>>51
松本人志の発言等の分析ではなく俺の主張を言い換えるならそういう解釈も出来るかもしれないな
それがタイプ特定の材料になるかは不明だが
まずISFPである可能性についてだがそうなってくるとFi優勢であるかどうかがポイントになってくる
確かに松本人志は同情的な人物である事は間違いない
ただFi優勢と言える程の材料は見当たらないと感じる
それどころかTかFかと言えばTと言えるくらいには思考型の人物だろう
次に第二機能にSeこれは散々話題に上がったが松本人志にSe要素は少なくNi要素が満載であるという説明がレスを辿れば分かるのでそれを読んでくれ
第三機能にNiという事だが基本的に第三機能が安定して長所となるのは遅い為松本人志の芸風や幼少期からの逸話も含めやはりNi優勢であるという方が納得がいく
松本人志は幼少期から運動も勉強も出来なかったようだが発想力と地頭の良さは当時から定評があり
一貫して自信を持っているのが発言から読み取れる
Ni優勢ならば空気を読まずにNi-Teを炸裂させるというがそれは否定しない(空気を読めない訳ではない)
むしろ松本人志はそういう発言で物議を醸すタイプであり本人が望んでやっている節がある
林修のエピソードに関して芸人である松本人志は客観的なデータに基づいた発言をして評価を得る立場に無いので比較にはならない
台本を嫌う、アドリブを好むというのは松本人志が持つ笑いの哲学の一つであって限定的なものなのでそれ一つとってPとするには弱いのは変わらない

よく松本人志は柔軟なのでPという意見があるが個人的な印象は全くPではなくJだと感じる
ワイドショー等で時事問題について取り扱う時松本人志は自らの筋を語る事が多い
その筋というのはINTJの無能である事、脆弱さを嫌う特徴と重なるもので
松本人志がそういう筋で生きてる事が見て取れる
FPであれば同情が先立ちTPであれば個人主義の無関心さが隠しきれない件に関しても
自らの筋を熱く話し時に強い言葉で叱咤する事が多い
これは意図せず不器用な優しさを発揮する頑固親父TJ的な態度に見える
「死んだら負け」発言等