【MBTI】キャラクター性格診断スレ 3【アニメ漫画】 [無断転載禁止]©2ch.net
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アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出していくスレです。
キャラクターの性格と人間関係を考察すること、創作論に役立てること、心理学への理解を深めることなどを目的としています。
診断基準は基本的にMBTIを流用しています。
アニメ、漫画、小説、映画などが好きな方、16タイプ診断(MBTI)など性格分析に興味のある方
ぜひキャラ性格診断に参加してみませんか? >>565
自分ENFPだよ、Sじゃないよ
好きなキャラはESFJ(先生)、ENTP(比較対象)、ISTP(相対)
元々あまりキャラの外見は気にしてないかなー INTPだけどENTP INTP ESTP ISTPが好きになる
特に好きなのはENTPだけど >>565
ごめん、ソシオニクスでいくとENTPは同属、ISTPは衝突だった 好きなタイプはいろいろだと思うが
正反対は相性が悪い場合がほとんどじゃない? >>568 >>571
自分も間違えていたようだ
MBTI表記のINFPとESTPはソシオニクスでは衝突の関係だね >>568
自分はキャラクター性格診断スレまとめ Wikiにある画像で話をしてます
ソシオニクス入門ブログに「ソシオニクス表記の相性表が一人歩きした結果、MBTIとごちゃまぜにされて広まってしまったのだろうと推測します。」とあるのですが
むしろそれはMBTIに合わせて進化して広がったと信じてみてる
それで短時間考えてみたんだけど
成育下で培われた価値観が結局一番大きい気がしてきた
二次元キャラに求めているものがそもそもみんなそれぞれだよなということに気づきました
理想化された母性だったり、あざとい愛くるしさだったり、厳格さ強さだったり色々
あとキャラを自己投影対象と見ているか崇拝対象としてみているか愛玩としてみているかなどでも変わりそう
たぶんタイプは関係ない
自己投影的になりやすいキャラはなぜか反発が多いとかここでも妙な偶然性はあるけど
ちなみに選手になるのは崇拝対象になってるキャラだった
その偶然性もある人ない人いるんだろうと今はひとまずそう結論しとくことにします
でもそれぞれの中に何かしら法則はありそうな気がする >>575
仮説から新しい視点が得られることもあるしいいんじゃないかな
ところで自分はどのタイプかよりもそのキャラが自分の性格の持ち味を
作中でどんな風に展開させてるかで好きになることが多いかな
そういう嗜好のある人はどんなタイプのキャラも好きになりやすいと思う 「なんでこのキャラが好きなの?」という理由は人それぞれだと思うんだよね
・自分と似ているから
・自分にないものを持っているから
・気が合いそうだから
・親に性格が似ているから
とか、ちょっと考えただけでもたくさんあって
単純に相性表だけで整理できる問題ではないんじゃないかな。
逆に、なぜ好きなのかの理由を心理機能からひもとく上では
相性表(というより「○○関係」)は有益だと思う。 優れた物語にこそ、優れたキャラクターが宿る
こう考えてるのは自分だけじゃないはず 最初のスレでも考察したけど
経験上、監督選手または先生生徒の関係は
創作で重要となる場合が多い
たとえばライバルみたいに、互いに意識し合う関係でよく見られる 好きなキャラと分類を書き出してるなかで
圧倒的に多いタイプあるから調べてみたら選手だった >>558
この診断は同意です
夜も更けてきたし一発やるか
魔法少女リリカルなのは
|高町 なのは|[[ENFJ]]|
|フェイト・テスタロッサ|[[ISFJ]]|
|八神 はやて|[[INFJ]]|[[INFP]]|
|シグナム|[[ISTJ]]||
|ヴィータ|[[ISTP]]|
|シャマル|[[ISFP]]|
|ザフィーラ|[[ISTJ]]|
|スバル・ナカジマ|[[ESFP]]|
|ティアナ・ランスター|[[INTJ]]|
|エリオ・モンディアル|[[ISFP]]|
|キャロ・ル・ルシエ|[[IFP]]|
|ユーノ・スクライア|[[INTP]]|
|クロノ・ハラオウン|[[INFJ]]| (修正)
|キャロ・ル・ルシエ|[[INFP]]| >>579
作者のひらめきが天才か技能が高いという
>>580
先生に偉そうなこと言われて悔しいけどその通りだぜって前進したり感動してあっさり改心したりってケースには心当たりがあるかな
監督が悪の親玉で選手が主人公も心当たりある
そうしやすい流れに持っていきやすいのは何となくわかる
でもそこまでよく見るかと言われると微妙
好むジャンルの違いかな あずまんが大王
|滝野智|[[ENFP]]|
|美浜ちよ|[[ISFJ]]|
|春日歩|[[INFP]]|
|水原暦|[[ISTJ]]|
|榊さん|[[ISFP]]|
|神楽|[[ESTP]]| >>579
同感
物語の中で置かれた状況にキャラが応答するとき初めてそのキャラの個性が表現されるし、
引き立った個性のキャラがいて初めて不可逆的な流れとしての物語の意義が出てくる
優れた物語はキャラの個性が充分に発揮されるように作用するし、
替えの効かない存在として個性が発揮されてるキャラは物語の物語性を自然に高める なのは達は9歳時代はなのははP、フェイトはN、はやてはSの方が強そう >>579
優れた作品とは何たるや?という疑問に衝突する
まあスレ違な話題ではあるしものすごい意見割れる予感大まかに一致しても細部で是非が出てくるような
>>588
なぜそう思えるのか背景をぜひ >>558
名瀬ちゃんの他に何キャラかINTJの診断分析してて思ったんだけど
もしかしてこの人達は自分の限界に挑戦するの好き?
他人の限界じゃなくて自分の限界なのは(Fi)だからかなとか考えた
他人のスペックを上げるような行いをしてても本質では常に自分の脳力を伸ばすのが目的 >>588
なのは
NeというよりNiだから
ENFJの方が説得力あるね
フェイト
過去に囚われる描写が多いのでSだと思う
なのはは未来を見ているNなので対称的
はやて
SでもN絞れない なのははフェイトと分かり合うために決闘という手段を選ぶのとかsts8話のあれなんかはTe的な不器用さを感じる
あとトレーニングや能力とかによる自分の体の負荷に鈍いのは劣勢Siか 海外サイトの診断だけど、以下がENFJかつ主人公で案外ENFJ主人公は居たりするんだね。
富樫勇太(中二病でも恋がしたい!!)
久城一弥(GOSICK )
木之本桜(カードキャプターさくら) ようやく金曜日が終わった・・・
>>592
なのはは、最初から強硬手段に出るようなタイプじゃない
話し合いで解決できない相手に手段として暴力を用いることはあるが
最終的な目的は「打ち負かすため」でなく「わかりあうため」
この発想はFe-Ni的な要素だと思う
暴力を厭わないという姿勢は、TというよりJによるものだね
>>593
外人は心理機能第一主義で、物語の都合の良い場面を切り取って当てはめるという
かなり恣意的な診断をする人が多いので、個人的にはあまり信用していない
富樫勇太・・・ENFJはあり得ると思う。中二病はNと関連ありそう。
久城一弥・・・ISFJが一番しっくりくる。武人の家系を気にするなどS要素が強い。
木之本桜・・・J要素少なくない?柔軟だし計画的な感じはないしENFPでは。 >>594
>外人は心理機能第一主義で、物語の都合の良い場面を切り取って当てはめるという
このふたつはノットイコールですよね >>593
自分で未検証のまま他人の診断を当てにしない方が良いかもしれんっていうのが最近の気づき あたりまえだよ 他人はあなたの表現しか知らないんだから >>597
後半はよくわからないし>596へのレスかも確信ないけど前半は本当そうなんだよなー
でも実際やってみないとわからないことは多いよ
当たり前と気づくのは大体事後、経験大事
まとめで勉強しつつ作品コメ欄で診断直ししてるの自分なんだけど本当あてにするの良くない
MBTIの理解の前にキャラに対する診断者の主観によって捻じ曲げられている例もあったしね
しかも個人の解釈の自由という言い訳が通らないレベルだという
>>594
カードキャプターさくらなら全巻持ってるから診断してみる
正確な診断ってその作品をとても贔屓しているっていう診断者の状態もあるとよりいいかもしんない
体感的に好きな作品とそうでもない作品ではモチベーションが違うもの
贔屓過ぎるがあまりに主観(こうあって欲しい)が先行しちゃう人もいるかもわからんけど >>598
>後半はよくわからないし>596へのレスかも確信ないけど前半は本当そうなんだよなー
596へのレスで合ってるよ
そのへんの呼吸はタイプ論にもう書いてあるんだよ
>>598
>でも実際やってみないとわからないことは多いよ
その通りだよ だからわからない人たちのスレでいろんな仮説を立てては自らが比較対照となって実地検証してるよね
594に返した595は特性論との混同を指摘している 一見優柔不断な印象があったりするけどこうと決めたら頑固に貫く性格(J)の碇シンジくんの前例もあるしね >>599
誰もが他のスレとか見回り網羅してるわけじゃないからそんなふうに言われても困るわ…
なんつーか、あんまり言いたかないんだけど人にわかりやすく伝えることを意識した方がいいと思うよ
さすがにスレ違過ぎだからもうレス返さないけどそういうのも大切だと思うよ >>601 スレ違いどうこう以前に論理的なつながりを考え、MBTIの成り立ちを理解していれば伝わらないはずがないと思う定期
わからなければどういうことかさらなる説明を求めればいいんだし こっちとしては相手に恥をかかさないよう配慮をしたいいかたを心がけた結果まずはそのような表現にしてあるつもり ID:kTZkpGG3はえんてじぇいっていう元コテハン ごめんねディベートでは言い返せないほうが負けだし
レイトレスポンスとニューアーギュメントも禁忌事項だからね >>610 要らないことになったはず
>>611 あの程度でかい レイトレスポンスとニューアーギュメントって逆接の常套手段じゃん いやいやあなたがたがやってくるから通じると思ったんですが何か Te主機能ですゆえ
かなーり前に遡るからね?そっちが返しきれなかった話を破滅願望スレでストローマンだのなんだのとこぼしていたのは誰なんかな 俺初期からさんざんいまさら論いまさら論繰り返してたよね 仮託と言っときゃ済むと思ってる
プライド守るのに必死で相手への失礼には考えが及ばない Niは荒野で叫ぶ説教者ですゆえ
でなんだっけ失礼って。なにに対しての?感情論? プライドなんぞ「バカはバカなりに考えるなあ」でお願いいたします頼むくらいお猪口サイズなんすけど
なにをもってプライド守ってる思うの?? もうさ診断スレの趣旨から外れるんでこっちに移動して続きの説明お願い
【MBTI】粘着ギャクセツくん被害者の会 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1500454734/ 「類型論と特性論を誤解している」というのは
タバプカさんをはじめとして様々な人がいっているが
何を言いたいのかがいまいちピンとこないんだよね
我々がタイプを診断するとき、
下記の三種類の手法を主に用いているはず
@各軸の要素の高低からの理由付け
A各タイプの性格の特徴からの理由付け
B心理機能からの理由付け
、
このうち@のみが特性論的アプローチで
ABは類型論的アプローチとなる
つまり、診断の際にABのどちらか一方でも意識していれば
類型論的アプローチを実践していることにほかならない。
Bはハードル高いとしても、MBTIに触れた人でAを意識してない人はいないでしょう
そうすると、「特性論が〜」という反論は意味をなさないと思うのだがいかがか? >>595
ノットイコールなのはその通りだと思うが
海外のサイトをみると、心理機能のあてはめに終始していて
軸とかタイプそのものの特徴(つまり前レスの@Aね)から考えると
?となる診断が多いと思う >>624 いやいや、特性論は特性論、類型論は類型論ですよ
Bでいうところの各軸とは本来
E:主機能がNe/Se/Te/Fe
I:主機能がNi/Si/Ti/Fi
N:主補のどちらかがNeまたはNi
S:主補のどちらかがSiまたはSe
P:主補のどちらかがNeまたはSe
J:主補のどちらかがNiまたはSi
であるはずです。ところがユングはずっと外向的であるひともいないしずっと内向であるひともいないといっている
どちらかに偏れば神経症的となると
それで安定を得るために代替と劣等が発達または回復するという理論がMBTIです ところが架空の人物となると作者の好きに描けるので実在とはかけ離れた人物像が描かれがちである
MBTIが適用できなくなるわけです
そこで特性論を使ってぽいぽくないで決めるしかなくなるという構図が出来上がっているのだと思います
MBTI協会の理論は普及のために特性論のわかりやすさに押されて抽象論から外れました
これが現状であると理解しております >>627 母集団によって心理機能をあらわす定義が違ってくるんですよ
また、ものごとの経緯であらわれる思考や感情も強弱が変わってくる >>629 うんそれで特性論と類型論が同じになってよいといつ立証されたんでしょう F機能優位の環境下でTを貫くのは賢い選択ではありません。そのとき感情機能が弱い型はどのように生き抜くでしょうか ユングの時点ですでに出発点が違い、IoT向けの学術分野だったんだろう
そういう意味では資格性は変わらん ノシ >>633 そうだからユングの追思考としてIxTx様の実施をおこなっているのです 言語抽象性に長けた人物が診断者に適するといったのはこのためです しかし事実どうでしょう?ユングの時代は確かに神経医学がそこまで発展していませんので主観抽象性の域を出ませんでしたが、現代には発達心理学および認知心理学の発展があります
脳内が物質世界でありこころのありかもほぼそこに依拠するならば結びつけは可能です ところが協会はその道は選ばず特性論とのドッキングをはかった結果いまの@ABがなあなあに混じり合い矛盾したテキストができあがっているように思います エニアグラムがまだ筋が通っているというのは、こころの状態が環境によっていくらでも遷移し得るという点を受け容れているからです
その本質は特性論であり、ビッグファイブと変わりありません
特性論をMBTIに適用してしまうと、動きもあれば発達もある心理機能のうつりかわりが固定化されてしまう >>638
「特性論をMBTIに適用してしまうと、動きもあれば発達もある心理機能のうつりかわりが固定化されてしまう」
ここがちょっと理解できないのでもうちょっと詳しく説明してほしい。
おおまかには、「やっぱり基本に戻って心理機能が大切だよ」という理解でOK?
そこは説得力あると思う。
だけど先に述べたように、@の特性論的アプローチ(軸とかファセットとか)が全てではないでしょ。
MBTIはタイプを絞る手法として特性論的手法を取り入れただけであって
ABの類型論的手法を放棄したわけではないですよね。
「エニアグラム〜の本質は特性論であり、ビッグファイブと変わりありません」
これそうなの?エニアグラムって、タイプは1つに絞れるという類型論的立場だったと思うけど。
(詳しく知らないので間違っていたら申し訳ない) そういや、「人の心には1〜9全てのタイプが存在する」という主張してる人もいた
あれがエニアグラム特性論派なのかな
エニアグラムはウィングやらセンターやらトライタイプやら教義が分かれすぎてて統一感ないんだよなあ ビッグファイブの各値やMBTIの心理機能の強弱は可変的なものであり、その変域はMBTIのタイプによってあらかじめ規定される
性格をAかBかで捉えようとするのが類型論であり、線分AB上の座標で捉えようとするのが特性論である
それだけの違いじゃねーかと思うけどね キャラクターは人間をモデルとして作られている。
人間をモデルとしている以上、人間の特性を反映しているはずです。
それならば、人間の性格分類を適用、または応用することにより
キャラクターの性格を類型化し、その元型を見いだせるのではないかと考えた。
そこでこのような試みを始めたのです。
しかしこのスレでは、理論を厳格に適用することを求めるつもりはないです
タイプの比較もファセットも心理機能も、あくまで参考情報。
各々が好き勝手に診断していいと思います。
そもそも、ユングの心理学を意識してキャラクター作りしてる人なんてほとんどいないのですから
タイプを1つに絞れなかったり、矛盾するキャラが出てきて当然なのです。
また、逆に理論を単純に適用できない場合があるからこそ
キャラにアクセントが生じるともいえるのではないか。
たとえば>>534の事例のように。
そこから創作におけるキャラクター作りの特徴を探っていくのも
このスレの目的の1つです。 架空の人物に対して
特性論を厳密に適用することは不可能なんだよね
特性論的手法を行うには
集団に対してアンケート調査を行って、統計的手法により定量的に峻別する必要がある。
一方、キャラ診断ではテキストから特徴を拾い上げることしかできない
定量化できないから特性論は使えない ただいまー
>>645 架空のキャラなのですからそうですよ
元型論的なものも同意
ただしそれはMBTIではない >>641
>おおまかには、「やっぱり基本に戻って心理機能が大切だよ」という理解でOK?
そうです。特性論と混ぜる必要がどこに 特性論からのMBTIがあるとして、そのひとの社会的に演じている仮面を言い当てるに過ぎないです
その必要がどこに >>643
>ビッグファイブの各値やMBTIの心理機能の強弱は可変的なものであり、その変域はMBTIのタイプによってあらかじめ規定される
で脳機能との整合性は放置でいいんですかね?ユングが知りたがっていたのはまさにそこなんですが >>641
>「エニアグラム〜の本質は特性論であり、ビッグファイブと変わりありません」
思春期の状態と限定した扱いでなら類型論となりますが本来統合退行でこころの動きを捉えて扱うものであるらしく
蓋然性は既に統計で立証されているそうですから
その意味では特性論の扱いとするほうが適切です 定量的な分析は出来ないから包括的な分析を行うという事か
ユングで言えばグレートファザーやアニマみたいな(超自我的・理想の存在)も内包してるわけだから人間そのものへの理解はより進み得る可能性がある訳だ
確かに今の創作が豊富且つ情報の共有が容易な時代だからこそ出来る研究だね ユングが心理機能論としてとなえていた中身の本質は遺伝であり、脳機能の発達のことでした
いまでいう発達心理学と出発点は変わりありません
しかもかなり観察が行き届いていて認知機能のくだりは共感覚に通じます
単なる類型論にとどまらない先見性がみられます 木之本さくら ENFP
E→運動会やイベントが大好き。人見知りがなく人懐っこい。友だちが多い。衣装も恥ずかしがりつつ、いざ着ると平然。
N→スポーツが好きではあるけれど、ケロベロスやクロウカードなどをあっさり受け入れている。知世の衣装もry いつか電柱くらい大きくなって兄を踏みたい。
F→論理的な意見はあまり見当たらなかった。あたたかい。
P→朝登校前に遅刻しちゃうと慌てる描写→計画性は感じられない
よくわからないことを自分からあえて突き詰めようとはしない(知世のボディガードが自分のイメージのボディガードと違って女であること)
「うまくいくかわかんないけど……やってみる!」
(前向きに見える。でも状況が状況だから微妙。本当はしぶしぶかもしれない)
全体的では嫌なことへの結論が早かったり、サポート有りとはいえ地道にクロウカード回収してたりするからJのような気もする。
でもそれはしなきゃいけない状況でもある。
おそらくPだけど今イチ自信ないのでタイプで比較
自分を制御し仮面を被って人と接するという感じではないためENFP-ENFJで見るとENFP
特徴から見るとENFJという感じではないリーダータイプとは違うというか
一瞬INFPの可能性も過ぎったんだけどEI軸がE過ぎて無理に思えた
困った時は辞典を見ようということで支部辞典チェック
周囲に個性的な人物が多いためか、大抵のことは苦笑しつつ受け流せる図太さも持ち合わせる。
苦手なのは早起き。勉強もあまり好きではなく、授業が潰れることを喜んだり、8月31日は地獄を見たりするタイプ。
以上でP判定。ENFJの規律、事前準備が消滅するからENFJは消去。
自分の場合は欠点、不健全時に取りやすい行動に判定頼るところがあるんだけど
このキャラ泣くようなことがあってもENFPやENFJ的な欠点、不健全状態がうまく見つけられなかった
何気に敵が敵じゃなくてヌルいせいかな >>653
>定量的な分析は出来ないから包括的な分析を行うという事か
厳密にいえば母集団をものすごく細分化しなければいけないことになります
>ユングで言えばグレートファザーやアニマみたいな(超自我的・理想の存在)も内包してるわけだから人間そのものへの理解はより進み得る可能性がある訳だ
その通りだと思います。多様な象徴性が飛び交う社会となりました
移動します お触り禁止に触ったっぽいなあ
まあそんなこともあるさ今後気をつけよっと ぼんやり言っときたいんだけど理解って難しいことをさらに小難しくすることじゃないと思うんだ
むしろ逆、難しいことをいかに簡単にわかりやすくするか
それがわからない人を人は高尚と呼ぶ悪い意味で >>650 >>657
どうもです
君が望む永遠
|鳴海 孝之|[[ISFP]]|
|涼宮 遙|[[INFJ]]|
|速瀬 水月|[[ESFP]]|
|涼宮 茜|[[ESFJ]]| 包括的な定量性が次世代の学問でありAI技術の応用先だと思う んだがキャラスレでやることじゃないね
ここは文学への心理学的アプローチなんだから生身の人間をどうするとはまた別問題
現象学や解釈学の系譜を汲む流れでいいんじゃない?
こちらへどうぞ
【MBTI】粘着ギャクセツくん被害者の会 Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/psycho/1500454734/ 架空の人物相手にこのキャラの心理機能の構造は、なんて追求しても意味ないでしょ
社会はどんなヒーローを求めてるか
書き手はどんなキャラをどんなモデルにあてたがるのか、MBTIでいったらどれが近いのか
その傾向はなんだろう
ってことを追うスレなの もう淡々とキャラにmbti当てはめるだけでいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています