0386NO-FUTUREさん
2019/05/03(金) 02:46:59.38ID:???【和訳】
出生からの特権と労働への嫌悪から統治権に心を奪われた
貴族たちが民主主義の基準からの免除を要求している。
正義と平等、そして、誰が自由であるかを固く守らせる定義
それらへの密かな反感。
(※サビ)
旧体制 それは歴史の煙
自由はそよ風の中にまだ漂っている。
その新しい貴族政治は旧体制のような臭いがする。
彼らは自由の統治をどのタイプに変更するかできると思っている。
もし全てが主観的であれば、一体どの善が真実だというのか?
金権政治の戦略か、科学技術の謀略か
それとも、酔っぱらいだけが見れる理想郷の光景か?
(※サビ)繰り返し
暴君政治へのたゆまない傾向がまだ定位置にある。
だから、昔の貴族の顔が名前だけ変えてそこにある。
(※サビ)繰り返し サビのラスト1文の前に以下1文を挿入
新たな時代は不吉な予言と共に始まる。