>>755
文章はどこから書いても構いません。書きたいところから書きます。最初はとにかく量です。
質は量の中から選出します。まずはたたき台になるものを作るのが先決です。

投稿先は著作物が荒くでも見えてきた段階で検討します。
その頃にはウェブより出版社の方が魅力的に見えたり、よりよいウェブサービスがあるかもしれません。

完成したものを書くより思いついたセンテンスを次々に書きたい場合はnoteのようなサービスでも
構わないと思いますが、私は好きではありません。インスタントなものは推敲が雑になります。