ユングを語る 【夢、無意識、元型】
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悪いひとたちがやって来て
みんなを殺した
理由なんて簡単さ
そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され
老人と子供は燃やされた
悪いひとたちはその土地に
家を建てて子供を生んだ
そして街ができ
悪いひとたちの子孫は増え続けた
朝鮮進駐軍 関東大震災 日本人虐殺
https://goo.gl/vX3ERl ゲーテのファウスト読んでるけど第二部をユングに解説してほしかったわ 赤の書みたいに長くは出来ないけど、瞑想してるときはそんな感じかなぁ
なんというか難しくはないけど、ただじっとイメージに集中してるのがつらい
瞑想も日常的にやればいいんだけどさぼってる >>411
すごい!無意識の世界の人と対話ができたり?
漫画家の永井豪はアクティブイマジネーションして作品描いてるように感じる
芸術家には多そうだ たぶん瞑想すれば誰でもできるんだと思う
意識しないでいると今の自分への補償的なイメージが勝手に浮かんでくる
ユングは瞑想をあまり語っていない気がするが
無意識と瞑想の関係は面白いと思うし
そもそもアクティブイマジネーションと瞑想は被ってる部分が大きいのではなかろうか ユングって言ってることは引き寄せの法則を科学的に解明してるだけだよね。
結構凄いと思うんですけど、変人扱いされて可哀想です。 >>415
そういう誤解するのもかわいそうになっちゃうよ
ちゃんと学べば誤解してることに気づくよ 郊外は 垢の他人に異常朱着する卑しい低能残念うじゃうじゃ
あとをつける ちかよる(よけないできょりをつめる) 捜す つけてるのをばれているのにうろちょろ
じろじろ見る (堂々、盗み見) 関わる時間を増やそうとする従業員
発情して残念行為さらす基地外うじゃうじゃ
浮かれはしゃく 卑しい痴漢痴女の老若男女 小さい子から老人 ひどいきもい愚民 数百人 遠くからばれないように見る盗み見数銭人
いままでのゾンそんザイたいどはんせいしたのでやりとりたのしもうちじょ ちゅうこうねん
しじどうりのちがうていあん※しにきてかん「がんみ」ちじょ ゆとりぐらい ※前開も指示書に書いてあるの聞きに来た 関わりたくないキショい残念しつこいうざい迷惑
カイワの中で相手の名前を言って当然の作業をがんばってつくしたのおしつけがましい マテの態度で相手のミスに キツク大きめ声 ぎぜんいんぎんいんけん
じぶんのほうへくるようにじかんはいぶんゆとり♂れじ あたしの方を選んだのねでチョづく中高年メガネふくろづめでどっこいしょよいしょのきもごえ かおをあわせないきゃくがんみ
すわるおきあがるでもなく どっこいしょよいしょきかせるきもおたざんねん 本日はともに中高年男女
いやしいきちがいストーカー
人格障害(知的障害 精神障害)は 醜い欲 を 制御できない動物未満 よつ
すとーかーはまさにめんへらきちがいごみくず 郊外は 垢の他人に異常朱着する卑しい低能残念うじゃうじゃ
あとをつける ちかよる(よけないできょりをつめる) 捜す つけてるのをばれているのにうろちょろ
じろじろ見る (堂々、盗み見) 関わる時間を増やそうとする従業員
発情して残念行為さらす基地外うじゃうじゃ
浮かれはしゃく 卑しい痴漢痴女の老若男女 小さい子から老人 ひどいきもい愚民 数百人 遠くからばれないように見る盗み見数銭人
ちびうん*が歩くコンビニ しつこく付きまとううん* 低身長メガネマスク黒上下 下貧なプリント その様子と客ガンミのコンビニ店員
小学生か異常に幼い10代か ♂♀判別難しい♂ めだたいだれからもあいてにされないちんちくりん
平屋玄関前でタバコ吸って 通行人を覗く基地外ジジイ だれもいないでにたにた おもいっきちがんみ 悪質のぞき痴漢 数十年のぞき じじい
避けられたがわかって ストーカー相手の方へ下る 真ん中よりストーカー寄りを歩く 面へらママの♂こどもづれ 崖のマンションから通行人のぞき 声で気を引き気ちがい 2件
こんざつするかいさつまえでまちぶせぶさゆとり♂群れ 他
遠足ストーカー ストーカー相手前できも声を出す基地外 オモニ公ダン くねくね住宅マッチ箱インキくさい住宅地
キモオタ♂二匹 部活帰りのきもおた腐女子 幼児自演のめんへらこどもきもごえぐずり
ストーカー相手の家前で駐車 来たよ亜ピル基地外痴漢ドライバー
さんぽはいかいちかん
いぬのさんぽでぬすみみばれてさけられてせきばらい低身長メガネ 老けたゆとりか 幼稚な大人 他 中高年 のきもおとこ
じだいおくれ のきもおたDQNの爆音でばかまるだし ばいくくるまちかんストーカー徘徊 威嚇音残念すぎ
いやしいきちがいストーカー
人格障害(知的障害 精神障害)は 醜い欲 を 制御できない動物未満 よつ
すとーかーはまさにめんへらきちがいごみくず かねものだいがくせいがはなくそでライトした文章に底辺ろーどーしゃ激震みたいな、またまた、はなしってわけk 最近気付いたんだけど、今40〜50歳くらいの人って
ユングだとかフロイトについてくわしい人が多いように感じる
もしかしたらその世代が若者だったころ(80年代周辺)に
そういったブームが存在したのかな?って予想してるんだけど、誰か知ってる人いませんか?
