ビートたけしはパンク Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
たけし自身も、いまさらそれを言っても仕方がない頃に
「(芸人として伸びないとわかってて弟子入りを認めた)あいつらには悪い事をした」と語っている。
もちろん本気で反省しているわけではない。いつもの「保険」という奴で
世の中から「見込みがないハンパ者たちを受け入れ、そこらの芸能人と違って最後までちゃんと養ってる」と思われてる事は承知。
それに対する批判への牽制をあらかじめしているだけ。 陰では自分へのアドバイスさえ懇願していた小林信彦への不満がスタートしたのも、たけし軍団を
「まだ芸も何もないうちから弟子をズラッと並べてテレビ出演させるのはどうしたものか」
みたいな文章に図星を突かれたのがきっかけだと思う。
「そんなこと、オイラがいちばんよくわかってる。それをいま言わなくたって」と思いつつ
小林先生も今の俺にとっては都合の良い存在ではなくなってきたなと思ったのだろう。 傍目には完全なイエスマンにしか見えない(たけし側も糸井にすり寄ってるとさえ思えた)糸井重里が、あんまりたけしを持ち上げ過ぎた照れ隠しに
「うん。ラーメン屋サンみたいな顔してる」
と発言した対談(相手は三浦雅士)での発言をそこだけ抜き出して
「テメエの鼻こそ劣等民族の鼻だろ!群馬県生まれの田舎モンが!」
と著書で吼えたwのがたけしの本質。 相手にムッとはしたが何か気の利いたことが言い返せなくなると出身地を持ち出して差別する事が多いたけし。
そのわりに「そう言えばあなたは国籍差別だけはしませんね?」と訊かれると
「昔からあっちの友だちが多いから」と答える。 俺がどっかで書いた気がする文を脈絡なく羅列してる奴がいるだけ。 卑屈な小心者が強気なワルぶってるうちに買いかぶられ過ぎて引っ込みがつかなくなり…
という系譜ではマシな方かも。
たけし見てきたら、かめれおんだの今日から俺はだの、ヘタレのデビュー系ヤンキー漫画なんて、バカな読者のニーズに合わせたセンズリめいた作り事にしか思えない。 俺がどっかで書いた気がする文を脈絡なく羅列してる奴がいるだけ。 屁(おなら)じゃないのよ屁(おなら)じゃないのよ
愛でもくらえ(陰茎露出)!
空気が入っただけ。 番組で生まれて初めてアメリカに行ったとき、怖くて取材車からおりて来なかった。 奥崎や戸塚にシンパシー抱いてたのは似たもの同士だからだろう。 一柳展也と聞けば川俣軍司もセットで思い出す人は間違いなくたけしの影響だろう ディズニーランドに対抗して犯罪者ランドを作ろう
門から入ったらまず川俣軍司が包丁を持って追いかけてくる
軍司のパンツはグンゼのパンツとかいう広告もあって
その横で一柳展也が金属バットを振っている
もうこういうネタは今じゃ100%不可能だな >>154
昔の芸人は過激なネタが多かったけど今は一般人がネットでやる時代だからね
よく規制や放送コードなんていうけど緩かった時代のほうが景気や治安も良かった気がする たけしは自身の地位向上と世の中の変化をうまく読みとり
微妙なシフトチェンジをパブリックイメージを崩す事なく(あるいは最小限で食い止め)成し遂げたが
悪口・噂話・嘲笑・ゴシップ・下品ネタ・時事ネタへの上から目線ツッコミ系の連中はほとんどが落ちぶれたり転向したり政治に目覚めたり悲惨な状況。
そんなたけしが面白いかつまらないかはともかくとして。 一柳展也の事件はたけしはネタにしつつもシンパシーあっただろうな
しかし川俣軍司の事件はたけしだけに限らず
凄まじく残酷で悲しい事件なのに
お笑いネタにされる要素が満載なんだよな
不謹慎だが
電波系の電波って言葉も川俣軍司の発言から生まれたものだしな あとはシマシマのステテコぐらいしか選択の余地がなかった時代とは言え
実録路線のヤクザに白ブリーフ率高かった時代がある。
少なくとも童貞やウケ狙いの芸人を意味する記号ではなかった。
ガーリックボーイズの歌詞のような居直りはつまらない。
