爆発寸前! 東京ロッカーズ
やあ (´・ω・`)
ようこそ、高円寺ブラックプールへ。
このコーヒーはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「またジジババ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、このスレタイを見た時、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
閑散としたパンク板で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このスレを立てたんだ。
じゃあ、注文なんだけど、このスレはオムニバス『東京ROCKERS』『東京ニューウェーブ'79』収録のバンドや、
同時代に活動したその他のバンド達や街の空気なんかを、厨の煽りを適当に交えて語って行こうと思ってるんだ。
で、一応前スレみたいなものは
【中】40才以上・元粗パンクスのスレ【年】 http://music6.2ch.net/test/read.cgi/punk/1066326015
【中】40才以上・元粗パンクスのスレ2【年】 http://music6.2ch.net/test/read.cgi/punk/1166630782
じゃぁ、この後は吉祥寺マイナーに集合な! 何だか最近音楽雑誌に書いてある事を読むと、オレ達の実体験と遊離している気がしてならないんだよ。
マスコミ雑誌に踊らされ、ちょっとそれじゃカッコよ過ぎだシティーボーイ・・・じゃないだろ、今さら!
あの時代、パンクなんてどこにも落ちてなかったよな。
本当は満月の深夜にスレ立てしたかったんだけど、今夜の東京はどんより曇ってるな。 しかし誰が立てたか知らないけど【中】40才以上・元粗パンクスのスレ2【年】なんて
レスが10もつかないうちに落ちたみたいだからな。
大丈夫か?ここ。 ミラーズはシチュエーションなんかが好きだね。
衝撃Xは言わずもがなか。
フリクションはクレイジードリームかな?
コミュニケーション・ブレークダウンもいい。
ツェッペリンのカバーやるところが泣かせる。 好き嫌いは分かれるかな、やっぱり。
ライブアルバム(彼岸の王国)はかなり好きだけどね。 3/3、ちょっと試聴したけど、よく言われるツェッペリンよりも、
ブラックサバスぽいなって感じたよ。 スピードもこれまた、好き嫌い分かれそうだね。
アルバム「KISS OFF」は好きだな。
BOYS I LOVE YOUはいいね。 8と2分の1は好きだな。
って言っても、シティー・ボーイとか暗い所へとかしか知らないけど。
イタリアの映画からとったバンド名だっけ。 シティー・ボーイの歌詞は今見てもいいね。
ああいうポップなバンドは当時あまりいなかった。 映画「ロッカーズ」は何でリザードの演奏だけカラー映像なんだろ?
リザードとS-KENだけ白黒で後はカラーだったら良かったのに >>15
ミスター・カイトか・・・。
これ聴いて好きだって人はなかなか居ないかな?
俺はEXIT−B−9他、ライブアルバムはなかなか好きだよ。
1曲目の男のボーカル(誰だかは分からない)の曲もかなりいいね。
>>16
ロッカーズの短縮版しか観たことないけど、そうだったっけ。
フリクションの「コミュニケーション・ブレークダウン」もフルで聴きたかった。 >>16
当時のチラシの裏面より抜粋:
「〜演奏シーンのほとんどをモノトーンで統一した映像は、この映画の斬新さを裏づけている。」
と、この一文でまとめている。
LPジャケットなんかも白黒写真がカッコイイ、尖っているとされていた、そんな時代の映画なのです。
監督が最先端にしたかったんでしょう。
ただ当時のパンクのジャケットが白黒だったのはシャレじゃなくて印刷代を低予算にするためで、
「LIZARDに対して津島監督は、(ある意味)紅蜥蜴を演じるようにオーダーしたという。
モモヨは本当は『王国』(part1+2)を演りたかったが、津島監督が紅蜥蜴期の曲を2つ指定した。
LIZARDだけカラーなのは前述の通り予算の問題もあるのだが、モモヨが「カラーじゃなきゃ出ない」と
言ったとか言わないとか」というトークショーの発言も関連HPにある。
あと、チラシにはストラングラーズの歌詞がそえられている。 ロッカーズの短縮版ではないものは存在するのかな。
是非観たいですね。
東京ロッカーズ好きとしては。 四ッ谷三丁目の小さい試写会場みたいな所で当時見たけど、
多分客は20人くらいしかいなかったな。
上映された頃にはこのシーンは終っていたのでした。 元はストラングラーズが入ってるんだよね。忘れたけど。
金儲けに使わない約束だったからオミットされたらしい。 ミスター・カイトは多分一番好き。
当時買ったゴジラレコードの45をまだ持ってるけど、
たまに聴くと凄く良い。
あれがパンクかと言われると???なんだけど、
当時の東京が一番素直に盤に刻まれた等身大のレコードだと思う。
その後尻つぼみになったバンドだけど、ライブアルバムなんて出てたんだ。 ミスター・カイトが一番好きなんて方がいると凄い。
複雑なお友達関係になりたいです(笑)。
ストラングラーズが入っていたとは・・・。
短縮版ではないものを見たいです。 >>18
そういう裏事情があったんですか…。
俺は35歳ですけど
この頃のパンクをリアルタイムで体験してる人が羨ましい…。 >>23
ミスター・カイトってバンド名もビートルズだし、
初めて聴いた時はイモくさい(当時風言い回し)バンドだと思ったけど、
スルメのように味の出て来るよ。
まあ一番って言ってもスタジオ音源を残してるバンド自体が少ないので。 >>16
当時ロックを聴いてた人でもこのシーンを追っかけてた人は少ないし、
今、本に文章書いてる評論家でも自分で見た事を語れる人は数人しかいないと思う。
今は音楽雑誌なんて殆ど読まないけど、美化されて伝わってる部分もあるから、
雑草リアルタイマーが実体験で語れば面白いと思うんだな。 SONG FOR YOUだったっけ。
ミスター・カイトのこの辺の曲はかなり好きだね。
ビデオ「ロッカーズ」のインタビュー風景はイモ姉ちゃんだけど(笑)。
さっきも書いたけど、ライブ盤はなかなか良いですよ。 >>28
気持ちわかる(笑)。
1曲目は男の人がボーカルとってるけど、誰なんだろ。
結構格好いい。 >>29
SONG FOR YOUのヴォーカルってワクなんじゃないですか?
メンバークレジット見たらG&VOになっていたし。 ミスター・カイトのジーン、
当時でさえかなり年上で化粧髪型は場末のクラブのママという印象。
道でスレ違いざま目が合ってもガンの飛ばし合い、
自分からは絶対目をそらさない、
気合の入った恐ろしいおばさんという印象でありました。 >>30
ジーンですよ。
>>31
恐ろしいです・・・。
まず、こちらからは目をそらすでしょう。
いや、怖いもの見たさが強いか・・・。 S−KENか・・・。難しい。
俺の知り合いでかなりのS−KEN好きがいたなあ。
個人的にはロッカーズのビデオの最後のあの踊りに爆笑した。 ヒゴさん(ミラーズ)のバンド、地球屋っていうライブハウスでよくライブやってるよ。 S-KENは仕掛人だけど古い人だし音的にパンクじゃないならなー。
>>35
何故か今の活動は興味が沸かない。 >>36
確かにね・・・。
一度見てみたいってのはあるけど。
ベース弾いてるのかな。ドラム叩きながら歌ってたら度肝抜かれる(笑)。 ミラーズはストイックすぎてな〜。
真面目過ぎるんだよな。
彼のドラムスは肉体的なドライブ感がなくて乗れなかった。
言えてる。歌詞もスタイル(外見も)真面目な感じはかなり出てるね。
でも何だか、絶妙な感じが出ていると思うんだよね。
ベースのソロっぽいところとか、ギターの弾き方(音)とか・・・。
ドラムはまあ無理矢理っぽいところもあったけど(笑)。 あれは何だろう、必死なワイヤーというか・・・・
シングルは愛聴盤なんだけど。
Killed by Deathシリーズに入ってるのを発見した時は
ついにやったかー、とかなり感動した。 ロッカーズでミラーズのギターの人が
恍惚そうな表情と怪しげな動きでギターソロ弾いてるの見てコーヒー吹き出したのは俺ぐらいですかね? >>41
いや、あれは笑えるかも。最後のS−KENのダンスなみに。
あのビデオはいろいろ突っ込めて楽しい。
SSはかっこいい。 >>42
で、あのギターソロがまた格好良くて個人的にツボだったもので余計に可笑しくて…。
あと、笑えたのが
・スピードの後ろで弾いてるちょっとシャイなギターの人。
・普通にタクシーの運ちゃんをしてるペインのギターの人
・巨顔なミスターカイトのジーン
・所々出てくるサングラスの男 スピードのギター(向かって左)の人、確かに何だかシャイだね。
ネックを膝で蹴るところなんか特に(笑)。
自分がドラムやってるせいか、BOYのドラムは気になる。 スピードはあれでも一番ヤバそうなバンドだったんだよな ミスターカイトのジーンの詩集が出ますよ。
■美咲歌芽句(EX. MR.KITE)、処女詩集『荒涼天使たちの夜』発売
元、東京ロッカーズのMR.KITEのVOのJEENこと、
美咲歌芽句(みさか・めぐ)さんが、思潮社より初の詩集を発表することになり、
その発売記念LIVEが行われます。
>>45
村八分と仲が良かったんだっけ。確かにあそこはヤバいと思う。
曲はかっこいいと思うけどボーカルが微妙と感じてしまう・・・。
ペインもかな。鳥井さん、ごめんなさい(笑)。
少しずれるけど、SHOW DOWNってバンドを知ってる人いる?
あとボルシーとか。 >>46
宣伝ぽい書き込みだけど発売記念LIVEの日にちも書いてくれよ。
ボルシーはライブ多かったし知られてる方じゃないの。見た事あるよ。
SHOW DOWNって名前は聞いたことある気がするけどパンク系だったのかな? 結局東京のパンクシーンが世界の基準とズレてるのって、
80年頃まででさえロンドンよりもニューヨークの影響の方がずっと強かった事と、
洋服を着替えただけのローリングストーンズのちょい悪ワナビーバンドが
パンクバンドに含まれていた事だと思う。それもかなりの数が。
前者はいいんだけど、後者は本質的に甲斐バンドや沢田研二とたいして変わらん。
スピードはその典型的見本。 SHOW DOWNは、あやつり人形って曲とNO NO NOって曲を知ってるんだけど、
シングルなのかな。テープしかない。誰か知りません?
東京のパンクシーンのズレはこの際置いておこうよ。キリない。
リアルタイムかそうでないか、でもそのシーンを知って興味を持った、その後の動きや感情を見聞きしようよ。 俺は多分ここが一番面白いと思うんだけど……というか東京ロッカーズのツボ。
石ヲタが多かったのは世代が古かったからだよ。
ロンドンパンクは素直に受け入れられなかったんだよね。アオいというか。
逆にロンドンパンクから出てきたバンドは8 1/2、ボルシー、不正療法、プラスチックス
くらいじゃないかな。
リザードはともかく、ミラーズやフリクションは東京オリジナルと言えるものだね。
午前四時も結構好きだな。
あと、ジャングルズも。
映像を見てみたいもんだ。 >>53
き、来た・・・。
行け行けブッチャーは昔持っていたけど・・・。
天国注射の昼でご確認を(笑)。
嫌いではありません。 いけいけブッチャーはほぶらきんですね。
吉野大作&プロスティテュートとかNON BANDはどうですか? いつも英米のバンドで言ったら何+何かな?って考えちゃうんだけど、
この時代のバンドはあんまりあてはまらない。
変なパーマネントにオリジナルの時代だ。
突然段ボールはなんだろう・・・
ワイヤー(またか)+ペレユビュ+ネオダダ(バンドじゃないし)といったところか? 突段も好きになるのに時間がかかりそうだ(笑)。
NON BANDちゃんと聴いてみたい。ゼルダは好き。
ロッカーズのビデオのフリクションのインタビューでレックが、君たちパンクなの?と聞かれ、違うよ、と答えてる。
その後に、じゃ何なの?と聞かれ、アイ・ドント・ノウと答えてる。
当時の正直な気持ちがよく出ていると思うね。 ノンバンドつまんなかったな。
身内受けだったのか編成が珍しかったのか。
吉野大作&プロスティテュートは東京ROCKERS周辺とはあまり連動してなかった。
「ロッカーズ」の全長版持ってるよ。
もっとも部屋の奥の方の棚に長年放置してあるから、テープが黴びてるかも。
短縮版の正規リリースのずっと前に某アングラショップで買ったんだけど、
フィルムの保管庫にしのびこんで不正コピー・・・とか、そういう類の手法で
作られた代物だったみたい。 >>61
本当!?
めちゃくちゃ見たいなあ・・・たまらん。
>>62
自殺は、ゼロって曲が好きだな。
あとロッカーズに入っているぶたって曲も。 ゴジラレコードは良かったな。
ツネマツのソロもかっこいい。 >ゴジラレコード
FLESHはカスだったな。
これでこのシーンは終ったんだと思った。 >66
そうかい?
IN THE SYSTEMは結構好きなんだけどな。
ベースがなかなか面白い。
ボーカルは・・・矢張りイマイチかなぁ。 >>67
ゴジラに期待しすぎてたのかもしれないけど、何か物真似っぽい浅いバンドと感じた。
このバンド、リリース以前の活動も知らなかったしその後の活動もあったのかな?
そんな所も気に食わなかったと思うんだけど、
メンバーもアレだし作られたバンドの気がしてたんだが。 自殺、いい味出してるバンドだなー。
中途半端なところが良い。
ゲイバーで働いていたって言ってた。だからお化粧が似合っている。 SEXは大好きなバンドの一つ。
伊藤耕が矢張り格好良い。
現在、ブルースビンボーズで歌っているのかな?
ま、法律に反したものばっか食べてて出たり入ったりだけどね。 SEXは結構精力的にライブをやっていたから何回か見たはずだが印象が薄い。
ニューウェイブなのに日本土着ロックって感じがするバンドだ。
歌詞の絵に描いたような問題提起が優等生的で笑える。
でもこういうバンドこそが東京ロッカーズって感じがする。
日本ロックのエアポケット、モラトリアムだ。 マスメディアを信じるな、的な歌詞は確かに、その後のハードコアパンク等にも受け継がれている。
まあ、そんなこと言ってる本人が一番テレビ見ていたりする訳なんだけど(笑)。 あぶらだこのヒロトモのインタビュー
インタビュアー「パンクとは何ですか?」
ヒロトモ「学歴社会と同じですよ。パンクって制服を着て、バンドがここまできたらレコードを出してハクつけて、(中略)ちゃんとした出世コースがあるんです」
こことはちょいズレ。すまん。 >>76さん、それ何に書いてあるんですか?
読みたいなあと思いまして。 >>77
'84年10月の朝日新聞に掲載されたミニインタビューのようです。
日にちは不明。
31日分調べれば出てくるのかな?
俺が見ているのは10年ほど前の雑誌です。中略の部分はわかりません。
図書館とかで調べれるのかな。俺も読みたい。
先に読んだらここによろしく(笑)。 自殺、聞き込む程にかっこいいな。
ストゥージスだ。 >>79
ストゥージズだね。
「ぶた」はちょいとそこからズレてる、パンクナンバー(こんな言葉も嫌だけど)。
格好良い。
あと、ペインも悪くないんだが、歌い方と歌詞がやはり・・・。
曲が良いのに残念。個人的意見。 >>80
未だに「リズムの時代」を唄ってるガク先生はいかがなもんでしょうか。 >>81
あんの野郎〜(笑)。
いやいや、っつーか、本当に未だに唄ってるんですか?
あの曲は、ベースと終わり方が格好良いだけなんだけど・・・。
S−KENとかぶるね。
あのバンド、東京ニューウェーブ’79しか音源は無いんじゃないかな。
今度のライブでコピーやろうかな。 >ペイン
出だしの「ワン・ツー・スリー・フォー」からもうズッコケる(当時風言い回し)。
声が妙に気張っててノリも悪くて笑える。ボーカルはもはやロックじゃない。
あれは俺のツボ。
テレビジョンのパクリ・コピー具合が最高。
あそこまで似せるバンドは海外でもいない。Mr.KITEもテレビジョンだけどもっと咀嚼している。
歌詞が文学青年崩れ風で悲しくなるが、何だかんだで聴いてしまう突っ込み所の多い録音。 ボルシーは、ニューウェーブ79の音源しかないのかな。
あとは写真でしか見た事がない。映像を見たいね。
若いせいか演奏は今ひとつだけど、聴いてるとはまるね。
後のマスターベーションに通じるのか? ボルシーは日本のワイヤーだな・・・ってまたかよ。
2ndの国内発売もなかったワイヤーが東京に残した影響は大きい。
ボルシーは珍しくオシャレなバンドだった。SMASHの常連だな。 2、3年前にキャプテントリップだったかな
ボルシーの音源が出るって話しがあったけど、それっきりになってるね >>87
本当?
メチャ聴きたい・・・。
ロッカーズの全長版も出せばいいのに。
ミラーズのライブ盤も出せ! >>88
キャプテントリップかどうかは自信が無いけど
出るって話しがあったのは確かだよ〜
同時期にノンバンドのノンのソロも出るって話しがあって
こっちはちゃんと出たけどね
ミラーズは「Real State」が出たからもう無いんじゃないかな 89です
キャプテントリップじゃなくてOZディスクだったよ(;´Д`) ボーイズ・ボーイズって、ゼルダの人がやっていたバンドだよね。
このバンドも写真でしか見た事がない。
手に入りやすい音源はあるのかな。 >>92
P-VINEから出てるPASSのコンピにシングルのAB面が入ってるよ。
正規音源はそのシングル(MONKEY MONKEY)だけじゃないかな。
ダウンロードでもあるみたい…すごい時代だ。
アタシは当時定価で買いました。
正直、別に聴かなきゃならんモノではないと思います。
女性バンドは華が無いというかはじけて無いのが多かったな。
バカバカしさが足りん。でもシーナは本当にバカバカしいから嫌い。
戸川純が出て来るまで待たねば。 サイズは川田良がいたバンドだね。
残念ながら音は知らない・・・。
SEXとかジャングルズ等、川田のギターは好きだけど。
午前四時にもいたか。 初めてきました。
Mr.カイト好きっているんですね。
ちょうど今Live Innocent聞いてます。
ミスター・カイト好きな方も矢張りいらっしゃる。
ライブ盤の1曲目も良い。EXIT B−9も。
俺も好きです。
ついでに(?)JUNGLE’Sもよろしくです。
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