【パンドラ】逆説氏スレ Part.12【MBTI】
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>>357
>退屈と劣等感にまみれた人生よりも楽しい人生のほうがいいに決まっているの
そうだね。自己実現欲求と環境からの要求とのせめぎ合いの結果今の環境に落ち着いているのなら、自分の手の及ぶ範囲でその能力を発揮してればいいよね
そこには誰も口出しする権利はないよ >>361 それも医師と本人、薬剤師の判断に任されています
わたしが直接処方しているわけではありませんので口出し無用です >>363
注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の症状や薬の効き方は個人差があります
あなたの主観で間違った情報を流すことは無責任極まりない行為です ネットで少し検索したらわかるようなことなのですが>>361の言い方を添削すると
ストラテラは
服に際し、自殺念慮や自殺行動、攻撃的行動や敵意の発現が確認されていますので、わたしはその点に留意してほしいと思います
というべきです 著者らが行った学業達成度テストでは、ADHDグループは、計算能力、書字能力、読書能力、ヒアリング技術が劣っていた。著者らは、大人のADHDでは 子供のADHDでこれまで報告されているように、特殊な学習障害が高率に共存していることが分かった。
自分ですか
ADHD自体症状などはっきりしてないのか
よく出回ってる情報のアスペとか見ると8/10くらいは当てはまったりするし何かしら変なんだとは思うけどはっきりしないんだよね >>364 間違ってもいません。その点踏まえた上で>>345氏と話を進めています
よく事情を知りもしないあなたがわかりきったことをここで喚かれても、ただの横槍にしかなりません >>366 NTだからね。なので機能の凹凸を障害と見るか、動言の落差を障害と見るか、後者のみに絞らなくてもいいようにしようというのが最近の流れになってきています 二、三度行って(親に行かされた)特徴的ではあるけどとても曖昧な世界ですのでとか言われたということはやっぱり病名をつけるほどの異常さは見受けられなかったということだと思うんだが
対面はかなりおとなしい典型的なネット弁慶みたいなものだけど自分を誤魔化すことはそこまでうまくないぞ…
判断基準が判らん >>369 本人の困り感がないかとか 親御さんが障害と認めるかどうかにかかってるからね結局 >>368
なるほど
性格の差か障害か、みたいな
個性と障害 >>365
医師が言うべき言葉です
あなたの発言はヤブ医者行為をしようとする者の傲りです あっちは障害にしてほしいかしてほしくないかで決めちゃうのか
僕の嫌いなやつだ… >>372
とりあえず現状は自分なんの不満も感じていないっすよ ありがたいです
それじゃ駄目なんですよね… >>231
>二回目受けた時紙下さいって言ったのにIQを、しかも口頭でしか伝えられなかったんだが嘘つかれたのではと本当に心配 内容にも触れずに「確かに少し苦労するかもしれませんが」だったかな
動言の落差があるにもかかわらず>>235
>受けて凹凸にもかかわらずASDという診断がおりてないとこみると
F劣ではないと
共感性がないという割には
>>226
>恥ずかしいというよりは、藁人形でも持ち出したくなるようなどす黒い感情だが
ということがあることを総合すると代替Fが来るINTJあたりというわけだし
診断降りなかったのはこのへんじゃないかな >>372 あなたの個人的な見解として述べるに過ぎませんので>>365の言い方が適切です >>374 つ>>226
>自分の特徴を活かすことで得られるものはあるのか
>自分自身を失ってしまいそうな気がする
>工場でぬぼーっと作業を繰り返す現状の維持が賢明な選択なんじゃないか(最近辛くなってきました) 流し読みしたけどその通りな点と真逆な点で真っ二つに別れてるから何とも言えない甘感じ
酒だのタバコだの性行だの車だの結構アグレッシブなんだな 閉鎖的な印象があったから意外
以下コピペと
しばしば、余分な外からの刺激に簡単に気を取られる→いいえ
しばしば、衝動的に意志決定を行う→いいえ
やめるべき時に、しばしば、活動や行動を停止することが困難である(すぐに手が出てしまう)→これは共感できるけど理性が効くのでいいえ
しばしば、注意深く方向性を読んだり聞いたりせずに、計画(事業、考案)や課題(職務)を開始してしまう(軽はずみな行動を取りやすい)→時々ですが 自分を過信してるところがある
しばしば、他者との約束や契約を最後まで継続せずにすっぽかしてしまう(約束をよく破る)→いいえ(俺は約束をよく破ると言いたくてウズウズする)ただし慣れてくるとはい
しばしば、適切なやり方や順番で物事を行うことが困難である(社会のルールや職場のルールを無視して、自分の好きなようなやり方や順番で行動するためトラブルを起こす)→いいえ ただし問題を起こさない程度にすぐ順番ややり方を変えて効率化を図りたがるからどうだろ
しばしば、他者よりもスピードを出して自動車を運転する(スピードの出し過ぎ)。
自動車を全く運転したことがない場合は、しばしば、余暇活動をすることが困難であり、好きなことを静かに行うことができない
(私生活でもいつも騒がしい。せわしない。落ち着きなく過ごしている。)しばしば、課題や余暇活動で集中を持続することが困難である。→落ち着きのなさのみ
しばしば、課題や活動を統合することが(組織化する、まとめることが)困難である。→わかるようなわからないような
これらはあまり当てはまらないな どうしたいんだろう
時間と自分の思考が行きたい方向に流れたい
つまり今は様子見 自分でも何がしたいのか分からない 平和に生きて適当に死にたいとしか
工場続けられるだけ続けて、疲れたらニートなりフリーターなり転職なりして、時間の流れに全部任せて意思が生まれるのを待つのかな
というのは現状維持にも別方向を目指すのにも感情は満足していないらしい
満足できる道がない気がしてきた 選ぶのは何かを諦めることだから となると身を持って全部試すしかないのかも >>380 ちなみに当方はたまに必要なときに(集中して考え検討する、ではなく次から次へと行動するべきとき)頓服で解決するという方向ですので
副作用を引き受けた上であえてコンサータを選んでいます
もし突然独り身で生活しなきゃいけないってことになったらスト処方受けてS型職に適応するしかないかなとは思います
あなたの場合当方よりNi傾向が強いことになるのでコンサータの副作用はより大きかろうと思いますが
ものは試しではあります ああ、飲んだことある上で…
ものは試し、その通りでござんす
ただ好奇心と同時に薬に性格の改善を任せることに抵抗がある
自分の認識だけで培ってきた性格を薬に捻じ曲げらることは、それで正しいと思えたとしても、今の僕から見た場合正解だと思える選択なのか 偽物じゃないのか そう思えてならない
面倒くさいことに自分の意識の中で答えを探求したいと思ってる 興味はあるんだけどそのツールはチート過ぎるかと
一人暮らしになったらなったで何とかやれる自信はあるよ ゴミ屋敷を作り上げる自信もあるけと
niが大きいと副作用が大きいについて良ければ詳しく聞きたいです 偏り過ぎてるからより依存が強く出るってことだとは思うんだけど、Niとの関係性が
Niもあまり理解できてないみたいだ >>382
コンサータにしてもストラテラにしても
凹凸を均す薬であると説明を受けています
つまり
過集中分散型(Ni-NeをSe-Si側へ均す、γ傾向をβ傾向へ)はストラテラ
注意散漫解消型(Ne-NiをSi-Se側へ均す、α傾向をθ傾向へ)はコンサータ
ということになります
>面倒くさいことに自分の意識の中で答えを探求したいと思ってる 興味はあるんだけどそのツールはチート過ぎるかと
せやかて環境の要求なり経過の結果なりでS職しか選択肢がない場合には投薬という逃げ道がわざわざ用意されてるのに利用せん手はあらへんで。。 >>383 依存はS型が覚醒剤としての効果にハマった場合のことであって
脳波の波を上限以上に強制的に上げたら頭が痛くなるとかいった意味の副作用とはまた別
383が副作用の意味を勘違いしているよ 勘違いはしていないんだけど知識が足りなさ過ぎて
Niに偏ると行動力がなくなるのでしょうか
NがSに寄る事で改善されるのでしょうか
前提の知識がなにもなくて申し訳ないです… なので依存する前に副作用が阻んで癖にならない
下戸と同じ >>386
>Niに偏ると行動力がなくなるのでしょうか
>NがSに寄る事で改善されるのでしょうか
多分脳波の波を上げることでS機能「も」上がるということです
γはγのままで変わらないけどαのぶんがβに置き換わってんじゃないかな コンサータは行動力をあげるけど ストは段取りをしやすくし、頭の中のざわつきを鎮めるそうです 387訂正◯(ある種の)下戸と同じ
ちなみに自分の「下戸」はすぐ顔も赤くなって頭も痛くなるのに脳内はシラフなんですよね
用を為してないという意味でコンサータよりもっと酷いんだけどそういうニュアンスです 心理機能と脳波対応のほうメモ帳では>>229の説明と併記してあるんだけど
貼ってなかったですね。すみません
こうです
・認知機能(非合理的機能)
Si:感覚の内部取り込み、単記憶、短期記憶、事務処理能力、作業親和性、鍛錬力、常同性安心感、θ波
Se:感覚を外部に振り向け知覚する鋭敏性、観察力、即応力、注意力、運動神経、機動力、β波
Ni:想像力の内部取り込み、抽象推論力、パターン認識、類推性、予感/予覚、警戒心、γ波
Ne:外部情報への閃き、長期記憶の引き出し、直観/直感、好奇心、α波
脳波の強さはθ→α→β→γ
となっていて 傾眠→リラックス→行動→(過)集中
という概念が対応します やっぱりものは試しか
興味は大いにあるんだが
>あなたの場合当方よりNi傾向が強いことになるのでコンサータの副作用はより大きかろうと思いますが
>なので依存する前に副作用が阻んで癖にならない
確認したい 上の副作用が依存、下の副作用が身体的なもの
仮にも飲みすぎて依存出たらNi頼りすぎてて辛いだろうけど、その前に身体的副作用が邪魔するからそこまで恐れなくていい
であってる? >>391
おお、知りたいことがたくさん書かれてる
脳波とか科学的でいい
Ni-SeのINTJが休憩を多く必要とするってこういう? >>392
>確認したい 上の副作用が依存、下の副作用が身体的なもの
多分アルコールみたいに肝臓の代謝がどうこうって問題ではなく自律神経系への影響ということになるかと思います
効果は得られるが不快感による副作用で依存に至らない
かな >>393 ですです。γ波耐性はあっても疲れないわけじゃないから 副作用大きめって単語だけ抜き出すと怖いな…
行動力はあげないとそのうち引きこもって餓死することになると思うからしっかりと覚えておく
そのときに飲もう
日によってはかなり行動的になったりするんだけど基本魂抜けてる
仕事やめたら飲むのもいいかもしれない とりあえず2日前に生まれた疑問疑念が解消された
あとどれもすごく興味深くて面白かった
本当に長々と 感謝 多分Niのミラー機能であるところのNeがコントロールしてるせいじゃないかな
>>396
>日によってはかなり行動的になったりするんだけど基本魂抜けてる
とか
興味がないことには動けないとか
この辺のワードだけ抜き出すとENTPじみてるあたりが >>397 こちらこそ大変勉強になります。ありがとうございました 少し補足しておきます
373 名前:没個性化されたレス↓ [sage] :2018/05/03(木) 14:15:53.03
あっちは障害にしてほしいかしてほしくないかで決めちゃうのか
僕の嫌いなやつだ…
というよりもIQは動言のバランスがとれているぶんに関してしか実効性がない
例えば言語性120に対し動作性100なら実効性のあるIQは100ということですね
実際の生活が100近辺で成り立っていて、本人も困り感がない、100以上の言語性を実生活の問題に持ち込まないで済んでいるのであればわざわざ薬を出してまで修正をかける必要もないと医師が「困り感」を基準に判断するわけです
ところが投薬は凹凸を均す薬ではあっても動作性と言語性のバランスをとるような効果があるわけではないので
動言有意差による障害の判定は無意味ということで処方による解決を目的とした発達障害の医学的定義が変わりつつある
そういった現状です
348 名前: ◆UOWXjr.D0Q :2018/05/03(木) 13:19:30.28 ID:BpojrBLC
>>346
>感情もまた事実だから
そうです。多くの人が間違うのですが、感情そのものの濃い薄いとか、認識そのものがF指標になるわけじゃないんです
あくまで物事の善悪判断にあたって、自他の感情を軸に考えるか、それが得意かどうかがF指標になり得るというに過ぎません
これについても補足ですが
優位性による機能の流れとは、
機能どうしの因果関係のことです
T→F:ロジックの先に感情的判断がある
F→T:感情論の先にロジックがある
*タイプ論第4刷437ページ「主要機能と補助機能」参照
これらを生来より癖(スキーマ)として使いこなれていくことで機能の得手不得手が決まり内在的な発達未発達となる
内在的とは、例えば順当な発達を経たF型の人はF機能が140T機能が120としたら 本人の中ではT機能は未発達ではあっても
偏差値50中央値100と定めた統計においてはどちらも高いレベルで発達していることになる
機能の相対性とはこういった意味においてです >>401 訂正
>内在的とは、例えば順当な発達を経た◯或るF型の人はF機能が140T機能が120としたら 本人の中ではT機能は未発達ではあっても それから、たまたま最近縁があって知ったのですが
言語性優位の人が釣り合う動作性を身につけるための参考書として
ダニエルデネット著木島泰三ほか訳「思考の技法」(青土社)
を挙げてみます
とか言いつつ当方もこれから買うところなんですが
多分マインドマップ関連の話です これから買うって、自分自身にはそんなに必要を感じないので買ってないんですけど
参考書として挙げたからにはさすがにぼちぼち手元に置いとかんとね >>401
上
なるほど面白い 両方通して出力されるから小さい方に合わさるんだね
コップを使ったりすると面白い説明ができそう 溢れるor隙間ができるから人に渡せる量は同じ、みいな
ただやっぱり欺瞞の正体は変わらないな 障害を心の病と考える僕にとっては病気であってその事実に変わりない訳で 障害があるかないか…は詭弁だと感じてしまう 根拠として視力聴力などにも「級」がある 「社会」を判断材料としている
ならばこれら障害もそうされるべきであって個人の環境に委ねるべきではない 他人との相違に嘘があり問題があるんじゃないかと思える
下
自分は直感をロジックに置き換えてることになるのかな?
実感がないから意識してみるとすごく楽しそう 特に直感って曖昧だから
4要素もIQのように測定できるのならしてみたいな 置き換えてるだと意味違うか
直感で捉えた次にロジックで考える
どちらにせよ体感しない限りピンとこないが
>>404
なんとまあ出来た…
動作改善出来るなら安定+IQ底上げできることになるから嬉しいに越したことはない
知的好奇心と行動力が半端ないっす >>406 いやうん、自分一応動言差は7と釣りあってるので
程度の意味ですよ念のため
>>405 「下」は判断軸優位性の説明で(437ページマーク736)
>自分は直感をロジックに置き換えてることになるのかな?
これは主補関係の説明になりますね
参照源にはどちらの関係も書いてあります
そこにも説明はあるのですが判断機能あるいは認知機能どうしが主補の関係になることはありません(438ページマーク737)
言葉足らずでいろいろ混乱を招いたらすみません >>406
>動作改善出来るなら安定+IQ底上げできることになるから嬉しいに越したことはない
ですです。マインドマップ関連の本とかぜひどうぞ
きっといろんなことがつながるようになる 思考の技法はENTPとしてオススメ
読めば分かるよ うん
荘子さんと一緒に見てみるよ
がったがた過ぎて
主補 補う 今日一日NiNeとNについて調べたり考えたりしたものの第六感と呼ばれるくらい曖昧なものなので咀嚼が難しい
それを思考が補っている…
脳内でも日本語にして考える時とデータとして考えてるときがあるけどそういった違いなのだろうか
直感ってそもそも順序を飛躍したものと言ったりするけど何かしらの知識経験との比較があるはずで
なのに思考とは違った概念
何だろう… もちろんスキーマのことですから 一朝一夕に身につくというわけではないので言うは易し行うは難しなんですが
ご両親も社会も運悪く縁がなくて見いだされずやや歪な形で発達した>>406さんの才能をあるべき形に向けてフィックスしていくというのは
苦手機能を無理くり伸ばすのとは違い心地よい過程になるだろうと思いますよ >>410
>直感ってそもそも順序を飛躍したものと言ったりするけど何かしらの知識経験との比較があるはずで
>なのに思考とは違った概念
ユングのいう思考は「思考をもとに判断する機能」のことですね
「客体の思考をもとにした判断」あなたはこう考える
社会はこう考える だからこういう結論になるはずだ、という 内向直観はあれとこれは似ている これこれこういった共通点があり違いはこう、だから次はこうなるだろうといったパターン認識のことですね
推論A→B→C→Dをこなれた頭がA→Cとかやる状態を順序の飛躍といったりします
これも一応考えているから思考は思考なんですけど ユングでは認知機能として定義します おお
すごく分かりやすい
因みに良ければ外向直感も
外向思考だけはかなり酷使してる気がして何となくピンとくる 客観性、事実性は重点を置いてるなあ
それもあって父親の滅茶苦茶な例えに毎回げんなりしてたんだろう
評価だとか判別だとか出来るのって個人じゃなくて人間だから、それらを決定できるのは神様なんていないんだから人間の数、多数決以外に仕用が無い
犯罪を犯せば捕まる 人を殺せば悪だ 仮に後ろに陰謀が動いていようとも、社会以外に住処のない人間は抵抗すれば悪とみなされる
だから基準を設けるとしたら社会なんだよね 従おうとは思わないけど 415補足
客観性、事実性は重点を置いてるなあ
それもあって父親の滅茶苦茶な例えに毎回げんなりしてたんだろう
物事を伝えるのに感情で捻じ曲げてくることに強い不快感を覚える
Ni-Teの特徴に当てはまってると感じた 外向直観はですね
何かをパッと見たときにあれだと閃くやつですね
閃き問題というのを解くとだいたい
穴あきのとこに何が当てはまるかとか
バラバラのものの順番変えたら何になるかとか
ひっくり返すとこれは時計の針とか
心理機能の説明サイトでは 旦那さんのワイシャツに口紅がついてたらあの人浮気してるッと閃く人なんて解説付いてますけど
>>414
>外向思考だけはかなり酷使してる気がして何となくピンとくる
>>228
>考え方はS寄りだと思う 道具とか工夫は好き 効率があがあるから 地があまりにも不器用だからな 例えばスポーツのテストだと学年は愚か700人ほどいる学校内で最下位を争ったレベル
>かといって頭はかたくアイデアが得意とか感じたことはない
とあったから、他人のアイデアが好きな人ということでTeが意識的な方向づけをする機能(「Te使い」という表現を自分はよくします)に来てるかなとは思いました >>415
>評価だとか判別だとか出来るのって個人じゃなくて人間だから、それらを決定できるのは神様なんていないんだから人間の数、多数決以外に仕用が無い
そんなことないでしょ。裁判所はロジックで動いてますよ
辻褄が合うか合わないかですよ >>416
>客観性、事実性は重点を置いてるなあ
これね、S指標じゃないんですよ。Tですよ 内外について詳しく説明してるサイトを読んで今日Teだと思った
Sが現実的とやけに押してくるサイト多すぎ…!
>>418
ふむ 確かに一概には言えない 悲観しすぎて歪んでしまった >>418
おまえの妄想の世界ではな?
近年の裁判官や判事は、おまえが劣勢の世間の「空気感」に合わせようとすんの。
おわかり? 外向直感は俗にいうそのままの直感とほとんど一緒なんだ
それの内向きって考えるとNについての理解をかなり深められる
>>421
そりゃ嫌だ
まあ100%はあり得ないし自分の言い方は決め付けていたからね
ああ、頭冷やさねば >>423
>外向直感は俗にいうそのままの直感とほとんど一緒なんだ
そうなんです。だから内向「直観」というのは誤解を招くからあまり相応しくなくて、予覚とか予感のほうがより適切かと思います
>それの内向きって考えるとNについての理解をかなり深められる
内側へ向かう想像性、つまり特徴を抽出して(捨象)パターンから次を予測するということですね IとEに関してはどうやって見分けたの?
ENTPっぽい一面もあるとも書かれてたけど
ENTJも認知機能だけ見る分にはTe,Niとそっくり >>425 論理性判断よりもパターン認識のほうが先に来てるから かな
シングルタスクで類似が強い
これで理解のほうが類似より強いというなら一考に値するけど 類似が高かったはず
特徴を読んでentjは違うと思った
intjがぴったり来る
先に論理性判断が来るとどういった考え方になる?
曖昧な質問で申し訳ないけど >>427 どうなんだろう
まず「あなたの考えかたを確認」したがるかなTe主機能は ほんでそれが筋通ってるかどうか、どういう筋なのか(Ti)を通して要はこうだよね(Ni)とまとめる
みたいな >>427
INTPなんかは見かけ的にはマルチタスクになるけど、中身的にはおおよそ逐次的だったりするよ
ENTPとINTPの思考の違いを線で表した図なんかが象徴的だね そのまま順序が違うということか
a、b、つまりCだね
あ、これCじゃん、だってaとbだし
書き出したら説明の仕方がヤケ過ぎて自信無くなってきた
線で表した図を探したけど見つからなかった
当てずっぽうに予想すると複数の平行線と一本のジグザクな線、あるいは木の枝みたいな腺かな あと
>>430の図っていうのはhttps://i.imgur.com/ComOWiq.jpg
これのことなんだろうけど微妙...去年5月25日って日付入ってるからそのあたりのINTJスレのログにあると思うけど >>433
>そのまま順序が違うということか
>a、b、つまりCだね
>あ、これCじゃん、だってaとbだし
そんな感じ INTPの展開する論理性って場合分けするはずだから>>434の図のようにはならないんだよね ロジックの筋道がいくつかあって(Ti)整合性のあるものは
これだ!(Ne)と閃くわけだから ID晒しの作業を兼ねてレスしてます
読みづらかったりしたらすみません
こっちがモバイルです 選択肢を増やしまくる考え方って書いてあった
浅はかな知識で出来た自分のイメージはこう
http://imgur.com/ecgZymq.jpg 黒丸はスタートとゴール(Eの方はゴールはない)
黒線が思考、水色が直感 Iの方で黒と水色が被ってるけど水色のつもり(雑すぎた まず英字が格好いいという見当違いな感想を抱いた特に大文字のi
直感的に感じるパーツの大きさ これが一番面白そうだな、しっくりくるなって感じたものを考えてみるってことか INTPはすごく探偵っぽい
多くの選択肢を出してその中から関連性を直感を借りて外部と結びつけたり 客体から受ける個人的なパッと見の印象に大きく左右される感じ なので字面とか語りだけ見てるとうっかり鏡像のタイプを当てることになりやすいってのはユングもいってます 外向内向の霧が少し晴れてきたところで今一度知人や創作物のキャラクターを眺めてみると面白い 外か内か 直感か思考か感情か感覚か 心情の理解になかなかに深く繋がる これは楽しいよ、とても >>451
アニマアニムスと呼ばれる機能を受け入れると自意識から離れて更に深く理解できるから、まずは個性化を目標にするといいよ 男性に存在する無意識的な女性人格と逆
これまた興味深いことを
すごく面白そうだけどちと寝る 頭が働いてない おやすみなさい >>453 あえて受け容れる必要もないよ
無意識は意味があって無意識なんだから
太極図を掻き回してわざわざグレーにしなくていい
この手の問題が得意で、らしさを大事にするフランス人気質から言わせればあり得ないこと >>407に挙げたページにもはっきりとある
「思考と並行して感情が第二機能として登場することはけっしてありえない、というのはその本質が思考のそれと著しく対立するからである。
思考が真の思考・自らの原理に忠実な思考・であろうとするなら、感情を注意深く排除しなければならない。もちろんだからと言って、思考も感情同じくらい高い地位にあり、
両者とも同じくらい意識的な動機となる力をもっているという人が存在しないと言っているのではない。
ただしこうした場合に当てはまるのは分化したタイプではなく、どちらかというと思考と感情が未発達な人である。したがって諸機能の意識化と無意識化の度合が同程度というのは、原始的な精神状態のしるしである」 知らぬが仏
よく理解してしまうことでデメリットも生じてくるっていうあれか
適当に考えてみるに原始的って言葉がポイントで、何にも左右されない本当の素の自分に近い存在のようなものを示しているのだと思う
自分という性格を基礎として生まれ意識を持ち始めた頃から教育などの環境を受けることで積み重ね、性格の上に被せるようにして外見上の変形が成されてゆく
社会に適応するにはよりきれいな形でなければならなく(奇形の野菜は弾かれるように)周囲の人は教育という形で素の良くない形を正そうとする
また、本人は常識を知り、物事を認知し、成熟するにつれて己のコントロール柔軟な変形という技すら覚え、生まれたときの自分を無意識化に忘れてゆく
だから多くの人は経験と知識と理性によって形作られた今の自分を「自分」と認識いていて、前提にある、そして知らないうちに否定している「原始的な自分」を意識すること、思い出すことというのは基本的にはありえないことだ
思い出してしまえばいろいろヤバい…
ってことなのだろうか >>457
>だから多くの人は経験と知識と理性によって形作られた今の自分を「自分」と認識いていて、前提にある、そして知らないうちに否定している「原始的な自分」を意識すること、思い出すことというのは基本的にはありえないことだ
原始的な自分っていうのは原型(生来タイプ)のことではなくて
生来タイプを形作る前の記憶にない自分のことだよ
どの人も3歳より前の記憶がないとか
5歳から記憶がスタートしているとかあるでしょ
じゃあそれ以前の子どもは意識がないのかっていうとそんなことない
ただ人格となるスキーマ形成の手前にあるから「記憶がない」その状態を原始的というんです 「原始的な精神状態」つまり一切の律性を持たない状態
動物と同じ 蛮族や知的障害者 AC...無意識の意識化という口実で洗脳を図る手口 神経症
につながっていく よく神経回路のフラクタル構造を木に喩えられるんだけども
芽生えてから幼木となるまでの間ってその木とは判別しづらい形をとってるわけじゃん
その状態、過程をイメージしてもらえばわかりやすいかと思います 記憶の開始以前を催眠術やサイコセラピーなんかで思い出させる芸が一時期流行ったが精神医学的によくないものとして廃れた理由もそれ
PTSDの治療で無理に思い出させてはいけないとされるのもそれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています