カウンセリングでは何も変わらない [無断転載禁止]©2ch.net
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カウンセリングを受けたところで何も変わらん
むしろ的外れな誘導で終わり不快になるだけだ
薬がほしければ直に精神科を受診すべき
心療内科や行政のカウンセリングは時間や金の無駄 医師会?慈善事業さ。バレたりするから、検査も怖いでしょ。
胸やら腰やら。脚やら。看護婦もばれない営業の方が利口。 治療? まつりごと ちせい りやふ 看護寮 の問題とちゃう? 薬なしでもいいならカウンセリングが. COM わけだ。
ディープインパクト失格処分じゃないけど、
そちらのほうとつながって、精神科受信は自由であるべき。 看護のカリキュラムを描ける人は、現世宗者にもいないだろうさ。採点ならなおさら。
成績は知らんけど。 市販 があって 公販はないわけ?公認心理士。出番かも。 医師会に加害ありか。放ってはおけないなあ。被害が必ず積算する ハイデガー の限界の自覚他覚のほうがよいようだな。 女性医師は正しくも臨床心理士等に依存になってないはずだが。
心理学は女性だけの学問といっていいほど、男はイラナイ。 何心理学に期待してんだ。素人だな。
なんだかんだ薬だよ。あとは本屋にいけば独学で心理療法、行動療法の本読めば終わり。 心理板もカウンセリング云々の喧嘩ばかりで荒れてたが
残ってるのわずかで、平和になった
DJは一人でなにしたいんだろう おれ悟ったんだけどwww、何か相談ある?
あと、ブログよろしく!
http://blog.livedoor.jp/kosokeme/ 健忘で自分のことに関する記憶がぽつぽつとしかないんで、カウンセリングしても話すことがなにもないんですけどカウンセリング続けた方がいいのでしょうか。
なにか聞かれてもわからないとしか答えられないし、傾聴されても語れることがないんですけど。 日本は多神教国です。西洋みたくキリストじゃなきゃダメということがない。
山でも森でも自然でも、花出も虫でも 夜空を見るなら「天の川が見えるか」聞いてから行くとよい。
とにかく感動的な目に遇えば 心のつながりができます。神でなくても同じです。ただし人間は危ないのが多くて困るけどw きりすとでもまだ2000ぐらいの節目で、日本と限定しなきゃ
多神教もいいでしょうねえ。 高いお金と長い?時間をかけるのなら
自分がどんな渦中で苦悩してるか
ちょっと俯瞰できるところまで
連れてってくれる人じゃあないと
せっかくのカウンセリングなんだし
自分を自分がきちんと観れたら
どんな名前のもんでも技法でも好きにしたらいいのに
カウンセリングだめなら別のもん別のもん どこかに書いたけどずっと以前から通っていたところで3.11のとき“震災は不安じゃないですか”という趣旨のことを聞かれて唖然としたよ
あの震災は社会的に大変なことだよもちろん
だけど俺がここに以前から来てる理由はそれじゃないことは少し考えればわかるよね
傾聴って何?
まあある種不器用な人なんだろう
「他人の不安」というものが自分にとって何なのか定位できないままその仕事に就いちゃったんだろうと思う
「他人の不安」ってなんだろう → 3.11 → あ、これが「他人の不安」だ!
でしょ?
勘弁してね
こっちは治りたくてお金払って来てるんだ 「心の専門家」はいらない(小沢牧子)
前は暴論だと思ってたけど今はしみじみそう思う
うちの会社で社内カウンセラーを入れたらって意見があったんだけど単純導入にはとりあえず反対しておいた 子供が世の中で色んな目に遇っても 夜にはお母さんが昔話を聞かせたり
子守唄を歌って聞かせて調和モードに戻して安心させる。
その母さんをお父さんやお婆さんが世間話で和ませる。
全員を和ませるのがプロの落語家とか演劇、音楽界、裏日本の浄土宗。 エンジン分解等の高度な自動車整備や外科手術は一般的に言って素人には無理
設備的にも技術的にも
だから専門職の必要性がある
心の専門家はどうかな
現状ではなんちゃって専門家なんでは
全員がとは言わないが大半は 「西洋人と日本人、あと黒人の心の違い」を説明できて - しかも納得させられる心理学関係者がいれば ぜひ聞いてみたいけど無理だべな >>778
結構思いつきそうなテーマだけどな
書籍で見かけたことは全くないけど >>778
ぱっと思いつくのはレヴィストロースだけど、心理学ではないな 心理学ではなく文化人類学や民族学の領域でしょうね。ルース・ベネディクトなんかが近いかも。 かつては民族心理学とか民族性心理学といった領域があったけど、今は文化人類学などに吸収されています。 カウンセリングなんて
カウンセラーに仕事を与えてやってるだけに過ぎない
無駄の極限だろうな 自分、落ちこぼれからの回復を願って心理学の本を漁ったことが有るけれど(読めば読むほど気が滅入る本しか)無かった。
これは未熟な学問だと悟って、姓名判断とか占い、競馬場へ行ったり「人がうろうろするのに合わせて」うろうろしたが、人じゃー駄目だと気がついて
虫や草木の自然界に学んだ。これで起訴を気付いて次に最長老様を探すといた。
イエスやムハンマドだ。そこから人類はいかに堕落し、横暴になったかは歴史書に詳しいが、そのなれの果てに心理学もあって、この技術は戦場でも生かされてる、ってヲイ どこまで落ちれば気が済むんだよ
とか、あれこれ眺めれば、人類は2000年かけて技術的進歩と精神的後退を行ってきた。
今日これらを分別する必要に迫られている。これに先鞭をつけてねじり鉢巻きなのが
我が安倍首相とトランプ、プーチン大統領であり、猛反対するのが旧体制側陣営の組織と国であろう。マスゴミや教育界を含む官僚の立場も、これまでの見方が大幅にシフトしてきている。 訂正:これで起訴を気付いて次に最長老様を探すといた。
→ これで基礎を築いて次に最長老様を探すと、居た。 >>784
面白い
784さんの話もっと聞いてみたいです 銀谷翠「薬を抜くと、心の病は9割治る」
長い間、何種類もの薬を飲んで来た人が急に減薬、断薬するのは危険です。
でも、あきらめることはありません! 正しい食事と栄養療法で、着実に薬を減らし、見事に回復した人たちがいます。
精神科における薬物療法の危険性に気付き、理想の治療法を探し続けた医師が、ついにたどり着いた細胞(膜)栄養療法。
「薬漬け医療」の怖さを渾身の力を込めて訴えながら、回復の処方箋を明確に示しています。
人間が本来そなえている治癒力と細胞のもつ限りない力を信じた病気の治し方を紹介。
の語り。https://www.youtube.com/watch?v=S244ihkgHg4
日本の医療界は「古い知識を持つ権威」が支配力を発揮しているらしい。
著者:ギンヤミドリ氏は医学を学んで現場で実践したが成功しないし長期入院患者に疑問を感じてUSAの図書を見たら成功例がある ではないか。
これまでシナップスの作用を治療対象にしてきたが、彼女は健康な神経線維が太いことに着目し、太らせる栄養療法を実践して成功した と言う。 臨床心理士って、年金の事どう考えてるの?バイトばかりで基礎年金しか貰えないでしょ? 国によって思想的背景が違うんで、日本は政治経済的矛盾が人の老齢化によって生ずる矛盾を年金で補償すべき人がいれば肯定的に扱う。
一神教圏では同じ問題を信者の助け合いで解決する。
隣の独裁国家では上位の指図に服従するが、併せて利己主義を貫いて自己保存を図る。
この国による相違を考えないグローバリズムと言う資金論理による人間性軽視が限界に達してTPPも消えかけたが、日本型の互恵関係が全体に働けば新たなTPPとして復活できそう。ただし利己主義国は除く。 >>789
で?
