0624キャラ管ENTP ◆JBAmHnXgf.
2017/07/22(土) 20:08:52.76タバプカさんをはじめとして様々な人がいっているが
何を言いたいのかがいまいちピンとこないんだよね
我々がタイプを診断するとき、
下記の三種類の手法を主に用いているはず
@各軸の要素の高低からの理由付け
A各タイプの性格の特徴からの理由付け
B心理機能からの理由付け
、
このうち@のみが特性論的アプローチで
ABは類型論的アプローチとなる
つまり、診断の際にABのどちらか一方でも意識していれば
類型論的アプローチを実践していることにほかならない。
Bはハードル高いとしても、MBTIに触れた人でAを意識してない人はいないでしょう
そうすると、「特性論が〜」という反論は意味をなさないと思うのだがいかがか?