入れ替わるのではなく、
自分の中の意識のある部分でうろうろふわふわしているように感じていました。
ある者は悲しんでいたり、不安がっていたり、急かしていたり。
それらに対して、その者たちが望むがままに抱いてやりました。
どういう事かというと大丈夫だよと心の中で思うというか・・・
自分の精神の中の出来事を人に説明するのは難しい・・
常に夢見心地に居る感じだったので、ひとり言になっていたか心の中だけでやっていたかはよく覚えていません。
ますます人にはお勧め出来ないし、およそ知人には言えない・・・
暫くすると人格がますます人格がバラバラになっていきましたが、「それでもいいや」と思う事にしました。
別に、全員こいつら可愛いじゃないか、いいじゃないか、居ても、と。
今まで仕事ばかりで、あまり見聞きしてなかった映画や本や音楽や旅をしたのが良かったのかもしれません。
色々な人や生き方がこの世にある事を知って、私も自然と自分の中にある人格すべて、
それからそれを包括する自分そのものを愛しく思えるようになっていました。
それからさらにずっと、映画を観たり音楽を聴いたり突然旅に出かけたり、好き勝手に思うがままに生きました。
夢なのか現実なのかもよく分かってなかったかもしれません。
暫くすると、悪夢の量や無意識に強く歯を噛み締めすぎるくせがあったんですがそれらが無くなっていました。
それと、色々な人格に変わる事もなくなっていっていました。
自分は誰とか思う事もなく、なんとなく全員が共存して生きてる感じ。
それから貯金が底をつき、今まで将来のキャリアを考えた職についていたのですが、
「一度前からやってみたかった」というアルバイトをし始めてみました。
以前の私からするとあり得ないように思うのですが、
私は「もう二度と自分の中の誰も無理をさせない、誰も苦しめないで生きて行く」と決めたので、
私の中の誰もが苦しまない生き方をすることにしました。
自分の中に居る全員の存在を認め、全員守るぞと。 ちなみに私は過去に性暴力を受けた事がありました。幼いころ家庭に居場所を感じる事もなかった。
そういった経験が今の自分の傾向を生んだのかなとも思います。そういったケースは多いと聞きますね。
あ、あと武道や楽器もやり始めました。
武道って、「お前を殴る!」みたいな感情を発散する行為だし、およそ、我慢しがちな人にはできない行為なんですよね。
>>36にあるように、辛さを我慢しがちな傾向のある人は、
「辛いんだよ!」と外に感情を発散させる行為は大きな意味を持つと思います。
鏡に向かって辛かった人間を思ってファイティングポーズを取る。
これをした時私は涙が止まらなくなりました。被虐に耐える図が当たり前だと思っていたので
拳が握れなかったけど、何日も拳を握り続けたら、
ちゃんと「あのときのあの出来事は許せなかった!」などと感じることができるようになりました。
その内「立ち向かえるように強くなりたい!」と思い、悪夢の内容も変わってきました。
今は少しずつそのかつて許せなかったものたちがどうでもよくなってきた感じがします。
忘れることはないけど、そのことばかり考えるのではなくて、少しずつ他に大切なものが出来てきた感じ。
また、相手の強さを慮って殴り、殴られるという行為は、言葉のない対話のようで、
自我とか、自分と人との境界線が曖昧だった私にとっては良いものでした。きっと同様の人にとっても。
私はここまでやられたらイヤ、この人はここまでやったらヤバイ、それを肌でちゃんと実感するというのは良い気がします。
私が選んだものに限らず、何かしら運動という行為は、良いのかもしれないですね。
汗を流してシンド!って思う時は、自我なんてものはどっかに飛んでるので・・・
飯食ってうまい、風呂はいって気持ちいい、疲れた!しんどい!寝る!みたいな。
楽器も、多分、セックス依存症とか、自傷癖や、演技性人格障害や、共依存傾向のある人にもいい気がします。
それら以外に感じ合える繋がり合える方法はあるのだとわかるというか。そんな感じです。 >>77
そのような場合、人格障害の方はいくら「大丈夫だよ」と言ってもずっと疑心暗鬼なままなので
それも含めて長い目で見てあげれたらと思います。
下手したら一生嫌われてないかアワアワしてるかもしれないので、
それも含めて可愛く見えたらOKな気がします。
大丈夫大丈夫、よしよし、
そんな事より野球しようぜ、みたいな。
そういう方は、言葉よりも、
