ADHDの治し方しってるけど、質問ある?
>>12
一理あるね
しつけで治るってよりは、ADHDでかつ知能に問題がない場合
「学習」、ここで補うことができるってなるのさ 100の理論より10の実績。
色んな治し方を調べたけど殆どが屑。
理論が正しいだけで実際治ったって実績は一つもなかったり・・・
宗教とかオカルトとか怪しい薬物に誘導する手合いも多い。
ましだと思ったのは森田療法位。 考えて分かったのは、過程に囚われると結果を見失うって事。
過程が正しくても結果的に治らなきゃ意味ないし、
過程が無茶苦茶でも結果的に治ればそれでいい。 いろいろ試したけど、究極は「自分で考える」って事に尽きると思う。
自分が本人なら、周りの言う事は気にせず、最終的には自分で考えるしかない。
ただ、精神科の薬は「実績の積み重ね」なのでとりあえず飲まないよりは役に立つ。
まわりは色々言うけど、それに振り回されてちゃダメだと思う。
結局、治すのは自分なんだから。 注意欠陥・多動性障害の子 脳に共通の特徴発見 福井大学
2018年12月3日 21時07分
物事に集中できないADHD=「注意欠陥・多動性障害」の子どもの脳に共通して見られる特徴が
あることを福井大学の研究グループが発見し、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。
ADHDは子どもの時に発症する発達障害の一つで、注意力を持続できないほか、落ち着きがないなどの
症状が現れ、投薬や生活環境に配慮するなどの治療が行われますが、自閉症などほかの障害と症状が似て
いるケースがあり、正確な診断が課題になっています。
福井大学の友田明美教授のグループは、日本やアメリカなどでADHDと診断された男の子120人余りの
脳の形態をMRIと呼ばれる装置で調べ、どのような特徴があるか調べました。
その結果、およそ7割のADHDの子どもの脳では、脳の前頭葉と呼ばれる部分にあり感情をつかさどる
と言われる「眼窩前頭皮質」と呼ばれる部分の厚みが増して表面積が小さくなるなど、脳のおよそ20か所
で形態の特徴が見られたということです。
グループは、今回の解析はAI=人工知能を使うことで発見できたとしていて、これまでの症状の観察と
画像解析を組み合わせることで、将来的に正確な診断に応用できる可能性があるとしています。
友田教授は「今後さらに精度を上げ、正確な診断を支援できるシステムをつくっていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181203/k10011733251000.html?utm_int=news_contents_news-main_001 >>16
小さい時は無理でも、大きくなれば多少抑えられることがあるっていうのはその辺なのかな。 SST=ソーシャルスキルトレーニングね、調べて分かった
https://snabi.jp/article/31
薬と同じで使えない事はないと思う。
ただ自分の場合その前の段階にいるからね。
そもそも日常生活が当たり前に送れない。
何か起きた訳でもないのに突然パニックを起こして行動不能になる。 応用行動分析学
http://www.children-center.jp/aba/
誰か信用に足る人がいてそれをやってくれればいいけど、
自分で自分を教育しなきゃならない立場だから、
やっぱり自分で学習するしかないじゃないのって思う やはり全てを薬に任せる治療には限界があると思います。
他の治療法も玉石混合である事を考えると、やはり反省&学習しかないです。
(あまたの数ある情報や治療法の中から正しい物を選択できるメディアリテラシーが
あるのなら最初からやってますし。) 日記をつけるとかいいかもね。自分の中の失敗パターンをつかんで違う行動を心がけるとか。 日記ノートを作ってみました
実際にやらないと分からないので・・
自分の考えについて確認できるのは
自己反省になってなかなか良いかも知れないです やってもうたっていう出来事を落ち着いたときに振り返ってみて、次はこんな風に予防しようとか考えるのがいいかもしれないよ。。で、自分で危険を回避できたことも続けてみるといいよ。なかなか誰でも完璧にはいかないけどね。 >>1
薬で「治った」とは言わない
一時的に改善してるだけ
やめたらまた元どおり その薬はどんな機序なんだっけ?
副作用が気になるよね。
同じ機序が薬なしでできればいいんだけど。