>>953
バーナム効果ではないね
Sは物事を五感で捉えたそのままの姿で認識する癖を持っていてNが五感で捉えた事以外も認識する癖を持っているとすれば私はSとは言えないね
例えばあなたの考えは妄想だから信用できないと言われた時も自分はそれを確信しているのだから五感で捉えた事以外は信用できない意味が分からないんだよね
それでも私は「五感で捉えた通りに物事を受け取る」人だと解釈できるの?
バーナム効果だとするにはそれがどの人にも当てはまる必要性がある

分かりやすい例を挙げればあなたは科学的根拠があるなど事実だと分からない限りそれを信用しないけど私は物事を信用するに当たって事実であることに拘った事はない
事実である事に拘らない"癖を持っている"私はあなたから根拠を求められた時に戸惑った
もしMBTIがバーナム効果だとすればこれでも「私は事実に基づいた事のみを信用し、あなたは信じるに当たって事実かどうかはそれほど重視しない」と言われたらその心当たりがあると受け入れる事になる
私からしてみればそう言われる事に対して違和感を感じる

人は全ての心理機能を使っているという面から苦手な機能も使う事はできるがMBTIは心のパターンの癖であるため意識しなければ苦手な機能を使うことはできない
私にとってSのように「物事を五感で受け取ったままに捉える」事は困難だしあなたのように「事実に基づいて話をする」というのも意識しないとできない
それでもバーナム効果だと言えるの?