心因性問題と精神医療【擬態うつ/閾下発達障害】 [無断転載禁止]©2ch.net
天文科学館がお薦めです。ロンドンの時計台が遠い方は。科学→天文学 文学科
自然科学科 周りはどうにかしたいと思っているけど
本人がね
治るものでもないしな 精神障害者が誰でも
心因性抱えてるわけじゃないしね。
正直なところ、敏感な人は健常者でも少ない Q:精神科の診断名に疑問です。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12279287147
tak********さん
2023/4/30 22:43
A:質問に対する回答ではないため恐縮ですが、いじめで精神病になるというのは、いかにもそうだと
思い込んでしまいそうなものの実際にはそうではなく、個人的には原因は別にあるのではないかと
思います。なぜなら、そんな外的な人間関係上の出来事やトラブルなどで長期間に亘って正常な状態が
保てないといったことがこれまでにも沢山あったのなら、海外でも日本の戦国時代や江戸時代でも
そういった異常に関連した記述や資料が見つかるはずですが、何もないからです。
加えて、精神や精神病院といった言葉や概念は、もともと欧米以外の世界中の国々には存在さえせず、
日本も同様であり、こういった言葉や概念や病名は欧化政策に伴って輸入され、突然、現れたものであり、
さらに現在でさえ精神病には生物学的なバイオマーカーと検査がないことも非常に重要です。 >>52
■CCHR-精神医学についての真実 障害をつくり出す:より
「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな
障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に
関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医 >>53
「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、
過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、
神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。
―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者 ナチス政権下での医学的残虐行為、医師らが「中心的役割」
2023年11月9日 17:42
https://www.afpbb.com/articles/-/3490511 >>54
「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に
列挙されている障害は、同業者の同意によって生まれた用語です。」
―タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医