>>934
タイプの認知は4つの指標の定義を元に行っている
本来ならそれのみを元にしないといけないがそれだけでは具体例が無く分かりづらいため4指標の具体例を理解するために第三者の解釈も参考にする
でも目的は4指標について具体的にどのようなことか意味を理解するためなのでそれを完全に信用しているわけではない

例えばEについて解釈された具体例が自分に当てはまるのなら自分はEだという可能性が高まるしIについて解釈された具体例が自分に当てはまるのなら自分はIだという可能性が高まる
矛盾があればどちらが正しいのか見極める
つまり定義をどんなものか具体的に理解できるようになるまではタイプの判定はできない
挙げられている具体例には勘違いや偏見もあるためどれが正しいのか見極める必要がある
見極めを誤ればミスタイプに繋がる
今の時点で自認はこれだと言えるものがあるがこの解釈が間違っていると分かれば変える事はあり得る
自分は自認が完全に確定している訳ではなく意見によっては変える余地があるし自認を名乗る人達殆どがそうだと考えている