サイコパスは何で殺人をおこすの? [転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>>520
番組ではemotional empathy はないが
cognitive empathy はあるという説明だった
翻訳前の原本はどう書いてあるんかな >>508
いい布石をありがとうございます。
危ないから勧めはしませんが、対峙さている敵認知や認識を変えること。
実はサイコとアスペでは、賢いやバカの定義まで違います。 サイコパス集合論とヴィトゲンシュタイン ラッセル派の多くのの落日。 日本人は気は優しいのに多勢に無勢に外国人を困らせたり、高学歴者を取り囲んでつぶしたり
する面がよくない。反省を促したい。それに当該しない人は普通に優秀。 その為には、その過程がいかにバカげていても仮に喧嘩になったとしても止めてはいけません。
つまり何を引き出すかによります。
上手くノルアドレナリンを引き出し、辟易させて、『もう帰って頂戴。』を引き出すのが重要です。 男に対して男女とも連続うちは女性の信仰を汚すから、男性を、女性をある乱数で
偶然に、連続で打つことで、暴力ではなく、被害や加害がやむでしょう。 >>525
ありがとう
認識変えるって難しいね
アスペすげぇっていうのが今の感想
凡人には獲得できない才能を持つんだな >>508
>確かに、社会的にサイコパスへの対策をしていないね
しかし法曹界はサイコを認識しています。
法曹界はほど、サイコをよく見て来て、目の当たりにした社会は他にないのでしょうか?
弁護士という立場上、被告を弁護はするでしょうが、内心、彼を弁護するべきでは無い。
と確信した瞬間などは幾らでもあるのではないでしょうか?
>日本は競争社会でもあるし。
単に競争社会ばかりを強いれば、子は他を蹴落としたり、教師の顔色ばかりを気にすする子が育ちかねません。
そうすれば自ずと体裁を取り繕う要領だけに固執してしまいます。意味が無い。
>日本の精神医学はかなり遅れているし
日本人は長年コミュニティを維持する為に、予定調和に重きを置いたツケは、アイデンティティの喪失に繋がっていて、あまり良い傾向では無いと思っています。
>強い者に黙って従う国民性もあって …
サイコパスな権力者が生きやすい世の中になっているかもしれない
何も語らないですが、神を信仰するなら分かりますが…
よりによって人間の定義としておかしなモノを信仰するのは、いかがなものかと。 >>531
まったくその通りなんだけど
今の精神医学会ではサイコパスの診断基準が曖昧で
日本ではサイコパスという用語さえ使われなくなったんだよね
あと「サイコパス・インサイド」著者のファロンのように
法を犯さないサイコパスもいて、サイコパスだからといって
有罪にしたり弁護を拒否すると人権問題になるからかな
ファロンは自分のことを向社会的サイコパスと言っている
ちなみにアメリカの専門家によると
弁護士や政治家や経営者にもサイコパスは多いらしい
サイコパスの所有への欲求が権力に向かうんだろうか 主が唯一の神であること
偶像を作ってはならないこと(偶像崇拝の禁止)
神の名をみだりに唱えてはならないこと
安息日を守ること
父母を敬うこと
殺人をしてはいけないこと(汝、殺す無かれ)
姦淫をしてはいけないこと
盗んではいけないこと
隣人について偽証してはいけないこと
隣人の財産をむさぼってはいけないこと
西側の歴史と政治全部これに当てはめられるな
主体性教育をあきらかにできなくしている
インターネットは全部論理なきお気もちろんしかない工作絶対あるだろうな
@realDonaldTrumpのリプライツリーにつけまくってね >>532
いや本当にすごいと思う
それにアスペの人は信用できる
サイコパスにとっての賢いやバカの定義って何だと思う?
騙す人間が賢い、騙される人間がバカ
くらいしか自分には思いつかない >>536
実はかなり前に、ガチサイコ(社会的成功者)
があるサイコスレに降臨し、対話したことがあります。
利用価値の無い者をバカという…と彼は断言していましたね。(上から断言形)
やはり自分軸でしか考えられないタイプでした。驚いたのは、(当時は2ちゃんでしたが…)
こんな顔を突き合わせない場においても、サイト内が凍りつく様な空気になった事です。
来たよ…ガチサイコ…
勿論、止めに入ってきた椰子も居ましたが、私をはじめとした、心に蟠りのある者は、やはりどうしても確かめたい事があり、立ち向かい対峙しましたよ。
彼は利用価値の無い者はバカだとは言いましたが、利用したところで利用するだけして、あとはきっとポイなのでしょう。
人間を明らかに蔑視していましたし、かなり人間自体を軽く見ていたのもまた確かです。
疑問は…何故そう人を執拗に執着し、不幸に陥れ、また使い捨ての玩具の様にポイと出来るのか?
コレが不思議でしたが、私の仮説は…当てはまる様に思いました。例の亜種感。遺伝子の進化上の壁とも言うべき距離感です。
まず人間自体に良からぬ感情を持つのは、人間が人格を通して、意思の疎通をしているから。
コレが理解出来ないサイコはジレンマを刺激されてしまうのでしょう。
つまりサイコにとっては、自分が持ち合わせないSPECで意思の疎通をはかる人間は、どこか苛つく対象なんでしょうね。
進化の証ですから。
そのジレンマにより根本的に人間自体を人とも思って居ない。
という事です。 >>536
しかしこの冷たい距離感は何に由来するのか?
彼は脊椎反射で人間にそう冷たく接する訳でしょうし。
私はサイコ氏に尋ねました。
『人間に亜種感を感じていませんか?』とね。
すると…『亜種なんて言わないで下さい…』と悲しそうに言いだし、とても憔悴した様がまた伝わるんですよね。この反応は周りを驚かせました。私もぞっとしましたしね。
多分ガチで図星だった様で、徐々に不機嫌になり、ある程度会話を交わすと、突然キレ出しましたよ。同一人物とは思えない程に。
豹変とは正に…の瞬間でした。
彼のレスはロジックまでがぐちゃぐちゃになり出し、まるで何かが急激に溶け出す様な溶解を感じさせましたね。
すると周りも…ササ…と潮が引く様に、静かに場が凍りつきながらも引くのが分かりました。
人間はビックリしたり、理解出来ないモノに対峙すると、辟易しますからね。
私はアスペなんで好奇心に駆られましたが、我ながら困ったヤツだとも思いましたね。 >>537-538
それは貴重な体験だったね
普段彼らは自分のサイコパス性を隠しているから
本音を聞く機会はあまりないし
利用価値のない者がバカというのは
自己中すぎて驚きだね
他の人間をモノとしか思えないのか
その一方で自分の亜種感に悩んでいると
他人を苦しめるのは
所属欲求による孤独感からなのか
劣等感を埋めるためのナルシズム故か
しかしファロンがなぜ普通に生活できるのか
興味深いな >>540
結局、俺はさほど間違ってはいなかったと思うよ サイコパスの判定が間違ってるから
それを無理矢理説明しようとして
サイコパスの定義もおかしくなってる
例えば「食人=サイコパス」とかね 視野が狭いことを言ってる自覚がなければ、狭い場所でしか生きられないのも必然的 >>540
んな訳ないよ。
持論でいいから何かを話す場なので。
どうぞ持論を持ち寄り、生産的な結論を目指すべきだと思いませんか?
ならば持論を披露して下さい。
思考停止している主観から皮肉をかましても、
何の意味も無いので。 主観的すぎる思考をフル回転させても生産的な話し合いにはまずならない 自己愛の人間が、自分の価値観による思い込みで語ってるから、
サイコパスの定義が自己愛と一緒になってしまってる ブ サイキ ブッサ(what's up) シー スルー パス 否定したいなら、正しい解答を示せてからにした方がカッコはつくんじゃないかな? 自己愛と言われた自称サイコパスが怒って文句言っているだけだと思う >>539
人間関係の作り方が何か歪なんだよね。
人間の事よく分かってないね…と思わない? サイコには霊が憑依しているとか、悪いものが取り憑いているだのと…手の届かない霊界の世界に棚上げしたりする事を最もバカげた落し所だと思うがね。
それよりは遺伝子の距離という一点に絞り、それを軸に考え、考察するべきだ。
そしてサイコは発達上の問題じゃないんだ。進化上の問題。もはや乗り越え難い壁なんだよ。
言語野を獲得した旧人類。原人なんだよね。 遺伝子、つまりは生物的な壁があり、相互理解の基盤となる実体験的な共感が不可能
乗り越えようと努力しても悪用されるだけだから理解よりも対処が必要だ
ってことじゃね >>556
利用できるかどうかだけで付き合う人間を判断しているからだろうね
パラサイト型 >>558
違うな
サイコパスは本来的ホモ・サピエンスでそれが北上してネアンデルタール人と交わって穏やかさに目覚めた
その形質のが集団での戦いに有利だったからそれが本来的サピエンスを淘汰して南下していった
日本に多い自閉症、ADHD、気のいい衝動タイプ、チック症なんかがネアンデルタール由来で
それらが男児優勢なのはその形質が旧サピエンスをのみこんで男側が遺伝子をのこしたから
サイコパスでは関連因子、精神疾患、人格障害傾向に男女差はない
不安障害に近いものでも男女差はないか一部女系優位
おしゃべりな特質が女で優位に多いのも関係してるかもしれない >>562
ネアンデルタール人のDNAは現世人類には殆ど引き継がれていないことが分かっている。
一時はネアンデルタール人のDNAは引き継がれていない。とも言われていた。ともいわれていたんだから。
何故ならDNAには記録遺伝子があるから。
DNAは嘘はつかない。
そしてそのネアンデルタール人を淘汰してしまったのが、現世人類という事までは分かってるんだよ。
免疫力という一点においてもネアンデルタール人は弱かったらしい。
DNAは嘘をつかないよ。
そして現世人類とネアンデルタール人が存在していた時代は、類人猿からドロップアウトした旧人類は全部で30種にのぼると言われている。
その中から生き残ったのが代々生を引き継ぎ、現世人類になっているんだとさ。
ネアンデルタール人を含む残りの29種は絶滅したんだよね。
しかし…人間になる以前の旧人類の時代は…つまり何百万年と続いた、類人猿とも人間ともつかない時代は、正に模索の時代。
何を模索するって…類人猿の様には生きられない事は身体能力的にも退化していたからだ。
いつ絶滅してもおかしくない人類は、とりあえず生を維持する為には、何でも食った。
食人の形跡があった事は、当時の洞窟(住処)からあったのは間違いないんだとさ。
更に脳が肥大化するには、脳に刺激を与えること。つまり長距離を歩いたり走ったり…
高タンパクな食生活に変わらない限り、まずありえない事だと言われている。
猿の様に野生に留まり生きていけないハンデはある。つまり創意工夫という想像力無しには、ハンデをリカバー出来なかったという事。
武器に相当する棍棒や槍はこのころから加工する事を生み出したらしい。 >>559
前頭葉が機能しなくても言語野は獲得出来るよ。
そのかわり共和的本能が欠落してしまえば、言葉の使い方が粗野になり、それ以前に利己的になる。 >>564
全身の神経がいかれて失感情症になってからは確かに同意できる部分もある
でも元々は色々と思うものがあったし傷つけたくなかっただけなんだよね
同情を逆手に悪用されたあげく同情を強要されたからぶちぎれたけど 現世人類の脳が今の様に肥大化して、SPECが上がったのには、条件がそろっちゃったんだよ。
つまり食生活が高タンパク化し、他の獰猛な肉食獣からも逃れられたのは知恵があったというより…
それ以前にまず野生社会不適応者の脆弱なる資質は、畏怖を知っていた。
だから武器を想像した。
武器がやがて戦術や戦法を生み出せたのは想像力だろ?
現代でもそれに長けた者が、勝利を手にするのは変わらないじゃないの?
海戦を制したのは、航空戦力だった様に。
核までいったら、皆黙っちゃったよ、オイ! オレは既にこの模索の時代に、やり場の無い野生社会不適応資質を持ち合わせた人類の祖先は…悩みに悩んだ末に、不安を紛らわせる為に、とある壁画を描いたんじゃないか?
と思うんだ。ソレが偶像崇拝、信仰の起源なんじゃないかとすら思う。
何故悩むか?類人猿として生まれ、類人猿としては生きれない運命だったから。 あのサイコパスって不安とか恐怖を感じないんだけど? >>569
イイ布石ですね。
全く感じない事は絶対に無いですよ。
よく考えて下さい。
上手くかわす事には長けているのです。
そして逸早くリスクの軽減を計り、察知し、ソレによる被害を被る事態を避けているのです。
遺伝子の非合理性上、人格を持った人間には負けたく無い確固とした理由がある訳ですから。 >>566
同情されたく無い時ってあるよね(笑)。 >>571
だから散々スルーしたんだけどね
結果としてパンドラになってしまったのは残念さ 女の腐ったみたいなサイコだな。
なんと姑息な。
まぁサイコに同調する様な連中も
半ば分かってやっている茶番劇なんで、気にしない気にしない。
暇なんだよ。そして想像力もまた貧しい証拠ですのでww。
私はサイコをトコトン扱き下ろす事により、ゴミみたいなサイコのコミュニティを何度も駆逐しました。
下僕の錯覚バカも分が悪くなったり、バツが悪くなると、すぐケツを捲ります。
友情なんていう崇高なモノではないですから。
所詮は腐ったもん同士の腐れ縁なんで、信頼関係なんか有りませんしね。
内訳なんか性で執着し合った、見苦しい腐れ縁でしかありません。 真実のキム姉コミュニティーやでぇーーーーーーーーーーーーーーーーーーー >>563
現在は一部ネアンデルタールの遺伝子が入ってるのがわかっており、日本人なんかが特に
旧人であるデニソワ人の遺伝子配列を多く持っている >>568
アフリカの人類は精工な壁画も偶像も作ってない
つまりホモ・サピエンスは出アフリカ後に革命が起こったと考えざるを得ない
で、それが多くの文明の基礎になって、その革命を経ていない人種はそれが起こらなかった まあアフリカは温暖で食料に恵まれた土地だから
生活するための工夫はそれほど必要なかったのかもしれないね
北に行けば行くほど寒くなって食料も少ないから
知恵や工夫が必要だったんだろうな
でも潜在的な能力が元々なかったら種は絶えていたはずだし
そもそも北へは移住しなかったかもしれない 信仰の起源はSPECじゃないかと思うんだ。
類人猿として生まれ、類人猿として生きれない人間とも猿とも言いようが無い時代は実際あった訳じゃないですか?
