心因性問題と精神医療【擬態うつ/閾下発達障害】 [無断転載禁止]©2ch.net
■監視社会を隠蔽するために存在する精神医療
■「自殺の9割は他殺である」 2万体の死体を検死した監察医の最後の提言
元東京都監察医務院長・医学博士 上野 正彦 著
■■■テクノロジー犯罪・電磁波犯罪■■■
(リンク貼り付け不可のため、上記文字列で検索願います) ●宇都宮病院事件
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E9%83%BD%E5%AE%AE%E7%97%85%E9%99%A2%E4%BA%8B%E4%BB%B6
(抜粋)
同年、宇都宮病院の母体である医療法人報徳会は、東京都文京区本郷に、報徳会本郷神経クリニックを開院する。このクリニックには、名目上の所長はいるのだが
、実質的に所長としての役割を果したのは、斎藤陽一(東大病院外来医長)であった。
斎藤は、東京大学の研究費で購入したコンピュータを同クリニックに設置し、患者の検査結果をデータベース化していた[21]。 宇都宮病院では、同年から3年余り
の間に、220人の入院患者が死亡している[22]。
本事件によって、日本の人権軽視の実状が世界中に知れ渡ることになり、国際的な問題となった。当時は、ソビエト社会主義共和国連邦と南アフリカ共和国が、反
政府的な市民を抑圧する道具として、精神医学を利用しており、その事が人権蹂躙となっていた時期である。このような国際的な状況下で、本事件が発覚した[31]。
このため、日本国政府も動き出し、1987年(昭和62年)に、国会で、精神保健法が成立し、任意入院が制度化された[32]。 ■精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)
精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける科学的根拠の完全な欠如です。たとえば、精神医学の「請求書作成
のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が実
証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投
票によって決めたのです。この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は
不明確で、全く定義付けられていません。
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れ
られています。多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の「早期発見検査」の基礎を成しています。
ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要する
か、彼らを説得します。その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。 精神医学まではいいが、精神は病的アプローチでは未完望まぬ悪化、統合のずれ
が出てしまうよ。赤十字じゃないけど、心理精神は、看護とは、別の軍事ポイント
をとって、進駐すべきだと思う。精神病棟なんて後進国にしかないしね。
古典を読んだり、未来に予言を託して預言するような能力が失われないように、
天文、暦学 分野から、外気を二音に感じれる場所で、いわば星空の本で、沈思瞑想し、思坐して、思索をつむぐとか。
宇宙の感動に震えるだろうね。 障碍者行政の、公認心理士が誕生していた いるのがめでたいね。 天文科学館がお薦めです。ロンドンの時計台が遠い方は。科学→天文学 文学科
自然科学科 周りはどうにかしたいと思っているけど
本人がね
治るものでもないしな 精神障害者が誰でも
心因性抱えてるわけじゃないしね。
正直なところ、敏感な人は健常者でも少ない Q:精神科の診断名に疑問です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12279287147
tak********さん
2023/4/30 22:43
A:質問に対する回答ではないため恐縮ですが、いじめで精神病になるというのは、いかにもそうだと
思い込んでしまいそうなものの実際にはそうではなく、個人的には原因は別にあるのではないかと
思います。なぜなら、そんな外的な人間関係上の出来事やトラブルなどで長期間に亘って正常な状態が
保てないといったことがこれまでにも沢山あったのなら、海外でも日本の戦国時代や江戸時代でも
そういった異常に関連した記述や資料が見つかるはずですが、何もないからです。
加えて、精神や精神病院といった言葉や概念は、もともと欧米以外の世界中の国々には存在さえせず、
日本も同様であり、こういった言葉や概念や病名は欧化政策に伴って輸入され、突然、現れたものであり、
さらに現在でさえ精神病には生物学的なバイオマーカーと検査がないことも非常に重要です。 >>52
■CCHR-精神医学についての真実 障害をつくり出す:より
「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな
障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に
関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医 >>53
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、
過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、
神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者 ナチス政権下での医学的残虐行為、医師らが「中心的役割」
2023年11月9日 17:42
https://www.afpbb.com/articles/-/3490511 >>54
「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に
列挙されている障害は、同業者の同意によって生まれた用語です。」
―タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医