「結局のところ疎遠にならずに関係を続けてくれている」
という状況に無意識に安心を覚える筈なので、
長いスパンでただなんとなくほど良い距離にいてくれる事が一番為になると思います。
無理をしてそうする必要はないので、
決して無理はしないように。
彼女のためにも、自分を自分で守ること。
場合によっては自分の都合次第で疎遠になっても彼女の毒にはなりません。
心から長い目で見て味方で居続けてあげる事が何よりの幸せだと思います。
>>75
私は心理学者でも専門家でもないので実体験から知っている範囲で感じた私観ですが・・・
抑圧や暴力などの体験から、自分を守るために人格を分離させるといった傾向は多くのケースであるようなので、
人によって「なりやすい/なりにくい」という傾向は変わるとしても、
誰でもなる可能性自体はあるのだろうと考えています。
知識の豊富な人いたら誰か教えて>_<
それから人格の状態の感じ方だけど、
人それぞれ感じ方は違うらしいです。
自分は頭の中のよく分からないところに自分のスペースを持って生きてる、住んでるイメージがあります。
机とか鏡とかお茶があったりして、
お茶を飲んでくつろいでる人が居たり、
全然どこに居るか分からない人が居たり、様々。
そして時々、その誰か一人だけが表面化して、行動や思考を支配します。
そういう時は、「こいつは自分が守らなきゃどうすんだよ」と怒っていたり、他の人は黙りこくってたり引きこもっていたり、
お前は黙ってろと閉じ込められていたり、
場面場面に応じて時々誰かが表に出てきます。
明確に各人の部屋があると感じる人や、
それぞれが勝手に動きすぎて記憶にない人もいるみたいですね。 最近自分の脳内を振り返ることがそんなになかったので、
GWを利用して自分の中の人格はどうなっているか探ってみたら、
暴力を受けた時に一番悲しんでいつまでもずっと泣いていた人格が、
鏡に向かって部屋の中でおしゃれをしていました。
一人ファッションショー。ワクワクしていました。
嬉しいような悲しいような、自分で楽しむ術を見つけたんだね、
良かったね無理しないでねと思うと、悲しくなりました。
この人格の為に、私もオシャレをしてやるか、と思います。
この人格趣味のものにすると可愛い系になってしまうので、よく相談しあって。
あと他に14歳位の人格も居るんですけど、
「今更オシャレって、遅いよ」と怒られたりしました。
この人格も、ずっと自分の好きなファッションをしたかったけど無視されていたとのこと。
ごめん以外何も言えませんでした。
そうやって密かに自分の中にいる人格と共存し合うのはちょっと面白いです。
人格なんていないし!と普通の人ぶっていた頃よりはずっと。 参考になります、共感しとります<(_ _)>
短れすですみません、 >>87
ありがとうございます。
最近調子いいな、と思っていたけど大甘でした。
アルバイトを始めてみたはいいけれど、その中にある多少のストレス、
仕事の失敗などがあったあと連休が続くと、
いつまでも失敗の事をくりかえし考えてはふさぎこんだり、
過呼吸になったりします。
これは解離性同一性障害じゃないですね。
「調子いいぞ」と思ったときこそ「無理しない、無理しない」
「がんばらない、がんばらない」がいいかもしれません。
ああくるしい。 親の不仲でいい子であることを余儀なくされた結果
普通の反抗的な部分を隠して肥大化させてしまいました
私以外にいる一人は反社会的な酒乱、もう一人は手芸がプロ並み
私は至って平凡になってしまったようです >>70それはイマジナリーフレンド。
解離性同一性障害の人格は基本人格に有害損害を与えることをしでかす。
IFは基本人格に肯定的な言動行動しかしない。励ましや慰め。 自分の場合は多重人格じゃなくて二重人格なのですが(自分で言うのもなんですが)自分では今の所そうだと思っています
虐待では無いのですが、恐らく幼少期の強いトラウマから来ていて、それにより全く別の人格を自分の中では作り出したんだと思います
虐待で無くても、幼少期に強いトラウマを受けたりすると、多重人格や二重人格になったりするようですね
幼少期(中学生以前)から、10代後半からの自分とは、同じ人でも全く別の人格になってしまっていると、自分でも分かります
顔で同じであったりしても、外見的や内面的には全く幼少期とは別人のような違う人になってしまっているというか。こういうのも二重人格に当てはまりますよね・・・?
しかも自分はAB型であったりします。AB型=二重人格(天才でもある)っていうのは、本当に当たっているんだなと思いましたよ・・・。 解離性同一性障害は
常に日常を担当してきたメインの人格は他人格の存在を認識していないもの
どうして認識してるんだ?と聞けばそれは別人格の時でも記憶共有しているからだろうな
擬似多重だな。 自分が出てくる前まで普通に生活してた人の記憶は一部抜けてるらしい所はあるけどだいたいある
後から出てきた人は前にいた人の事知ってるけど逆はどうなのかなあ
自分の場合死んでるのか寝てるのか知らんけどコンタクト取れないしどうしようもない >>93
そうですよね。自分も前の人だった時の記憶は大体あるのですが。
よく考えたら多重人格障害って、自分ではそんなに意識してなかったけど、とても怖いものですよね・・・。
前の人とは確かに今では全くコンタクト取れないし、前の人は何処に行ってしまったのか分からない・・・。 2001年に「生命38億年スペシャル-人間とは何だ!??」という番組で
多重人格者のPET画像(fMRIかもしれない)が放送されたんだけど、
人格毎に動作する脳の領域が異なっていた。
これって多重人格は科学的に証明されたってこと? ところで人格障害と多重人格ってどうちがうのですか? >>96
人格障害はひとつの人格だけど人格そのものが歪んでるというか、普通の性格から大きくはみ出しすぎてる
生まれもっての性格だから根本から治すのは無理
多重人格は強いトラウマを受けたことがきっかけで無意識に自分を守ろうと他に人格を作り出してしまう
他に作られた人格はトラウマのせいで多少なりとも歪んでる場合があるが、あくまでトラウマのせいでありカウンセリングで治療できる可能性は高い メモ書き程度でも日記をつけたらどうでしょう
何をいってるんだか後から読んでさっぱりわからない可能性も大きいですが >>96ほい
>BPD と PTSD も密接に関係していると言われているので、重なり合ってる部分が多いのだと思います。
その場合、どちらの診断名でも正解ということになってしまいます。
>境界パーソナリティー障害(BPD)および心的外傷後ストレス障害(PTSD)は、
しばしば重複します。
>しかし、境界性人格障害の人が、心的外傷的出来事に遭遇してPTSDを発症することや、
PTSDの人がその後、対人関係の持ち方に影響が出て境界性人格障害と併存することはあるそうです。
ここで1つ確認をしておきます。境界性人格障害と複雑性PTSD(いじめや性的虐待など長期反復的トラウマ体験による心的外傷後ストレス障害)
の関連性を指摘する研究者もいます。 >しかしアメリカ精神医学会では複雑性PTSDを正式な精神疾患として取り上げていません。
ですが境界性人格障害の多くの人が虐待や虐待に近い経験を受けたというデータがあるのも確かなので、
今後の検討が必要であるとされています。
>うちの精神科医は「アダルトチルドレンが酷くなったのが境界性人格障害」と言います。 >アダルトチルドレンは、機能不全の家庭に育ち成人した後も心に何らかのトラウマを持っている人を指します。
アダルトチルドレンといった診断名はありませんので、大きな括りと考えて良いと思います。
>そして,もう一人若い女性が紹介されていましたが,この女性は幼少の頃に酒乱の父親から虐待を受けていたそうで,
この事が成人してからMPD(多重人格)として現れています。
>アダルト・チャイルドとして育った私の一部の記憶があいまいなのは幼い頃の出来事だったための忘却なのか,
精神的逃避の結果なのかははっきりしません。
MPDもBPDも外傷後ストレス障害PTSDの一種。MPDとBPDを密接に
結びつけて研究している専門家もいる。 境界性人格障害の症状である不特定との見境ない淫行、自傷、暴力
解離性はそれらの症状を人格に割り振って過ごしている
解離性と境界性の二つを併発してる人は割合沢山いる。
歪んだ人格は境界性人格障害の人格や自己愛の人格や破壊衝動の人格へと分裂する。
>>95普通の人の脳でも脳の活動をモニタリングすると
性欲を感じてるときや思考してる時、リラックスしてるときエトセトラで
脳の活動領域が違う。
嫌いな相手のことを思い巡らせてる時、過去の嫌な思い出を、仕事してるとき。
俗に言う多重人格者の脳の状態は
記憶と気分と感情を人格にふりわけてるということ。
リラックスした気分で満たされている人格に交代すると脳波も領域も変わる。
凶暴な人格に交代すると脳波も攻撃的な人に多く見られる脳波に、領域も変わる。
普通の人の一つの流れを、多重人格はばらばらにして行なっている。 自分はボダなのか?解離なのか?と悩む人は良くいるだろうが
解離性同一性障害であってもボダでもあることは間違いないよ。
悩む時点で思い当たることはあるんだろう。
ボダのカウセ治療と解離のカウセ治療は同じ行程。
トラウマの解放、記憶の再生、抑圧された感情の放出、自己肯定。
広義のDIDという概念があり、人格障害者に置ける激しい解離、分裂、人格の統合に問題ある状態
が著しい場合は、他人格を名乗ることをしなくても広義のDIDであると言える。 解離性同一性障害は一般的に、うつ症状、摂食障害、薬物乱用(アルコール依存症もこれに含まれる)、転換性障害を併発することがあり、
そして不安障害(パニック障害)、アスペルガー障害、境界性パーソナリティ障害、統合失調症、てんかんによく似た症状をみせ、リストカットのような自傷行為に止まらず、本当に自殺しようとすることが多い。
数々の複合的な病態を見せるので、単なる人格障害者や単なる統合失調症者を相手にするのとどちらが楽か?
と聞かれれば、楽じゃないのは病態の少ないほうである。
楽じゃないのは病態の多いほうである、にテイセイ。
単なる境界性人格障害にありがちなのは、>>93>>94のように記憶が地続きの解離。
境界性人格障害の延長上にDIDがあるとの見方をする専門家もいて
最初は記憶の共有がされている解離(ボダ)→性格の豹変とともに記憶が欠落する解離へと移行することが多い。
報告によると虐待被害者は脳の萎縮を起こしている。
脳が萎縮すると注意力散漫、切れやすく、混乱、不安になりやすい
境界例っぽい行動・性格をとるようになり
特に海馬の萎縮がトラウマの記憶喪失を招いている。 トラウマが思い出されたときの人格と
普段、トラウマを忘れている人格の二つの人格が、少なくともMPDとBPDには必ず見られ
それぞれの記憶が完全に独立しているのがMPDで
自分が言ったりやったりしてるのを傍で見てるような感覚、つまり知ってる状態にあるのはBPD
DIDの人には治療を受けることも、特別に問題をおこすこともなく
無事に大学を卒業し、就職していく、、者もいる。平穏無事に。
境界性人格障害じゃない人がDIDになった場合、その人の一部である人格の行動も
格別問題行動を起こさず、平穏穏やかに過ごせ治療の必要がない。 スピーゲル (Spiegel,D.) は、その深刻なケースを念頭においてだが、次のように述べている。
「この解離性障害に不可欠な精神機能障害は広く誤解されている。これはアイデンティティ、記憶、意識の統合に
関するさまざまな見地の統合の失敗である。問題は複数の人格をもつということではなく、
ひとつの人格すら持てないということなのだ。」 つまり確固として独立した自我が平行して複数存在してるということではなく、
たったひとつの自我さえ保てない人間の傷害なのだと
自我が定まっておらず自分が何者かわからない意識を抱えてるからこそ
状況によって別の自分になる自我の異常 >>95一人の人間では同時に行なえないことがある
怒りは脳内ホルモンの結果なる状態で脳がリラックスしながら
同時に怒っている活動を示すのはあり得ない
脳活動も脳の領域が寝る分野と考える分野等常に一人の人じゃ
複数同時並行的活動を示すというなら一つの脳の中に様々な人間がいることになるが
DIDは一人の人間がスイッチによって様々な人間になる障害なので
人格交代というスイッチングによって感情が切り替わり脳活動も準じた変化する
なんかかなり専門的な人が書いてくれてるな
精神医学って難しいけど奥が深くて面白いね 前の人がいろいろあってどっかいっちゃって自分に交代したみたいだけど
もうそれからずっと自分のまま
交代が数年単位で起きてないなんて多重人格とは言えないかもしれないけど
精神医学の分析的な意味でまともな人格じゃないと言われると結構ヘコむ
自分は特別浪費家でもないし暴力も水商売も無縁な一般人
前の人が精神的に追い詰められて殺されたようなものだから中身は歪んでるかもしれないけど表に出さないし人畜無害だと思う
前にも書いてくれてる人いるけど多重人格だからって人に迷惑かける人格がいるわけじゃないよ >>116
ビリーミリガンの場合、交代人格アーサーと交代人格レイゲンが脳内で会話していたようだが
感情が落ち着いているときだけなのかな? >>118
治療の必要が格別無い多重人格者もいるからな
治療してる人は自分に損害ある行動やひとに侵害を与える行動を起こす人格を持ってる持ち主ばかり
ビリーは著者がビリー本人とは二、三度しか面会しておらずほぼ著者の創作らしい
ノンフィクション2割フィクション8割くらいか 『24人のビリー・ミリガン』の著者ダニエル・キイスの弁「作家はみな多重人格者だ。本物の多重人格との違いは、記憶喪失がないだけ」
自分の創作キャラが語り合う風景を頭の中で展開させるのと
交代人格の会話を展開させるの、原理は変わらない >>121
24人のビリー・ミリガンを読む限りはもっと面会しているようだが。
それとビリーの治療をした人や弁護士にも話を聞いているので、そこまで創作と言うわけでもないでしょ。
ただし、虐待病院ライマ病院にいたときとかは面会しようがないので他の患者にビリーの手紙を送ってもらったとか。
それとビリーだけの取材だと信頼性がないので他の人からも話を色々と聞いているし、
人格同士の会話はビリーの創作かもしれない(というか脳内の出来事をそういう風にしか表現できない) >>121
>ノンフィクション2割フィクション8割くらいか
さすがにそれは言い過ぎだろw
というか実際の記録(裁判記録、治療記録、マスコミ記事など)に残ったことを変更しているわけではないし、
ビリーだけの物語でもない
ビリーの人格同士の会話に限って「ノンフィクション2割フィクション8割くらい」なら分からなくもないけどさ ビリーの人格同士の会話は完全創作だろ
2ちゃんスレでも創作系は「Aのいったこと」「Bのいったこと」「Cのいったこと」
全部会話のやり取りが表記されてる。おいおい普通会話の内容丸暗記出来る訳なかろうて。
どんな人でも先ほどまでの自分の発言すらうろ覚えになる。
人格同士の会話も同じ。作者が嘘ついてないとしたらそこまで覚えてるビリー本人が嘘つきだ。 http://www.lbl.net/lonerbluelady/nonfiction/billy23.html
興味深い。ビリーの人格全ての類似性を言及して最終的には
ダニエルキースにもつかめなかった対人操作の得意性を見抜いている。
ビリーの特異性は人格交代にあるのじゃなく
人を選びつつそのひとの心を惹きつける人格を絶妙に出すパフォーマー性にあるのだと。
彼は純粋に披露がしたかったのだ。 ──すべての人格は全体として、誰が追求しても、その人物に対応した人格を登場させ、しかも、
次々と最も相手を感心させ、同情させる順序で出せるのである。(104ページより)
ミリガンは、筆者にはきわめて自己顕示的で、人を思うがままに操作することでしか満足を得られない、
人間の感情が欠如した、きわめて厄介な人物としてまず映る。
診断で言えば、境界性の人格障害と、演技性の人格障害と、アレキシミア(失感情症)が合併しているとなろうか。
しかも、立派な犯罪者に見え、多重人格というミリガンの本体は、
その診断、見方の遠くにかすんで存在しているに過ぎない。───引用終了───
さらに氏は、ミリガンについて控えめながらはっきりと「仮病だったのだろう」との見解を述べている。 ビリーの人格同士で何のための議論をしてどのような結論が出たのかは覚えていても不思議ではない。
それを元にしてダニエル・キイスが会話を創作しているのでは?
だとすると完全創作は無理があるでしょ たとえば子供の人格たちに対する態度を見てみよう。
アーサーは子供に安心できる説明を与えるし、レイゲンは子供の絵を台無しにされて激昂する
。一見するとこの二人の態度は非常に異なるようだが、
子供たちを大切にしようとする基本方針のような部分では同じであり、
具体的にどのように子供たちを大切にするのかという点で異なるだけだ。
それは「何をするか」という点については同じであり、単に「それをいかにするか」
という表現の部分でのヴァリエーションにすぎないのではないだろうか。
言ってることは違うけどやってること(やろうとしてること)は同じ。 >>127
>──すべての人格は全体として、誰が追求しても、その人物に対応した人格を登場させ、しかも、
>次々と最も相手を感心させ、同情させる順序で出せるのである。(104ページより)
こいつは本当に小説を読んでいるのか?
そう言う順序で出せないときもあるから社会から孤立したのに。 >>133
つまりビリー無罪を勝ち取るための人を選んで、同情を買う手段の天才ってことだよ。
>>132
酒井和夫が『分析・多重人格のすべて』と言う本でビリーミリガンのことを書いた部分を引用しているだけ。
ちゃんと読めよ >>135 そんなことわかってるのになにつまらないことで絡んでるの?
リンク先行きゃわかるだろ >>134
つーか、小説は物語を整理しているからそう見えるだけであって実際のビリーを見て同じことが言えるのか疑問 ビリーを信望してるのね
信じたきゃ信じれば良いさ
ひとは自分が信じたいものを信じるようになってる これも過去スレからの転載だが解離性同一性障害者にてんかんによく似た症状がよく現れることと関係してるかも。
二重人格は確実に存在する。不必要に人格の多いビリーはもはや論外だが。
>幼少のころに起きたてんかんがP・Sの左半球の障害のもとになりました
が、可塑性によって、右半球に言語を処理する能力が幾分発達したのです。
通常の半球分離手術を施された後、異常なことが起きました。
すなわち、研究者は彼の左半球と右半球の両方と会話できたのです。
この会話は意識の本質と言語が意識に占める割合に関して貴重な洞察を
もたらすことになりました。P・Sの右半球は単純な単語だけではなく、複雑な言葉による指示を
理解でき、また、質問に対しても左手で文字カードを操り、文字を
綴ることもできました。
こうしてP・Sの分離脳を調べることによって、驚くべき結果が得られ
ました。
すなわち、二つの別々の意識の座が彼の中で並行して働いているように
見えたのです。
マイケル・ガザニガがP・Sの左半球に「将来は何になりたいですか?」
と尋ねますと、彼は「製図家」と答えました。
同じ質問を右半球にすると、彼は「カー・レーサー」と文字を綴った
のです。
ガザニガは彼と彼の共同研究者がP・Sの二つの「自己」を発見したときの
ことを次のように書いています。
「私たちは何か厳然とした事実を掴んだように思え、互いに見つめあった。
一方の半球がそれ自身の感情や意見を述べたのです。
話のできるもう一方の半球、すなわち左半球は、一時話すことを忘れ、
その物言わぬパートナーが自分の見解を表わすのを見ていた。(中略)
ポールの右半球は、彼の好きなテレビスターやガールフレンド、食べ物
のことなどを語った
私たちのテスト方法を使って、注意深く右半球にのみ示した質問のたびごと
に、ポールにどんな質問だったか聞いた。
彼(すなわち、彼の左半球)は「何もわからない」と言い放った。
それでも右半球によってコントロールされた左手は(中略)私たちの質問
に対する答えを綴ったのである。(中略)
そこには、気分や、感情、意見を表出することのできる別々の心的システム
があった。 てんかん障害のせいで片方の脳に障害が生じる
片方の脳は片方の能力を補填しようとし右半球に言語を処理する能力を発達させる
(そこでそれまでの自身は一旦死に、新しい自己が再生される)
脳は自己治癒能力がある。左半球が時間を経て回復した時、
感じ、言葉を操るシステムが二つ存在できるようになる。分離手術のことは置いといての仮定の話。 >>112
他者のイメージを解離してしまうのがBPDで、自己を解離してしまうのがDID(MPD)だって通説では言われてるみたいね。 >>143解離性同一性障害の症状
記憶の健忘/自分でした覚えが無いのにした形跡があったり(自傷されたりなど)覚えの無いメモがある。
知らない人に声をかけられたり覚えの無い会話をされたり電話に着信履歴がある。
知らない間に何かを買った形跡があったり、体に傷がついている。
知らない間にどこか違う場所に行っている。
自分史がはっきりと明確に覚えていない。
様々な身体・精神症状/慢性的に頭痛がある。酷い頭痛のあとには時間が経過していたり意識を失っている。
頭の中で複数の声がする。(別人格の声の場合が多い。)
抑うつ状態が多く、様々な精神・身体症状を繰り返す。
思考障害等はない。
境界性気質/自分の価値感がわからない
全てを受け入れてもらいたいと思っている。
二者関係にしがみつく。
両極端で不安定な対人関係
不適切で激しい怒り・怒りの抑制困難
自己を傷つける2つ以上に渡る行為
慢性的な空虚感
PTSD症状 /など、他にも様々な症状があります。重要なのが記憶の健忘にあると思います。
次にDIDの原因について述べたいと思います。
境界性人格障害の特徴まとめ
●特徴のまとめ●
■1 見捨てられ不安
現実に、また想像の中で見捨てられることを避けようとする気違いじみた努力。 見捨てられ不安はしばしば衝動的な行動として表れやすい。
■2 不安定で激しい対人関係
対人関係の変化の落差が大きい。「良い」と「悪い」に分裂した対象イメージ。
表面的な対人関係と激しく退行した対人関係との間を揺れる。
■3 同一性障害
上の1、2により、同一性(多重人格)の混乱が引き起こされる。
■4 衝動性
衝動性は自己破壊的な行動として表れる。
■5 自殺の脅し・そぶり・行動・自傷行為
■6 感情の変わりやすさ
■7 慢性的な空虚感
■8 不適切で激しい怒り
怒りと抑うつ。憂鬱で不快な気分と同時に、何をやっても満足しない退屈で空虚な気分。
■9 一過性のストレス関連性の妄想様観念または重篤な解離症状
一過性に精神病(分裂病)のような症状が出ることがある。
また、重篤な解離症状は、幼少期に受けた虐待と関連。
参考: 『臨床精神医学講座 第7巻 人格障害』中山書店、1998年
大きく異なるのは記憶の健忘の有無だね
境界性人格障害単体では日常的な記憶の喪失は起こらない 創価,死ね
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サイコパスの診断受けたものですが、押入れに血まみれのシャツがあり、何故あるのか
記憶にありません。一人暮らしなので何かしらやったんではないかと思います。
自分の体には傷はありません。
医師に話すべきでしょうか?
サイコパス+多重人格ってあるんですか? 大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、
心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるか、
どこかの家の床下に埋められるか、ドラム缶に詰められて
大阪湾に沈められるかもしれへん。それで誰にも発見され
へんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
http://www.shimamotocho.jp/ikkrwebBrowse/material/files/shimamoto_iti_map.pdf 暴言妄言虐め虐待DV万引詐欺放火殺人テロ等の原因は、自己肯定感の乏しい未成熟者の情緒不安。彼らに必要なのは懲罰ではなく救済(精神治療や全人格的矯正教育)。被害者のみ救済し自己満足は偽善/感情自己責任論 実はフルフォード情報でこんなのがあります。
東京の○○公園に十年前から核爆弾が埋められてるという情報がある。
ロシアの連邦保安局からこういう情報が入っているという。
東京直下の地震を引き起こして日本を破壊するために埋め込んでるんだと思うんですよ。
しかも不気味なことに、嫌なのがあるんですねこれ、これそっくり。
このカードがね、ビッグベンなのか、和光堂なのか銀座の、議論されてるんですよ。
ビッグベンだとね、ここが数字じゃないので和光堂だろうと、しかも形そっくりなのね。
だからこれをモデルに書いたとしか思えないものなんですよ。
でこれオリンピックの年を、この人たちの服の色がね、象徴してるんだろうとかね。
(1時間27分頃)
陰謀論だと言って馬鹿にできないのが、
イルミナティカードというのには前例があってですね、これ有名なやつですね。
これ1995年に出たカードなのに、2001年のツインタワーが崩壊してる映像が出てるんですね。
でご丁寧にペンタゴンまで燃えてる、これがあまりにもリアルなので、
おかしいぞこのカード、という陰謀論者のですね、興味を掻き立てるカードなんですね。
(1時間30分頃)
こういうのもありましてね、はいこれですよ、またイルミナティカードね。
ほら津波でしょ、津波で建物が襲われてる状況ですね、そしてこれ明らかに原発だよね。
原発が破壊されてる状況がありますね、これイルミナティカードなんだよね。
これをねひっくり返すんですね、そうすると確かに311が出てきてるんだね。
これ311が、ひっくり返すと出てくるんだよね、よく見つけたなと思うよ、最初に見つけた人。
これを見せられるとね・・・まぁ偶然でしょ多分、嫌なものを感じますね何か。
(1時間33分頃)
http://www.youtube.com/watch?v=2FhVLj4HfPg >>134
それよりは、頭がよく(IQという意味で)
あとは演技に長けていたのだろう。
ビリーも含めて多重人格者(解離性人格障害)というのは虚言癖や演技性になるだろう。
仰天か何かで見たことがあるが
最初の展開は物理的にありえることになるが・・
途中からおかしい。
24人の人格を見て、確実におかしいことがわかるだろう。
仮にありえる場合のケースと全く違う。
イギリス訛りで他者が信じたとあるが、日本人だったとしても
やろうと思えば、大阪、東北、名古屋、九州と使い分けることが可能。
さらに言えば、他国の人格であるのはオーストラリアとイギリス。共に英語圏なのである。
それと、アダラナ19歳女、エイプリル19歳女、クリスティーン3歳女
ここも確実におかしい。
ネットにおいてこういう指摘をした場合には、おそらくそれを回避した年齢を名乗る奴が多いことだろうが・・
ビリーにおいて解離性を学んでしまい、それを真似している奴が多い。 157を詳しく説明すると
仮にありえる場合というのは3歳の時期に別人格が入り、それで4、5歳を過ごしというような展開。
日本人においては、実年齢(肉体年齢)よりも上の年齢を言う奴がいるし異性を答えた場合には、ほぼ虚偽だろう。確実にありえない。
その肉体において、経験していないことを記憶できる脳などない。
だから、ありえるとすれば25歳の人であれば、その25年間の経験のうちに細分化された人格(別々にわかれた人格)ということになる。
ということは、25歳の人であれば、25歳以上の人格はうまれないのである。
なぜなら、25歳の人が40歳だったとする。その40歳の根拠というのはどこからくるのであろうか?全く別の記憶にならない限りは不可能なのである。
その肉体で経験していないことを記憶することなど不可能。
ありえるのは、25歳であれば、25歳までの人格なのである。
10歳の時期にわかれ、12歳の時期にわかれ、15歳の時期にわかれ、18歳の時期にわかれるということは
ロジック上では繋がる。
その全ての人格の記憶を繋ぎたせば1つの25歳の人の人生になっていなければそれはおかしいことになる。
経験していないことを脳で記憶するなど絶対に物理的に不可能だろう。PCじゃあるまいし、その記憶をどこから入れたというのであろうか??
ありえるのは、全ての人格の記憶をたして1つになる場合のみ。
自殺しようとして、それを回避等で別人格の誕生であれば、まだありえること。
死なないために他の人格がそれを防いだというのは理屈上は通る。だから、繋ぎ合わせて1つにならない限りは、100%嘘だろう。 もっとわかりやすく言えば年齢を時間にしてみよう
1日は24時間。
0時に産まれたと仮定する。
25歳の例をあげたので、25歳としよう。
人生80年と考え24時間だとすると
7.5時間となる。
なら0時から起きて、1時にAがお風呂に入り、2時にBがトイレに行き、3時Cが朝ごはん、4時にDが体操、5時にEが洗濯
6時にFが掃除、7時にGがTVを見る
その流れを誰か別の人格が担当したということなら、ロジック上はありえるということ。
A〜Gをたすと、0時〜7時までが完成するからである。
それだと肉体が経験したことになり、人格だけが別となるので脳が記憶することは可能。
これに、15時の人格が足された場合には、ならその7時半〜15時までの記憶や
その他はどのようにして埋めたというのでだろうか?そんなことなどできない。
できるとすれば、学習のみ。
そもそも25歳が40歳と名乗った場合には、
その40歳の年齢というのはどこで自分自身を判断して40歳と答えたのだろうか・・
みんながもしも肉体がなかったとすれば、自分を何歳だとどのようにして測る??
測れないよな?
ここまで勉強してるから40歳や、社会をこれだけしってるから40歳などという測り方などできない。
自分の年齢を肉体以外で測ることなど無理なのである。
仮に精神年齢だった場合でも
他者やそういう精神から年齢を測れるスペシャリストに頼まない限りは
客観的に精神年齢を言うこともできない。 3行でまとめると
その肉体で経験してないであろうことが含まれている時点で
それは作り話なのである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています