NP高のAC低は権力者に刃向かう僧侶と言える

AC自我が他者に応えるのは自己を守るためである
生存において必要なことだし社会において重要な能力・性質
争いを起こさず支配されることに抵抗しない
AC=(親に)従順な子の自我

ACが足りないと社会の和を乱すことをしたり考えたりする
(その和自体が道徳的なものか非道徳的なものかによらず)
AC低での天邪鬼な態度は自己中心ではなく反社会の行動

時にある大人しい人が突如暴れるなどは
その人の境遇・環境がその人のACを越えたことによるものであり
ACが高いからではなく不足していたからと言える