例えば、ユングの本とかテレビが流行っただとか。そういう感じのことです。
もしあれば、誰の著書が流行ったとか、当時はどんな様子だったかとか聞かせて欲しいです 今40代で大学生のころ(90年代ころ)からユング関連本をよく読んでいます
日本でユングがよく知られているのは河合隼雄さんの尽力ですね
日本にユングを大々的に紹介し、普及させたのは河合隼雄さんですから
90年代以前はよくわからないのですが日本で爆発的なユングブームが起こったことはないと思いますよ
河合隼雄さんの本はよく売れていますが、最近のアドラーブームの牽引者、岸見さんの「嫌われる勇気」のような
爆発的に売れたといったような現象は覚えがありませんね
一尺玉の花火がドーンと打ち上がったというより、蚊取り線香のように静かに燃え続けている、
世代を超えて多くの人に読まれている印象ですね 423です
あと80年代ころからニューエイジとかオカルティズムや精神世界関連のブーム(世紀末だから?)があったので、
その一つとしてユングが注目されたことはあると思いますね
ちなみに自分がユングをしったのはポリスのシンクロニシティUを聞いたからですね
自分が高校生の時、空前の洋楽ブームだったんですw
だとすると自分の記憶違いでユングに興味を持って読み始めたのは
90年代ではなく80年代後半からかもしれません 80年代の田舎だと、本屋にフロイトの夢診断とか精神分析学入門?ぐらいしか無かった。
あとは河合さんの本ぐらいで。神田に行ったときにユングの原型論とか買った。 最近のアドラー人気はすごいですよね
それまで一般的な精神分析の入門書ではフロイトやユングの項はあっても、
アドラーは無かった、あるいはほんの2,3行程度の説明で終わってたのに、
ここにきてこのブームで一気にユングの知名度を抜き去ったような感じがしますw >>427
同意
アドラーも役に立つんだろうけど、
自分は心理学に宗教的要素を求めているので、
ユングの代わりにはならないわ 80,90年代のオカルトブームの反動で今の若者は宗教に距離感ていうか、
はっきり言えばかなり嫌悪感を持ってると思いますね
アドラーは宗教的な要素が無いので若者に受け入れやすいのではと ユングもアドラーも結局行きつく先は一緒だからねえ
ユングの方が好みってだけだわ ブームだから飛びつくとか、
世間からどう見えるかを気にするような人間は、
そもそもユングに興味もってもしょうがない
世間からどう思われようと、自分の知的好奇心に
忠実な人が、ユングを学べばいい >>432
無意識の
底の底では
皆、繋がってるの? >>433
繋がっているとうか、無意識領域にはもはや個(自我)というものは存在しないので、
自分と他人の境界線が曖昧になっているってことですね 集合的無意識を何かに例えるなら、何が一番しっくりくるんだろう
風やら海に例えてるのは見たことあるけど、俺は樹っていうイメージがある。だけど樹のたとえは見たことがない 在って働いているのは利用されているのでたしかだけど見えないし
コントロールもできない >>436
地面から上が 個の意識で
地面から下が 個の無意識。
その
地面から下の根が他の根と
繋がってるようなこと?
繋がってる根が、集合的無意識? 人と人は話せば心が通じる部分がある。
人類全体でのその部分もあるだろうし
宇宙全体でのその部分もあるし
それ以上の普遍的な何かもあるだろう。
それを神といったり仏と言ったり体がと言ったり
ワンネスと言ったりいろいろ形容するんだろうが
集合的無意識というのもそういう表現の一つだと
思っていいのではないか。表現への合意が定まれば
共同体運動ができて正当異端で枝分かれしたり
再統合したりはするが共同体の指標として
共同体が滅びるまで意味は継続する。
そういう意味では、理解すればそれを何といってもいいが
共同体運動として社会への奉仕と還元に生かすのであれば
特定の言葉を使い語り続ける必要はある。 戦前は、恐れ多くも、天皇陛下におかせられましては・・・の一言で
皆が直立不動したらしいが、集合的無意識というのも同じ類だ。 >>439
436だけど
俺は葉っぱの部分が個で、枝が国家や人種など、幹が無意識領域って感じかな
根という発想はなかったけど、それも面白いね
勝手に解釈してわるいけど
人間にかぎらず、犬やイルカなど他の動物の樹もそれぞれ存在してて
生物は地面を介してつながっているのかも?ってイメージが新しく膨らんだ ユングは生物だけでなく無生物とも繋がってるって言ってますね 全ては、母なる地球から 産まれたということで いいですかね
ひいては 地球も宇宙の一部なら
宇宙とも繋がってる...? 究極的にはあらゆる存在物(生物、無生物限らずこの世に存在するすべてのもの)は「存在」でつながってるってことですかね
もはや心理学ではなく哲学の範疇ですが・・(;´Д`) 「存在」か。自他の意識の間には境界があってそれでお互いが
属性を持った対象だと認識しているが、実はその「属性」は
互いの「つながり」の性質であって個々人には帰属しないものだろう。
この世にあるのは「属性」=「つながり」=「縁」だけであって
意識というのは本来集合的である因果では突き止められない不可言及の対象に
仮に名前を付けているものだろう。なので確かなものは、何もない。 動物飼ってると、
人間にかぎらず生物全体で共有してる範囲が確かにあるなあって感じる 基本的に動物も人間も脳の構造は同じなので(人間のみ大脳皮質が以上に発達していますが)、
本能的な行動や仕草などは共通する部分も多いと思います うちの犬は、夕方になるといつもベランダから外を見て黄昏れてる
アマゾンのサルとかも夕日を眺める個体がいるって、どっかで聞いた覚えがあるから
たそがれるのも生物共通かもしれんな 犬にしても猿にしても、人間にしても
魂は どこから来て、どこへ帰るのでしょうか? つまらないことはありません
私達がどこから来てどこへ行くのか?という問いは、
古くはユングが影響を受けたグノーシス主義がそうであり、エヴァなんかそうですね
結局、人類は何を目指しているのか?どこに帰るのか?
古代から現代まで続く人類の永遠の問いなのです 魂と心は同じものなんでしょうかね?
「魂」が「肉体」に入っている状態の時に、「心」と呼ぶってこと?
逆に「心」が肉体から離れた時、「魂」と呼ぶのでしょうか? 「魂」や「肉体」や「心」という言葉の意味が自分にとって
よくつかめないと思うのであれば、そういう言葉を使わずに
思考していったほうがかえってその意味が浮き彫りになっていくと思うよ。 ↑
ブサイク文系の低偏差値が書き込んでるだけ
星占い板でやってろ低能 万物(魂)が宇宙の一部なら
星々も自分の 一部...?
わけがわからなくなってきましたw >>462
「自分」という単語抜きでまとめ直してみては? >>459
それしっくりくるんじゃないか
では精紳とは何かという疑問もあるが。
精紳は心+頭脳だろうか? ユング心理学のように
目に見えない 数値化しづらいものを
学問にするの むずかしいですね >>466
科学は数字とか証拠で決まるからね
そこは科学の限界である、と科学を突き放したい 精神分析が科学であることを証明するのに苦心したのがフロイトですが、
ユングもまた連想実験で統計学の手法を使って、コンプレックスの客観的存在を証明しようと苦心したんですよね
フロイトがユングをとても気に入っていたのは有名な話ですが、
フロイトはこの若い才能ある精神科医が、精神分析が科学であることを証明してくれると期待していたのかもしれません 専門知識は無いですが、
ユング心理学を理解し、自分なりに証明したいです >>471
なぜユングに興味をお持ちなのでしょうか?
将来に不安?人間関係に悩みがある?
最近はユングよりアドラーが大人気ですが、アドラーではだめですか?
アドラーでなくユングをと言うのならその理由があると思いますが、その理由を教えてくれませんか?興味があるので。 アドラーは悩みの解消とか自己啓発的、実用的だから
ウケているんだろうけど、ユングは魂の探求とか、アート的だよね
宗教や文学をたしなむのと同じように、趣味として興味深いんだろう
理由や理屈じゃないと思うよ 感性だから >>474
アドラーは実践的ですね
自分一時期アドラーに興味を持ったのですがまたユングに帰って来ました
自分には「どう生きるか?」より「この世界は何なのか?」という問いの方に、興味を持ったからです。それに世界が何であるかわかれば、自然とどう生きていけば良いかということも分かるのではないか?という思いもあります。 放送大学にユング心理学の科目がありそこで存在を知った こんな世界が学問として成立していることにびっくりしたしおもしろさに感激して夢中になった 471です
正直、アドラーについては無知です
ユング心理学は 「布置」という言葉を知って興味持ちました。
コンストレーションでしたっけ?
星ぼしの位置が決まってるように
人々の人生も宿命付けられてる...なんて
面白いです。
また 道教にも興味あります。
独学なので、勘違いしてることもあると思います。
これからもご教授お願いします。(あ) 人生で参考になるのは、人から直接体験談を聞くこと、
なるべく客観的な知識を知る事のほかに、内容に興味を持てる
作り話に触れる事だと思う。ユングには最後の部分を受け入れる
思索の幅があるように思われる。 ユングは老子を好んだようだけど、夢の性質もときどき老荘的に感じる
例えば過度の欲望をもっていると補償夢をよく見る ユングは心理学者の立場から、学問としての体系を維持しつつ科学を視点に踏みとどまって、いわゆるオカルティズムと言われる現象にギリギリにまで迫っていく
そこにユング心理学の面白さがあると思います 学校や職場で
身近にユング心理学を語り合える人
いますか?(あ) 心理学好きはいるがユングを深く語れる人はいないですねえ(;´Д`) いないならつくりましょう!(笑)
外向内向やコンプレックスは日常語になっているのでそのへんから話せは興味をもってもらえるかも? 心理学どころか小説すら読まない人しか周囲にいないかなしみ 小説って、大衆小説?
そんなもの読んでも読まなくてもどうでもいい でもそういう環境が好きやから抜け出そうとしないんでしょ? ジョイスの「ダブリン市民」の麻痺(paralysis)の世界やね。 「望む望まないにかかわらず、神はやって来る」
これはユングのモットーです
あなたが気づかないうちに無意識があなたの環境を変える準備をしているかも知れません
無意識は突然意識に侵入してきます
望む望まないにかかわらず、まもなくあなたは次の人生の1歩を踏み出すでしょう 「私は神を信じているというより、知っている」
ネットのユング名言集に載ってた出典不明の言葉だが
これは無意識を研究するほど実感が深まったな 小説といえば村上春樹のユング好きはいつごろからなのでしようか?河合隼雄さんの影響?対話本読んだけと面白かった
小説のほうはそれ程でもないけど(笑) >>496
たしかBBCのテレビ番組のインタビューですね >>498
おお、ありがとう
確かニコニコ動画かyoutubeにbbcのインタビューがアップされてたが日本語字幕がなくて何言ってるかわからなかった 村上春樹の「世界の終わりとハードボイルド」が
特にユング心理学の影響受けてるような...(あ) 自分は遠藤周作が好きで遠藤は対談や評論にしばしばユングについて言及してるので遠藤周作がユングに影響を受けているのは知っていましたが、
村上春樹がユングに影響を受けて作品を書いているのは、実は最近知ったんですよ
村上春樹はあまりにも周りがバカみたに騒ぐんで(ハルキストとか)敬遠してたんですが、こんど読んでみたいと思います 遠藤周作 僕も好きです。古いですが、高校の時に「沈黙」を読んで
神とは何ぞや、自己とは何ぞやと考えるように なったのだと思います。(あ) ユングに理解のある著者の本をあたるのもおもしろいな
遠藤周作はユングのことどういってるのかな?
村上春樹の作品のどんなところがユングの影響受けてるの? 禅の鈴木大拙がユングに会ったとwikipediaに書いてあったが、ユングにしろ大拙にしろ相手のこと本で何か言ってただろうか?
無意識と禅は非常に面白そうだけれども。 ユングはたしか鈴木大拙の本がヨーロッパで出版された時、序文を書いてたような >>505
ありがとう!
検索したら、ユングの禅観という長文が転載されてるブログを見つけました 遠藤周作も村上春樹も河合隼雄との対談集があるね
むかし読んだけども内容わすれてしまったのでまた読んでみよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています