【MBTI】逆説隔離スレPart.26【詭弁池沼】
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19世紀の4分の3を生き、次世代の印象派との橋渡しをした画家である。
詩情あふれる森や湖の風景画で知られるが、『真珠の女』のような人物画にも傑作がある。
1825年から計3度イタリアへ旅行し、イタリア絵画の明るい光と色彩にも影響を受けている。
理想化された風景でなく、イタリアやフランス各地のありふれた風景を詩情ゆたかに描き出す手法はのちの印象派の画家たちにも影響を与えた。
wiki 支援はしたけど自分を印象派に繰り入れられるのはイヤだと思う
注意 見てみたで
印象派に入る前の退廃的になりすぎない温度感がええなぁ
フランソワ・ドービニーのマント橋やとパヤオ的終末感 印象派の面々はコローを崇拝したけど、コロー自身はバルビゾン派に置くべき >>658
なんでもそうやけどカテゴライズって良し悪しやな
理解するには名札は便利やけどその人はその人やもんな
ロッケンロールは内田裕也 ドビーニーもバルビゾンだと思うけどコローに比べてタッチがもったりとしてる >>661 単純に、印象派に繰入れるのはニワカやで >>662
見てみたで
なんちゅうか粉っぽいな
ロマンチックやないのにファンタジー感あってめっちゃ好きやわ
ミレーも好きやけどバルビゾン派なんやね
初めて知った ファンタジーていったらユーブレヒトくらいにならないとファンタジーを感じない...
ドビーニー自身は水平線に現実と非現実の境目なんて意味を持たせたかったみたいだけど
心象的ななにかをあらわすには少し...カリエールがええで 「派生」が目に入っとらんかった
https://ameblo.jp/barbizon-ha/theme-10090897677.html
印象派だと思ってたけどそんな呼び方あったんやぁぽんってなった
クソニワカやから許して >>670 コローの特徴といえば戸外制作がメインでなくて、アトリエに持ち帰って再構成されたフィクションであるというとこかな >>669
ファンタジー言い直すで
なんちゅうか泣きすぎたり疲れすぎてたり現実感なくなったような
でもやっぱり現実なんだよねくらいの感じや
ユーブレヒトは完全におとぎ話感
ファンタジーやった >>671
なるほどズバリやな
せっちゃん書評みたいなんめっちゃうまいな >>674
会話について行って広げてみようとしてるけど基本ニワカ
なんでも目新しくて刺激があってよく思えるだけかな
経験値増えたら色々見方が変わってくるはず
逆説はバルビゾン派が好きなわけじゃなくてコローが好きってことなんですね
コロー以外で好きな画家っていますか? >>676 ありすぎてどれを挙げたらいいのかもわからないし
好きという感覚がまずちょっと
テーマに沿ってこれはというものを評価する、がしっくりくるかな
なぜ676は広げたいと思うのかな? 「目新しくて刺激があってよく見える」うちがいちばんだと思いますよ
脳活としては なにを見ても感動する、なにを見ても発見した気になって驚く
そんな人を羨ましくさえ思う >>677
そうかー
申し訳ない
付き合ってくれてありがとう
色々勉強になった
この話題切り上げる
先生に脱線話ばかりねだる子供ってクラスに一人いなかった?
それ自分 「脱線話になるとみんなが喜ぶから」なのか「自分が脱線話好きだから」なのか動機によって違ってくるかとも思うけど
後者のことだよね@@ >>681
そうだね
勉強や知識って体系的なものだから随分痛い目を見た
40人のクラスでランダムな学習を希望するのは現実的じゃないし
一人で学んだとしても体系を無視することはできない
学習用のビデオや教材で好きなように遊んでいい教育があれば体験してみたかったけど
社会性も学校の役割だから >>683 図書室に通ってもよかったんやで
自分はノートに問題を仮設定して要旨を回答したものを書いて寝てる
センセーが当ててきてちょっと見せろと一読
それを朗読させて
「うん、だいたいそういうことだな」
と座らせる
そんな感じになってた 確実に脱線テクってあるよね、あのわざとやってる感
「生徒を勉強好きにさせる脱線テク」とかいう教員ハウツー本出そう >>685
よかったなぁ
知的体系化に優れた子どもなら
ませてるけど手間かからん子って感じや
もちろん本人は退屈しとったり色々不満はあったろうけど
ワイジの場合静かそうに見せて
癇癪型で全員の迷惑になる上にお勉強興味なかったから
図書室も独り言ってしまうからいられなかった
もっぱら保健室っこ
あかん
もう過ぎ去った話やのに子どもの時のこと思い出すとグヌヌやで
今度はわいらが子どもたちに提供する大人やからなしっかりするで >>688
>もう過ぎ去った話やのに子どもの時のこと思い出すとグヌヌやで
ホンこれ
もっと素直でいればよかったなとグヌヌやで
>今度はわいらが子どもたちに提供する大人やからなしっかりするで
お宅様もでしたか >>683みたいな子用に図書室にDVDを揃えるといいと思う
学習用なんかじゃなくて映画とか >>690
ほんこれ
趣味を極めてプロフェッショルってある
贅沢言わないから伸び盛りの学習の定義を少し広く取ってほしい
得意の山が伸びてくれば裾に必要なお勉強も自然と伸びてくるし必要とわかればやる
ヤン車の改造のために免許とったり工具に興味示すのと同じか?ちゃうな >>691
>ヤン車の改造のために免許とったり工具に興味示すのと同じか?
そういうことやと思うで >>670補足 ミレーとルソーが印象派に繰り入れてもよくて
コローは古典寄りどっちかというとロマン派系
ドービニー()を見るならルソーのほうがって感じで中途半端 >>672 ユーブレヒトの。フルネームちょっといいかな 自分の発音て独特だし 伝わってるか不安になってツイに詳細してるときに検索してみたんだ 結局 この板って他人の内心が気になって仕方がない人間の坩堝でしかないんじゃないか Albrecht Dürer
アーブレヒトデュフフ? だいたいデューラーってファンタジーか?典型的なドイツ系細密画家だと思うけど
図版では
マルタンユーブレシュト
って表記になってる ツイで水彩色鉛筆セレクトネタやってるから、デューラー間違えないわけはないかと >>706
宗教画的なRPG感→ファンタジー
とんでもない暴投やったで >>708 何をもって「ユーブレヒト」と思ったの?? >>711
ユ・フレw
バルビゾンの風サイトで一番近かってん
ピンポン!
ジュール・デュプレ >>712
ワイジ視覚優位のアスペ言われつつ
芸術の才能が微塵もない模様
建物にカビみたいな産毛生やしとるな
スノーマンみたいで可愛いで 牛と牛飼いいいね
こうやってみるとコローはバルビゾン派の集大成であってオリジナリティがある方ではないのがよくわかるね >>714 独特な評が面白いと思うよ
本にしたら売れそう でさ >>712みたいなんにある木をバウムテストで描いた人はどうなってしまうんやろかと思うわけ 例えばコローのアモールとニンフだけど
「自分は後ろに下がって活躍する人を支援する立場にありたい(舞台提供者)」みたいな想いを込めて木を描いても
とあるページに書いてある解釈をステレオタイプにあてはめると
「自己顕示欲」
になっちゃったりするわけですよ 普段から絵を描く習慣がある人は
複数回施行したら多分毎回まったく違った木を描くよね
しかもだんだん凝っていくという もうわかると思うけど
こんなんやってたら誰も精神分析に近寄らなくなると思う >>720
やごめんふざけすぎた
真面目なところだった
逆説の洞察を聞かせてください
カビ→胞子の樹海→ナウシカ >>723 ああ、なるほどね
ナウシカの世界では木っていったらああいうのだもんね
センスあるよ 美術は実験的な試みと技術の産物だからそれぞれの受信チャンネルで楽しみたい
それがどんなに稚拙なものであっても精神分析にはあまり適切と思わないな
精神分析は習慣的または原始的な活動を観察した方がなるほどな感じ ナウシカって「狂った支配層の中でたったひとり真っ当さを貫いた精神性の生き残り」的なキャラだから
あんなメンヘラくさい木を描くと思うかって問いかけだったんだけど>>723は的を射てると思うよ >>725 違うよ「自分と思って描いてください」を告げる必要性と
「本人がどういうつもりで描いたかを聞く必要性」
を無視しては成り立たないという訴えかけだよ >>727
なるほど
その2つがあると意味が異なる
セッションや分析における面接の重要性
って解釈しておk? >>727の論点を無視する限り>>725はそれっぽい言葉を弄しているだけで実のところいたちごっこをやる宣言に過ぎなくなる >>728 その本人の説明からどんな心理機能の働きを読み取るかが精神分析なんじゃないの そうなると、簡単じゃないしセンスも必要だしで
とても5日でマスター出来るような代物ではないはずなんだよユング-マイヤーズ理論の実践なんて >>732 ですです
バルビゾン派なんて漏れなく木の根元は隠して描くよね
彼らはおしなべて
「劣等感を抱えて」
いたんだろうか?違うでしょ
そのほうが優美だからだよね その人が表面的に振る舞っている心理機能からタイプを書きだすだけなら紙ぺらどうぞ
でも原型を考えようとすれば沢山の先行事例と基礎研究を読み込まないとできない
普通に精神科医レベルの技能が必要
そこでタイプ論みんなで買ってお話ししましょ
となるわけですな? >>734
>>725
ちな725は734と同じようなこと言いたかった
精神分析云々は忘れて
バルビゾン派なんて漏れなく木の根元は隠して描くよね
彼らはおしなべて
「劣等感を抱えて」
いたんだろうか?違うでしょ
そのほうが優美だからだよね
↓
美術は実験的な試みと技術の産物だからそれぞれの受信チャンネルで楽しみたい 「自分はここまでわかった、専門家にも確認した、こうしたらいいらしい、確実なことはクリニックいって相談してみてくれ」
すでに何度もそういってるよね
話聞いてないの? >>739 バルビゾン派の描き方なら木はそう描くよね 美術がどうたらを言い訳にするなら絵が趣味の人にバウムは無効としなければいけなくなるよ 人の話を聞くセンスのない>>737は分析側の椅子にはまだ座ってはいけません >>743
ここまで全部ワイ
誤解させてすまん
お互いの言い分くみとれるよって意味
あまりに論破ってよく使われて悲しいから
空中に向かって言い返してみた
せっちゃんに対する嫌味じゃないで 自分が何言ってるかわかってやってるよね
読み返してみ 何が悲しいや
論破は論破や
差し戻してやってもよく考えずに食い下がった自業自得の宣告ですねん >>750
この言葉をよく考えてみる
自分と違う感覚ですっとわからなくてごめんん >>737→逆説は精神科医でもなんでもないから語る資格なしはい論破
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