ユングを語る 【夢、無意識、元型】
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今、社会問題に対して著名人がいろいろコメントしてるけど、みんな外向的視点に偏ってるよね。
ユングの本書いてる福島哲夫さんが内向的人格を世の中が軽視していると憤慨しているけど、
内向的視点でモノを唱えられる人間こそが今の世に必要だという点には俺は同意
それでこそバランスがとれるというもの 内向的な人にはクリエイティブな人が多いですね
人間の創造の過程を明らかにしたことはユングの功績だと思います 内向期 外向期 なども人によりあると思うし。
一人にも色々な人格が合わさってるからと考えてみると。 訂正できない少年期の記憶に青年期時代の葛藤が
未消化のまま情動的にのこって
あとはクスリでマヒさせてるみたいな
ヤツなんでつか!!? 実は現在のアドラー人気をくやしくく思っているんですよ
長年もユング心理学に親しんできた立場としては ユングとアドラーって、比較するほど接点がないんじゃ。立ち位置も全く違うと思う。 そうですね
ユング自身、私は一般の人向けに
自分の理論を説明しようとしてこなかったと言っていますからね >>364
自伝を見るとユングの孤立っぷりがわかるよね アドラーは、どちらかと言うとトランスパーソナル寄りだと思う。
誤解を恐れずに言えば、ユングは神秘主義に近い。 ユングとは直感についての心理学
断じてオカルトではない
直感を理解せずして実証性のみを訴えることは心理学と向かい合うものにとっての致命的な盲点
科学とは実証以前に仮説から始まるもの
ユングを嫌悪する、すなわち直感を失っているということ自体が心の病を表している
その嫌悪感とはユングの言うところのシャドウそのもの
それが現代の社会の病、ユング嫌悪派の心の盲点
あなた自身があなたの心の傷と向かい合うことを怖れている故 ユングにエビデンスが無いのは事実かも知れないが、
ユングと同じ性質を持つ村上春樹の物語が世界中でメガヒットし、
ユングの愛人になったクライエントも何人もいた。
オウムのチベット仏教や密教との親和性も高い。
以上の点から、人間の精神に大きな影響を与えているのは
事実なんじゃないの。
本当に非科学的なら、ここまで人間を洗脳できないでしょ。
村上ファンもユングの愛人もオウムの信者も、
洗脳されている事は事実なんだから。 ユングが宗教的だと批判されるけど、
宗教は多くの信者を生んでいる。
少なくとも信者化させる効果はある。 ユング的アプローチでNLP以上の効果が上がる事も多々ある。
ユングがオカルトだとしても、そのオカルトに心酔する人間は結構いる。 >>202
カルト宗教だからこそ、凄い効果があるんじゃないのか。
NLPのカウンセラーでカルト宗教の教祖くらい、
他人を操れる人間はいないでしょう。 宗教だのNLPだのオカルトだのと一緒にすんな
そんなふうに見えるんならまだまだ全然わかってないな
ちゃんと学んだ人間ならいかに人間理解に有用であるか経験的に解る
かといってユング理論をすべて鵜呑みにしてユングを崇拝したりもしない 否定派はただの食わず嫌いだからな
ろくに知りもしないで漠然としたイメージだけで批判してる
単に自分の中の観念と食い違ってるから理解できないだけ
あ、これもユング流の分析ね つか、そもそもこのスレ「ユングを語る」以前のレベルだな
誰も語れない
ま、見てるのは2ちゃんねらーだしな
こんなもんか 2ちゃんの不健全さはユングの対極にあるものだからな
同じ理由でエーリヒ・フロムも解らんだろう 盛り上がってまいりましたww
アドラーに負けたくない! 自分も「ユングってオカルトでしょ?」と先入観持ってましたよ
でも「空飛ぶ円盤」を読んで考えがかわりました
ユングは「我々が語りうるのは我々が円盤に抱くイメージだけで、事実として空飛ぶ円盤とはなんであるのかを語り得る素手を持たない」と言っています。
つまりオカルト信者とは自分の心的なイメージと現実とを混同してしまっている人達なんですね
オウムがいい例ですね >>379
そういうこと
オカルト偏見の人はせめて一般向けの入門書でいいから目を通してから
疑問点があるなら具体的に指摘すればいい
その程度でもかじってみれば何かしら得るものがあるはずだよ
子どもじゃあるまいし知りもしないのに偏見から批判してて恥ずかしくない?
>>378
アドラーだろうがユングだろうが同様
自分の糧に出来ればそれで良し
>>369
「尽く書を信ずれば則ち書なきに如かず」って言葉を知らないかい?
学問において、とりわけ心理学に関しては付和雷同することは危険だよ >>380
でも最近のアドラー人気はすごいですね
心理学=アドラーみたいな感じ(笑)
ユングってこんなにブームになったこと過去にあったんでしょうか? >>374
宗教を軽視するのが日本人だけど、
だから心理学を理解できないんじゃないの。
認知心理学も宗教も紙一重でしょ。 例えば、安い報酬よりも無報酬の方が仕事を引き受ける心理がある。
安い報酬だと自分を低く評価されたと思うが、
無報酬のボランティアだと社会的意義のある活動に思うから。
人間が合理的な生き物なら、
高い報酬>安い報酬>無報酬の順番で、仕事を引き受ける割合が
高くなるはずだが、そうはならない。
これだって、宗教と似たような話じゃん。
今、認知心理学は心理学業界で圧倒的な主流派になっているけど、
人の心の反応は宗教で見られた反応と似ている例も多々ある。
こういう思考アプローチができないと、
「宗教は気持ち悪い。非科学的。認知心理学は科学」、みたいな
プラトン的思考に陥ってしまう。
ユングが宗教や神話や占いやオカルトを重視したのは、
彼が経験的懐疑主義者だったからじゃないかな。
現実を見れば、宗教と同じ事例が主流派の認知心理学でも見られ、
村上春樹の小説が世界中でメガヒットし、
オウムに心酔した信者も多くいた。
机上の空論で否定しても、現実の世界ではユングを裏書する事例が多々ある。
実践か学問か、僕は実践から学ぶ精神が大切だと考える。 >>297
チベット仏教やレヴィ・ストロース、構造主義もね。 >>383
「報酬」は、経済的収入だけではないからで、名誉職も、軍人もみなそうだよ。
時給いくらの世界の場合には、経済的にいくらが重要だが、別にそういう場合
だけではないからだろ?
この板MBTIスレ盛り上がってるけど、ユング好きの人はMBTIどう見てます?
タイプ論に基づいてますよね タイプ論とマンダラに否定的だったが
最近はマンダラはあると思うようになってきた タイプ論はまだよくわからん 内向外向は一般人も知ってるほぼ日常用語になってるくらいだから
なんとなく感じはつかむやすいですよね
それにくらべて思考や感情などの4機能はなかなかイメージが掴みにくい(^_^;) ただ、内向外向については一般的に誤解して解釈されているケースが多いですよね
4機能については特に自分の劣等機能については掴みにくいでしょう
ちなみに世間の人の大半は外向思考および外向感覚タイプ、これだけで7割くらい
占めているんじゃないでしょうか
内向外向については、内向優位タイプは「性格の左利き」というくらいのマイノリティですね
内向型のほぼ大半の方は生きづらさを感じる経験をされているでしょう
ユング好きな方は内向型が多いと思われる >>390
逆に生き辛いから内向になるのではと思うんだけど、
そのへんはユングのタイプ論ではどうなっているのだろう ユングはたしか内向外向は先天的に決まると言っていると思います。
ただし完全に内向型外向型の人間など存在せず
あくまでも「内向的な傾向がある」「外向的な傾向がある」と言えるだけだと言っていますね。 自分はタイプ論は類型論でなく特性論として自分の中で消化して活用してます 100人の患者がいれば100の症例がある。これがユングのスタンス。 離れの大きな図書館に行ったら赤の書置いてあった
難しそうだし高いしで敬遠してしまってたが、読みやすそうだった
そして自伝が大幅圧縮編集されたものだと知ってショック ↑連レスですまそ
パラパラとめくって印象的だった言葉
外的な欲望から解放されたとき、人は魂の居場所をしる 自伝は誤訳部分があるそうで改訳を望む声が多いそうです MBTIスレが盛り上がってるのに本家がこの状態では寂しいと感じるのは私だけ? あんまり人がいないのでアドラースレに行ってました アドラーにも興味があったので
アドラーとユングの違いをずっと考えていたのですがいろいろ勉強になりました 心理学というジャンルで、どれかひとつ選ぶなら、
ユングを選ぶわ。宗教体験に興味があるし、
心理学では一番奥が深いと思うので。
人それぞれ自分らしく生きていくという、
「個性化」という方向性があるから、どんな人でも
自分なりの自由な伸びしろを持てるところもいい。 そうですね
自分もアドラーよりユングですね。
ユングは神話学宗教学哲学芸術それにオカルト(笑)とはば広く関係があるのて興味がつきませんね!
キャンベル読みたいけど時間が無い(^_^;) >>402
んーまずは共通点を上げた方が
いいですかね?目的論の立場をとるところですかね
まあユングの場合、その目的が個性化という意識の領分をはるかに超えた目標だと思いますが なぜ旧約聖書があそこまで多くの人を惹きつけたのか?
という観点で心理を探求するのはなかなか合理的だとは思うね 悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl ゲーテのファウスト読んでるけど第二部をユングに解説してほしかったわ 赤の書みたいに長くは出来ないけど、瞑想してるときはそんな感じかなぁ
なんというか難しくはないけど、ただじっとイメージに集中してるのがつらい
瞑想も日常的にやればいいんだけどさぼってる >>411
すごい!無意識の世界の人と対話ができたり?
漫画家の永井豪はアクティブイマジネーションして作品描いてるように感じる
芸術家には多そうだ たぶん瞑想すれば誰でもできるんだと思う
意識しないでいると今の自分への補償的なイメージが勝手に浮かんでくる
ユングは瞑想をあまり語っていない気がするが
無意識と瞑想の関係は面白いと思うし
そもそもアクティブイマジネーションと瞑想は被ってる部分が大きいのではなかろうか ユングって言ってることは引き寄せの法則を科学的に解明してるだけだよね。
結構凄いと思うんですけど、変人扱いされて可哀想です。 >>415
そういう誤解するのもかわいそうになっちゃうよ
ちゃんと学べば誤解してることに気づくよ 郊外は 垢の他人に異常朱着する卑しい低能残念うじゃうじゃ
あとをつける ちかよる(よけないできょりをつめる) 捜す つけてるのをばれているのにうろちょろ
じろじろ見る (堂々、盗み見) 関わる時間を増やそうとする従業員
発情して残念行為さらす基地外うじゃうじゃ
浮かれはしゃく 卑しい痴漢痴女の老若男女 小さい子から老人 ひどいきもい愚民 数百人 遠くからばれないように見る盗み見数銭人
いままでのゾンそんザイたいどはんせいしたのでやりとりたのしもうちじょ ちゅうこうねん
しじどうりのちがうていあん※しにきてかん「がんみ」ちじょ ゆとりぐらい ※前開も指示書に書いてあるの聞きに来た 関わりたくないキショい残念しつこいうざい迷惑
カイワの中で相手の名前を言って当然の作業をがんばってつくしたのおしつけがましい マテの態度で相手のミスに キツク大きめ声 ぎぜんいんぎんいんけん
じぶんのほうへくるようにじかんはいぶんゆとり♂れじ あたしの方を選んだのねでチョづく中高年メガネふくろづめでどっこいしょよいしょのきもごえ かおをあわせないきゃくがんみ
すわるおきあがるでもなく どっこいしょよいしょきかせるきもおたざんねん 本日はともに中高年男女
いやしいきちがいストーカー
人格障害(知的障害 精神障害)は 醜い欲 を 制御できない動物未満 よつ
すとーかーはまさにめんへらきちがいごみくず 郊外は 垢の他人に異常朱着する卑しい低能残念うじゃうじゃ
あとをつける ちかよる(よけないできょりをつめる) 捜す つけてるのをばれているのにうろちょろ
じろじろ見る (堂々、盗み見) 関わる時間を増やそうとする従業員
発情して残念行為さらす基地外うじゃうじゃ
浮かれはしゃく 卑しい痴漢痴女の老若男女 小さい子から老人 ひどいきもい愚民 数百人 遠くからばれないように見る盗み見数銭人
ちびうん*が歩くコンビニ しつこく付きまとううん* 低身長メガネマスク黒上下 下貧なプリント その様子と客ガンミのコンビニ店員
小学生か異常に幼い10代か ♂♀判別難しい♂ めだたいだれからもあいてにされないちんちくりん
平屋玄関前でタバコ吸って 通行人を覗く基地外ジジイ だれもいないでにたにた おもいっきちがんみ 悪質のぞき痴漢 数十年のぞき じじい
避けられたがわかって ストーカー相手の方へ下る 真ん中よりストーカー寄りを歩く 面へらママの♂こどもづれ 崖のマンションから通行人のぞき 声で気を引き気ちがい 2件
こんざつするかいさつまえでまちぶせぶさゆとり♂群れ 他
遠足ストーカー ストーカー相手前できも声を出す基地外 オモニ公ダン くねくね住宅マッチ箱インキくさい住宅地
キモオタ♂二匹 部活帰りのきもおた腐女子 幼児自演のめんへらこどもきもごえぐずり
ストーカー相手の家前で駐車 来たよ亜ピル基地外痴漢ドライバー
さんぽはいかいちかん
いぬのさんぽでぬすみみばれてさけられてせきばらい低身長メガネ 老けたゆとりか 幼稚な大人 他 中高年 のきもおとこ
じだいおくれ のきもおたDQNの爆音でばかまるだし ばいくくるまちかんストーカー徘徊 威嚇音残念すぎ
いやしいきちがいストーカー
人格障害(知的障害 精神障害)は 醜い欲 を 制御できない動物未満 よつ
すとーかーはまさにめんへらきちがいごみくず かねものだいがくせいがはなくそでライトした文章に底辺ろーどーしゃ激震みたいな、またまた、はなしってわけk 最近気付いたんだけど、今40〜50歳くらいの人って
ユングだとかフロイトについてくわしい人が多いように感じる
もしかしたらその世代が若者だったころ(80年代周辺)に
そういったブームが存在したのかな?って予想してるんだけど、誰か知ってる人いませんか?
例えば、ユングの本とかテレビが流行っただとか。そういう感じのことです。
もしあれば、誰の著書が流行ったとか、当時はどんな様子だったかとか聞かせて欲しいです 今40代で大学生のころ(90年代ころ)からユング関連本をよく読んでいます
日本でユングがよく知られているのは河合隼雄さんの尽力ですね
日本にユングを大々的に紹介し、普及させたのは河合隼雄さんですから
90年代以前はよくわからないのですが日本で爆発的なユングブームが起こったことはないと思いますよ
河合隼雄さんの本はよく売れていますが、最近のアドラーブームの牽引者、岸見さんの「嫌われる勇気」のような
爆発的に売れたといったような現象は覚えがありませんね
一尺玉の花火がドーンと打ち上がったというより、蚊取り線香のように静かに燃え続けている、
世代を超えて多くの人に読まれている印象ですね 423です
あと80年代ころからニューエイジとかオカルティズムや精神世界関連のブーム(世紀末だから?)があったので、
その一つとしてユングが注目されたことはあると思いますね
ちなみに自分がユングをしったのはポリスのシンクロニシティUを聞いたからですね
自分が高校生の時、空前の洋楽ブームだったんですw
だとすると自分の記憶違いでユングに興味を持って読み始めたのは
90年代ではなく80年代後半からかもしれません 80年代の田舎だと、本屋にフロイトの夢診断とか精神分析学入門?ぐらいしか無かった。
あとは河合さんの本ぐらいで。神田に行ったときにユングの原型論とか買った。 最近のアドラー人気はすごいですよね
それまで一般的な精神分析の入門書ではフロイトやユングの項はあっても、
アドラーは無かった、あるいはほんの2,3行程度の説明で終わってたのに、
ここにきてこのブームで一気にユングの知名度を抜き去ったような感じがしますw >>427
同意
アドラーも役に立つんだろうけど、
自分は心理学に宗教的要素を求めているので、
ユングの代わりにはならないわ 80,90年代のオカルトブームの反動で今の若者は宗教に距離感ていうか、
はっきり言えばかなり嫌悪感を持ってると思いますね
アドラーは宗教的な要素が無いので若者に受け入れやすいのではと ユングもアドラーも結局行きつく先は一緒だからねえ
ユングの方が好みってだけだわ ブームだから飛びつくとか、
世間からどう見えるかを気にするような人間は、
そもそもユングに興味もってもしょうがない
世間からどう思われようと、自分の知的好奇心に
忠実な人が、ユングを学べばいい >>432
無意識の
底の底では
皆、繋がってるの? >>433
繋がっているとうか、無意識領域にはもはや個(自我)というものは存在しないので、
自分と他人の境界線が曖昧になっているってことですね 集合的無意識を何かに例えるなら、何が一番しっくりくるんだろう
風やら海に例えてるのは見たことあるけど、俺は樹っていうイメージがある。だけど樹のたとえは見たことがない 在って働いているのは利用されているのでたしかだけど見えないし
コントロールもできない >>436
地面から上が 個の意識で
地面から下が 個の無意識。
その
地面から下の根が他の根と
繋がってるようなこと?
繋がってる根が、集合的無意識? 人と人は話せば心が通じる部分がある。
人類全体でのその部分もあるだろうし
宇宙全体でのその部分もあるし
それ以上の普遍的な何かもあるだろう。
それを神といったり仏と言ったり体がと言ったり
ワンネスと言ったりいろいろ形容するんだろうが
集合的無意識というのもそういう表現の一つだと
思っていいのではないか。表現への合意が定まれば
共同体運動ができて正当異端で枝分かれしたり
再統合したりはするが共同体の指標として
共同体が滅びるまで意味は継続する。
そういう意味では、理解すればそれを何といってもいいが
共同体運動として社会への奉仕と還元に生かすのであれば
特定の言葉を使い語り続ける必要はある。 戦前は、恐れ多くも、天皇陛下におかせられましては・・・の一言で
皆が直立不動したらしいが、集合的無意識というのも同じ類だ。 >>439
436だけど
俺は葉っぱの部分が個で、枝が国家や人種など、幹が無意識領域って感じかな
根という発想はなかったけど、それも面白いね
勝手に解釈してわるいけど
人間にかぎらず、犬やイルカなど他の動物の樹もそれぞれ存在してて
生物は地面を介してつながっているのかも?ってイメージが新しく膨らんだ ユングは生物だけでなく無生物とも繋がってるって言ってますね 全ては、母なる地球から 産まれたということで いいですかね
ひいては 地球も宇宙の一部なら
宇宙とも繋がってる...? 究極的にはあらゆる存在物(生物、無生物限らずこの世に存在するすべてのもの)は「存在」でつながってるってことですかね
もはや心理学ではなく哲学の範疇ですが・・(;´Д`) 「存在」か。自他の意識の間には境界があってそれでお互いが
属性を持った対象だと認識しているが、実はその「属性」は
互いの「つながり」の性質であって個々人には帰属しないものだろう。
この世にあるのは「属性」=「つながり」=「縁」だけであって
意識というのは本来集合的である因果では突き止められない不可言及の対象に
仮に名前を付けているものだろう。なので確かなものは、何もない。 動物飼ってると、
人間にかぎらず生物全体で共有してる範囲が確かにあるなあって感じる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています