http://www.preludecharacteranalysis.com/types/entp/vs/estp

http://polylogos.org/books/jung9.html
現実の人間よりは客観的に診断できる部分もあるんだけどね
複数のタイプに見えるならそれぞれの原型が含まれてるだけでどれも正解なんだよね
そしてどうすれば複数のタイプに見えなくなるかと議論すればあやふやだったタイプが分離するわけだし問題はねーわけ
ユングが「純粋に個人主義的な心理学は、個人史的な原因に還元することによって、原型的モチーフの存在を否定するために全力を尽くし、
また個人史的分析によってそのモチーフを破壊するようにつとめている」と言ったように、ユング心理学としてはこういうアプローチが正解だと思うよ
心理機能についてはユングが優勢劣勢と対立的に働くのを見つけたように機能同士の葛藤を読みこむことが必要だろうね
タイプ論の目的は「学問上あるいは人間同士の関係上の対立をタイプの原理という視点で説明することにある」と言ってるし
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/139722/1/eda57_225%2520.pdf