しかしなまじ想像力なんかを持ち、野生社会不適応資質を持ったまま…武器を持たねばやっていけなかった負をおった状態を何万年?何十万年続ければ…
そこに『who am I?』という疑問符が生まれるのは必然な気がするのね。畏怖を持つのは必然な気がするんだよね。
だから信仰の起源って=野生社会ドロップアウト組が負をリカバーする為に生まれた必然の産物。なんじゃないかとすら思うの。
信仰を持たない民族ってないでしょ?
特にもっと死が身近で、精神が不安定になり易い時代なんかは、畏怖を覚えるもんなんだよ。
未だに神の声を聞こうと必死になる人も実際に居るわけだが、人間迷い易く出来てるのも、またSPECのせいなんだよねぇ…
だって野生由来の本能は衝動として働きかけるが、未だキャリアの浅い理性がセーブさせようと必死になって…矛盾する二者の葛藤を抱えた人間は、現代もなお、疲弊していますし。
ちなみにオレの知ってるサイコは、激昂すると魔界、悪魔、魔女を連発し出すんだけどね。
尋常じゃない呪いの汚言症の連射が始まります。 >>578
人類の起源地に近い南アフリカはヨーロッパに近い気候で西欧人が入植してあっさり都市をきずけました
しかし出アフリカしてネアンデルタールと混じり合った人種だけ文明を築けている
つまり旧人の遺伝子のほうが温厚で文明的だったのだろう
サピエンスのみの人種、もしくはコンゴイドとの混血人種はそうならなかった
むしろ純粋サピエンスは滅びかかっている 何故かサイコパスの遺伝子を語る人はみんな男系のみを語る
こんな考え方はどうだろう
ある原始社会で、ある女が最古の職業と言われる売春という方法を見つけた
行為を1回させるごとに狩猟物を一匹わけてもらうという生活方法だ
それで短いだろうが遺伝子を残しながら生きていく一つのパターンが生まれる
当然避妊具などないので、その場合の売春は=胎を貸すの意味もかねている
つまり出産権も伴う売春で、男側からすれば、女を買えば買うだけ遺伝子を残す機会が増える
当然そういう性向を多く持つ男の遺伝子が優先的に残っていき、
そうでない男は淘汰されていく
そういう職業が受け入れられれば女(売春婦)も優先的にその形質が受け継がれ
そうでない女が淘汰されていく
そしてそういうタイプの人間、社会がパターン化され独特の形質を形成していく
現代にも通用するそういう性、男女のあり方は、一部人間の本質として、途切れなく行われていたのではないだろうか >>569
不安恐怖欠如はサイコパスの定義に入っていなく
不安欠如がある事が研究によって証明されてるのは
殺人鬼のほうのサイコパスだけ 成る程だから現代にも脳筋、輩、下衆が多いのか?
育て方もろくに考えたことも無いヤツが感情ぶつけたり、DVばっかしたりね。そりゃ負の連鎖は続けばグレるヤツの方が増えるよな。 >>578
現代まで存在する文明社会で、産業革命なんかを考えると、ある程度寒い地域の方が文明が発達し易い様な気がする。
ヨーロッパは芸術、文学、哲学、音楽と…
温かい地域はなんか気候のせいか呑気になってしまう様な気がする。解放的にはなっちまう様な >>584
産業革命なんか運もあるし、そもそも新大陸特需がなけりゃ生まれてたかもだしな
エジプト、シュメールなんかは偉大な文明だが暑い >>584
芸術でいえば、音楽はビートルズ以降の主要ジャンルのほぼすべてが黒人由来
白人のみで、しかも異常人格な人間を廃除してるクラシックなんかには新しいものが何も生まれてこない
故にやはり異常者が芸術、文学、哲学、あらゆるものの源泉なんだろうな
しかしそういう人間のみでは文明はなりたたないのだろうか 精神的な開放というのは、どっか異常だったり、偏ってたりした方が成し得るモノなのかもね?
サイコは分かりやすいからな(笑)。
浅くて最低だけど… >>585
ソレが何故滅びると思う?
サイコによる独裁があり、反乱があったか?
つまり人災か?
はたまた疫病か?
天災か?
ジャレドダイアモンドがある条件が重なると、だいたい滅ぶと言っていたが、イマイチよく分からなかった。 >>588
「怠惰・堕落」だろうな
バビロニア、エジプトは穀倉地帯だったので支配を受けても優遇されてたくらい豊かだった
しかし優れたものは農耕民族以外の豊かでない場所から生まれてる 文明はだいたいあるピークを迎えてから、隆盛を迎えると…急速に下降するんだとか。
人類は衛生的な環境が無ければ生きていけないくらいに、免疫的にも圧倒的に弱いのは、適応力は確実に下がっていることをあらわす。
人類が絶滅するのは、自明だというよね。
明らか。
人間は集団心理の流動性までは、意識が向かなくなり、だいたいは快楽主義のご都合主義になり易く、また日和見に陥りやすい。これ堕落。
やがて堕落は義務を忌み嫌い、怠惰を繰り返し、麻痺すれば想像力は失われていく。
子孫など作らない様になれば、人間などいつ滅びてもおかしくないかもしれないね。
…おや?それは正に現代では? 豊かになって、秩序が安定しても何か違う様な気がしている。
耐性も適応力も無くなっちゃうんだよね?
考えなくなっていく。
そりゃいつ絶滅してもおかしくないよね? 野生でやっていけなかったSPECを忘れ、平和ボケになったから。
神を創造する時点で、かなり迷い易くなってるんだよね。 >>590
現代「日本」だな
そうなってる気がする
漫画も頭のおかしい人が書いてた時のが面白かったし
今はそういう人間を廃除してそうでない普通の人間に全てをやらせる時代
で消滅していく 最近またサイコがサイコ性を発揮してる事件がまたチラホラ出てきたよね。
年に何回かは…耳を疑う様な猟奇が起こる。
アメリカ国籍のサイコ♂が日本人の女性を手にかけバラしたらしいな。
国は未だ二の足を踏んでいる様だ。 今日も幼稚園から盗まれたウサギが虐殺されたというニュース
こいつもサイコ
本当は子供がタゲだろうな そういうサイコがサイコなら、クリミナル・マインドみたいに近隣の精神疾患歴をあさるのが最初にやるべきことだろうな サイコパスは精神科への通院歴はない方が普通なんでないかな
他の疾患がなければ見た目普通だし
精神科に行くのを拒むだろうし 誰か知らない人が苦しんでいる画像や動画を
見せられた時、通常なら人は情感的共感性が
働いて嫌な気分になるけども
サイコの脳は報酬を示す皮質が活発になるらしい
サイコパスの正体は前頭葉の倫理を計る部分と
恐怖の感情を処理する扁桃体との回路の異常
つまりは脳機能障害
他の疾患ならば世間から理解されやすいが
サイコパスは外見では分かりにくい上に
人や社会に害をもたらすという性質から
悪魔のように思われて社会的な恐怖を編み出す
サイコパスは自分の異常性に気付きながらも
助けを求めることができない
余計に孤独になり社会への反発が強まる
脳機能障害だということを世間に周知させた方が
本人とっても世間にとっても有益なんではなかろうか そうそう。
それを国が進んでやらないからこそ、こんなサイコスレが乱立する羽目になっている。
日本人の不安遺伝子から考えてもサイコを認識出来ない訳が無いんだよ。
ただご都合主義のバカが増えると、サイコを支えようとする連中がいるから、次第に行使力を持ち出す訳でね。
カルト的な不穏分子は大概サイコが起源になり易い。 >>599
不眠症などがあれば行くだろうし
宅間も木島も心身不安定で精神科に通ってる
あくまでもクリミナル・マインドの感覚な >>600
周知されないようにしてる原因はやはりその遺伝子が天才に関連してるからじゃないだろうか
ヒトラーの我が闘争にもそれっぽいことがかかれてて、ヒトラーは器質的犯罪者擁護派だった >>603
不眠症等はよくありがちな症状だから
マークしようと思うと人が多すぎて犯人を絞れないし
プライバシーの問題もあるから
リアルでは難しいんでないかな >>604
サイコパスとIQはあまり関係ないよ
人を操る術には長けているし
テッド・バンディみたいなのもいるけど
平均するとむしろサイコは普通の人より知能は低いらしい
前頭葉や扁桃体が上手く機能していないから
当然といえば当然のように思う
前頭葉が上手く機能しないなら判断力は落ちるし
サイコの記憶がよく置き換わるという症状も
記憶を処理する扁桃体が上手く機能しないなら
説明がつく
https://www.google.co.jp/amp/www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-4141436/amp/Study-finds-psychopaths-average-intelligence.html
日本ではサイコパスの脳機能障害があまり取り上げられないのは
精神医学が遅れていてサイコパスの診断基準がない上に
サイコは政治家・弁護士・ジャーナリスト・経営者等の
支配層にいるというのが要因だと思うね
彼らは人を操るのが上手いからね むしろ政治にいたらもっとマシなんじゃないかと思ってしまう >>604
ちなみにヒトラーはサイコパスというより
一時ベジタリアンだったという話が本当なら
自己愛と妄想性だったんではと思う
ブレーンか側近にサイコパスがいたのは間違いない
ヒトラーに本当の意味での知性があったなら
ユダヤ人虐殺などしなかっただろう >>606
サイコパスに関係なく、サイコパスに近い遺伝子に天才(科学、芸術)が多くても
サイコパスは隠蔽されるのかもしれん
100年以上前から存在知られてるのに
DSMなどの診断基準には入れられてない >>608
ヒトラーに限らず、ここで名前が挙がってるのは自己愛とか、統合失調とかが殆ど
サイコパスは基本的に単独犯だし、殺人なんて損な事は考えないよ >>610
テッド・バンディとかがか?
ロバートヘアはテッド・バンディをサイコパスとしてるんだが 幻聴とか迫害妄想が統合失調と思い込んでるなら
一回解離摂食自傷行為などの本を読んで見ることをおすすめする
普通に症状でてくるから 実際のところ統合失調症と診断された猟奇殺人犯は多い >>609
サイコパスに近い遺伝子がどんなものか分からんし
日本だけ隠さなければならない理由にもならんのでは
アメリカの専門家による診断基準を見れば
サイコパスが天才とは程遠いのがわかる
どの機能障害もその障害ゆえに身につける能力があるのは認めるが
サイコパスの場合はそれが人を操る技術であって
サイコパスの脳機能障害による記憶障害や判断力不足は
科学技術の仕事についたとしても天才とは結びつかない >>611
仮にテッド・バンディがサイコパスだと仮定して
もしテッド・バンディがサイコパスでなかったら
彼のIQは200以上いってたはず、という話なんでは
サイコパスの特徴である脳機能障害は
IQを低下させるのは間違いない
まあ本当に頭がよかったら、永遠に気付かれずに
殺人ができるというバカのような予測は立てなかっただろうし
自分の欲求を別の方法で解消する能力もあったはず
実際、バンディは判断能力に欠けていたという証拠があるらしい >>613
統合失調も併発するし、症状のみでそう診断される例もあるだろう
ほぼ精神分裂までいってるのはリチャード・チェイスとかか
でも大抵は妄想程度で完全な精神分裂ではない >>614
ファロンは?
実際成功してるし、文章力から理知がうかがえる >>608
ユダヤ人が迫害を受けたのはその前のドイツ戦後インフレで通過投棄をやってドイツマルクを地に落としたのがユダヤ人だったから >>617
子供や引きこもりでもない限り、サイコに会ったことがない人はいないと思うが
気付かないだけで
100人に1人はサイコという事を知らない人が
サイコパスについて詳しいとも思えんけど
君がどんなサイコに会ったのか体験談をここで話してみては? >>619
ファロンは自分は親に愛されたから向社会的になった、
脳の異常を他の脳の部位がカバーしているといっていた
少年時代はキリスト教会で熱心に活動していたらしい
成長過程で機能障害をカバーするための神経回路が
強化されるのは珍しいことではないし
学習から得るものは大きい
ファロンはラッキーだったと言えるけど
テレビ番組での発言内容からは、やはり変だと思った所もあった
MRIも1回しか撮っていないらしい
そもそも普通の人なら、家族や親戚への迷惑を考えたら
自分がサイコパスだと公開しないだろうし
サイコパスだからこそできたことだろうな
社会の為にはなってるからなるほど、向社会的だ >>620
スーパーインフレは敗戦の賠償の為にドイツ政府が行った政策で
そこから利益を得たのはユダヤ人だけではないし
ユダヤ人の中で利益を得たのは一部の富豪だけだから
ユダヤ人虐殺の理由としては少々無理があるんではないかな
ナチスが意図的に言いがかりをつけたにすぎない
もしアメリカが日本に「パールハーバーを攻撃した日本人全員を虐殺する」と言ったら、君は納得できるのか?
世界も納得しないだろう 「パールハーバーを攻撃したのは日本だ。日本人全員を虐殺する」だった >>615
結果的に…何でこうなるかな?
という残念な落とし所がサイコの理解不能なところ。
アレじゃあ功績は遺せないよね。
例えば…
利益は出しても社員が冷めきってるとか。 ユダヤ人虐殺はそもそも当時は情勢が複雑だったし文化の対立がバックにあったから単純な経済的理由でもないんじゃねーかと
ヒトラーがやってたのは国家戦争つよりはむしろ宗教戦争で、ドイツがブロック経済を持てなかったことよりも欧米が植民地を文化的に同質化してくことへの反抗がメインだと思うよ
ヒトラーがニーチェと決定的に異なる部分はそこらの大局観じゃね 簡単に言えば思想としてはインディアン戦争の延長だろう >>621
100人に1人も居ないよ
間違った情報に踊らされないように >>628
アメリカの専門家による調査では人口の1%がサイコパスという説でおおよその見解が一致している
ヘアもファロンも1%だと言っているよ
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Psychopathy >>629
それアメリカの話でしょ?
東アジア、特に日本と中国では極めて少ないと言われてる >>630
東アジアは精神医学が遅れているのもあって
特にサイコパスの調査は手法の質と量共に不足している
アメリカの調査の方が信頼できるというか
今のところ信頼できる調査はアメリカにしかない
日本はいじめが多いかつ陰湿さは悪質で
隠れサイコは多いと思った方がいい
1%というのは常識だと思っていた
少なくとも「間違った情報」なんかじゃないし
サイコパスについて詳しい人なら
知っていて当然の値なわけないだが 三大宗教の存在がある様に、畏怖を感じたまま進化したのが現世まで続いた人類の歴史だったんだよね?
その点からも、人間の定義は良心がある事が前提ならば、信仰または道義的観念を持つものが人間の定義だとする。
しかしながら更に科学が不可能を可能にし出します。…進行形。
すると今の日本がそうである様に科学を信ずる人が増殖する。
いつしか畏怖を忘れて、全体的に信仰をも忘れてしまうと、道義的観念も置き去りにされ…
やがてどうなると思う?
超合理主義的社会になり、人々は利ばかりを求め、リスクを嫌えば、コレは正に退化。
そんな社会にもまた違うタイプのサイコがまた世に出ては、いよいよ人類は世紀末を体感したりするのかな?
神は語らないし、存在するかは未だ人類全体の謎だが、が神を蔑ろにしつつある、現代の在り方が何か危惧を感じずには居られない。
大事な何かが欠落している気がする。
そして昨今の人間社会ほど、流れが目まぐるしく変わる社会も無い。
PCや携帯端末に心を奪われる人が増殖し、人間同士の距離は広がり浅くなり出した。
20年後は無くなる職種がまた人々の生活を激変させるだろう。
超合理化社会は容赦無く訪れ、適応出来ない者は、やはり滅ぶのだろうか? 人類の歴史にトドメを刺す最期の刺客となるサイコパスは、人間が生み出した超合理主義的で道義的観念を持たないIT社会かも知れない。 >>631
いや、調査対象が違うでしょw
日本とアメリカじゃ文化が違う
日本は島国で歴史も長いから、サイコパスが遺伝子を残しにくいとか、色々理由出てる
それとサイコパスは定義が曖昧な部分もあるし、その判定も難しい
調査する人・方法によって結果が大きく左右される
そんな調査値に常識なんてないんだよ
致命的に頭が悪過ぎるわ >>635
研究する人が違うから学問というものが成り立つんだよ
それでも多くの学者が1%という見解で一致している
そもそもサイコパスの前頭葉と扁桃体の機能異常を示す
遺伝子すら見つかっていないのに、どうやって証明するんだ
遺伝子ではなく虐待説もまだ存在する
もしそういう遺伝子があったとして、いつ発生したかも定かではないのに
島国だからという理論は弱すぎる
きっと君はいつも頭が悪いと言われてるんだね
かわいそうに
気にしない方がいいよ >>623
ハイパーインフレは当時のドイツ中銀のユダヤ人が暗殺されて
もともと押さえが効かなくなったインフレを更に悪化させた
それを利用してユダヤ人銀行家が終止ドイツマルクに対して投棄をしかけていたことが知られている
そういう所まで知ってからいおうな >>637
ハイパーインフレの主な原因が敗戦による賠償の支払いのために
ドイツ政府が行った政策だということに変わりはないし
それで儲けたのはユダヤ人の一部だってことだろ
株投資する奴は皆、儲けるためにやってるんだから
当たり前じゃないか
今も昔も変わりない
不法な行為だったら問題だが
ユダヤ人で儲けた奴がいるから虐殺っつーのは
どう考えても行き過ぎだとは思わないんかね
その暗殺された被害者もユダヤ人だろ
そもそも最初にハイパーインフレを招いたドイツ政府の失策を
棚上げしてユダヤ人虐殺かよと >>636
虐待説は以前よく考えたがないだろうな
虐待というか体罰で頭を集中的に幼少期に殴られるとかならあるかもしれないが
しかし殺人鬼に多いのは「口での虐待」なんで >>639
それは企業内のサイコパスの比率で
ヘアは一般人口のサイコパス存在率は1%だと言ってるよ
Robert Hare claims that the prevalence of psychopathic
traits is higher in the business world than in the general
population, reporting that while about 1% of the general
population meet the clinical criteria for psychopathy,
figures of around 3–4% have been cited for more senior
positions in business.
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Psychopathy >>640
当初のインフレはゆるやかなもんだったんだよ
それが民衆の富を守るとか称してユダヤ人金融家が「街角の銀行家(ウィンケルバンキエ?)」という店を出したりして
結局それは現代でいえば自国通貨を投機するのに加担するみたいな商売で
それが全国的に広がってあの札束の山のインフレになったんだって >>642
>>642
だからそのビジネスのサイコパスが3〜4%としてる調査
Baibak, P; Hare, R. D Snakes in Suits: When Psychopaths Go to Work (2007
これで一般サイコパスの率3.5%ってのも挙げてる
同じ基準での調査だとそうなる >>641
オレも特に虐待説を支持しているわけではないけど
PTSDによって海馬の縮小だけでなく
前頭葉や扁桃体の灰白質が減少するという報告があるし
虐待によって灰白質の成長が阻害されるという研究もあるから
まだ否定できないんではとは思ってる >>644
Community sample だから少し違うんでないかな
There are no large-sample distributions of PCL-R
scores in the general community. However,
there are several community distributions of PCL:
SV scores (Coid et al., 2009; Neumann & Hare, 2008). >>636
だから「1%」はアメリカとカナダでの調査でしょってw
日本のサイコパスが「1%」だと云うなら、何処の調査か教えてくれ
島国は推論だけど、移住による経歴リセットが難しく、恥の文化の日本では受け入れられ辛いと云うのは一理あるんだよ >>647
何度も言うけども日本では精神医学はかなり遅れている上に
専門家も少ないから調査は当てにならないんだよ
そういう場合は、他国の信用できるデータを参照するしかない
そもそも日本の精神医学、特にサイコパスの資料は
ほとんどがアメリカの引用だし
日本は恥の文化というけれど
先進諸国でこれだけセックス産業が盛んな国は他にあまり見ないよ
国連で日本の人身売買が問題になるくらいだ
JKとの援助交際や電車での痴漢行為に
外国人観光客は驚いているよ
日本にくれば女の子とヤレると思っている奴も多いしな
Hentaiは世界の共通語になってしまった
隠れていじめに追い込むケースも跡をたたない
日本の若者の自殺率は異常だ
いじめられる側が悪いという空気もあって
サイコが隠れて住みやすい環境にある
君は愛国者なんだろうけど、もう少し客観的に見た方がいいよ そんな人口の何%がサイコだとか言ったところで、しょうがなくねーかよ?ハッキリ言ってどうでも良いねww!
サイコに会っちまったもんは、会っちまっただし。実際に居るんだから。
精神科医が逃げろ!だの関わるな!
なんて言ったところで、同じコミュニティにサイコが実際に居た場合、逃げようが無い場合があるから大変なんじゃん。だろ?
割合が人口の何%なんてのはどうでもいい話であって、社会にどう認知させて、どう変えていくか?実際に同じコミュニティに居た場合は、どう認識し、どう解釈して、どうかわしていくか?コッチの方が余程生産的で意義があると思うのよ。
この国なんか何もしてくんないんだから。
国なんか見て見ぬ振り?税金搾取してんなら、国民の精神の安寧をシッカリはかるべきであり、無駄な精神的負荷から解放しろよ。全くww!
韓国ですらサイコを注視する風潮があるのに、少しは恥を知った方がいいねww!
カナダがサイコを社会問題として積極的に注視しようとしているね。
二度と暴君による悪しき独裁を許さない。信仰心に沿った考え方。歴史から真剣に考察しているからな。
特にドイツはナチを生んだ国だから、欧州内での見方も厳しいよ。周辺諸国との連携も自発的にシッカリしようとしているし。二度と繰り返さないという覚悟があるから。
先進国で最も遅れをとり、不名誉な自殺大国と化して、何もしねーのが日本政府。最低だね! 何で日本が先進国で最も遅れをとり、不名誉な自殺大国と化して、何もしねーんだよ。
日本政府なんかもーバカ!の一言。だいたい皆、分かってんのによww!
家計学園?森友問題?どーでもええわ!
あんなもんにイチイチ時間費やす暇があったなら、道義的におかしな社会を混乱させる不穏分子とは何なのか?
集団心理を混乱させる遺伝子とは何なのか?
当たり前の事をやれっつーのよww!
国民に良い化学変化を示せて、はじめて政権は存在の意義を認知されるんだからよ!歴史に残る良い仕事しろっつーの。
幕末に白人至上主義と真っ向から対峙出来た不安遺伝子を持つ日本人のDNAが察知出来ない訳がねーんだからさww!
白々しいこの焦らしが、イチイチ苛々して仕方がねーよ、不名誉な自殺大国日本に誰がしやがったww?
つまらん義務ばかりを強いて、ストレス社会を増長させて、何が政権だよ?消費税次は10%?15%?そんな搾取する事ばかり考えやがってさww!
国民もある程度、答え出してんじゃねーかよ?
こんな未来の想像し難い社会で子孫なんか残せるかいww!…ハイ、それが少子化w!
自殺大国日本ww!こんなんダメだろ?
ストレスがいかにして蓄積され、自殺大国になったか?分からねー様なヤツは、議員なんかやってる資格無いねww!無いw無いww! サイコは一回会ってから、更に学習しねぇとよく理解出来ない節はあるけどね…。
もはや国家がサイコ的なんじゃねーのww?
血税を無駄遣いした連中が、更に消費税搾取しようとしてんでしょ?
義務という便利な言葉で枠組み作っちゃってさ。議員なんか保身しか考えてねーから。
国民の困窮の上に胡座かいて、何やってんのよ?ネット社会は他国のお家事情も知れるんですよーってね! >>648
いじめはあんま関係ないし
ファロンは健常がサイコパスを利用して人を排除しようとする、みたいなこと書いてるし 健常もサイコも資本主義社会が当たり前にある環境下にあると、獲得欲求あって然り、当たり前の世界に生きている訳だから、利に対して流動的な動きが起こるのは当たり前。
しかし獲得欲求というのは、どんな下等動物でもある欲望というよりは、種を存続させる為に当たり前にある本能にあたる。
しかしながら人間は野蛮から距離を置く進化を繰り返していたら、脳が肥大化してしまって、また新たな共和的な概念まで生み出す事になり出した。秩序やマナー、信仰。
共和的な概念は人類に馴染み出して未だキャリアは浅いが、人間社会の枠は正に秩序やマナーの柵でもある訳だ。
こんな環境の中で人間は生きていれば、いつしか秩序の柵に慣らされていて、野生的本能がなかなか出しづらくなっているのが健常者。
サイコみたいな原始性を未だに多く残す個体に代行的役目を委託する様な依存が生まれる訳だよね。すると目が行きやすくなる。
サイコは報酬、獲得系にあたる欲求ばかりには極めて素直だから。 良心や共感といったブレーキが、生まれた時から機能してないからそうなる 脳は旧人から小さくなってるし
大きくするにも限界がある
故に脳内物質、ドーパミンなどの働きを強めるとかしかない 現行の社会が◯◯してはいけません。
という秩序の法やマナーの柵が生きているのは、我々現生人類が生まれた時から柵内での環世界内での社会生活を当たり前とされてきたからだろう。
しかし果たして人間はその秩序の環世界の中で生きる事だけに固執して生きていけるものだろうか?
人間には精神的な解放を促さねばやっていけないという弱味もあるわけで。つまり理性を一時的に吹っ飛ばす状態。
サラリーマンが夜の大衆居酒屋で愚痴をこぼす楽しみが無ければやっていけないのも正にそれでして…
家に帰ればモードオフ→バタンキューにならねばやっていけないのは、正に気を張って生きているからでしょうしね。家では身だしなみなど気にしなくなる様に。
その秩序の枠組みを忌み嫌う精神的解放は仮に飲みになんか行かなくても、必ず人間の生活内のどこかに現れてきます。
つまり社会性から逸脱する行為も人間は自然とやっているという事です。一時的退行現象。
野生化、フラットな状態に戻り、バランスを保っている…脳がリラックスする状態。
若い時分は特にコレが顕著に強く働き、中には能動的に盗んだバイクで走り出したくなっちゃう…様な衝動に駆られる、凶行、一時的な不良化も正に秩序の柵を忌み嫌う精神的解放になってはいるのですから。一時的退行現象。
コレはサイコパスで無くともね。 悪いタイミングでサイコパスに出会うと、サイコパスに感心したり…誤認識してしまい兼ねない危惧は誰にでもありますよ。
例えば…会社で理不尽な事があり→やり場の無い怒りをぶつけたくなり、一瞬破壊衝動が湧き出したり。
またストレスが溜まり易い状態が続き、満たされないモノを抱えて、やや病んでいる様な時は、得てして精神的解放を渇望するものですから。
そんな時でもアナタは社会的事情を抱えている以上、平静を装うかもしれませんが、情動回路ばかりは嘘をつけませんからね。 スポーツの世界は駆け引きだ。
球技の世界は特に裏を書き続けるスポーツ。
テニスを例にとろうか…
アレは相手が嫌がる所に球を打ち返し、相手を翻弄して立ち回らなくる様、ゲームの主導権を有利に奪い、淘汰した方が勝ち。
サイコパス向きじゃない?
バレーボールもそうだね?
ありゃ?バスケも裏をかいて、フェイントかけて相手を釣った方が主導権を握って、シュートする時もまたフェイント。裏をかいてるね。
サッカーもフェイント。フォーメーションも球の回し方も相手の戦意を上手く挫く為に、無駄に疲弊させる事が目的だ。
ゴールの瞬間だって、何故ゴールが決まるか?をよく考えたら、キーパーの予測の裏をかいたから決まる訳だろ?
根性悪なんてのは通用しない。球技の世界は相手の裏を上手くかいた方が勝ちなんだよ。
この様に裏をかく。相手を上手く欺くのはスポーツの世界では常套手段であり、コレ無くしてスポーツの勝ちは有り得ない。
欺きが許される世界なんだね?
つまり我々は小中高だけでも、授業や部活の世界で馴染んできた。コレらの常識の中で当たり前に生きてきた事がお分かりだろうか?
つまりサイコ的な報酬欲求=勝ち点を手にする為に、上手く欺き続けて、得点を上げミッションを成功させる事が優である。を身体に教え込まれて来た事を理解しているだろうか? >>659
スポーツ関係は精神疾患が少ないよな
不眠があると超回復みたいなのがなくなるのか フェイントは気を失うぐらいオタクナルシスプレーだよ。 サイコを誤認識し易いポイント】
手際の良さ。躊躇無く。ここなんだよな。 日本の妖怪に鬼や般若などがあるが、アレは実はサイコなんじゃないだろうか? 良心=共感性?
先天的に良心が欠如してるのがサイコパスと言うけど
普通の人が詐欺とか泥棒とかしないのは「良心が咎めるから」なの?
騙すのは悪いから、とかの道徳感は環境とか教育によるものだと思うし、人間に生まれながらの良心なんてないでしょ
結局サイコパスって損得勘定のそろばんが普通とは違うだけで、損得で動いてるのは同じじゃない?
個人的には、どういうそろばん弾いてるのか理解出来なくて興味津々だけど
快楽のために人を殺すとかの方が単純だけど、サイコパスよりよっぽど理解出来ない 年齢によって違うだろう
サイコパスには幼少期にクレプトマニアがあることが多い
ゲイシーなどにも見られる
幼少期のクレプトマニアは障害で大抵悪感情などはない それそれ!
緊張と緊張からの解放に快楽を感じるというのは分かる
セロトニンよりドーパミン
それが脳の器質異常というのは分かるけど、サイコパス特有のものではないよね
クラスターB群ならだいたい落ち着きや安定より刺激を求めずにはいられないように見えるし
冷静さと計画性を持った反社会性が近いのかね
全てがゲームか
リスクが高いほど後の快感は大きいだろうし、不確定でありながら予測し導ける人間使うのが1番面白いって事か
サイコパスって悩みとかあるんかな? 性的快楽殺人(セクシャルホミサイド)
=サイコパスの仕業
と考えてよいの?
羊たちの沈黙etc >>673
それは、単にモラルが低い。
恐怖感がない。
内側前頭前野の活動が極めて低調。
では、片付けられないの? >>676
その形質プラス前頭葉から扁桃体のつながりと扁桃体の機能不全を伴うのがサイコパス
快楽殺人期の半数は前頭葉の異常をともなわない
しかしヘアは重要殺人犯の半数がサイコパスとしている
http://psychologyserialkilleredition.weebly.com/insane-in-the-membrane.html
>However, 46% of known serial killers have not undergone injuries to their frontal lobes.
シリアルキラーの46%は前頭葉の損傷を伴っていない まあつまりはシリアルキラーは54%は何らかの前頭葉(=扁桃体まで)の損傷を伴うってことなんだが >>680
> まあつまりはシリアルキラーは54%は何らかの前頭葉(=扁桃体まで)の損傷を伴うってことなんだが
損傷と言う表現が気になるんだが。
生得的なものも損傷というの? >>678
いや。
彼らは恐怖がないので、
社会性がない。 >>673
> 年齢によって違うだろう
> サイコパスには幼少期にクレプトマニアがあることが多い
> ゲイシーなどにも見られる
> 幼少期のクレプトマニアは障害で大抵悪感情などはない
具体的な出典とかデータとかある?
面白い。 >>682
殺人願望の有無はサイコパスとは別問題
ただし殺人願望があった場合
一般人→我慢する、ゲームで発散、等
サイコ→バレなければやる >>672
連投失礼
キーワードは恐怖心。
恐怖心があるから人は悪さをしない。
失敗を避ける。
=社会性。
サイコパスは恐怖心を感じる脳の回路がない。 >>683
ロバートレスラーの殺人犯の調査(ほとんどが連続殺人、多くが性的要素のある殺人)
家族にアルコール依存があった 29人中20人 69%
家族にドラッグ中毒があった 27人中9人 33%
家族に精神病の病歴があった 30人中16人 53%
身体的な虐待があった 31人中13人 42%
心理的な虐待があった 31人中23人 74%
家庭が引っ越しを繰り返していた 34人中23人 68%
母親が家庭の主導権を握っていた 32人中21人 66%
強迫的マスターベーション 27人中 81%
周囲からの孤立 27人中 81%
少年期の虚言癖 28人中 75%
幼少期の夜尿症 20人中 60%
幼少期の放火 25人中 52%
幼少期の盗癖 27人中 81%
情緒不安定 25人中 44%
不眠 22人中 50%
何らかの恐怖症 24人中 50%
偏頭痛 22人中 45%
自傷行為 25人中 35% >>684
快楽(性的)殺人の場合は別問題じゃなく
そもそも因子、遺伝子がなければ起こさないたぐいのもので
それには前頭葉の損傷が絶対ではない(シリアルキラーの半数しかそれを伴わない) >>686
これはロバート・レスラー「快楽殺人の心理」による >>684
> >>682
> 殺人願望の有無はサイコパスとは別問題
>
> ただし殺人願望があった場合
> 一般人→我慢する、ゲームで発散、等
> サイコ→バレなければやる
社会性がないと言うことだよね。
要は。
損得勘定だけで、考えてない。
多分ばれるばれないも考えてない。 >>685
「良心」がないから社会規範を全く考慮せず
「共感」がないから他人の立場で考える事が出来ず
「恐怖心」がないから自分の行動が引き起こす結果を想像出来ない
けど「殺人願望」はこれとは別問題
後天性のものだろう >>691
> >>685
> 「良心」がないから社会規範を全く考慮せず
>
> 「共感」がないから他人の立場で考える事が出来ず
>
> 「恐怖心」がないから自分の行動が引き起こす結果を想像出来ない
>
> けど「殺人願望」はこれとは別問題
> 後天性のものだろう
殺人は単なる損得勘定では?
その方が特だから。
後先は考えていない。 >>689
「殺人願望」があっても、「良心や共感」で制御してる奴も居るだろうって事
それから「社会性がない」って表現は曖昧過ぎる
サイコパスは必要が生じれば「社会規範」を平然と無視するが、普段はそういった姿勢を見せない事が多い
そもそも「社会性がない」のはサイコパスに限らないだろ チカチーロも酒鬼薔薇もペニスへの自傷行為やってるだろ(絶歌による)
アルバート・フィッシュは金玉に針を指しただろ
ああいうのが基本因子なんだよ >>692
そんな単純じゃない
殺人に至る理由は様々
損得で言えば、殺人は損だよ >>686
それにこういうデータ
親族の精神疾患が半数、依存症が7割
虐待が7割、孤立8割、虚言癖7割、夜尿症6割
盗癖8割、不眠症半数、片頭痛半数、自傷行為3割
こういうものを伴う疾患を組み合わせればいい >>697
衝動殺人は様々だが
性的要素のある殺人は全く別個だぞ
連続殺人は多くがその要素ある
銃乱射とかじゃなければ そういう精神疾患や自傷行為の率が高い国はどこか?で探してみたら
恐らく南アフリカなんだよね
で南アフリカといえば世界屈指の犯罪大国として知られ
レイプ殺人、性的殺人もある程度知られている
http://syouji.blog.jp/archives/1011810422.html
情報が入ってこないから詳細もわからないと言われながら結構な件数のレイプ殺人、快楽殺人が見られる
人類発症の地あたりにサイコパスが多いとしたら
原始ホモ・サピエンスはほぼサイコパスだったのか >>693
善玉サイコパスは怒りがコントロールできるらしい。 >>700
南アの有色人種は当然教養レベルが低い。
=所得が低い。
脳構造のせいとは...
否定も肯定もできない。 サイコも快楽殺人も性的志向がおかしい人が多いね。
なぜおかしいのか。
殺人との関係は? >>706
ソシオパスではないだろうけど
後天的に目覚めるってのが多い気がする
実際にそれを経験したら、その印象が強く残ってしまい目覚める、みたいな >>630
中韓辺りの歴史を見ていたら、そうは言ってられないでしょう?
チンギスハーン、中国三大悪女、三国志。
つまり島国の我々よりもユーラシア大陸で揉まれた人達は、何処から来るかも分からない侵略の危機に晒されて来たという事なんです。 >>693
だから進化論から考えた方が分かりやすいのでは?
我々人類の祖先は700万年前に類人猿と袂を分かち、新たなる生き方を模索する時代が続いた。
何故なら木の上で生活が困難な障害を負った突然変異だったからだ。
始めは他の肉食動物が食べ残した、遺骸を貪り食べる高カロリーな食事に変わっていったんだ。
たまには引き潮で浜辺に打ち上げられた魚や貝類なんかも食べたりする。
やがて棍棒やら鋭利なものを工夫して、狩猟の様な事を始めたりする。
何百万年とこんな生活をしていたら、血を求め、狩猟、採集の為に生きた時代が何百万年と続いた事を意味する訳だよ。
ある意味、狩猟する為に身体は進化して来た事を意味する事になる。その時期は余りにも長く、未だに世界の各地では、道具はライフルに変わり、当時とは違えど、狩猟による文化は残っている。…地を求める狩猟時代は余りにも長かった。と考える。
そりゃたまに先祖返りした遺伝子も遺伝子の悪戯によって、生まれてもおかしくはないさ。
つまり獰猛さや狡猾さを色濃く出した、血を求むる遺伝子がたまに生まれるのは、もはや必然なんじゃないかと思う訳。
現代に近い道義的な観念とか共和という概念は、農耕やら放牧という合理化を生み出してから、生まれ、慣習化された概念じゃないのかね?
つまり現世の我々なんていうのは、信仰やら法や躾により、この秩序の枠が当たり前にある世界に慣らされたからこそ、一見社会性を持って生きているだけな様な気もするんだよね。 >>709
マーサ・スタウトの本によると、台湾での調査で「反社会性人格障害が0.03〜0.14%」と出てる
中国に関しては、ひょっとするとこの台湾の調査を元に言ってるのかもしれない
273 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2018/01/27(土) 20:59:59.94 ID:PXdEGBcS [2/3]
「25人に1人」はマーサ・スタウトの本がソースだろうけど、「アメリカ」の「反社会性人格障害」の話だぞ
同時に日本では大幅に少ないとも述べられてる
『良心をもたない人たち』 P15より
精神医学の専門家の多くは、良心がほとんど、ないしまったくない状態を、「反社会性人格障害」と呼んでいる。この矯正不可能な人格異常の存在は、現在アメリカでは人口の約4%と考えられている――つまり25人に1人の割合だ。
『良心をもたない人たち』 P181より
興味深いことに、東アジアの国々、とくに日本と中国では、かなりサイコパシーの割合が低い。台湾の地方と都市の両方でおこなわれた調査では、反社会性人格障害の割合が0.03〜0.14%。西欧世界における平均約4%とくらべて、きわめて低い数字である。
※この本では「sociopath(ソシオパス)」を「サイコパス」と翻訳している >>710
進化論はどうでもいい
「先祖返りした遺伝子」「社会性がない」はサイコパスだけじゃないだろって話 >>712
むしろ先祖返りしてるんじゃなく、サイコパスが最新の人類なんだよ
南アフリカに快楽殺人がより多いのをみても、それが人類であって
ネアンデルタール人との混血の現在ユーラシア住民はむしろ遅れた人類 >>712
現代は平和ボケ倦怠期みたいな感じがするのよね。人間に本来備わっている危機感や戦闘能力すら鈍磨させられた時代。
和平を渇望し、希求する必要が昔程は無くなった世の中。
アメリカの保護下にある今では、死は身近では感じられない世になっている。
戦災や人災はまるでお伽話の様な話。
コレが平和ボケのぬるま湯という時代で、日本なんかは半ば強制的に武器を持ってはならない世を長年強いられた訳だ。
ただそうなると堕落が始まる。
戦闘モードをも否定する社会。しかしながら、そうさせられたのは戦後からなんだよね。
150年前の幕末ならば、日本なんかは、世界一の首狩り族だったというのに。
環境が良くも悪くも本能すら変えている気がするんだよね。 >>713
オヒオヒ…前頭葉機能不全のどこが進化系なんだ?説明が必要だな。 >>715
前頭葉機能不全じゃなくMAOAのほうな M-AOA好戦的になり易い情動回路は、非好戦的であるいわゆる草食系な人間が多い中では、野蛮ではあるが、人を寄せ付けない分、道を開拓し易いタイプとは言えるかもね。 >>706
> サイコも快楽殺人も性的志向がおかしい人が多いね。
> なぜおかしいのか。
> 殺人との関係は?
自分の損得しか考えられない人格。 >>708
> >>706
> ソシオパスではないだろうけど
> 後天的に目覚めるってのが多い気がする
> 実際にそれを経験したら、その印象が強く残ってしまい目覚める、みたいな
その部分について、アメリカの著名なサイコパス学者(自分もサイコパス)が、椅子の三脚に例えている。
つまり、先天的にそのような素養があっても、三つの要素が揃わなければ発症しないと。 >>709
> >>630
> 中韓辺りの歴史を見ていたら、そうは言ってられないでしょう?
> チンギスハーン、中国三大悪女、三国志。
> つまり島国の我々よりもユーラシア大陸で揉まれた人達は、何処から来るかも分からない侵略の危機に晒されて来たという事なんです。
加えて、チンギスハーン(モンゴル人)は、
遊牧民族。 >>720
そういうんじゃなくて、ゲイとかそういうのに目覚めるか、みたいな意味でしょ まずサイコパスという概念がそもそも正しいのか、誰も疑問を抱かないのが不思議だ >>723
> まずサイコパスという概念がそもそも正しいのか、誰も疑問を抱かないのが不思議だ
うーん。
概念が具体的な数値から作られているので、指しているものはひとつでしょ。 100年前の定義では「双極性障害と統合失調に関連する異常人格」みたいな分け方だった
それらの一部の状態だけDSMに定義されてきたから、その残りということかな しかし100年前のエーミール・クレペリンの著作でも快楽殺人やサドマゾ行為での射精も
ジルドレや一部の毒殺犯、それに通じる精神病質性人格も把握、認識されているのに
現代のDSMその他精神医学ではそれらを全く無視して定義を決めている
ということは精神医学はむしろそういう性質の人間が上にいるのか
情勢欠如型精神病質の認識がすでに100年前からあって殺人とも結び付けられてる
当然やる人間が同じなんだから挙がる特徴も同じ
しかしそれらは犯罪学者が再定義するまで闇に葬られたままだった
これが恐ろしい 丁寧なレスありがとうございます
自分が懸念しているのは安易にサイコパスという言葉を使い他人を批判する輩が出ないかということ
何でもかんでもサイコパスという言葉を使い思考停止に陥り犯罪者の心理分析に支障が出ないかということです ネアンデルタールとヒトを分かつ自閉症関連遺伝子
http://fairyism.mamagoto.com/旧石器時代以前/ネアンデルタールとヒトを分かつ自閉症関連遺伝子
ネアンデルタールの一部遺伝子が自閉症原因遺伝子に形を変える形で残っているらしい
自閉症とADHD(注意欠陥、トゥレット型)がネアンデルタール由来で
純粋ホモ・サピエンスがサイコパス型か 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3674220/
> TS has been reported to be less common in African-American people and
>has been reported only very rarely in sub-Saharan black African people
アフリカ系アメリカ人ではチック持った人は少なく(白人との混血は多い)
サブサハラのアフリカにはほとんどいない
これら男性優位の形質はネアンデルタール、もしくはネアンデルタールを受け継いだサピエンスが多く持っていて
凶暴なサイコパスホモ・サピエンスがネアンデルタールを虐殺レイプしていたが、
遺伝子が置き換わっていく過程で力が逆転し、ネアンサピエンス(コーカソイド原型)が原始ホモ・サピエンスを
虐殺レイプしかえした
ということかな >>723
> まずサイコパスという概念がそもそも正しいのか、誰も疑問を抱かないのが不思議だ
それは新しい概念だからでしょ。
まだ、出始め。 >>730
脳科学は未だ分からないことも沢山あるというからな。
そもそも現世人類は類人猿から人間らしきものになりつつある原始時代があった流れが数百万年あるわけ。コレを野蛮な時代としよう。
その何百万年の間は狩猟採集社会の時代は食う為、生き残る為に必死だった時代だから、全ての能力は、その為に人間の身体は進化したという事を考察する。
※生の存続の為には、似た様な進化をしたネアンデルタール人も殺して食べた。野蛮ww!
それを考えたら、獲得欲求の強い個体が遺伝子のエラーという悪戯により、この世に生まれても不思議では無い。という事になって来る。
前頭葉機能不全は人間になるか遥か数百年前の個体。原人に近いSPEC、または類人猿に近いSPECの個体。それがサイコパスなんじゃないのかい?だから進化論なんだよ。
その原人寄りな個体が言語野を獲得してしまった様なもの。
だから言葉のチョイスもおかしいでしょ?
言動は破壊的で人格から生まれた共和的な概念が体質的に受け入れられない。もはやアレルギーに近い脊椎反射。
私はサイコパスの主観とは人間が同種に見えない、旧型亜種からの主観だからだと考える。
つまり例えるならば、ボノボの群れにチンパンジーが1匹だけ混ざった状態。
共和的な生き方をするボノボの群れに、獰猛なチンパンジーが混ざった様な状態に近いのではないか?と考える。 人間がもっと人間らしく、共和的になったのって、想像力や合理性を身に付けた農耕民族になってからの話なんじゃないのかな?
人間はいつしかいつまでも狩猟採集社会に疑問を感じ、共和的な進化をし続けたのは、まずは野蛮を嫌った事に由来するのではないかと。 >>731
ホモ・サピエンスがサイコパスなんだよ
南アフリカにサイコパスがいるのを考えても、ネアンデルタールではない
原人でもない
ホモ・サピエンスは種の保存のためにただ旧人を殺して犯すだけだった
当然そればかりを何百年と続けていれば、そういうのに特化した人間ばかりが生まれてくるようになる
つまり「殺す=性衝動=食人」の遺伝子が優先的に残る
幸いネアンデルタール人の遺伝子が穏やかで物を作ることに長けていたから文明国は皆ネアンデルタールの遺伝子を受け継いで栄えることができた >>733
獰猛で武器を使えて、好戦的だった方が生き残ったんでしょうね。
では何故そんな野蛮な人類 すまん書き込んじまった。
では何故そんな野蛮な原始的な人類の祖先達から、共和的な概念は生まれ始めたんだと思う?
秩序やら風習は何故生まれ、今やどんな先進国にも信仰や法やマナーは当たり前にあるよ。
その起源はどんな時から?
戦いに疲れたから?
想像力の発達?
大災害により人類などちっぽけな存在だからと畏怖を知ったから? サイコパスは、他の男達が狩りに出てる間に居残って女に手を出してるような奴だよ >>727
> 丁寧なレスありがとうございます
> 自分が懸念しているのは安易にサイコパスという言葉を使い他人を批判する輩が出ないかということ
> 何でもかんでもサイコパスという言葉を使い思考停止に陥り犯罪者の心理分析に支障が出ないかということです
いいんじゃないかな?
何でもかんでもサイコパスで。
違っていれば反省材料。 >>732
> 人間がもっと人間らしく、共和的になったのって、想像力や合理性を身に付けた農耕民族になってからの話なんじゃないのかな?
> 人間はいつしかいつまでも狩猟採集社会に疑問を感じ、共和的な進化をし続けたのは、まずは野蛮を嫌った事に由来するのではないかと。
ある意味あたっているかも。
ウエストファリア体制を参考に考えると。 >>736
だからネアンデルタールから
旧人の非生息地域ではそれが生まれてないんだから >>733
サイコパスの出現と人類の系譜をたどることを結びつける意味は何?
サイコパスは突発性の物なのでは?
全体の数パーセントという。 ヨーロッパでのサイコパスの発症率は高いのだろうか?
米国に比べて。 >>741
どの人種にどれだけ関連するかは関係する
南アフリカは精神疾患率気分障害や統合失調などの率、自傷行為の率も全て高い
つまりネアンデルタールの遺伝子を含まない、そしてホモ・サピエンスのルーツの可能性高い地域でそうなってる
つまり?
考えてみようね >>742
情報の共有が関係するかも
ロシアはチカチーロがでるまでそれ系の犯罪は起きないとされてたし
模倣するみたいなタイプも結構みられる
共産圏はかつて少なかったかもしれない >>743
アフリカ人は支配された民族。
ストレスも多いい。
肉体的な問題ではなく、メンタルな問題では? >>742
> ヨーロッパでのサイコパスの発症率は高いのだろうか?
> 米国に比べて。
アメリカは負け犬の国。
訳ありな祖先が多い。 お前ら、更科 功の絶滅の人類史の影響受けすぎじゃね >>745
有病率的には精神疾患は先進国のが高いだろ 何で殺人をおかすか?
というと、極端に自分の損得しか考えないからだよね。 快楽殺人ならその欲求がまずあってその行動そのものに依存してしまうから
切り裂いて射精する性質みたいなもんがまずある >>751
それはサイコパスではないとそろそろ気付け なわけないだろ
それを指してヘアはサイコパスの(ありえる)例としてるわけだ
統合失調感情障害に組み込まれそうなのは結構いるかもしれないが
厳密な統合失調は逆に少ないだろうな 「幻聴あったら統合失調」みたいな低レベルな考えの人もたまにいるな >>751
> 快楽殺人ならその欲求がまずあってその行動そのものに依存してしまうから
> 切り裂いて射精する性質みたいなもんがまずある
レスラー著を見ると、
性快楽殺人の場合、思春期に、母親からの虐待、性的志向の異常この二つが必ずあるようだ。
つまり、外的要因がキーを握っている。
サイコパスの場合はなんと言っても、
特徴的な脳構造がキーである。
これは単に内から見るか、外から見るか
という視点の違いなのだろうか?
自分にはそうは思えないのだが。
つまりその二つは別物だと思う。 >>757
サイコパスの脳構造は専門書にかかれてるし、それで利用されてるのも殺人犯とかのサイコパスのほう
サイコパスインサイド著者が要請をうけて検査した脳も殺人鬼のほう
扁桃体やら前頭葉の障害だとかも、それの研究から端を発する
ヘアの定義からして累犯傾向のある殺人犯などと社会復帰できる犯罪者をわけるためのもの
故にサイコパスを考えるならまずそれを基本にしなくてはいけない >>757
毒家庭スレ覗いてみ
依存症家系の話を読むのでもいい
なんとなくわかるから どうにかして「一般サイコパス」を広めたいマスゴミかなんかの勢力がいるらしいが
多分一般サイコパスとよばれる人間は不安恐怖のない(=扁桃体損傷あり)サイコパスではなくて
MAOA疾患のみだろう
多分何らかの問題で扁桃体機能しなくなった場合高確率で犯罪に至るはず
つまり一般サイコパス(不安問題あるサイコパス)は妄想の産物か サイコパス(先天性)とソシオパス(後天性)の区別がどうしても付かない人が居るね
根源が違う物を一緒に扱うべきではないんだよ
「環境の影響を受けにくい」サイコパスと、「虐待など環境が要因」のソシオパス、正反対な物を一緒に定義しようとするからおかしくなる
そもそもサイコパスと快楽殺人の区別も付かない人がここには居るけど >>761
快楽殺人スレを作り、区別化するべきでは? >>759
> >>757
> 毒家庭スレ覗いてみ
> 依存症家系の話を読むのでもいい
> なんとなくわかるから
外的要素の遺伝。
貧乏人の子供は貧乏人。
政治家の子供は政治家。
経済環境の遺伝(と言ってもよいもの)。 >>749
アングロサクソンの歴史は好戦的であり、人を人とも思わない様な歴史だったからな。
例えば侵略しては植民地を生み出してさ。
2つの世界大戦もヨーロッパから起こるし。
残虐な淘汰。民族浄化。ナチスによるユダヤ、ロマ、身体障害者の抹殺。
国家の元首、長の首が変わる際は、よく暗殺もあったらしいし。
二流以下だったイギリスはエリザベス1世により、子飼いの海賊達にスペインなどの船を襲わせ、国家財政の2/3を略奪してデカくなったり。
キリスト教の教えはどこへやら。 キリスト教の教義 <<< 野生から引き継ぐ本能的な邪心
歴史を省みると、邪の本能が表に出やすいが為にこうなっている気がしてるのよ。
狩猟採集社会の歴史は何百万年もあって、人間は狩をする為の進化をその何百年間続けてきた以上は、残虐を彷彿させやすいDNAが既に備わってあるのではないだろうか?という仮説。
秩序や倫理、道義なんていう高度なモノは、紀元前からあったものの… もっと俗っぽい非科学的な奇習とも言える妙な風習に満ちていただろうし。
つまり新たな枠組みにより、共和的な社会を作るにも、必ず段階があり、ようやく民主制という社会構造に行き着いた現代。
しかしながらそこにも競争の原理は今尚生きていて、完璧な民主制にはなれていないよね?
何かしら問題が起こるからまた新たな秩序が追加される訳でして。
全ての既成の法や制度も実は社会実験になっている訳でして。
そりゃ企業も競い合ってるんですもの。それによる代謝は日夜繰り返されている。
戦も喧嘩やイジメもなくなりませんて。
そりゃ遺伝子の悪戯により、たまにサイコみたいなのも出てきますわ。 猟奇事件や他のサイコによる事件が未だに起こるのも、そういうおかしなバグが起こってしまうのは、狩猟的本能が名残として残ってしまっていると考える。
何百万年も狩猟的な生活が当たり前の世界においては、食べる為に、生きて生を存続させる為に、残酷だの凄惨だの言ってられない時代が長い道のりが多々あったのだと考える。
そこで現代に残る狩猟民を探して、漁師という一点に目をやると、不思議と荒くれ者の集まりだったりする。※傾向的に荒くれ者が多く、全てでは無いが。 人間が秩序を作り、法やマナーを生み出し、ようやく一般化したのなんか、つい最近の話なのよ。人類狩猟採集のみの野蛮上等の社会からしたらね。
つまり血を求める遺伝子は、狩猟採集社会向きの旧人類と考える。狩猟採集社会向きの個体がサイコパスと考えるのが普通に無理の無い考え方なんじゃないの?
彼らの脳は脳に障害を持ち、前頭葉機能不全または機能障害だったケースが多い訳でしょう? 狩猟民でも道具ばっか作ってたネアンデルタールとホモサピエンスは全く違うな >>765
カソリックが没落していってプロテスタントになっていったのも関係するかも
新約に見られるような聖書の教えはプロテスタントにはあんま関係しない >>761
だから快楽殺人を含め、独特の性質を反社会性から区別するために考案されたのがヘアのサイコパス
むしろ一般サイコパスなんてもんが眉唾
不安などの指標でも不安恐怖が普通に見られるのが一般サイコパス
ならそれはサイコパスではないんだろう >>763
それを引き起こす気質も含めても遺伝なのよ
2 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2017/03/22(水) 19:14:15.35 ID:/XHaw94n [2/4]
毒家庭出身者に多い疾患及び症状
*鬱病
*自律神経失調症
*心身症
*離人症
*パニック障害
*神経症
*不安症
*依存症
*共依存
*学習性無力感、無気力
*PTSD
*アダルトチルドレン
*社交不安障害(社会不安障害)
でこれがアダルト・チルドレ・オブ・アルカホリックやサイコパスにも通じる
で筋が通ってるだろ 毒スレには普通にリストカットや精神疾患者がよくみられる
逆にそっち側から調べても虐待などのワードがちらほら見受けられる
さらに依存症や親族内の統合失調の関係もでてくる >>769
> >>765
> カソリックが没落していってプロテスタントになっていったのも関係するかも
> 新約に見られるような聖書の教えはプロテスタントにはあんま関係しない
えっ。プロテスタントは、聖書のみでしょ! >>770
> >>761
> だから快楽殺人を含め、独特の性質を反社会性から区別するために考案されたのがヘアのサイコパス
> むしろ一般サイコパスなんてもんが眉唾
> 不安などの指標でも不安恐怖が普通に見られるのが一般サイコパス
> ならそれはサイコパスではないんだろう
サイコパスの定義が不安定なのは、
まだ出始めの概念だからだね。
ぶっちゃけ。
日本では中野の本が出てからでしょ?
重要視さるたのって。 >>764
うーん。
戦いが頻発している時期に
戦いに強いのは美徳でしょ。 >>770
快楽殺人なんて定義何処にあるんだ?
あんたヘアの本読んでないだろ? 診断名サイコパス
訳者あとがき P338
猟奇的な殺人事件だから犯人はサイコパス、なのではない。
動機がひどく歪んでいるから犯人はサイコパス、なのではない。
逆に、金やセックスが目当ての単純な犯罪だから犯人はサイコパスでない、のではない。
ケチな金がほしくて、被害者をあっさりナイフでひと突きしたはいいが、現場を人に見られて金も奪えず逃走した犯人でも、サイコパスであることはありうる。
快楽殺人を犯し、記念品に遺体の一部をもち帰り、しばらくそれを保管して楽しんでいた異常者でも、サイコパスでない場合もある。 P339
似たような症状を呈する“病気”には、精神分裂病がある。こちらも原因はわかっていないが、サイコパスとの区別はつく。“障害”であるサイコパスには、一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わないからだ。 >>776
だから快楽殺人も例煮出してるし
そういうのも含め重要な殺人犯の半数、がサイコパス >快楽殺人を犯し、記念品に遺体の一部をもち帰り、しばらくそれを保管して楽しんでいた異常者でも、サイコパスでない場合もある。
「場合もある」ってことは半数がそうだ、くらいには考えてるのか
サイコパスであるためにはこの快楽殺人性向プラス扁桃体から前頭葉の不具合が必須になる
で殺人鬼でも半数はこの前頭葉の障害を伴っていない
つまりMAOAのみの疾患だけか、後は模倣犯でもありうるか
とにかく快楽殺人で近いってことはわかるだろ >>778
で、快楽殺人の話には幻視、幻聴みたいなのは普通に出てくる
統合失調ではなく、そういう極端な妄想は伴わない、が
てんかんもちのゲイシーあたりなら発作前の幻聴などはあるはず
鬱などをともなえば統合失調感情障害と診断される類のものなら症状はある
宅間も統合失調診断受けてるだろ
近縁だが根本は違うんだよ >>779
P14
この本のテーマは精神病質だが、【本書に描かれている人たち全員がサイコパスなわけではない】。
多くの実例は、出版物や、報道や、個人的な情報から引いてきたもので、たとえサイコパスというレッテルを貼られていても、当の本人たち全員がサイコパスかどうか、私には確信がもてない。
【 】部分は太字で強調 >>781
>快楽殺人の話には幻視、幻聴みたいなのは普通に出てくる
ヘアは『サイコパスには、一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わない』と考えてる
つまり、快楽殺人犯とサイコパス違うと言う事
繰り返す
快楽殺人犯とサイコパスは違う
快楽殺人犯とサイコパスは違う
快楽殺人犯とサイコパスは違う >>782
サイコパスかどうかは診断してみないとわからない、ということ
http://blogos.com/article/267002/
たとえ快楽殺人犯であってもサイコパスでない場合もある
>ヘアは『サイコパスには、一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わない』と考えてる
それはせん妄なき狂気のフィリップ・ピネルなどを踏襲してるだけだろう
実際殺人鬼には見られる
見られたからといって統合失調とは限らない
強迫観念や幻聴が一般より多い傾向にはある
ヘアは十中八九maoaや精神疾患系統の知識はない
行動パターンを見てるだけだ >>784
また病気が始まった
サイコパス、快楽殺人犯、殺人鬼をごっちゃにするな
サイコパス・・・一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わない
快楽殺人犯・・・一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などを伴う
殺人鬼(シリアルキラー)・・・快楽殺人犯(幻聴や幻覚)や連続殺人犯
快楽殺人犯は、殺人鬼(シリアルキラー)の中に完全に含まれる
サイコパスは、連続殺人犯も居れば、そうじゃない犯罪者・一般者も居る
稀に快楽殺人犯も居るかもしれない >>776
> >>770
> 快楽殺人なんて定義何処にあるんだ?
> あんたヘアの本読んでないだろ?
快楽殺人と言う概念は、FBIレスラー博士
が作った概念。
羊たちの沈黙の原作者なので、
このスレに持ち出してくるのは、
邪道ではない。 >>787
サイコパスは自分自身や生活に満足していることが多いい。
マーサ スタウト/良心を持たない人たち p25 皆色々な文献を読んでいるようなので...
サイコパス関連について考えるときに主軸としている本を教えてくれ。
自分は、中野/サイコパス。 >>782
> >>776
> だから快楽殺人も例煮出してるし
> そういうのも含め重要な殺人犯の半数、がサイコパス
モノアミン分解酵素が薄いのは? やはり特殊な脳機能にあるんだよな。
脳波が明らかに人と違うというしね。
ただその特殊な脳機能に対しては、サイコも忠実なんだよね。 サイコパス
モノアミン分解酵素が薄い人(いわゆる非行)
快楽殺人者
境界性人格障害者
これらは共通点がある別物と言うのが
現在の所の結論ではないか? だから愉快犯になっちゃうんだね…
しかしその特殊な脳内での化学変化や異常な感受性を作る情動回路ばかりは、治らない。
恣意的にやってる訳でも無いなら、もはや社会はサイコの危険性に警鐘を鳴らさねばならないのではないのか?
そんな危険分子を野放しにしているのが今の状態。せめて知識くらい世間に与えてやらないと。またおかしなカルト性を強く持った、異常なコミュニティが出来てしまいます。
大人が見て見ぬ振りするな!
断固そう思います。 >>791
全く別物じゃないな
典型的な境界性が扁桃体やられて衝動行動制御がきかなくなって虐待受けたら
高確率でサイコパスのパターンに至る 治療は無理なのかな、、、
自分の子供がそうなったらどうしようとか凄い考えてしまう そんなめったに出現するわけはないだろうし
考えてるうちは大丈夫じゃね >>797
サイコパスは生まれつきだから
何か問題行動あるの? 生まれつきな根拠はまだ出てないな
遺伝的なものが心配なのであれば父母ともメンタル正常ならまあ大丈夫だろう
頭の怪我に気をつけろ >>795
同感です。
現状のサイコに対する社会の対応
を考える上で、名大殺人事件で(精神異常と言う判断ではなく)無期判決が出たのは収穫だった。 >>800
> 治療は無理なのかな、、、
> 自分の子供がそうなったらどうしようとか凄い考えてしまう
現状では無理。
アメリカ有名の大学教授サイコの行動パターンの
強制に成功しそうな人がいる。
それだけ。 ちなみに男性サイコパスの遺伝もとは母親。
父親からは遺伝しない。 サイコパスって言い方がまずい。ある種かっこいいというニュアンスでとらえられがち。
変態加虐趣味でいい。 >>807
> サイコパスって言い方がまずい。ある種かっこいいというニュアンスでとらえられがち。
> 変態加虐趣味でいい。
語呂がいい方が浸透しやすい。 私見によるが、サイコパスは目付きに特徴があるような気がする。
そこから見抜けるかも。
生気のない物のような目。 >>806
人によるでしょ
俺の知ってるサイコパスはいつもワクワクしてるような目をしてる >>808
興奮してるんだろうね
サイコパスって嘘吐いてる時も不安より興奮を感じる >>809
ゲーム感覚。猿寄りだと考えていたが、中には爬虫類脳と揶揄されてもおかしくない、獲得欲求のみで生きている危ない個体もいる。
人間を同種に見れていないんだよ。彼らから見たら人間が亜種に見えるということで、人格を獲得していない個体がサイコであり、サイコは自分に無いSPECをよろしく感じていない。
そのジレンマが破壊衝動に変わる。 サイコパシー・チェックリスト (PCL)
13. 幼少期からの行動上の問題
18. 少年時代の非行
これは何によるものか >>811
幼少期なんか誰でも分別なんか分からないもんじゃん。好奇心だけで生きてるんだもん。
おいたしたり、経験して徐々に人はいつしか大人になって行く訳だし。
因みに脳の発達する部位は、子供の頃から大人になるに従い変化するもの。
だからよくある例でいけば、幼少期によく遊んだ従兄弟が当時はヤンチャで、恥も外聞も無かった筈なのに、数年ぶりに久々に青年期になった時に、恥も分かれば、かなり大人でナイーブに変わっていたりする。
ってのは、やはり経験して大人になっていく顕著な例でしょうし。 >>810
> 外見で判断するとかアホ?
危機を予知しようとしないとかアホか? >>815
> サイコパシー・チェックリスト (PCL)
> 13. 幼少期からの行動上の問題
> 18. 少年時代の非行
> これは何によるものか
行動上の問題とはなんなんだろう?
漠然としている。 >>813
人格を獲得できていないと言うのは、
極端な論理性とイコールという感じがする。 >>810
サイコパスってそういうジレンマを感じない人間だよ
自分では決して理解出来ないまともな人間の人格を、馬鹿馬鹿しくて愚かな物としか感じていない
>>812
ルール軽視からだろうね
家庭から社会に出て行く段階で、まともな人がブレーキを学ぶ中、サイコパスはブレーキを一切使わないからトラブルが起こる >>814
外見で判断できる訳ないだろ
無関係な人間をサイコパス認定するリスク考えろよ >>815
盗癖とか放火とか器物破損とかな
家出とかもあるか
カート・コバーンやゴッホやヘルマン・ヘッセにもみられる特徴
どういうパターンかも知らないのか 幼少期に始まる問題行動にはほとんど悪意はない
盗癖(殺人鬼の8割に存在)おこしても、ただ衝動的にやってしまうだけ
しかし人間は自己の行動を結局は正当化してしまう
意味なくやってしまった盗みでも結局それを当然と受け入れるしかない
「自分はワルなんだからしかたない」とかな
「心が行動を作る」ではなく「行動が心、性格を作る」となる
初めから障害であると教えられれば悪化はしないか まず前提として、育成環境が悪いと幼少期に問題行動を起こしやすい
しかしサイコパスは環境に問題がなくても問題行動を起こしやすい
だから「幼少期に問題行動=サイコパス」とはならない >>818
魔女狩りみたいで気持ち悪いですね
外見だけで判断できたら誰も苦労しない >>819
話変わるけどその三人全員MBTIでいうINFPなのが引っかかる >>822
初対面では無理だけど、内面をしっかり見てれば解るでしょ
「良心や共感」に関わる人間的美徳を備えているかどうか
サイコパスは己の損得でしか物事を判断出来ないから、必ずボロが出る
大事なのはそれを見逃さない事
そこでスルーするとサイコパスは「コイツは行ける」と考える 自分から「損」を取れるかどうか
これは1つの判断材料になる >>826
外見的傾向なんて考える必要ないよ
内面を見れば簡単に解る事だしね
サイコパスの知識を身に付けた後ならね >>827
そうだね
ただ、外見だけで判断できるかどうかって話だったのに急に内面がどうのとか言われて思わずツッコミ入れてしまったw
俺はサイコパスという定義に疑問を持ってるからあんま偏見は持ちたくない
サイコパスでなくても自分がなんか嫌だなと思うやつはたくさんいるし、そういう人からは距離を置けばいい
本物のサイコパスとやらに出会ったことがないから言えるだけかも知れんな >>828
貴方に対してするレスじゃなかったね
自分は親友がサイコパスで、最後は壮大に裏切られたよ
元々問題行動(借金を返さない等)が多かったけど、「しょうがない奴だな」って感じで存在を認めてしまっていた
世の中にサイコパス(良心や共感が全くない)なんてものが存在するとは知らなかったんだよね >>829
ああ、そういう事かw申し訳ないです
今その人は何しているか全くわからない感じ? >>830
FBやってるから良く解るよw
旅行三昧してる
社交的だから有名人とかとも仲良くしてる(内面的に信頼されてるから知らない)
FB勝手に通知されるから超イラ付くよw >>821
=サイコパスではないがちゃんと診断基準にも入ってる
それがサイコパス冷淡な脳で言われる小児双極性障害、ADHD多動型の傾向
成人期に注意欠陥が主でADHDの診断うけるタイプはこれに属さない
もなみも家出や衝動行為ありか http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1524287929/
増殖中の「サイコパス」を見分けるチェックポイントを紹介 スキを突く 相手の痛みを喜ぶ
中野のサイコパス=反社会性を一般化させようとしてるな
反社会性なんてそれこそ反社会行動起こしてる人間以外診断うけようがないので
もう「社会に溶け込むサイコパス」になりようがない気がするが >>831
そうなのか
知り合いかも?って機能のことかな?
あれうざいよね
ブロックすればいいのに >>816
旧人類から人間になれてから、獲得出来たSPECは理屈による対話という意思疎通。
それが彼らサイコには異質な概念であり、理解出来ない。 理屈嫌いは今でも普通にいるでしょ
旧人由来の論理こそむしろ少数派で押されつつある概念で
サイコパス=ホモ・サピエンス遺伝子はそれを淘汰する >>838
> >>816
> 旧人類から人間になれてから、獲得出来たSPECは理屈による対話という意思疎通。
>
> それが彼らサイコには異質な概念であり、理解出来ない。
サイコパスは異常に合理的。
合理しか頭にない。 >>830
> >>826
> 外見的傾向なんて考える必要ないよ
> 内面を見れば簡単に解る事だしね
> サイコパスの知識を身に付けた後ならね
少し付き合わなければ、内面はわからない。
それがすでに危ない。 >>820
> >>812
> ルール軽視からだろうね
> 家庭から社会に出て行く段階で、まともな人がブレーキを学ぶ中、サイコパスはブレーキを一切使わないからトラブルが起こる
そのブレーキは、たぶん恐怖心というもの。 日本の非行少年中の精神薄弱者の割合について、樋口幸吉は、戦前の教護院
感化院においては54〜65%であったが、近年では20%以下になっており、少年院
収容者についても、戦前では25〜40%であったものが、近年では5%にすぎないと
述べている。また、全国の少年鑑別に収容された少年中、精神薄弱者の占める割合
は昭和25年17.7%、昭和40年6.3%、昭和50年2.8%と急激に減少しており、
昭和55年では一般人口中の比率より低い1.4%となっている。しかし、罪名別にみて、
精神薄弱者の占める比率が高いのは放火の12.5%、窃盗・詐欺・横領などの単純
財産犯の2.3%である。昭和30年代にさかんに行われた受刑者の研究調査では、
精神薄弱者の割合は8〜58%と著しく高い。
(福島章 犯罪心理学入門より) 昭和35年版 犯罪白書 第一編/第二章
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/1/nfm/n_1_2_1_2_1_3.html#
3 精神薄弱者の犯罪
一般的にいって,男子では一〇-二五パーセント,女子では五〇-六〇パーセントのあいだにあるとみ
てよい。女子犯罪者中の精神薄弱者の比率は,少年の場合にもかなり高率であったが,成人受刑
者の場合には,いちじるしく高い。
精神薄弱者に特徴的な犯罪は,放火と性犯罪で,欧米諸国では,性犯罪がとくに注目されている。
わが国における唯一の精神薄弱非行少年の専門施設である東京医療少年院の収容者について,
送致の原因となった罪質をみると,性犯罪は,全体としては八パーセント前後で,絶対数はそれほど
多くはないが,数の多い順位からいうと,窃盗,虞犯についで,放火とともに,つねに三,四位にある。
これに対し,一般の少年院の収容者では,窃盗,虞犯,詐欺,強盗,横領などよりも下位にあり,
傷害,特別法犯と前後して,八,九位のところを上下している。全体に対する比率も三パーセント
前後にすぎない。
一般の性犯罪に共犯(輪姦)が多いのにくらべて,精神薄弱者の場合には,単独犯が圧倒的に多い。
昭和二九年の警視庁の調査によると,猥褻,姦淫四二八人のうち,二六三人すなわち六一パーセン
トが輪姦であったのに対し,精神薄弱の非行少年では,共犯関係は,わずか一五パーセントにすぎない。
精神薄弱者の放火は,叱責に対する報復,不快感情の衝動的解消,幼児的な火悪戯,郷愁性の
放火など,きわめて単純な動機による場合が多いけれども,その結果が社会的に重大な損失をまねく
ところから注目されている。
ふたたび少年院または刑務所に収容された者が三二パーセント,精神病院に入院した者が三パーセント
で,再犯率は,精神薄弱のみについてみると四九・八パーセントとなる。
http://hakusyo1.moj.go.jp/jp/1/nfm/n_1_2_1_2_1_3.html#
昭和30年代あたりまで、犯罪の大部分は精神薄弱者(知的障害者)によるものだった
放火と性犯罪を特徴とし、単独犯の性犯罪が多い
恐らく自閉症などと同じく、MAOAの下部は知的障害に関連する
知的障害者の一部がサイコパスに近い性質をもつか 刑務所入所者の学歴構成(2010年)
男性
中卒 42.1%
高校中退 24.2%
高校卒業 25.2%
大学中退(高専・短大含む) 2.7%
大学卒業(高専・短大含む) 4.4%
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/-/img_326cc7c94464f8bffe7bc63f0659104940383.jpg
現在は囚人の7割が中卒者である
戦前は囚人、少年感化院などの半数が精神薄弱(知的障害)で現在は中卒者
「累犯障害者」の名のもとに問題提起されている
何度も犯罪を繰り返す、知的障害の疑いのあるグループ
これらは全く別ものか 累犯障害者と言われるが刑務所入所者の療育手帳保持率は0.7%に過ぎない
つまりほとんど障害者とみなされず育ってきたということ
何故戦後知的障害とかつてされていた者達が現在健常者にされているか?
https://core.ac.uk/download/pdf/144253508.pdf
それはダウン症や脳性麻痺など典型的な「知的障害」に見えないタイプ
その親族らなどが運動を起こして健常群に入れてしまった経緯がある
このグループの中にサイコパスに近い累犯性の高い集団が存在する >>835
サイコパスに関して、かなり誤った認識を持ってるね
サイコパスは理屈や意思疏通そのものに問題がある訳じゃないんだよ
「良心・共感・恐怖心(不安感)」が生まれつき欠如してるってだけ
むしろ「不安」を感じないから、感情に振り回されず理屈だけで意志疎通が出来る
ある意味、健常者以上に合理的
ただ「良心や共感」が欠如してるから、ルールや相手の必要を軽視して
しまう
その結果として、社会で問題行動を起こす 良心とempathyは意味が近い
日本語の「共感」は「そうだねー」の意味だから誤解を産む >>844
なんで物知り顔、自傷有識者みたいなのがサイコパス関連で多いのか
大抵理解してないっていう 判別するって言う意味では、
他人の行動が理解できなさそうで、
理解を半諦めたような人物が危ないと思う。
そのような人物は不必要に合理的。
とにかく彼らは共感ができない。 >>852
> >>843
>
> 薄弱者の定義の変化があるのでは?
訂正→定義に >>849
精薄自体は配慮のために色々と置き換わっていったが
知的障害と同じ意味 >>855
> >>849
> 精薄自体は配慮のために色々と置き換わっていったが
> 知的障害と同じ意味
意識がはっきりしないで、
犯罪を起こす...
可能なんだろうか? >>852
意識に問題はないでしょ
ようは戦前、戦後に知的障害とされて、
その後健常者の群に入れられたグループにサイコパス因子に近い集団が存在する
累犯性と単独の性犯罪や放火に関連する
心身の不安定や易怒性を伴い、恐らくブルンナーシンドロームと同じ 話を基本に戻したいのだが、
サイコパスは精神障害ではなく
身体的特質でしょ? 殺人鬼のほうは精神疾患が見られるし親族にも異常者が多い
宅間も母親が統合失調で本人も症状あり
木嶋佳苗はデパス依存で不眠、サイレース飲んでた 夜尿持ちの栗田源蔵なんかが典型的なサイコパスなんだろうが
どういう経路で至るかはいまだわからんな >>862
> 夜尿持ちの栗田源蔵なんかが典型的なサイコパスなんだろうが
> どういう経路で至るかはいまだわからんな
夜尿は全然関係ないでしょ。 サイコパスを単に変なやつとしてとらえる時点から、話が進んでいかない! >>859
殺人鬼の半数に見られるのに?
チカチーロやメアリーベルなんかは典型的なサイコパスじゃないのか? >>865
> >>859
> 殺人鬼の半数に見られるのに?
> チカチーロやメアリーベルなんかは典型的なサイコパスじゃないのか?
精神障害っていうより、社会不適応症候群
という感じ。
それならイコールサイコパス。 仕事が続かない、離職率の高さも
「そんなのサイコパスの特徴じゃない」とか言われそうだな 良心を持たない人たち/マーサ スタウト
から。
サイコパスに対処する13のルール
1.世の中には文字通り良心のない人もいるという、苦い薬を飲み込むこと。 マーサ・スタウトはサイコパスのことを書いてないらしいで
ソシオパスだとか >>856-858
それはソシオパス(後天性)だろ
>>861
またまた始まったな!
サイコパスと殺人鬼を一緒にするな!
>>785を嫁 >>865
サイコパスの殺人な
サイコパス以外の殺人はスレ違い >>868
後天性じゃなく幼少期からパターンだよ
木島は幼少期から虚言と盗癖あり
少年期から問題行動が健在するのが診断リストにもある
これが一部ADHDの多動型、行為障害のあるグループと診断うける
しかし注意欠陥をしめさないので後に診断基準(ADHDの)からは漏れるようになる
サイコパス冷淡な脳にあるように一切注意欠陥の症状はでない ひどいトラウマ以外で後天的に夜尿になるなんて例があるのか
夜尿は気質でいくつかの精神疾患に関係する >>870
嘘吐けるくらい物心ついてるなら、家庭環境の影響受けてるだよ
>>686は「殺人犯と環境要因の影響」を示してるだろ
つまりソシオパスに関するデータって事
しかし「引っ越し」が多いとソシオパスになりやすいのは興味深いな 依存症とか親族の精神疾患(ダーマーの母親もそうだな)なんかは特に後天的になりようがないじゃない
自傷行為なんかも元の気質によるものが大きい
幼少期のパターンでみても、これらが虐待、被虐待にかかわらず起こるってのが面白い
しかも世界どこでもこれに近いパターンが出る
模倣など一切なくな ウクライナ21の家庭も金持ちで何不自由なく虐待もなく起きた事例 >>871
> マーサ・スタウトはサイコパスのことを書いてないらしいで
> ソシオパスだとか
いや、題名はソスオパスなのだか、
中身では、研究対象はサイコパス。
呼称もサイコパス。 スタウトは経歴みたらサイコパス研究できる環境にすらなさそうだが >>867>>875
原文:sociopath
和訳:サイコパス
意味:反社会性パーソナリティ障害
こんな感じだろ >>877
もうわけわからんな
ヘアのサイコパスチェックリストを満たす者=サイコパスでいい シールのような動かない目。
これがサイコパスの特徴。
注意。 >>882
> >>877
> もうわけわからんな
> ヘアのサイコパスチェックリストを満たす者=サイコパスでいい
このスレではメインテキスト扱い。
診断名サイコパス―身近にひそむ異常人格者たち https://www.amazon.co.jp/dp/4152079134/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_NR53AbSBF6DKJ
かなり安いね。 >>880
犯罪心理学の定義がサイコパスな
そしてそれを踏まえての本が「サイコパス冷淡な脳」「サイコパスインサイド」など ヘアは基本だが、情報が古い
サイコパス・インサイドはソシオパスだな 「サイコパスとされる個人の意思決定パターンは、薬物の乱用・過食・ギャンプル依存症といった
自己破壊的行動をとる人々のそれとそれほど変わりません。サイコパスになるかどうか分けるのは、
感情の欠陥といったことかもしれません」とバックホルツ氏。
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0717/kpa_170717_8128023438.html
やはり依存症と近縁 現在は薬があるから薬物依存程度にしかならないが
昔は心身の不安をかかえた場合高確率でアルコールに頼ることになり、アルコール依存が頻繁におきた
殺人犯親族にアルコール依存が多い傾向も現代では変わっているかもしれない >>886
それを例に出して「サイコパスの可能性がある」と言ってるヘアは?
重要な殺人犯を例にだして「それの半数がサイコパス」と言ってるのは?
なんでもう答えがでてるものを更にあやふやにしたがるんだ
サイコパスインサイドでその殺人鬼と同じ脳構造の科学者が自分を双極性障害であるとカミングアウトしてる
もうほとんど見えてるのにわざわざダットンやらスタウトを持ち出してきてさらに不明瞭なサイコパス像を植え付けようとして
何がしたい?
文明をより停滞させたい?
なら発展させる側がサイコパスということになるな まずこのスレにおいて教科書とする本を
決める必要があるようだな。 わかるわけねーだろw
アホしかいないのか
研究書なんてそんな多くないんだから全部よめ >>887
「半数はサイコパス」だとすると、残りの半数はサイコパスじゃないって事だろ?
どうしてそれが解らないの?
チェックリストに一言でも「連続殺人犯」なんて触れてるか? >>891
サイコパスの状態ってのは扁桃体が幼少期からやられた状態で独特のパターンが出る
例えば酒鬼薔薇やダーマーにはそれが見られない
しかし性的サディズムと性的殺人行為は見られる
残りの半数の一部はMAOA欠損のみで扁桃体前頭葉の異常がない=恐怖欠如などを伴わない
そういうものもふくむんだろう
あとはスプリーも殺人鬼に含んでるかも知れない
スプリー・キラーは異常殺人に思えるがいじめられっこの復讐みたいな要素が強いのでサイコパスはあんま関係ない
残りは模倣などもあるかもしれないし、変に取り上げられてる普通の殺人もあるかもしれない 「依存気質」「コミュニケーションに問題がないが孤立しやすい」そういう特徴のがサイコパス的
境界性なんかも同じだろうけど http://president.jp/articles/-/24022
職場に増殖中"サイコパス"タイプ別対処法
また適当なサイコパスが増えてきたか
矢幡洋って誰やねん >>894
> わかるわけねーだろw
> アホしかいないのか
> 研究書なんてそんな多くないんだから全部よめ
大体わかるよw
アホは貴様だ
書評を読んでからいえ >>895
サイコパスの定義が曖昧。
まずこれが大きな問題。 >>896
> >>891
> サイコパスの状態ってのは扁桃体が幼少期からやられた状態で独特のパターンが出る
> 例えば酒鬼薔薇やダーマーにはそれが見られない
> しかし性的サディズムと性的殺人行為は見られる
サカキバラには、内側前頭前野の機能低下が見られないということ?
あと、彼に性的志向の異常もあったの? >>896
あいまいじゃないよ
ヘアのチェックリストで反社会性のあるサイコパスは導き出せるようにできてる
あいまいなのは社会にまぎれるサイコパスとかの概念
あれはもう累犯者の性質など全く無視した独自の理論でやってる >>897
絶歌よんでみ
切り裂き行為での性的サディズムやその依存
行為中の生殖器への自傷行為(ナイフ切り刻み)など見て取れる けれども、ほとんどの連続殺人犯はゲインのような男ではない(中略)
テッド・バンディ、ジョン・ウェイン・ゲイシー、ヘンリー・リー・ルーカスなどはサイコパスと診断された。
(診断名サイコパスより)
ゲインもMAOA系統
母親の異常性、性嫌悪などみても多分そうだろう
しかし典型的な連続殺人犯(サイコパス)はゲインのようなタイプではない >>895
じゃあファロンの親族の犯罪者の系譜を読まずに説明してみろ >>899
> >>897
> 絶歌よんでみ
> 切り裂き行為での性的サディズムやその依存
> 行為中の生殖器への自傷行為(ナイフ切り刻み)など見て取れる
結局彼らは退屈してるんだな。
恐怖がないとは退屈なのか? たんなる殺人犯にサイコパスがそんなにいるはずがない
性的、猟奇殺人期の半数がサイコパスってだけ 勝田被告の精神鑑定を担当した医師は法廷で、他人に身体的心理的な苦痛を与えることに性的興奮を抱く「性的サディズム障害」と、子供に対して性的興奮を抱く「ペドフィリア」(小児性愛障害)が複合した「サディズム型ペドフィリア」と説明した。
犯行に至る誘因の一つとして、勝田被告が自傷行為で入院したことを挙げ、「自傷行為ができず、性的な快感が得られない抑圧された状況の中で犯行への衝動性が高まっていったのではないか」と分析した。
こうした点を弁護側は、両親の厳しいしつけと中学時代に受けたいじめによって心理的な抑圧を受け続けてきたことが、性癖の形成に結びついたと主張した。
https://www.sankei.com/west/news/160728/wst1607280002-n4.html
●中学3年生の時にうけたいじめが原因で、自分の腹を刺して血が出るのを見ると落ち着いた
●それ以降、人間関係で過度なストレスを負うと、自傷行為にはしる
●美少女キャラが登場するアニメに熱中し、女の子が苦しむ姿が見たいという衝動が強くなる >>905
> そもそも殺人犯=サイコパスじゃないからな
ても殺されるのは避けたいでしょ。 アメリカではビジネスサイコパスをあぶりだすテストを企業が導入し始めているようだ。
うらやましい。 サイコパスの真実はとても読みやすい本。
他の有名文献も適切に引用されている。 >>910
殺人犯じゃないなら殺されることもないw 殺人犯すべてがサイコパスではないが、
サイコパスは確かに殺人を犯しがちである。 このスレで今日起こった 新幹線での殺人事件について話さないわけにはいかないだろうね。 >>921
> 引きこもりのサイコパスって居ないんじゃないかな
やつは全然引きこもりじゃない。 >>918
誰でもよかったということから考えると無計画殺人に見えるが、ナイフを持っていたというところを見ると計画的殺人。
精神鑑定は既定路線。 >>923
おまえはサイコパスについて一から勉強してこい 新幹線の方は中学生時代に何か施設に入っていてるので有罪厳しいかもしれない。 >>929
> サイコパスとは関係ない
根拠が聞きたい。 サイコパスに自殺願望なんてある訳ないだろ
逆に何でサイコパスだと思ったのか聞きたい
未だに「殺人鬼=サイコパス」と思ってる人? 小島一朗はアスペルガーと診断されてたそうだけど、自己愛性人格障害の可能性はあるかもね 殺人鬼にも自殺企図あるし
MAOA関連は自殺願望が強い
サイコパスにも当然あると考えよう
おそらくサイコパスであるシントイアブラウンの母親が双極で自殺 サイコパスってアレだろ
要するに「感じない連中」で
人を殺めても感じないというか・・・酷い時は笑い話にしているとか。
本能的に(というか超自我的に)戒めが課されるはずの苦しみがないだろうし。
経験したことあります。家族でその事実を共有してはいるのだけど、どうでも良い話に持って行くというか。
結局、その後も幾つも違反行為を次から次へと繰り返して居ました。全部際どいもので通常は道徳心が止める
レベル。ぜーんぶ揉み消している訳だが・・
殺して快感を得るってのはサイコパスではないよね。
何にも感じないいうのがそれで有って 殺してドーパミンが出まくって依存になるのがサイコパスじゃね
殺して射精するのが多い
そして死刑囚は絞首刑で高率で射精するという
それも近いか
栗田源蔵は首絞めの性行為を好んだという >>833
やっぱサイコパスと反社会って同じじゃないよね
反社会は宅間とかかな 宅間守は精神鑑定で妄想性人格障害と診断されたらしい
https://news.yahoo.co.jp/byline/usuimafumi/20130519-00025038/
妄想性人格障害者は、他者からの好意を信じられない。
根拠もないのに、他人は自分を利用しようとしていると妄想的に思いこむ。
相手の言動の中に、自分への侮辱や脅しの意味があると、妄想的に感じてしまう。
相手からの悪意を感じると、恨みの気持ちを持ち続ける。
自分の評判に敏感で、すぐに怒る。
何の根拠もないのに、配偶者や恋人の貞節に対して疑いを持つ。
妄想性人格障害者の多くは、冷たい親を持つという。
宅間の父親は、事件当時、取材を受け、「勘当したから人間だから、どうにでもしてくれ」と語っている。 たくまは幼少期の行動みてもサイコパスだろう
母親の統合失調みても >>940
例えば双極性障害には親族の統合失調も頻繁に見られる
同じようにエド・ゲインやルーカスのように統合失調診断受けたりそれに近い状態もみられる 双極診断うけるのばっかならいいがそうじゃないからな
たいていは鬱も躁も発症しないで独特の人格のみがある
自傷行為や気分変調や易怒性が特徴でもあるが >>935
>殺してドーパミンが出まくって依存になるのがサイコパスじゃね
それは性的サディズム
サイコパスは不感症
サイコパスは両生類や爬虫類に近い気がする
両生類は口の前の動くものをパクっと食べる
理屈じゃない 虚言、盗癖、性的サディズム、ちやほやされたい病、性的逸脱と依存、
根本はドーパミン
あらゆる行為に対して過剰に快楽反応が出てしまう
モノアミン異常はその上で、不眠、強迫行為、偏頭痛、幻聴、迫害妄想などを産んでしまう >>947
これ
もろもろの根底にあるのって多分、サイコパスは客観視ができないってことなんじゃないかなって思うんだよね
鏡が理解できない動物みたいな感じで、サイコパスには自分と同じ動きをする奴がいるっていう主観/目の前しかなくて
一歩引いてそれが鏡だってことを見ることができないみたいな感じ
ある意味じゃ自己の認識がないとも言えるのかも、自分の物とかはわかるけど「自分」が何なのかってことはわからないみたいな 軽いレベルの非行や人身操作、共感や良心のなさを自覚して
俺はサイコパスなんだと思いこんでる自己愛は多そう
サイコパスな()自分に特別感を持ってる 対人操作や虚言、共感能力のなさは中二病(こじらせた健常者)にはないでしょ
自己愛とサイコにある特徴 そして客観視のできない自称サイコパスな自己愛は気づかないが
自己愛とサイコパスは全然別物 まったく別物なわけないじゃない
サイコパスも多くはナルシスティックだよ
多くは自己愛の診断基準を満たすだろう 似てるのは表面的な行動だけ
コンプレックスと思い込みが原因の自己愛とは全然違う >>937
> >>833
> やっぱサイコパスと反社会って同じじゃないよね
> 反社会は宅間とかかな
いやサイコパスは反抗的であると任地されている。 >>940
> 母親の統合失調が何の関係あるんだ?
ある男性がサイコパスである場合そのサイコパシーは母親からしか遺伝しない。 >>950
> >>949
> それって自己愛性人格障害じゃない?
サイコパスと自己愛な関係がある。サイコパスは自分の利害しか考えない。他人から見れば自己愛だ。 >>958
> 自己愛ブームはこない
共同体が上手くいくためには社会性が必要である。当然だ。 >>959
「反社会性」って限定されちゃうともう「政治家CEOがサイコパス」なんて言えなくなるわけだよ 実際政治家や官僚なんて前科をきっちり調べられてはいるだろう
だったらそれを厳密にすればサイコパスなど入りようがない、という結論しかでない
でもお前らは政治家のだれこれをサイコパスと言いたいわけだろ? >>962
自己愛性人格障害って、厳密には自分の事を愛していないんだよ
ありのままの現実の自分を受け入れられず、理想化された万能な自分こそが本来の自分だと思い込んでしまう障害
自己愛の心の中は恐怖と不安でいっぱいで、それを隠す為に誇大化された自分を作り出す
(因みにサイコパスは恐怖や不安を感じない)
自分で自分を評価出来ない自己愛は、他人から評価を通して自分を確認しようとする
自慢話をして自己アピールをし、
他人の手柄を横取りしてでも自分の凄さを見せ付けようとする
(コンプレックスなど抱えていないサイコパスからすれば、それは理解不能な行い見える)
サイコパスと自己愛性人格障害は、根底が全然違う
サイコパスについて興味があるなら、人格障害についても知っておいた方がいい
人格障害の異常さを知る事によって、サイコパスの異常さについて良く知る事が出来る 車で例えるとこうだ
人格障害 どこか故障した車
サイコパス ブレーキがない車 民主主義みたいに自己愛も勘違いされてるな
ナルシスト性人格障害にすればいいのに サイコパスは特徴なのか障害なのか。
この辺がすごく重要。裁判の上で重要。 >>965
実際サイコパスが多い職業リストの中に政治家が入ってるよ。 >>971
> それはダットンの創作だから
裏にはちゃんとデータあるでしょ。 データといえるものなんてあるわけないだろ
データといえばデータになると思ってる人かな? >>974
> データといえるものなんてあるわけないだろ
> データといえばデータになると思ってる人かな?
実際なんだってデータになるでしょ。 紀伊國屋書店
大道和也
平本敏道
刃傷沙汰
中絶自慢
再犯隠蔽
前科多数
懲戒解雇 サイコパスが何故犯罪を起こすのか?か
良心を持つ一般人がなぜ、人を殺さないか?
から導けそうな気もする
あと、戦争など決まった条件においては人間を殺すし
食べるためなら動物は殺して食っても心は傷まない
まあ、実際に手を下すのは嫌がったりするがな
実質として殺していても、それを気に病むことはない
ここらへん突き詰めるとどーなんのかねぇ 考えれば考えるほど、人殺しをしない理由って実は曖昧なんだよな 自己愛とサイコパスの行動に似通った点がある理由
あれは、自己愛が極限状態をサバイブする人類だという説が丁度良いかなと
内に存在の不安を常に抱え、いつでも身が引き裂かれ消滅するような妄想を覚えている
このような極限状態をベースに彼らの行動を考えると、むやみに我が身可愛さの行動を取るのも頷ける 一般人
過度なストレスを受けると、良心を無くす場合がある
葛藤の末、良心を無くす場合がある
自己愛
些細な事でストレス(主に劣等感)を感じ、頻繁に良心を無くす
サイコパス
先天的に良心が機能していない(未知の感覚) >>984
サイコパスであって自己愛と診断うける場合は? >>984
ストレスを重ねた挙げ句に病的な妄想にとらわれ、とかかなぁ
どこで堤防が決壊するかは生まれつきの気質と、学んできたモラルの問題
じゃあ何でも我慢すればいいかというと、それはつまり自殺者数なわけで
サイコパスや自己愛が存在している理由はその辺
自分(とその所属グループ)を優位にするためならモラルを無視できる
利用価値があればサイコパスもグループの利益を尊重できる
ただ、要らないやつは平気で排除するだろうし
バレないなら暴力を使って強制もやるだろうね >>986
医者が診断したら絶対サイコパスにはならないよ
サイコパス診断は犯罪心理学のものだから >>989
サイコパスという診断名が存在しない
ぐらいはさすがに分からないか? >>991
「あなたは何にも当てはまらないですが障害です」なんてことを言えない
それは普通の人間 橋下徹はまだ人を殺していない
人を殺したのは橋下徹の従兄弟だ
ただ橋下徹も政治によって日本人を大量虐殺したがっているように見える
数々の日本人敵視の言動がそれを物語る 理解してない人間ほどサイコパス=犯罪者と思い込みがちだけど、実際はサイコパスで犯罪を犯す人間は一部のみ
育った環境が良ければサイコパスでも一生普通と変わりない人生を送る **『良心をもたない人たち』の中に「サイコパスに対処する13のルール」という役に立つ記述がある。
1 世の中には良心のない人たちもいるという、苦い薬を飲み込むこと
2 自分の直感と相手の肩書で判断が分かれたら、自分の直感にしたがうこと
3 新たなつきあいがはじまったときは、相手の言葉、約束、責任について「3回の原則」をあてはめる
4 権威を疑うこと
5 調子のいい言葉を疑うこと
6 必要なときは、尊敬の意味を自分に問い直すこと
7 ゲームに加わらないこと
8 サイコパスから身を守る最良の方法は、相手を避けること、いかなる種類の連絡も絶つこと
9 人に同情しやすい自分の性格に疑問を持つこと
10 治らないものを、治そうとしないこと
11 サイコパスが素顔を隠す手伝いをしないこと
12 自分の心を守ること(彼らの質問にまともに答えない)
13 しあわせに生きること └(՞ةڼ◔)」ヌベヂョンヌゾジョンベルミッティスモゲロンボョwwwwwwンヒイイイイイwwww└(՞ةڼ◔)」ヌベジャリンレディ!?ウッヒョオオアアアアアア!!!wwwwww このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1436日 12時間 28分 20秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。