親にとっては私の人格を変えるべきだということが
問題なので、いくら親に説得しようともその人格を
変えない限りは親との折り合いが難しいと思います。
また、信心によってしか人格を磨けず、心を閉ざした状態では社会的経験から人格を磨けない、という確信
があるので親の考え方を変えるのは無理です。
やはり、親に対して信心に積極的であるという態度を見せつつ折り合いをつけるしかない、という諦観が口論をしてからあります。大学生活でも学生部などが
干渉し、学生部の会合に参加するよう玄関や電話で迫られるのが目に見えています。だから、表面上の繕いは精神的負担が大きくそれをどうするかが問題となります。