おまえら16の時って何してた? [無断転載禁止]©2ch.net
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ラフィンブラックボックスで 大人にならなかったらええねん とポンをバカにしてたわー
ゴメリンコやでー てへペロ (笑) シックスナインが割と合理的だなと 大人になって気づいた 小学生とタイマンでケンカしていた
オイコラ<(`⌒´)>エヘン >>18
同時期にやってたビートザウルスなら
何回か出た事ある
芸音とかハートランドやった 長い階段を不確かに登っていた
何も無い世界は夢だった
鉄色に街は吠え立てていた
僕は深い谷へ
僕は街の隅にいた ぜんまい仕掛けのペテン師に役にもたたない知識とモラル叩き込まれてた
いつの間にか箱詰めにされて
ラベルを貼られて送り出された >>113
まだ間に合うぜ!・・・ゴメンやっぱ無理だな >>113
送り出される事もなくどこに向かってるかすらもわからず
ただ無為にコンベアの上に乗せられたままいつまでもゆらゆら漂ってる方がキツいよ やる気がないだけだった
馬鹿げた振りもしたくなかった
ペコペコ背を曲げて生きていくタイプではなかった
勉強仕事に追われて首を釣るのは絶対いやだった 遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊びたかった
遊ぶ女は嫌いだった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ヒカゲやチャーミーにそそのかされてエラい目にあった 行きずりのハイウェイで冷たくなってた
好きなR&Rいつも歌っては
不安も期待も何も無かった。 たかがRock'n 'RollされどRock'n 'Roll
リズムに合わせてバカげた恋を笑ってた 想い出なんて言わせやしない
ハートキリキリ泣きじゃくる
俺たち二人傷だらけでも
このままお前とバージンブルーだった ここは16の時に流行ってた歌の歌詞を書き込むスレか? >>133
80年代〜90年代初めのパンク、ハードコアが4人ぐらいで90年代半ば〜2000年代のメロコア、ミクスチャーが3人ぐらいか あれだぞ、俺だってバカじゃないぞ、頭いいんだぞって思ってた タイトスカート破り捨てて
ホックをはじく背骨までキスしていた 負けない事投げ出さない事逃げ出さない事信じぬく事
ダメになりそうな時それが一番大事だった 14までは田舎の純朴な少年だったのに15でラフィンスタクラウィラード原爆ケンヂ等に
感化されて16の頃はひねくれてたわ こんなんに感化される時点で純朴なんですけどね
初体験は13でした 16で家を飛び出し費やした歳月
後悔したと同時に青春のクライマックス
なーんてね実は名城大学出てんだ、俺www 湯船の中で糞したり 酸素の中で叫んだり したけと お米を粗末に扱わなかったよ ハッと目が会いキッス
ふっと手が触れオメコ
ピュアな純情な恋愛してた アンタ私の事あんた あんた言ってるけど アタいもアンタの事アンタ 言わへんから もう二度とワタシの事アンタいわんといてやアンタ! ありったけの金を握りしめ
泥だらけの靴で飛び出していた 街をふらふらメンチきりきりうろうろして誰ぞにイチャモンつけて
パチキ1発入れてサイナラしてた ドブネズミみたいに美しくなりなくて
卒業写真写りたくなくて
中退したわ 高校入って環境も変わり
新しい文化に触れた
それがpunkRockやった ちっちゃな頃から悪ガキで
15で不良と呼ばれたよ
ナイフみたいに尖っては
さわるものみな傷つけた 片道切符を2枚手に入れ喜びと悲しみの停車場に立っていた 夢を見ること それさえも持てなかった
光と闇のはざま 一人だった
傷ついたのは 自分自身だけじゃなかった
見つめ続けてくれたあなただった 思い出す 月明かりに濡れた
人気のない操車場で
それぞれの 痛みを抱いたまま
僕ら 必死で分かり合おうとしてた ダークスーツでSuka Suka
逆毛立てればJohnny Johnny
ダークスーツでSuka Sukaってた 愛していた 狂おしいほど
会えない時が 教えてくれたよ
もう離さない
君が全てだった この世は何でもマネーマネーだった
全て金のこの世界だった
全てがドル&ダラーズだった 100%創価もね?
失禁するまで毎晩御題目唱えてたyo
<(`⌒´)>エヘン 走り出したら止まれなかった
土曜の夜の天使だった
うなる直管、闇を裂き
朝まで全開アクセルオンしてた
自慢のマシンを飛ばしてた
粋なハイウェイダンサー気取ってた
マブいあのこもハコ乗りしてた やり出したらとまらない
やり出したらとまらないやり出したらとまらない バッグにつめた
かけ落ち道具
Runaway Tonight
二人だった 街中のビルに落書きしてた
真っ赤なスプレーで落書きをしてた
しあわせになりたいと 「自転車の後ろに乗りなよ」かわいい彼女を乗せて
一度くらいは帰りたかった 夕暮れの通学路
オレンジ色の染み付いた一本の道を
怖がる声聞きながら一気に駆け抜けたかった ポニーテールにリップスティック
今も君だけsixteen 我慢の限界だった
欲求不満が爆発してた
ブロードウェイの裏通りから聞こえてた 膝をかかえてベッドに潜り込み そうこっそり夢を見てた ダイヤモンドだね、いくつもの場面
うまくいえないけれど宝物だった グロウイングアップ止まらなかった
セーブすることもできなかった
どこへでも足元にはあの日から大好きで連れて行く白いラバーソール
ウソばかりのテレビが僕を試してた
ジョーカーに掩護されて
こびて笑う世界
黒く塗り替えて見たかった 誰にわかって欲しいワケじゃない
小さな恋のメロディーだった 初めてのデイト
うつむくだけの
ウブなお前に
イカレた俺だった 初めて知った口紅の味
僕の胸ははりさけそう
月夜の晩に誘われて
大人になると決めたんだ サヨナラを切り出すほど強くない
優しさに溺れるほど弱くない
二人愛した季節は
いつまでも夏のままだった 思い出なんて言わせはしない
ハートキリキリ泣きじゃくる すてきな夜空を見上げながら声がなくなるまで歌ってガラスの街を歩いてたな 許しあって生きてゆけるほど
アイムソーリーベイベー
俺は強くなかった 知らない街でゴミバケツをかぶって それでも笑っていたさ 怖いもんなんて何もなかったから 夜中校舎に忍び込み可愛いあの娘のたて笛を舐めたり、チンポこすりつけたり、ケツの穴に突っ込んだりしてた >>193 あの娘のたて笛とすり変えたから 多分それワシのやでー 生まれた時から棒がある
しかし 生まれた時から穴がある人になかなか巡り会えなかったよ
スティック&ホール 湯船の中で糞してくれ
酸素の中で叫んでくれとか人事のように笑ってた
まさか父親が認知症になるとは思わねえよな
しかし介護士の資格取っといて良かった 16の頃はもうひたすらAV見まくってた
見たくて見たくてレンタルビデオ屋でバイトしてた
時給は安かったけど関係なかった
ただただ無料でAV見放題なのが幸せだった
その当時店で全然借り手がつかなかったのがラフィンのライブビデオ
それを見て人生が一変した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています