>>158
小さいころ(2歳ごろ)は図鑑をたくさん読んでいた気がしますね
3歳ごろには迷路ものばかりに興味がありました
4歳では姉の小学校の宿題を楽しみにして
小学校に入るころには小学3年までは問題なく出来ましたね
何よりもどれも楽しかった
もちろん記憶については2歳ごろのものからあります
3歳で幼稚園(3km)を抜け出して歩いて帰ったこともありました
楽しんでやっていたことは直ぐにできるようになりましたし
遊びの延長でしかありませんでした
つまりは押し付けるよりも子供が楽しいと思えるように
背中を押すのが天才を育てる親の役目かもしれません
まあ、もっとも私のは場合は父親が蒸発したり
母親は病気と、ただ近くに居なかっただけだったのですが(笑)
他には遊ぶ相手は常に年上
ついていくのに必死だった覚えがあります
お陰で勉強でも運動でも市立中学から特別推薦が来ました
母親にどちらも断られたので意味なしでしたけどね(笑)