>>32
いえいえ、こちらこそ返信していただきありがとうございます。
物事を判断する上で先立つ所は外交的、というのはまさにそうです。
ただ、少し思う所があって思春期頃から余計にそのような傾向があるような気がしてて(モテたい、すごいと思われたい)、果たしてそれ以前はそこまで思っていたかというと微妙なところです。
よく発表をしたり委員会で前に立っていくようなタイプだったので、目立つこと、褒められることのどちらが快感だったのかが曖昧です。

勉強に関しては社会と数学(算数)が好きでした。
特に計算問題は好きでした。
文章問題も正直苦手ではありませんでしたが、凡ミスがあるというか、あと一歩考えが及ばないという感じでした。
社会は公民、歴史が好きで、おそらく人間味があってリアルを感じるからだと思います。
ですので、地理や理科系全般のような自然科学に対してはあまりやる気が起きませんでした。