おまえら16の時って何してた? [無断転載禁止]©2ch.net
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初めての韓国旅行。
冬のソナタのロケ地に行ってたわ。 ひたすらオナニーしてた
毎日毎日それこそ何度もシコりまくってた
今は何度も何度もできなくなってしまったがたまにオナニーはしてる
問題なのは嫁と6年ヤってない事だ
多分このまま一生ヤらない気がする
風俗行けるほど小遣いもらってないからもう一生セックスしないのかも パンクにどっぷり浸かりつつ杉山清貴のシティポップスにトキめいてたゼ★ 髪立ててパンクスのつもりでいたのだが
クラスのヤツらからはフミヤだのチェッカーズに影響を受けてるだのと
言われた時はショックだった 芸音劇場でやってたPUNX BATTLE ROYAL
というイベントが好きだった。 TV版エヴァ(黒歴史)が流行ってたから友達とテープ擦りきれるまで何回も見た >>19
4、5回やったと思う。ガーゼ、リップ、原爆、
SA、MOBSとか80年代中盤の中心バンドは
ほぼほぼ出てた。 katsuta66【クレクレ★タコラ(^○^)】 今度七月三日で五十歳になります★(^○^) 誕生日プレゼントの催促です!笑
革ジャン欲しいです★( ̄^ ̄)ゞ
多人数で、一口いくら!とかで、
ぽちくんが、お金集めて、まとめます★
革ジャン選びますから、みんなで割ってください★お願いします(^○^)笑
五万でも、十五人集まれば一人三口ぐらいだぜー★(^○^) 残る物か欲しいです★
五十歳だから、わがままいいます!(^○^) では、一口からのってくれる方はポチくんまで!
連絡無くても、ポチくんから、連絡します★(^○^)
笑
皆様★よろしくお願いしますm(_ _)m
もうすぐ五十歳の恥知らずより★愛を込めて(^○^) 瞬きもせず朝から晩まで
一点を見つめてた
今年で51だけど今も変わらず 夏祭り沢山いってナンパしまくってた
結果はおまえらが想像して 猿になってました
今は50過ぎてEDです
結局しっことセンズリ以外
使う事ありませんでした
おしまい クソスレ立てて嬉しいのか?70年後半生まれのクソ無職 俺が16ん時は今みたいにネットもスマホもない
携帯電話すらなく公衆電話から女の電話番号ダイヤルして長電話すんのがオシャレだった
女の親父が出ると緊張した 一人暮らししてたツレの家が溜まり場でナンパした女と王様ゲームやりまくって闇風呂もさんさざんしたリア充やったなあ
溜まり場も中心部やったから向こうから泊めてくれやったしな ラジコンのジェット機に乗り込んでジェットジェネレーションを聴きながらジョーンジェットでセンズリしてた 稲○駅で弁当に当たって○原駅近くで下痢うんこ漏らしたわー
駆け込んだトイレ 冷たいレールに耳を当てて
都会のノイズ確かめていた 中学校出てタトゥー入れて
家でゴロゴロしてた
今も変わらずゴロゴロしてる
来年50になる
B型肝炎治療中 >>28
何か見えてきたかい?
ツンツン(。°ー、°)σ ラジコンのジェット機に飛び乗って退屈な世界に爆弾を落としてた 耳をふさいで 何もかもにつばを吐きぐれて街をとばしつづけてた 反吐が出るほどくすぶり続けてた
見えない何かに脅かされてた 馴れ合いは好きじゃないから
誤解されてもしょうがなかった。 ラフィンの16が出たタイミングが16だったんで、運命を感じて学校も族系ヤンキーやめて、上京してパンクスになった Kトラックに足を乗り上げるように轢かれたからしばらく入院 弾けるパンクロックビートが彼女のハートを直撃してた >>51
そういう時のためにパンクスはマーチンかエンジニア履いてるんだよ 時には寂しそうな振りをして
ヘンテコな表情作ってた 俺は16歳の頃
サーファーの女の子に恋をした事がある
周りの奴らはみんな
似合わないからやめろよって言ってたけど
だけど
俺はその子の外見に惚れたんじゃなくて
ハートがイカシてたから
つきあって行きたいと思った
そんなある日
あの子が髪の毛をポニーテールにして赤い口紅をつけてきた
俺は物凄くうれしかった反面
なんとなく寂しい気持ちだ
今までと同じようにサーファーのままでいてくれても
俺の気持ちは変わらなかったのになって
そん時思った だれも居ないカラッポのイスで
新聞にくるまって夢を見ていた いつもテンダネスだけどロンリネス
ガラス細工のフィーリングだった 壊れそうなものばり集めてしまってた
輝きは飾りじゃない ペアで揃えたスニーカー
春夏秋と駆け抜け
離れ離れの冬が来てた 嵐吹くこの街がお前を抱いてた
吹き抜ける風にさえ目を閉じてた 天使のざわめき
悪魔のささやき
月夜に甘いくちづけしてた 怒り狂ってた奴らも18になれば落ち着いてた
俺をガキだと笑ってた 当局のブラックリスト赤丸急上昇
全て過激なロックンロール腰を抜かしてた ハイスクールもろくに出てない
チンピラだって罵られてた 高校の門をくぐると髪は真っ赤に染まり
疑問のおもむくままに世間の枠組みドロップアウトしてた ダダっ子みたいに誰の言うことも聞かなかった
ジュークボックスぶっ壊してた 狂気じみてた
鎖身につけてた
歩く街なかじゃ
いつもケンカにあけくれてた いつも俺たちキズだらけ
汗にまみれて陽がくれる
だけどハートはジミーのように
とびきりイカシたLonely Angel だった シラケていたって時は過ぎるし
黙っていても朝は来るけど
キラメキ求め走り出してた 進学校の悲しみアホ不足
普通の人はかまってくれなかった
パンチパーマでパンク
シラフでバカだった 背中に受けるオレンジの輝き
黒いマシンに命あずけてた 不死身の魂宿されて生まれてきて、危ない目つきでうろついてた。 あの頃は リアル汚れたおしゃべりダッコちゃんだった てめえらどいつもくたばっちまえと
心で呟く反逆のストリートだった かなわぬ夢を夢みながらかなわぬ敵に牙を向く
届かぬ星にこの手を伸ばしながら
俺は俺のロードを走ってた 友達はコックリさん
毎晩深夜まで付き合ってくれた
しまいには帰りたいと言う彼を
朝まで付き合わさせた
彼には感謝してる
今夜もしくよろ 敵を作り どんどん作り
敵を作って負けない自分を作ってた 俺はガキの頃から札付きのワルだった
先公も親も関係なかった
好きなボインをいつも乗り回しては
明日の事などどうでも良かった クソ面白くなかった 何をやっても上手くいかなかった
いったい何が原因か 毎日いつもイライラしてた
バカ共相手のボランティアだった
毎日いつも溜息ばかりだった ハッと目が合いキッス
ふっと手が触れ そこから先はパラダイスや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています