発狂のプロセス
発狂には以下の心理プロセスがある
(1)脳が現実を理解出来ない「潜在的発狂」
(2)潜在的発狂から急に現実を理解し錯乱する「顕在的発狂」
(3)顕在的発狂から現実をシャットダウンし健忘に陥る「措置的発狂」 ttp://awabi.2ch.net/test/read.cgi/history2/1351483251/384
学術的研究ネタ まこぺーーーーーーーーーーーーーーっっっっっ とかいうのがキモヲタの家の周りを改造バイクで徘徊 我々が「現実」だと思っているモノは、みんなが「現実だ」と思っているモノです。
自分の所属する集団内で「これが現実だ」とみんなが思っていることが、その集団内の
みんなにとっての「現実」です。
ですから、「現実」とは、集団内で共同化している観念のことです。
その意味で「現実」は「共同幻想」と呼ぶことができます。
そして、集団内で共同化されていない幻想は、「妄想」と呼ばれます。
そして、集団の共同幻想を受け入れない人、「妄想」を表現する人を、
人は「変な人」「狂った人」と言います。
だから、発狂した人は、その集団内の「共同幻想」から外れた人という事です。
なぜ、発狂するかという問題は、その人が今まで周囲の人々からは「共同幻想」を
受け入れていると見えていた人が、突然、なぜ、「共同幻想」を受け入れない人に
みえるようになってしまったかという問題だと思いますね。 おいおいおいおいおいおいおいおい!どうして俺を忘れたんだ!目を覚ませ!
というのはジョークだ。どうして忘れたか教えてやろう、俺が忘れさせたんだ。ほんとの話だ。
でもおまえらは絶対に思い出せない。
さてそろそろショーの時間だ。
まわりを見ろ。体が小さくなる。バカでかい虫が。地震が。 発狂を経験から表現するとこうだ。
今まで信じてきたもの、人との決裂。心と頭にぽっかりなにかが空いたようになる。
ぽっかり自分を埋める保証行動をしようとがんばる。
なかなかできないけど、もっともっと激しくと過剰行動に至る。
周りから、変調と見られるのは、この時期に多い。
過剰さが、他人の迷惑の許容範囲をいとも簡単に侵犯すると。病院送りになる。
患者としての俺自身は、いとも普通の領域である。なぜか?
それは、高速道路と一般道で平均時速がちがうというハレーションをもうすでにきたしているからだとおもう。
故に、おれは狂人と病理判断され、3ヶ月の矯正措置入院が展開された。
一生、服薬しないとイケないとこれで簡単に診療されえたわけだ。 Y ヾ し
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