・このキャラのこの部分がFi的
・いや、むしろはNe的な部分の方が強い

この手の心理機能に基づく議論はだいたい平行線になることはよく分かっている。
診断者の主観によって、診断が変わってしまうことはよくない。
その点二分法はぶれない。