白ブリーフを童貞と思わせずに履きこなすには鍛錬が必要だ。
ついでに言えば、ジャージも舐めてかかってはいけない。 露悪、ひねくれ、粗暴、下品なんかのイメージで売り出してる中途半端な奴らが
たけしに対しては妙に恭しくなるのが気持ち悪い。 所謂たけしニットに関して本人なりに恥ずかしさを感じていたのだなと初めて明らかになったのは蓮實インタビュー。 ダンカンが何も言わないまま、ロッド・スチュワートを意識してた時代のたけしのヘアスタイルを真似ていたら
「お前、頼むからやめてくれ。俺だって恥ずかしいんだからさ」
と泣きを入れるたけし。 変な顔をしてみせながら「ふがっ!」とか言うサービス精神も僅かにはあったが
インタビューや対談ではウケを狙わない点は一貫している。 政治家にも宗教家にもならないだけで、やり口はいっしょ。 他人をコケにしたり悪い噂を流したりするのも「欲」の範疇であり
「おいら別に何か目的があるわけじゃなかった。その時その時で目についた事にコノヤロウと思って刃向かってたら、気がついたら今みたくなってただけ」
なんてのは、自分の嫉妬深さや欲深さをごまかす為の戯言に過ぎない。 70年代はブリーフ人気抜群→川俣軍司登場(81年)→ブリーフ姿のたけし(80年代中)→
アホアホマン(93年)→ブリーフ4(97年)→ホホホイ遠藤(98年)→ブリーフ離れ バイオミンXとバチラスアーミーのコラボレーションが見たかった。 俺の周りにはどういうわけだが運動神経がいい奴ばかりが集まるなんて言ってたが
たけし自身は跳び箱を跳べず、逆上がりも出来なかった。
いずれも番組内で克服w フランスで個展が開かれようと、たけしの絵はひどい。
キンタマ袋でムササビの術というのはターちゃんの真似? たけしの詩集は更にひどい。
素朴ぶってるのかナチュラルなのかは関係ない。 たけしのパンク度はハンパない
修学旅行に不参加
みんなでやったイタズラが自分だけバレた腹いせに、仲間全員の名を先生にチクる
(呼び出され全員殴られる。自分の順番が来る前に恐怖で幽体離脱)
番長に取り入って常についてまわり、番長が殴った相手に追い討ちをかけスッキリ
大学入っても童貞(高校時代というのはフカシ)
ホモの同居人に寝起きフェラチオされる バーバたけし
ビートモジャ
生まれ変われるならどちらになりたい? たけしの27時間TVやらんと思ったら9月になってたのかよ(´・ω・`)
ジジイには夏場のMCはつらいか 9月にはライブもあるし
10月にはアウトレイジか
俺は全部見に行く予定だ たけし本人はある時期(善悪や好き嫌いを越えた)良い顔になっていたが、しがらみや強欲さなどで駄目な保守派政治家みたいな風貌になり
尻がむず痒くなるような美談に包囲されながら葬送されるのを待つのみ。
周囲の連中は一切磨かれることなく朽ち果ててゆくのだろう。 他人が書いた脚本なんて他人の血を輸血されたみたいなもんだと言って頑なに拒否していたが 車田みたいなバトル描写に徹したたけし出演作品がみたい。 たけしが主人公のアルゴスの戦士がやりたい。特にラウンドクリア時の動きが見たい。 きよしの本で「俺たちもロックやろうぜ」と話を持ちかけたことが語られていたが
「ロックって、あのロック?」「演歌なら歌えるけど、ロックは無理だ」と気乗りしないきよし。
本当はガツガツしてるくせに気乗り薄に見せかけるたけしのスタイルがきよしの無自覚な暴露で嘘だとバレた。 たけし座頭市は映画祭の審査員に媚を売るようなタップが胸糞w セーターからカラフル路線に走ってからの映画に至るまで
尊敬する田中角栄を彷彿とさせる日本人ばなれした悪趣味さは一貫している。 たけボックリに引火。
お笑いウルトラの鉄板上で見せた醜態同様のつまらんリアクションしかとれない芸人モドキ。 加齢とともに、臆病なくせに欲深な卑怯者である事が隠しようもない顔つきになっている。
これもひとつの、現代の寓話である。 とりあえず27時間テレビでボルトくん人形と井出らっきょ対決してくれ
転びながらゴールする演出も忘れずに 首だけ出した生き埋め状態にして一方的に石礫を投げたいタレントの7位にランクイン。
血まみれの顔を普段以上に腫らせながら甲高い声で一般人を「本音」で罵倒する涙目のたけしを、もうひとりのたけしは手をコマネいたまま醒めた目で見ている。
そんな惨たらしい光景を夢に見ただけで不敬罪にされるような世の中にはなってほしくない。 「ここがヘンだよ日本人」のヤンキー対チーマーで見せた空回りな醜態はもはや伝説。 >>203
あの番組は傑作だったよな。我慢出来ずに醜態さらしてた。何人気づいていたか。以前以後の企みにアホは気付かず何故かセーフ。パンクだねー。
ナムアミダブツ ドッキリならまだしも
たけしがとつぜん勝手にやらかして赤っ恥かいただけだから痛快。
たけしの虚像と実像をそれなりに把握してるだろうスタッフも
いくらなんでもまさかこんな勘違い行動するとまでは思わなかっただろう。 リリーフランキーを映画に起用したら、たけしは終わったと見做す。 「アウトレイジ」
北野誠、唐沢俊一、竹内義和、狩野英孝、水道橋博士、岡田斗司夫、やつみつる
江川達也、乙武洋匡、ブラザーコーン、リリーフランキー、ターザン山本
森昌之、はちみつ二郎、赤西仁、鶴見済、園子温、佐々木健介、ベッドイン、前田日明、チャックウィルソン
はるかぜ、板垣恵介、EXILE、村上龍、よしもとばなな、一本木蛮、高木淳也、カヒミカリィ
スクリーミングマッドジョージ、原秀則、はあちゅう、山崎春美、高見盛、福田和也、竜巻のピー
カズマスパーキン、東浩紀、野猿、木村祐一、若槻千夏、田村淳、プリンセステンコー、まつもと泉、永井 腫れぼったい面した老いぼれの卑怯者でも介護ぐらい拒むのかと思いきや
金され払えばいいだろと言わんばかりに甘えきる。
そんな一生。 若い頃でもボクシングでは鶴太郎にさえボコボコにされる弱さだったし
偏愛する野球ではヘタクソ過ぎて周りに気をつかわせ、それで密かに忠誠心を試していた。
還暦過ぎてから露骨になった喧嘩自慢も相変わらず嘘だらけ。 「黒澤明を批判してたのなんて日本人じゃ俺だけですよ」
たけしの戯言にウンウンうなづくゴミ外国人 拉致監禁し水とコッペパンとマーガリンだけ与えても、あと20年ぐらいは生きる。 ハナビでのナルシスティックなグラサン顔はピーコに似ていた。 地元にビートたかしって
ローカル芸人がいるが
くそおもしろくない
商店街のイベントでもガラガラ
じいさんが居眠りしてたり
おばちゃんが饅頭食いながら
談笑してるw 戦メリ期のまるまる太ってたたけしを描いた山藤のイラストは
何故かオレンジ色のセーターだかトレーナー姿だったので
きわめてジャイアンぽかった。 たけし「オイラの生まれた町に来てみな。5分で逃げ出したくなるぜ?」
では最後に、キッズたちへメッセージを。
たけし「いつもラウドでルーズでいろ!」
ありがとうございました。 「パンクだか何だか知らねえけどさ、イギリスじゃ誰も相手にしねえっつーの!」
加藤和彦をしつこく叩いてたが、加藤の音楽をどう解釈してもパンクには該当しないと思う。 神にでもなったつもりかな
悟ったものの言い方してw
えらそうに 腐敗したテレパシー ヤクザなコミューン 背骨は彎曲 楽屋でタップ 白ブリーフで悪いか 歌手活動を久々に本格化させてアルバムを発売してほしい ロックやろうぜwとか今更思わないだろう。
最高だったシャウトを封印し哀愁芸人路線に切り替えてからのシンガーたけしにはなんの面白さも感じられない。 昼メシを食いに行ったらOK! マリアンヌが流れてた
ああいうがなるような歌い方は今はもうできないだろうな わけのわからないものを
パンクだと言い出す
認知の入った初老たちw たけしはゴアトランスと演歌のあいだで考えることをやめた 自身で書いてないにせよネタは細かく提供したであろう「あのひと」を読んだときは恥ずかしくなった。特に表題作。
気乗りしない態度をしつこく見せながら(実際はガッついて)あれこれ手を出すわりに
「これでよく他人の事を悪し様に言えるよな」
と思えるような低レベルの物しか作れなかった。
少なくとも映画監督するまでは。