カウンセリングとどう関係あるの? 便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な
便 所 の 落 書 き ・ 痰 壷 の 更 に 劣 化 コ ピ ー の 3 流 掲 示 板 = 開 2 ち ゃ ん ね る
運 営 の 性 格 悪 い 引 き こ も り I T 土 方 メ ガ ネ ザ ル 早 く 死 な な い か な 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) >>790
逆説的に語れば、今どきのマスコミは愚者による愚者のための人権の放棄をやってるからマスゴミと言われるんだ。
その結果精神破綻者が増える、と言うより自己増殖してるんだが、わかんねーだろーな。 >>792
つまり言ってる本人にもわかんねーってことか 因縁付けて脅しておいて金を出させて片付いたことにした昔は分かりやすかったけど
今は分業体制で忍者みたいに広報と脅し屋と片付け屋がかくれんぼするんだな 精神的な問題ちゅうのは、脳内で特定の部分ばかり凝り固まって働いて全体のバランスが崩れた状態だろ?
・患者の環境や時代が問題なのかも知れない。
・家族環境か、社会環境か、国際環境の問題か、本人が取り入れる情報チャンネルの問題か
あまりに問題の幅が広すぎるし個人的だし神さまじゃないと分からないので、どう解決したか
西洋神話とか少年少女文学全集とか音楽やお祭り、
落語とか紙芝居、子供の遊びを含む文化活動がそうだったけれど、
今の人は先走り過ぎて「お金を儲けたい」とか「能力を高めたい」とか
その前に人格を作る手順を省略して人生を(文字通り)台無しにし兼ねない。 扱うものを「心の問題」と捉えるから的外れになる。
カウンセラーにとっては「他人の心の問題」、しかしクライアントにとっては「他ならぬこの自分の問題」であって、的はそこ。
それ以外に何がある?
最終的に「常識」という地点に落着させるならともかく、最初から一般論、一般的な「心の問題」としか捉えないのは「下手」。 「死が怖い」と訴える高齢者に「いや、人は誰でも死ぬんだから(=一般論)怖がることはないんです」なんてまともな人間が言うか?
何故ならまともな人間なら、目の前の高齢者が訴えているのは「それはわかってるけど、それでもやっぱり怖い」だとわかるからだ。
ただ現状を放置すると、本当にこう言って何か言ったような気になる「カウンセラー」が出てくるんじゃないかと思う。 カウンセリングでは、「何を言うか」ということよりも、
どんな雰囲気で、どんな口調で言うか、のほうが重要だと
思います。
それと見立てにも拠ります。
その人が感じている「死への恐怖」がどんな水準なのか。
健康なのか神経症レベルなのか精神病レベルなのかによって、
関わり方は変わってくる。
問題に焦点を当てるのか、解決像に焦点を当てるのか、とか、
認知と感情と行動のどこに関わるのか、という見極めも必要。
ソーシャル・サイコ・バイオに分ける観点も必要。
そういったさまざまな見立てに沿った対話の流れの中で、
「いや、人は誰でも死ぬんだから怖がることはないんです」
という発言は有り得るし、禁止することに意味はない。
そう言われた時のクライエントの「今ここ」の心のありように
寄り添い続けることのほうが重要だと思います。 人の心に土足で入り込んでほしくないだろ、誰でも。たとえ異性でも入るのは禁忌。入り込むのは悪魔だけにして欲しいわ。 ガー◯ズちゃんねるでこんなトピあって、+−投票で、
カウンセラー、心理士、大ブーイングうけたよ
◎酷いカウンセラーに当たった事ある人
181コメント2018/04/23(月) 23:25
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1. 匿名 2018/04/20(金) 14:14:04
臨床心理士の方だったのですが、自身の辛い事や愚痴を話され、貴女はこういう考えなんじゃない?と勝手に決めつけられ、症状が悪化してしまいました。
酷いカウンセラーに当たった事ある人いますか?
