>>242
ご明察
私はいまスランプ?…アイデンティティが拡散している状態です。

私は、哲学とか、あなたのいう論理的、あるいは、"言語的"な定義で自分をidentifyすることにだいぶ昔に違和感を持つようになってしまった
多分、言葉を重ねて定義を尽くしても、言語的に定義されると私と、私の非言語的な"主体性"は一致しないのだなと思ったから。
(この議論自体は散見されるものだから私のみに当てはまるものではないでしょうけれど…)

他者との関係という意味では、共感的に交流することは喜びだけれど、それ以外は割とノイズ。
つまり、一緒に美味しいものを食べたり、楽しいやり取りをしたり、気がきく間柄であることが一番幸せ。要は凡人。


生き方としては、例えば好きな仕事に夢中になって自分を忘れている時などが、自尊的に生きられるし、一番幸せな時なのだと思うようになった(禅的な無心と言ったらわかりやすいかな)。

なんだけれど、最近、あるときふと、好きな仕事が夢中になれることではなくなったことに気がついた
いまは夢中になれることが皿洗いとトイレ掃除くらいしかない

病気かと思って精神科に行ったけど病気ではないと言われて、発達障害でもないそうです

幸せならば問題がないけれど
問題があって幸せではないのです