サイコパスは何で殺人をおこすの? [転載禁止]©2ch.net
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何でサイコパスは人を○すんや?
心理学に詳しい奴こいよ >>693
善玉サイコパスは怒りがコントロールできるらしい。 >>700
南アの有色人種は当然教養レベルが低い。
=所得が低い。
脳構造のせいとは...
否定も肯定もできない。 サイコも快楽殺人も性的志向がおかしい人が多いね。
なぜおかしいのか。
殺人との関係は? >>706
ソシオパスではないだろうけど
後天的に目覚めるってのが多い気がする
実際にそれを経験したら、その印象が強く残ってしまい目覚める、みたいな >>630
中韓辺りの歴史を見ていたら、そうは言ってられないでしょう?
チンギスハーン、中国三大悪女、三国志。
つまり島国の我々よりもユーラシア大陸で揉まれた人達は、何処から来るかも分からない侵略の危機に晒されて来たという事なんです。 >>693
だから進化論から考えた方が分かりやすいのでは?
我々人類の祖先は700万年前に類人猿と袂を分かち、新たなる生き方を模索する時代が続いた。
何故なら木の上で生活が困難な障害を負った突然変異だったからだ。
始めは他の肉食動物が食べ残した、遺骸を貪り食べる高カロリーな食事に変わっていったんだ。
たまには引き潮で浜辺に打ち上げられた魚や貝類なんかも食べたりする。
やがて棍棒やら鋭利なものを工夫して、狩猟の様な事を始めたりする。
何百万年とこんな生活をしていたら、血を求め、狩猟、採集の為に生きた時代が何百万年と続いた事を意味する訳だよ。
ある意味、狩猟する為に身体は進化して来た事を意味する事になる。その時期は余りにも長く、未だに世界の各地では、道具はライフルに変わり、当時とは違えど、狩猟による文化は残っている。…地を求める狩猟時代は余りにも長かった。と考える。
そりゃたまに先祖返りした遺伝子も遺伝子の悪戯によって、生まれてもおかしくはないさ。
つまり獰猛さや狡猾さを色濃く出した、血を求むる遺伝子がたまに生まれるのは、もはや必然なんじゃないかと思う訳。
現代に近い道義的な観念とか共和という概念は、農耕やら放牧という合理化を生み出してから、生まれ、慣習化された概念じゃないのかね?
つまり現世の我々なんていうのは、信仰やら法や躾により、この秩序の枠が当たり前にある世界に慣らされたからこそ、一見社会性を持って生きているだけな様な気もするんだよね。 >>709
マーサ・スタウトの本によると、台湾での調査で「反社会性人格障害が0.03〜0.14%」と出てる
中国に関しては、ひょっとするとこの台湾の調査を元に言ってるのかもしれない
273 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2018/01/27(土) 20:59:59.94 ID:PXdEGBcS [2/3]
「25人に1人」はマーサ・スタウトの本がソースだろうけど、「アメリカ」の「反社会性人格障害」の話だぞ
同時に日本では大幅に少ないとも述べられてる
『良心をもたない人たち』 P15より
精神医学の専門家の多くは、良心がほとんど、ないしまったくない状態を、「反社会性人格障害」と呼んでいる。この矯正不可能な人格異常の存在は、現在アメリカでは人口の約4%と考えられている――つまり25人に1人の割合だ。
『良心をもたない人たち』 P181より
興味深いことに、東アジアの国々、とくに日本と中国では、かなりサイコパシーの割合が低い。台湾の地方と都市の両方でおこなわれた調査では、反社会性人格障害の割合が0.03〜0.14%。西欧世界における平均約4%とくらべて、きわめて低い数字である。
※この本では「sociopath(ソシオパス)」を「サイコパス」と翻訳している >>710
進化論はどうでもいい
「先祖返りした遺伝子」「社会性がない」はサイコパスだけじゃないだろって話 >>712
むしろ先祖返りしてるんじゃなく、サイコパスが最新の人類なんだよ
南アフリカに快楽殺人がより多いのをみても、それが人類であって
ネアンデルタール人との混血の現在ユーラシア住民はむしろ遅れた人類 >>712
現代は平和ボケ倦怠期みたいな感じがするのよね。人間に本来備わっている危機感や戦闘能力すら鈍磨させられた時代。
和平を渇望し、希求する必要が昔程は無くなった世の中。
アメリカの保護下にある今では、死は身近では感じられない世になっている。
戦災や人災はまるでお伽話の様な話。
コレが平和ボケのぬるま湯という時代で、日本なんかは半ば強制的に武器を持ってはならない世を長年強いられた訳だ。
ただそうなると堕落が始まる。
戦闘モードをも否定する社会。しかしながら、そうさせられたのは戦後からなんだよね。
150年前の幕末ならば、日本なんかは、世界一の首狩り族だったというのに。
環境が良くも悪くも本能すら変えている気がするんだよね。 >>713
オヒオヒ…前頭葉機能不全のどこが進化系なんだ?説明が必要だな。 >>715
前頭葉機能不全じゃなくMAOAのほうな M-AOA好戦的になり易い情動回路は、非好戦的であるいわゆる草食系な人間が多い中では、野蛮ではあるが、人を寄せ付けない分、道を開拓し易いタイプとは言えるかもね。 >>706
> サイコも快楽殺人も性的志向がおかしい人が多いね。
> なぜおかしいのか。
> 殺人との関係は?
自分の損得しか考えられない人格。 >>708
> >>706
> ソシオパスではないだろうけど
> 後天的に目覚めるってのが多い気がする
> 実際にそれを経験したら、その印象が強く残ってしまい目覚める、みたいな
その部分について、アメリカの著名なサイコパス学者(自分もサイコパス)が、椅子の三脚に例えている。
つまり、先天的にそのような素養があっても、三つの要素が揃わなければ発症しないと。 >>709
> >>630
> 中韓辺りの歴史を見ていたら、そうは言ってられないでしょう?
> チンギスハーン、中国三大悪女、三国志。
> つまり島国の我々よりもユーラシア大陸で揉まれた人達は、何処から来るかも分からない侵略の危機に晒されて来たという事なんです。
加えて、チンギスハーン(モンゴル人)は、
遊牧民族。 >>720
そういうんじゃなくて、ゲイとかそういうのに目覚めるか、みたいな意味でしょ まずサイコパスという概念がそもそも正しいのか、誰も疑問を抱かないのが不思議だ >>723
> まずサイコパスという概念がそもそも正しいのか、誰も疑問を抱かないのが不思議だ
うーん。
概念が具体的な数値から作られているので、指しているものはひとつでしょ。 100年前の定義では「双極性障害と統合失調に関連する異常人格」みたいな分け方だった
それらの一部の状態だけDSMに定義されてきたから、その残りということかな しかし100年前のエーミール・クレペリンの著作でも快楽殺人やサドマゾ行為での射精も
ジルドレや一部の毒殺犯、それに通じる精神病質性人格も把握、認識されているのに
現代のDSMその他精神医学ではそれらを全く無視して定義を決めている
ということは精神医学はむしろそういう性質の人間が上にいるのか
情勢欠如型精神病質の認識がすでに100年前からあって殺人とも結び付けられてる
当然やる人間が同じなんだから挙がる特徴も同じ
しかしそれらは犯罪学者が再定義するまで闇に葬られたままだった
これが恐ろしい 丁寧なレスありがとうございます
自分が懸念しているのは安易にサイコパスという言葉を使い他人を批判する輩が出ないかということ
何でもかんでもサイコパスという言葉を使い思考停止に陥り犯罪者の心理分析に支障が出ないかということです ネアンデルタールとヒトを分かつ自閉症関連遺伝子
http://fairyism.mamagoto.com/旧石器時代以前/ネアンデルタールとヒトを分かつ自閉症関連遺伝子
ネアンデルタールの一部遺伝子が自閉症原因遺伝子に形を変える形で残っているらしい
自閉症とADHD(注意欠陥、トゥレット型)がネアンデルタール由来で
純粋ホモ・サピエンスがサイコパス型か 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3674220/
