>>19
(>>80) 
 これらの思考盗聴を伴う電磁波によるとされる被害は2000年頃、多く公表されて
いた。この時期は思考盗聴が実験段階にあり、被害証言にも共通の特徴がある。
また、この時期に実験を行っていた研究者から同様の内容を示唆する証言もある。
この事から、これらの被害証言は信憑性が高いと思われる。
 これらの加害行為の目的は、思考盗聴BMI機器開発の人体実験で警視庁公安部
が担当していると見て間違いない(この様な残虐行為を働く機関は公安警察しか存在
しない)。

「電磁波による拷問と性犯罪」(>>80)の証言で注目されるのは女性の強姦と器具を
用いたと見られる性的暴行。そして「電波よる凌辱、暴行、拷問の被害感覚」と言
う証言だ。
 思考盗聴BMI機器は現在は完成していてその内容が明らかになって来ている。
女性の強姦と性的暴行はBMI機器の感覚盗聴機能を用いた暴行感覚の収集実験。
電波暴行は、その感覚の他の女性の脳への送信実験と見られる。
 この実験が行われたのは「女性器拷問は公安警察の得意技」である事と女性の感覚
がこの実験に適している為と考えられる。(女性器に係る神経が高度なのは妊娠出産
の為。性器の凌辱感覚や電波棒を突き刺されれる暴行感覚は別な女性にそれを行いそ
の女性の被害感覚を記録したもの)