予知夢に関する議論はあるかどうかわかりませんが
予知夢の仕組みを説明するとすれば、シンクロニシティか
暗在系へのアクセスと言ったところなんでしょうかね
で、世界は非決定論(道筋が決まってない、その人の一瞬一瞬の行動次第で変わる)なので
現実は変えられると思います。
不幸な予知夢でしたらむしろ、変えてみてはどうかという意味で受け取れるのでは
ないでしょうか
あるいは、心構えをしておいたほうがよいという意味でしょうか。
予知夢を見たらどうすべきなのかという具体的な話は見たことがないですので
私の考えを書いてみました。そもそも予知夢の記述ってユングの本であったっけかというレベルの
私のレスですのでお察しください