> TS has been reported to be less common in African-American people and
>has been reported only very rarely in sub-Saharan black African people
アフリカ系アメリカ人ではチック持った人は少なく(白人との混血は多い)
サブサハラのアフリカにはほとんどいない
これら男性優位の形質はネアンデルタール、もしくはネアンデルタールを受け継いだサピエンスが多く持っていて
凶暴なサイコパスホモ・サピエンスがネアンデルタールを虐殺レイプしていたが、
遺伝子が置き換わっていく過程で力が逆転し、ネアンサピエンス(コーカソイド原型)が原始ホモ・サピエンスを
虐殺レイプしかえした
ということかな >>723
> まずサイコパスという概念がそもそも正しいのか、誰も疑問を抱かないのが不思議だ
それは新しい概念だからでしょ。
まだ、出始め。 >>730
脳科学は未だ分からないことも沢山あるというからな。
そもそも現世人類は類人猿から人間らしきものになりつつある原始時代があった流れが数百万年あるわけ。コレを野蛮な時代としよう。
その何百万年の間は狩猟採集社会の時代は食う為、生き残る為に必死だった時代だから、全ての能力は、その為に人間の身体は進化したという事を考察する。
※生の存続の為には、似た様な進化をしたネアンデルタール人も殺して食べた。野蛮ww!
それを考えたら、獲得欲求の強い個体が遺伝子のエラーという悪戯により、この世に生まれても不思議では無い。という事になって来る。
前頭葉機能不全は人間になるか遥か数百年前の個体。原人に近いSPEC、または類人猿に近いSPECの個体。それがサイコパスなんじゃないのかい?だから進化論なんだよ。
その原人寄りな個体が言語野を獲得してしまった様なもの。
だから言葉のチョイスもおかしいでしょ?
言動は破壊的で人格から生まれた共和的な概念が体質的に受け入れられない。もはやアレルギーに近い脊椎反射。
私はサイコパスの主観とは人間が同種に見えない、旧型亜種からの主観だからだと考える。
つまり例えるならば、ボノボの群れにチンパンジーが1匹だけ混ざった状態。
共和的な生き方をするボノボの群れに、獰猛なチンパンジーが混ざった様な状態に近いのではないか?と考える。 人間がもっと人間らしく、共和的になったのって、想像力や合理性を身に付けた農耕民族になってからの話なんじゃないのかな?
人間はいつしかいつまでも狩猟採集社会に疑問を感じ、共和的な進化をし続けたのは、まずは野蛮を嫌った事に由来するのではないかと。 >>731
ホモ・サピエンスがサイコパスなんだよ
南アフリカにサイコパスがいるのを考えても、ネアンデルタールではない
原人でもない
ホモ・サピエンスは種の保存のためにただ旧人を殺して犯すだけだった
当然そればかりを何百年と続けていれば、そういうのに特化した人間ばかりが生まれてくるようになる
つまり「殺す=性衝動=食人」の遺伝子が優先的に残る
幸いネアンデルタール人の遺伝子が穏やかで物を作ることに長けていたから文明国は皆ネアンデルタールの遺伝子を受け継いで栄えることができた >>733
獰猛で武器を使えて、好戦的だった方が生き残ったんでしょうね。
では何故そんな野蛮な人類 すまん書き込んじまった。
では何故そんな野蛮な原始的な人類の祖先達から、共和的な概念は生まれ始めたんだと思う?
秩序やら風習は何故生まれ、今やどんな先進国にも信仰や法やマナーは当たり前にあるよ。
その起源はどんな時から?
戦いに疲れたから?
想像力の発達?
大災害により人類などちっぽけな存在だからと畏怖を知ったから? サイコパスは、他の男達が狩りに出てる間に居残って女に手を出してるような奴だよ >>727
> 丁寧なレスありがとうございます
> 自分が懸念しているのは安易にサイコパスという言葉を使い他人を批判する輩が出ないかということ
> 何でもかんでもサイコパスという言葉を使い思考停止に陥り犯罪者の心理分析に支障が出ないかということです
いいんじゃないかな?
何でもかんでもサイコパスで。
違っていれば反省材料。 >>732
> 人間がもっと人間らしく、共和的になったのって、想像力や合理性を身に付けた農耕民族になってからの話なんじゃないのかな?
> 人間はいつしかいつまでも狩猟採集社会に疑問を感じ、共和的な進化をし続けたのは、まずは野蛮を嫌った事に由来するのではないかと。
ある意味あたっているかも。
ウエストファリア体制を参考に考えると。 >>736
だからネアンデルタールから
旧人の非生息地域ではそれが生まれてないんだから >>733
サイコパスの出現と人類の系譜をたどることを結びつける意味は何?
サイコパスは突発性の物なのでは?
全体の数パーセントという。 ヨーロッパでのサイコパスの発症率は高いのだろうか?
米国に比べて。 >>741
どの人種にどれだけ関連するかは関係する
南アフリカは精神疾患率気分障害や統合失調などの率、自傷行為の率も全て高い
つまりネアンデルタールの遺伝子を含まない、そしてホモ・サピエンスのルーツの可能性高い地域でそうなってる
つまり?
考えてみようね >>742
情報の共有が関係するかも
ロシアはチカチーロがでるまでそれ系の犯罪は起きないとされてたし
模倣するみたいなタイプも結構みられる
共産圏はかつて少なかったかもしれない >>743
アフリカ人は支配された民族。
ストレスも多いい。
肉体的な問題ではなく、メンタルな問題では? >>742
> ヨーロッパでのサイコパスの発症率は高いのだろうか?
> 米国に比べて。
アメリカは負け犬の国。
訳ありな祖先が多い。 お前ら、更科 功の絶滅の人類史の影響受けすぎじゃね >>745
有病率的には精神疾患は先進国のが高いだろ 何で殺人をおかすか?
というと、極端に自分の損得しか考えないからだよね。 快楽殺人ならその欲求がまずあってその行動そのものに依存してしまうから
切り裂いて射精する性質みたいなもんがまずある >>751
それはサイコパスではないとそろそろ気付け なわけないだろ
それを指してヘアはサイコパスの(ありえる)例としてるわけだ
統合失調感情障害に組み込まれそうなのは結構いるかもしれないが
厳密な統合失調は逆に少ないだろうな 「幻聴あったら統合失調」みたいな低レベルな考えの人もたまにいるな >>751
> 快楽殺人ならその欲求がまずあってその行動そのものに依存してしまうから
> 切り裂いて射精する性質みたいなもんがまずある
レスラー著を見ると、
性快楽殺人の場合、思春期に、母親からの虐待、性的志向の異常この二つが必ずあるようだ。
つまり、外的要因がキーを握っている。
サイコパスの場合はなんと言っても、
特徴的な脳構造がキーである。
これは単に内から見るか、外から見るか
という視点の違いなのだろうか?
自分にはそうは思えないのだが。
つまりその二つは別物だと思う。 >>757
サイコパスの脳構造は専門書にかかれてるし、それで利用されてるのも殺人犯とかのサイコパスのほう
サイコパスインサイド著者が要請をうけて検査した脳も殺人鬼のほう
扁桃体やら前頭葉の障害だとかも、それの研究から端を発する
ヘアの定義からして累犯傾向のある殺人犯などと社会復帰できる犯罪者をわけるためのもの
故にサイコパスを考えるならまずそれを基本にしなくてはいけない >>757
毒家庭スレ覗いてみ
依存症家系の話を読むのでもいい
なんとなくわかるから どうにかして「一般サイコパス」を広めたいマスゴミかなんかの勢力がいるらしいが
多分一般サイコパスとよばれる人間は不安恐怖のない(=扁桃体損傷あり)サイコパスではなくて
MAOA疾患のみだろう
多分何らかの問題で扁桃体機能しなくなった場合高確率で犯罪に至るはず
つまり一般サイコパス(不安問題あるサイコパス)は妄想の産物か サイコパス(先天性)とソシオパス(後天性)の区別がどうしても付かない人が居るね
根源が違う物を一緒に扱うべきではないんだよ
「環境の影響を受けにくい」サイコパスと、「虐待など環境が要因」のソシオパス、正反対な物を一緒に定義しようとするからおかしくなる
そもそもサイコパスと快楽殺人の区別も付かない人がここには居るけど >>761
快楽殺人スレを作り、区別化するべきでは? >>759
> >>757
> 毒家庭スレ覗いてみ
> 依存症家系の話を読むのでもいい
> なんとなくわかるから
外的要素の遺伝。
貧乏人の子供は貧乏人。
政治家の子供は政治家。
経済環境の遺伝(と言ってもよいもの)。 >>749
アングロサクソンの歴史は好戦的であり、人を人とも思わない様な歴史だったからな。
例えば侵略しては植民地を生み出してさ。
2つの世界大戦もヨーロッパから起こるし。
残虐な淘汰。民族浄化。ナチスによるユダヤ、ロマ、身体障害者の抹殺。
国家の元首、長の首が変わる際は、よく暗殺もあったらしいし。
二流以下だったイギリスはエリザベス1世により、子飼いの海賊達にスペインなどの船を襲わせ、国家財政の2/3を略奪してデカくなったり。
キリスト教の教えはどこへやら。 キリスト教の教義 <<< 野生から引き継ぐ本能的な邪心
歴史を省みると、邪の本能が表に出やすいが為にこうなっている気がしてるのよ。
狩猟採集社会の歴史は何百万年もあって、人間は狩をする為の進化をその何百年間続けてきた以上は、残虐を彷彿させやすいDNAが既に備わってあるのではないだろうか?という仮説。
秩序や倫理、道義なんていう高度なモノは、紀元前からあったものの… もっと俗っぽい非科学的な奇習とも言える妙な風習に満ちていただろうし。
つまり新たな枠組みにより、共和的な社会を作るにも、必ず段階があり、ようやく民主制という社会構造に行き着いた現代。
しかしながらそこにも競争の原理は今尚生きていて、完璧な民主制にはなれていないよね?
何かしら問題が起こるからまた新たな秩序が追加される訳でして。
全ての既成の法や制度も実は社会実験になっている訳でして。
そりゃ企業も競い合ってるんですもの。それによる代謝は日夜繰り返されている。
戦も喧嘩やイジメもなくなりませんて。
そりゃ遺伝子の悪戯により、たまにサイコみたいなのも出てきますわ。 猟奇事件や他のサイコによる事件が未だに起こるのも、そういうおかしなバグが起こってしまうのは、狩猟的本能が名残として残ってしまっていると考える。
何百万年も狩猟的な生活が当たり前の世界においては、食べる為に、生きて生を存続させる為に、残酷だの凄惨だの言ってられない時代が長い道のりが多々あったのだと考える。
そこで現代に残る狩猟民を探して、漁師という一点に目をやると、不思議と荒くれ者の集まりだったりする。※傾向的に荒くれ者が多く、全てでは無いが。 人間が秩序を作り、法やマナーを生み出し、ようやく一般化したのなんか、つい最近の話なのよ。人類狩猟採集のみの野蛮上等の社会からしたらね。
つまり血を求める遺伝子は、狩猟採集社会向きの旧人類と考える。狩猟採集社会向きの個体がサイコパスと考えるのが普通に無理の無い考え方なんじゃないの?
彼らの脳は脳に障害を持ち、前頭葉機能不全または機能障害だったケースが多い訳でしょう? 狩猟民でも道具ばっか作ってたネアンデルタールとホモサピエンスは全く違うな >>765
カソリックが没落していってプロテスタントになっていったのも関係するかも
新約に見られるような聖書の教えはプロテスタントにはあんま関係しない >>761
だから快楽殺人を含め、独特の性質を反社会性から区別するために考案されたのがヘアのサイコパス
むしろ一般サイコパスなんてもんが眉唾
不安などの指標でも不安恐怖が普通に見られるのが一般サイコパス
ならそれはサイコパスではないんだろう >>763
それを引き起こす気質も含めても遺伝なのよ
2 名前:優しい名無しさん[] 投稿日:2017/03/22(水) 19:14:15.35 ID:/XHaw94n [2/4]
毒家庭出身者に多い疾患及び症状
*鬱病
*自律神経失調症
*心身症
*離人症
*パニック障害
*神経症
*不安症
*依存症
*共依存
*学習性無力感、無気力
*PTSD
*アダルトチルドレン
*社交不安障害(社会不安障害)
でこれがアダルト・チルドレ・オブ・アルカホリックやサイコパスにも通じる
で筋が通ってるだろ 毒スレには普通にリストカットや精神疾患者がよくみられる
逆にそっち側から調べても虐待などのワードがちらほら見受けられる
さらに依存症や親族内の統合失調の関係もでてくる >>769
> >>765
> カソリックが没落していってプロテスタントになっていったのも関係するかも
> 新約に見られるような聖書の教えはプロテスタントにはあんま関係しない
えっ。プロテスタントは、聖書のみでしょ! >>770
> >>761
> だから快楽殺人を含め、独特の性質を反社会性から区別するために考案されたのがヘアのサイコパス
> むしろ一般サイコパスなんてもんが眉唾
> 不安などの指標でも不安恐怖が普通に見られるのが一般サイコパス
> ならそれはサイコパスではないんだろう
サイコパスの定義が不安定なのは、
まだ出始めの概念だからだね。
ぶっちゃけ。
日本では中野の本が出てからでしょ?
重要視さるたのって。 >>764
うーん。
戦いが頻発している時期に
戦いに強いのは美徳でしょ。 >>770
快楽殺人なんて定義何処にあるんだ?
あんたヘアの本読んでないだろ? 診断名サイコパス
訳者あとがき P338
猟奇的な殺人事件だから犯人はサイコパス、なのではない。
動機がひどく歪んでいるから犯人はサイコパス、なのではない。
逆に、金やセックスが目当ての単純な犯罪だから犯人はサイコパスでない、のではない。
ケチな金がほしくて、被害者をあっさりナイフでひと突きしたはいいが、現場を人に見られて金も奪えず逃走した犯人でも、サイコパスであることはありうる。
快楽殺人を犯し、記念品に遺体の一部をもち帰り、しばらくそれを保管して楽しんでいた異常者でも、サイコパスでない場合もある。 P339
似たような症状を呈する“病気”には、精神分裂病がある。こちらも原因はわかっていないが、サイコパスとの区別はつく。“障害”であるサイコパスには、一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わないからだ。 >>776
だから快楽殺人も例煮出してるし
そういうのも含め重要な殺人犯の半数、がサイコパス >快楽殺人を犯し、記念品に遺体の一部をもち帰り、しばらくそれを保管して楽しんでいた異常者でも、サイコパスでない場合もある。
「場合もある」ってことは半数がそうだ、くらいには考えてるのか
サイコパスであるためにはこの快楽殺人性向プラス扁桃体から前頭葉の不具合が必須になる
で殺人鬼でも半数はこの前頭葉の障害を伴っていない
つまりMAOAのみの疾患だけか、後は模倣犯でもありうるか
とにかく快楽殺人で近いってことはわかるだろ >>778
で、快楽殺人の話には幻視、幻聴みたいなのは普通に出てくる
統合失調ではなく、そういう極端な妄想は伴わない、が
てんかんもちのゲイシーあたりなら発作前の幻聴などはあるはず
鬱などをともなえば統合失調感情障害と診断される類のものなら症状はある
宅間も統合失調診断受けてるだろ
近縁だが根本は違うんだよ >>779
P14
この本のテーマは精神病質だが、【本書に描かれている人たち全員がサイコパスなわけではない】。
多くの実例は、出版物や、報道や、個人的な情報から引いてきたもので、たとえサイコパスというレッテルを貼られていても、当の本人たち全員がサイコパスかどうか、私には確信がもてない。
【 】部分は太字で強調 >>781
>快楽殺人の話には幻視、幻聴みたいなのは普通に出てくる
ヘアは『サイコパスには、一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わない』と考えてる
つまり、快楽殺人犯とサイコパス違うと言う事
繰り返す
快楽殺人犯とサイコパスは違う
快楽殺人犯とサイコパスは違う
快楽殺人犯とサイコパスは違う >>782
サイコパスかどうかは診断してみないとわからない、ということ
http://blogos.com/article/267002/
たとえ快楽殺人犯であってもサイコパスでない場合もある
>ヘアは『サイコパスには、一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わない』と考えてる
それはせん妄なき狂気のフィリップ・ピネルなどを踏襲してるだけだろう
実際殺人鬼には見られる
見られたからといって統合失調とは限らない
強迫観念や幻聴が一般より多い傾向にはある
ヘアは十中八九maoaや精神疾患系統の知識はない
行動パターンを見てるだけだ >>784
また病気が始まった
サイコパス、快楽殺人犯、殺人鬼をごっちゃにするな
サイコパス・・・一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などが伴わない
快楽殺人犯・・・一般に幻聴や幻覚(重度の妄想)などを伴う
殺人鬼(シリアルキラー)・・・快楽殺人犯(幻聴や幻覚)や連続殺人犯
快楽殺人犯は、殺人鬼(シリアルキラー)の中に完全に含まれる
サイコパスは、連続殺人犯も居れば、そうじゃない犯罪者・一般者も居る
稀に快楽殺人犯も居るかもしれない >>776
> >>770
> 快楽殺人なんて定義何処にあるんだ?
> あんたヘアの本読んでないだろ?
快楽殺人と言う概念は、FBIレスラー博士
が作った概念。
羊たちの沈黙の原作者なので、
このスレに持ち出してくるのは、
邪道ではない。 >>787
サイコパスは自分自身や生活に満足していることが多いい。
マーサ スタウト/良心を持たない人たち p25 皆色々な文献を読んでいるようなので...
サイコパス関連について考えるときに主軸としている本を教えてくれ。
自分は、中野/サイコパス。 >>782
> >>776
> だから快楽殺人も例煮出してるし
> そういうのも含め重要な殺人犯の半数、がサイコパス
モノアミン分解酵素が薄いのは? やはり特殊な脳機能にあるんだよな。
脳波が明らかに人と違うというしね。
ただその特殊な脳機能に対しては、サイコも忠実なんだよね。 サイコパス
モノアミン分解酵素が薄い人(いわゆる非行)
快楽殺人者
境界性人格障害者
これらは共通点がある別物と言うのが
現在の所の結論ではないか? だから愉快犯になっちゃうんだね…
しかしその特殊な脳内での化学変化や異常な感受性を作る情動回路ばかりは、治らない。
恣意的にやってる訳でも無いなら、もはや社会はサイコの危険性に警鐘を鳴らさねばならないのではないのか?
そんな危険分子を野放しにしているのが今の状態。せめて知識くらい世間に与えてやらないと。またおかしなカルト性を強く持った、異常なコミュニティが出来てしまいます。
大人が見て見ぬ振りするな!
断固そう思います。 >>791
全く別物じゃないな
典型的な境界性が扁桃体やられて衝動行動制御がきかなくなって虐待受けたら
高確率でサイコパスのパターンに至る 治療は無理なのかな、、、
自分の子供がそうなったらどうしようとか凄い考えてしまう そんなめったに出現するわけはないだろうし
考えてるうちは大丈夫じゃね >>797
サイコパスは生まれつきだから
何か問題行動あるの? 生まれつきな根拠はまだ出てないな
遺伝的なものが心配なのであれば父母ともメンタル正常ならまあ大丈夫だろう
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