裁判で真実を話すでしょう。
長谷川氏は、不特定多数の人が見ることができるところで真実を伝えることはできません。
個人情報漏洩になります。

被害者も支援者も裁判に備えツイッター等はブロックせざるを得ません。
真実が明らかになった時、長谷川氏のカウンセリングを継続するのか、カウンセラーを変えるのかクライエントが決断することです。
現在クライエントを混乱させ、不安定にさせているのは長谷川氏本人ではないでしょうか?
謝罪もなく、否定もしない状態でラポール形成は不可能です。
それは長谷川氏本人が一番わかっているはずです。
裁判が終わるまでは静かに待ちましょう。