カウンセラー自体が怖くなってしまいました
+179 −7
以下延々と5ちゃんと似たような心理批判の書き込みが続き、+だらけだった
逆恨みで済まさないで民の声を知ったほうがいいよ 日本の心理関係者は 保身的で肝心の仕事が二の次になってるみたいだな。
一に保身
二に押し付け
三に仕事
アメリカなら一神教のルールがあるからまだしも、日本神道は経典がないから憲法法律と医学関係books頼みだけど六法全書ってすごいし専門書も頭が変になる。
つまり心理士も患者も同病じゃん。
日本はとりあえずバイブルから精神関係をピックアップするか、ピックアップしてある洋書を導入するのがよさそう。 実際、クライエントに治す気が無ければ治るものも治らないのも事実 キの字はむしろ日本の外に多い。
理由は簡単、嘘を教えられて嘘がタテマエになり、それを信じる心と疑う心が葛藤して全体像がゆがむからだ。
知識と内面がゆがむから修復不可能になり、残念な歴史を千年続ける。 つまりカウンセラーに望まれる資質は世の雑念を払い、静かに内心を自覚させ、目覚めさせる能力だから お祓い職だが
患者の穢れに侵されない強い人か 鈍い老人がいい。もちろんカウンセラーが雑念を送り込んだらダメで、正しい社会常識は絶対に必要だ。 そもそもまったく健康な心を持った人間が来るわけではないし、扱うものが人間の心である以上、その人間の心の反応である逆うらみはある程度仕方がないのでは。
油を使う料理人は、どんなに丁寧に料理していても、油がはねて火傷することはあるだろう。
仕事ってそういうものでは。
一方で、カウンセリングを受けて気分や体調が一時的におかしくなるのは、実は「的」に当たっている、効いているからの場合もある。
整体でいう「好転反応」のようなもの。
問題なのは、それすら起こらない「的外れ」。 >>807
ビジネスとして成り立つかどうかが問題では? 昔、東京で精神科と言えば松沢病院だった。
噂だけで、ちゃんと調べたわけでもないのに【精神病者収容所】と決めつけていたから、近所の変な男の子も放置。
家の中の虐待も放置していた。だって精神病院に送り込んだら 犬猫を保健所に送るのと殆ど結果が同じだと思っていた。
昔はロボトミーとか本当にやらかしていたから【機械の故障と同じ扱い】だったんで、
本気で精神面のケア―を施すという文化が全く育っていなかった、というか ジェンナーとか北里柴三郎、コッホとか野口英世みたい地道な研究者が必要な 未開で原始的な分野なんだろうな。
今はまだイエスとかサイババのような魔術に頼るレベル アメリカでソニー製品に人気があったが、「ソニーがアメリカの会社」と思われるほど個性が愛されていた。ところが最近は日本製だか中国製かだんだん分からないほど個性が消えて 心が離れる現象が、
日本の電化製品だけでなく「個性」に対する愛情に飢えたアメリカ人が「アメリカファースト」を支持した。
目の前に生け花があっても、重要なのは場所とか、誰が生けたか、見ている自分気持ちが全部合わさって 生け花に存在感が生ずる。
ただの生け花ではダメで、人との関りではじめて「生きて」くる。
昔は、異常な情報も、正常な人の情報も飛び交っていたから
それと比較して「自分がどういう状態か」が判断できた。
ところが、今は(異常は存在しない前提なので)「自分自身を隠して 客観的な情報を語ろうとする」ので、論者の存在感がなくなり、話がふわふわになり、説得力を欠く。
つまり各人がそれぞれの原点に立って人生を生きれば、それぞれ立脚点ができて「信頼感のある会話」が成立する。
しかし、だからと言って自分をさらけ出すのではなく、「現在の立場にふさわしいこと」を表現する 。(そこに現れていない確かな人間的存在感は必要だが、一朝一夕には無理だし、一人でできるものでもない)
それを一言で表したのがアメリカ・ファーストであり美しい日本という、政治家という立場から出た言葉であろう。 >>797〜>>798
死なんて一生が30000日として、たった0.07%の、しかも「頭がボーッ」としてハッキリしない状況だから考える価値ゼロ 。世間では宗教の都合でいかにも重要であるように言うだけ。
考えるべきは「いかに生きるか」であり そのための情報ならゴマンとある。但しマスコミがいう他人の人生でなく、あなたの「自分の人生」にスイッチを切りかえればよい。 役所の精神保健士に相談したら
その相談相手こそがカウンセリングを受けるのが妥当な人格だったわ >>813
役所の精神保健士なんて形式上無理矢理資格取らせて置かれているだけのもんだからな 歯科医も「日頃の自分でのケアが大切」みたいなことは言う。整体師も自転車屋さんも。
(それが完璧に出来てたらそもそも行かないだろという気持ちは置いておいて)そうは言いながらも彼らは専門家として何とかしてくれるから、こっちも頼る気になるわけで。
カウンセラーはどうなのよって話。
ぶっちゃけ自分みたいなカウンセリングを、自分はクライアントとして受けたいと思うか。
イメージだが、歯科医や整体師や自転車屋さんはイエスが多いと思う。 原発がどうとか日本社会がどうとかは、一般のカウンセラーが考えなきゃならない問題じゃないよ。
むしろそういう問題の解決を求めるクライアントに対しては“こちらが取り扱うのはそれを考えているあなたの心理状態です”と提示すべきだと思う。
嫌いだけどやっぱり岸田秀という人が、不手際で会社に何億か何十億かの損害を与えて自殺した人の例を挙げて、
“私の言説はその損害を無いことにできるわけでも、不手際やその原因を無くせるわけでもない。ただ、どれだけ損害を出そうが、例えそのことで他に自殺者が出ようが、自分が死ぬことはないというようなことを言っている”
というふうに書いていた。
カウンセリングもこういうものなんじゃ。 ちなみに岸田秀は俺の理解では「命が大切」的なことを言う人じゃない(大切じゃないとも言ってないと思う)。
たぶん、「贖罪」的な考え方それ自体がおかしい、という考え方。
政治的には新しい歴史教科書をつくる会というのに賛同してる。
他に、太宰治の「人間失格」を、三島由紀夫とは違う文脈から批判してる。
自分が苦しめられたような状況のほうが重くて、太宰的な苦悩が一部にでも重要視・神聖視されること自体が不愉快、みたいな感じ。 研究しちゃーいけない分野というものがあるんだよ。すればするほど社会が劣化する。逆に
研究しなければいけない分野がおろそかになるのを防ぐ意味でも。それが、心理学の分野では「いけない方向」に進み過ぎた。どーも マスコミが「いけない方向に劣化したこと」と似ているw 太宰は、いけない方向に進むには力不足だったから倒れたんだろう。あとは焚書、もしくは客観的に批判すれば解決。 >>802
ガルちゃんまたカウンセリングやってた
1.利用したことありますか
2. 匿名 2018/06/24(日) 11:17:29
あるけど、聞いてるだけだし理解してなさそうだしで私にはむいてなかった
余計に落ち込んだしイライラしただけ
あんなのいくぐらいなら、ネットで同じ境遇の人たちと話してる方が心が落ち着くよ
やっぱり体験した人にじゃなきゃ痛みはわからない
返信 +61 −0 半端ない数字
以下、批判的コメが大勢 >>822
三島は教科書にあった一文を読んだだけで、それ以上に興味をひかれることがなかった。
彼の才能は、他の諸分野に人材が林立していれば発揮されたかも知れないが、明治維新の頃のような人材が居並ぶ日本文化は
GHQが嫌うところであり、お取り潰しされていたので、三島はその寂しさを最後に表現したのだろう。 カウンセラーの相談相手は、何が問題かよくわからないことが多い。
夫が相談に来たら、実は細君の方が問題だったとか、まるでヨロズ相談所である。
日本だと戦後の青少年はGHQによる war guilt information program で罪悪感を摺り込まれる洗脳をされていた、と分かってきて
個人的な問題解決の前に、政治的な問題が浮かび上がってきている。これは植民底政策を行ってきた西洋白人の病とすると日本だけの問題ではないし。 どうして先生にカウンセリングを断られてるのかな?
カウンセラーが知識がないから?
カウンセラーがコミュ障とか? >>1
どうして何も変わらないか教えてやろうか?
クライエントはカウンセラーに甘えることしか考えてないからだよ
つまり本人に変わろうという意志がないのに何も変わらないのは当たり前ってことだよ
そしてカウンセラーの方もそれがわかっているから金儲けのことしか考えていない
つまりカウンセラーは支援できるだけの力を備えていない無能ばかりってこと
そしてクライエントはその無能に金づるとして利用されてるバカばかりってこと
そういう現実を読み取る力が不足していることも生きづらさの原因になるんだよ 公認心理士とかでクソみたいなカウンセラーが量産されるらしいやんw 癌細胞の大量増殖よりは良いんじゃないの。コントロール不能の。 臨床心理学会の方の
なんで共産系に現政権が肩入れするんだ
臨床心理士だとハードル高すぎるからかな 認知さんって認知行動療法としか言わないけど、どの認知行動療法を志してるの??
大別しても第一、第二、第三世代とあるわけだし
ちなみにスキーマ療法は第三世代だと思う 渋谷のウェルカウンセリングルームの篠原氏は顕正会員です。カウンセリング中に勧誘をされることはありません。また、人柄としては広く男性関係があることで有名です。施術の範囲は芳香療法など幅広く、評価は高いですから、診療値段を高額だと思う方は少ないようです。 会社の福利厚生で対面カウンセリングがタダだったから行ってみたら70オーバーのおばあちゃんだったんだけど
ここ読んでるとお年寄りのカウンセラーの方が良さそうだね
優しくて落ち着いたわ 『日本人に謝りたい―あるユダヤ人の懴悔』
日本民族、各世界民族破滅計画
・家族制度破壊
・義理人情抹殺
・拝金主義
・恋愛至上主義
・突端主義
・3S政策事なかれ主義(Screen Sports Sex)
・俗吏属僚横行
・愛国心の消滅 等々 「電磁兵器」開発はここまで進んでいる!
「SAPIO」 1997.10.8号 著者・元UPI東京支局長グレン・デイビス
1958年 Orion
薬物、催眠術、脳電気刺激。
☆標的は短距離、人に直接。
☆周波数はELF変調。
☆伝送・受信はレーダー、マイクロ波、ELFで変調。
☆効果はプログラミング。
1960年 MK−DELTA
微調整された電磁波によるサブリミナル・プログラミング。
☆伝送・受信はテレビアンテナ、
ラジオアンテナ、電送線、マットレスのコイルなどを60ヘルツ配線で変調。
☆目的は一般人の行動や態度のプログラミング。
☆効果は疲労感、気分のムラ、 行動機能不全、社会的犯罪行為。
1983年 PHOENIX U
電磁波をつかって特定集団を標的とする。
☆標的は中規模範囲。
☆目的は彼らを使ってさらに 大衆をプログラミング。
☆他に地質活動を休止状態にする、特定の地域に地震を起こすなど。 1990年 RF MEDIA
電磁波を使った国民へのサブリミナルな暗示とプログラミング。
☆ 実施方法はテレビやラジオ「ビデオドロームシグナル」。
☆目的は行動欲求をプログラミング、心霊能力を破壊。
集団的電磁波コントロールの準備過程。
1990年 TOWER
電磁波による全国的サブリミナル・プログラミングと暗示。
☆ 標的は一般大衆。
☆ 方法は携帯電話網。
☆ 目的は神経の共振とコード化された情報を通してプログラミングする。
☆ 効果は神経細胞の変性、DNA共振の修正、超能力の抑制。
1995年 HAARP
電磁波によるDNA共振誘発と一般大衆のコントロール。
☆ 周波数は大気中の位相固定式共振UHF、VHF。
☆可能性は国民のDNAコードを変える、集団的に行動を変える。 反政府記者 を目指して ます?
心理誘導的な記事
心理ラベリング 言うまでもなく人生は無駄の積み重ねの上に成り立っている。
ある程度の目星をつけて進む必要があるにせよ、全てを管理できるというのは思い上がりというもの。
効率的な目標の為に生活の全てを犠牲にしないこと。 松本晶子先生の自分原因説のカウンセリングはいいと思います。
広く深く学ばれた先生が次々に夢を叶えて実際にそれを証明しています。
現在、受け付け中のイベントのお知らせです
■グループでの「自分原因のお勉強コース」
開催日
大阪12月2日(日)
東京12月9日(日)
お時間
13時から17時過ぎまで
自分原因カウンセラー☆松本晶子 (株)リプレンスプラス ウェル.カウンセリングルームの篠原広美先生でしたら、統合失調症患者は存在しないと本気で思っていらっしゃいます。しかし無論、日本の閉鎖病棟には酷い幻覚、幻聴に苦しみ、妄言、奇言を繰り返し周囲を脅かす患者が五万とい、私もその傍にいます。 福祉系従事者でもある私は、カウンセリング中にiPhoneで調べ物をしながら、手探りで物を応答する彼女にも疑問を覚えました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています