【16タイプ】キャラクター性格診断スレ 7【アニメ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アニメや漫画、小説などの登場人物の性格について台詞や行動をもとに性格診断し、予想を書き出していくスレです。
キャラクターの性格と人間関係を考察すること、創作論に役立てること、心理学への理解を深めることなどを目的としています。
診断基準は基本的にユングのタイプ論や16タイプ診断(MBTIなど)を参考にしています。
アニメ、漫画、小説、映画などが好きな方、16タイプ診断(MBTI)など性格分析に興味のある方
ぜひキャラ性格診断に参加してみませんか? 自分も流川はS型だと思うけど創作のキャラに対して運動神経の良し悪しでSNの判定下すのはなんか違う気が
創作における性格と能力の組み合わせなんて記号化してる場合が多いんだから >>417 だから他のキャラはとりあえず置いてあるよ
それだけが理由じゃなく全体から言って違うんじゃないのと言ってあるけど
まーそう言うこと言い出したらやっぱMBTI類型を創作に持ち込むのは無理があるというのがはっきりするだけじゃ >>418
分類規準を統一させればいい話
つーかぶれる原因って
心理機能だと思うんだよなあ
とりあえずファセットを用いて四軸で分類して
心理機能は分類後に考察した方がいいのでは >>421 じゃキャラウィキのほうもそう書き換えたほうがいいよ まあ、まずは意見交換ということで
ここで話し合わせてよ 確かに心理機能はいったん分類したキャラを味わうには役に立つけど
直接の分類の根拠としては扱いにくい感じがするな 別に>>416が言ってるように文学談義みたいなもんだと思えばいんじゃねと
キャラ管さんの目指すような学術的意義を問うならキチっと判定者のスタンスがわからんといかんし
まずはキャラ管さんがどうしたいかだと思うけど 心理機能を規準にすると
ジャイアンは
ESFP,ESFJ,ESTP,ESFJのどれでも説明できるよ だからその人のものの見方が反映されるに過ぎないというよね 四軸ですらブレるのにいきなり心理機能を用いて判断なんて無理な話 別に俺キャラスレ潰そうとしてるわけじゃないよってw
キャラ管さんのことなにがしたいのかようわからん人だなと思うだけ しかし実際にはタイプ分けにはある程度合意が成立する
心理機能が実際にはタイプ分けには不向きな基準というのはありそう
歴史的には古くても実用から外されていく技術ってのはいくらでもあるからね >>429 主補が決まれば類型可能というのも一つの見方だよ >>428
いやそうはならんでしょ
読解はある程度の共通認識があることが前提
そうじゃなきゃ、国語という教科は成り立たないよ ほんで診断によるキャライメージが独り歩きして生身の人間見るにぽいぽくないとなってきたら悪影響しかなくね 子供以外は空想と現実の区別がついているから大丈夫だよ 実際 INFPと診断された人が「人生の探求者」なんていうとカッコいいけどのび太なんだよなとかいった感想落としてるよね 実際のび太がINFPってのも疑わしいけどな
特定のタイプへの偏見、キャラの押し付けが無いとも言えないのが辛いところ 杉ちゃんっぽいノーコメ、といっても見ているのはノーコメで
「杉ちゃんっぽい」というのは修飾だし
MBTIにとらわれすぎ >>444 その人MBTI意識していったわけじゃないと思うよ ニノとノーコメが似てるって言われたというなんとかってキャラは外見似てる ちなみにパンドラはキャラの押し付けなしに成り立っているので
わざわざ二番煎じする必要はなかったと思うわ 似てるようで全然違うこと言ってるのに気づかない状態を杉ちゃんともとれる このところ多く見られる453みたいな評のやりかたを支持 ISFPともINFPともとれる表情の幅広さが多くの層の共感を生んでのび太はヒットするのではないか 美人の流行性と普遍性(ただし対称性はマスト)に似た話 思ったんだが、海馬が冥界まで闇遊戯を追うようになったのってバトルシティの準決勝がきっかけだよな
もともとライバルとして認めてはいたが、ストーカーレベルにまで執着するようになったのはmbtiの結果が真逆だったからじゃなくて、あの時『憎しみに打ち勝て』と説得されたからにしか見えない
クライアントがカウンセラーに依存するのと一緒 真逆のペルソナに惹かれたという見方
あとクライアントとカウンセラーの関係は依存でなく転移逆転移といい立派な治癒過程たり得ます 457面白いね。唐突に遊戯王引っ張ってくるわカウンセラー持ち出してくるわでテンパってんの? >>458
そう考えたら海馬も可哀想だな
過去のトラウマと向き合う途中でカウンセラー役の闇遊戯が冥界に帰り、旅立ちの瞬間にさえ立ち会えなかったんだから
あれで治癒過程が完全にストップしてしまったんだな 性格診断厨の手にかかるとただの元気な少年誌がメンヘル文学に様変わりさせられててテラワロス >>461
DMは割とそう
カードゲーム漫画の皮かぶった心理系アニメに見える
登場人物の父親は毒親揃いだし、ガチの多重人格者は出てくるし、ドーマ編に至ってはズバリ『心の闇』=負の感情をテーマにする始末 >>463 という厨二系漫画の代表格やろ ぬーべーとか ハンターハンターとか。時代はメロドラマからサイコへ 海馬の執着っぷりはまどマギでほむらがまどかに執着するのとある意味似てるな
こっちはINFX同士だからあそこまで相性悪くないけどね サイコとかヤンデレいってもそんなに深いノリでもないただの流行り廃りだと思うよ
何気に本気にしちゃう子がちょいちょいいて自殺したりする。古くは藤村操の類 >>466 そういう作品を流行らせることがインプリンティングになってるべ 海馬は敵がいないと生きていけないって作者に名言されてる
元々は敵と言えば剛三郎だったわけだけどその代わりがアテムになったってことでそれをサイコに解釈しすぎるのは逆に違和感しかないわ
単純に負けっぱなしは嫌!ってことじゃ駄目なんか 準決勝を最後に負けっぱなしのまま2度と戦えなくなったのが嫌だからって、自分の命を捨てるような真似してまで追っかけるのはさすがに精神的に何かあると思う
劇場版の結末だって、海馬冥界行き=死亡説まで立ってるくらいだから >>469 そうだよね、もとはどんな層を対象にしたどんな作品なのかというスタンスを踏まえないと
アンパンマンやジブリ作品みたいに都市伝説的な評が膨らんで作者読者編集者の目を点にしかねない
ときにはそっちのほうが有名になっちゃって作品本体を圧迫しかねない(チャタレイ夫人などの例) そもそも海馬は優先順位がプライド>命みたいな奴だから
常人の価値観で語ることに無理がある 特定のタイプへの偏見を助長するというが
それぞれのタイプでかっこいいキャラの一人や二人くらいいるし
逆にダメなキャラだっている
もともと、「同じタイプでもいろんなのがいるね」
と認識することも、この試みの一つ
それでいいじゃないの いいとか悪いとかじゃなく 多くの人がどう捉えるかという話かと
もともとのび太が主人公に充てられた理由って 学童期の児童が「ダメな僕」でも投影できるように設定されたらしいけど(エ◯ゲの主人公が大抵冴えないようなもんか)
逆に言えば面と向かって同じにされたくない心理を反映してるわけだからそこ配慮がないのはいかがなもんかと 配慮の必要あるの?
INFPでかっこいいキャラを紹介すればいいだけの話では?
「タイプに優劣なし」というのがMBTIの特長なのに
そこ否定してしまって配慮するのはどうかと思うけどねえ。 >>477 うん。だから今年の初めあたり酷かったじゃん
そういうロールプレイかと思ったくらい
優劣なしだから海外の主だったサイトでは犯罪者をタイプ分けしたりしてないでしょ だから配慮なんてしてないよ。
傾向としてまとめてるだけじゃん。
分類したうえで「(創作において)ENTJやENTPに悪役が多い」というのは事実だが
それは物語の役割の話であって、優劣とは関係ない。
ちゃんと各タイプの主人公とかも紹介してるよね。
そこも配慮せよと? 優劣はない という「建前」「理想」はなんのためにあるの?それを受け容れようとするためのMBTIがわざわざある前提としては
現実的にはそれが当たり前に実践しづらいからだよね
つまり 必要のないところにツールは存在しない
意味わかる?
近親相姦を禁じる法律が存在しないのと同じことなんですが >>479 だから心理学板にあるべきじゃないっていうんだよ 嫌なら見るなよ
2ちゃん見てる暇があるなら子供と一緒に飯食ってやれ 相性というものがある ということは タイプにより贔屓があることの裏返しでもあるし 「MBTIの優劣なしっていうのは建前で、実際は優劣がある」って言いたいのかな?
その考えは承服しかねるし、あっても状況によりけりでしょうが。
つーか、のび太をINFPと認定するのはINFPに失礼だから配慮しろとか、無茶苦茶だろ
個人の考えで勝手に配慮することこそ
優劣があることを認めるようなもんだと思うけどね >>482 それいったら全ての意見に意味がなくなるよね >>484 イメージに落差があることで虐められ役ができやすくなるということだよ >>482
>2ちゃん見てる暇があるなら子供と一緒に飯食ってやれ
内容に関係ない野次だよね。勝手に私生活持ち出さないでくれる 「優劣はない」と思ってるのは診断する人だけで、タイプ論自体に詳しくないようなwikiの閲覧者はキャラ同士の比較を基にタイプ毎の優劣を付けてしまってもおかしくない、という状況にはなってしまってるんだよね
さらに言えばキャラのイメージだけでタイプ毎のイメージが固められてしまったりもするんじゃないかな
ある意味仕方のないことではあるから無理に配慮をしろとは言わないが そういう絶対平等無味無臭みたいな意見は、逆に意見を取り締まる
いじめっ子みたいなのを育てていじめの風土を育てるよね。
今の日本みたいに。 自己肯定感を育てるためのツールがそういうイメージに圧迫されるということだよね のび太と同じでもそれを公言できるにはのび太を肯定するような土壌が育ってることが前提なんじゃないの? >>448
のび太みたいなダメ人間タイプはINFP、みたいな土壌が出来上がりつつあるのは感じる
ていうかwikiに
> 最初はINFP主人公をいじめていたESTJが、何かのドラマをきっかけにINFPの強さを認め、互いに尊重し合える親友となる展開は王道中の王道である(いわゆる、「のび太とジャイアン」の関係)。
なんてことが書かれてる時点でINFP=のび太みたいなイメージを植え付けかねない
個人的にはそもそものび太をINFPだと言い切ってしまうことの方が問題だが いろんな意見があって中には自分と同じ意見で支えあう人もいるという状態が自然だよ。
全員が同じものさしで同じ方向を向いて、指揮している自分は平等で正しいみたいな
リーダーがいるというのは不自然。そんなのはただの独裁。それこそ圧迫だよ。 ものごとには順番ってもんがあると思う
荒地から豊かな森林ができるまでには過程があるように >>493
>全員が同じものさしで同じ方向を向いて、指揮している自分は平等で正しいみたいな
>リーダーがいるというのは
いつそんな状態になった? タイプ格差ってスクールカーストに似てるんだよな
今の世の中は何だかんだいって外向型の方が有利にできてるから、どうしても内向型のカーストが低くなりがちなんだよ
芸術関係の職業は狭き門だし、職人系の仕事は次々と機械に取って代わられるせいでIXFPは行きづらいとか言われてる
『のび太みたい』というイメージはおまけみたいなものだよ だいたいが 何かを診断するというのは何かの統一した基準を持っていることが前提だよね >>497 いやいや 例えばINFPが多数の社会ではESTJの立場は弱いでしょうよ ESTJがよさを発揮するには誰かがESTJのよさを認める必要があるよね >>498
それが無いのがこのスレ一番の問題だよね
極端な話、診断する人が特定の意図を以ってキャラのタイプ決めることだって可能 >>501 そうなんだよね。でもそうしちゃうと面白さ半減なのもわかるし 心理学的な配慮とかいうと判定作業そのものが制限されてしまってつまらなくなるよね
だから基準を明記するフォームがあるといいかなといってみたり
つまりやってること文学なわけだからいっそそれ系の板に移動してみたらと提案したりするわけですよ >>501
基準はファセットをもとに作ってるところだよ
http://blog.livedoor.jp/character_seikaku/archives/5126561.html
主観的なブレが少なくなるよう、二分法を採用した。
心理機能の解釈は、ここでタイプを導出してから行えばいい キャラ管さんの作った基準に従わない自由性も尊重されないと面白くないんじゃない?明記すればいいだけだと思うけど >>503
その基準自体はいいと思うからその使用を前提とした方が基準が統一されていいんじゃないかな
自分の意見とその基準が違う場合は明記する、みたいなルールも設けた方がいいと思う >>505
「自分の意見とその基準による判定が違う場合は明記する」です 大抵の人はあのキャラとこのキャラが似てるとか周りの人間がモデルだったり ウェブ診断の説明文イメージでやってるんじゃないかと思う そして実際は>>507の作業のほうが楽しみでやってる人が大半かと 架空のキャラだし 評として使うのは自由だけど性格セブンみたいな扱いは辛口というよりは適当すぎるだけじゃないかと
この板もスレが共存することで同じような効果を発揮してるんじゃないかな MBTIのタイプの分類そのものはただの技術なんだから結果がそろわないとおかしい。
ただ分類することや分類した結果の解釈はさまざまであっていい。
二つの議論が混同されている気がする。 エッセンシャルだって指標(インジケータというわりに数値化されてないのでこの呼び名がそもそもおかしいが)があるだけで質問紙が公開されてるわけじゃない エッセンシャルは何が言いたいかっていうと こんなに統計とって作成したツールだから信用してね。協会きて診断受けてちょという宣伝にしかなってないぽ MBTIかMBTIの記号を使った16人格分類かどうかというのは
キャラ管さんが考察して表明すればいいと思う。ともあれ
分類の基準は編集統一して表記したらいいと思うな。 協会のやりかたが面白くないからウェブ診断が流行ったともとれるんだけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています