>>27
これって、被験者がAという刺激に対して何回も行動する、という実験ですか。
各被験者の試行回数が同じで、かつ回数が多ければ、実験参加者一人一人の%を出してそこから平均を取ることは意味があるかもしれません。
この場合、被験者×試行回数を分母にした%と同じ結果になるはずです。
回数が少ない場合、たとえば2回の場合、B、C、Dは0、50、100しか出現しないので、それから算術平均を取ることは乱暴と思います。