>>380
お前の態度ででかさから、細かくは教えてやらない。
　ちなみに、文部科学省には、何度か連絡をとっているので、
　証拠関係は、動かない。念のため。

Ⅰ　臨床心理士「業界」としての一般的なもの
１　「臨床心理士学」（ナツメ社）
　　肩書きは、執筆時において、以下のうち４名が大学助教授。
　　（敬称略）
　　　執筆者　臨床心理士　青木　氏　
　　　　　　　臨床心理士　飯田　氏　
　　　　　　　臨床心理士　伊藤　氏　
　　　　　　　臨床心理士　大島　氏　
　　　　　　　臨床心理士　繁田　氏　
　　　　　　　臨床心理士　鈴木　氏　
　　　　　　　臨床心理士　松原　氏　
　　　　　　　臨床心理士　宮崎　氏
　　　　　　　臨床心理士　山崎　氏　
　　→　ちなみにこの本には、臨床心理士の「守秘義務」は、
　　　　刑法第１３４条だと記載されている。（２７４頁）
　　　　刑法第１３４条に臨床心理士の規定はない。
　　　　治療行為、医療従事者についても、同様に記載されている。

２　ホームページ
　　「治療行為」　＝　財団法人メンタルケア協会　←　これは、すぐに調べられるだろ。

３　テレビ放送番組
　　守秘義務　　　＝　ＮＨＫの放送（教育テレビ）

Ⅱ　個別的な事業所ごとのもの
　　君の指摘するとおり、これらは、ちまたにいる臨床心理士なので、
　　個別にここであげるのは、正しいやり方ではない。