ビートたけしはパンク Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
高田でさえ、意図的に大ウケしてみせてる事を方法論として語っていた。
「あぁこの人がなに聞いてもゲラゲラ笑う人」
本人たちを前にした松任谷由美のミもフタもない発言は図星だったからふたりをキレさせたわけだ。 シバターってユーチューバーを見るたけしの表情が微妙
https://www.youtube.com/watch?v=kXVB3_Yg81w
「素人が芸人の真似して調子づいてんじゃねぇ」みたいな含みがあるのかな? 興味あるならシバターとsyamuのコラボみとけよみとけよ まあたけしに限らずテレビの人間はyoutuber嫌いだろうなとは思う
ほとんど素人同然のやつが若いコの人気をかっさらってる上、広告もテレビではなくyoutubeに流れていってる
テレビのCMは垂れ流しだけどyoutuberの動画だとみんなちゃんと見てるから商品の訴求力が全然違うからね コンテンツの質としてはテレビの方が当然だが圧倒的に上
場数を踏んで芸を磨いてきた芸能人と映像のプロが作るテレビよりも
ど素人のyoutuberの方が稼げて人気もあるってんじゃ納得いかん気持ちにもそりゃなると思う
まあ今テレビって規制だらけだしクソつまんないからね
素人同然のyoutuberが街中でふざけた事をやらかす動画の方が見ごたえがあって面白かったりするしな
あまりにふざけすぎて炎上したりって事もままあるようだけど テレビはつまらないのがほとんどだけど、だからといってユーチューバーの動画を見る気にはならない 衰えきったたけしと、つまらないユーチューバー(=有象無象)。
まだ芸人だった頃のたけしなら向こうに紛れ込んでみたりしたかも。
仮に今そんな事されてもツラいだけだが。 たけしどころか今の中堅芸人と比べても格がちがうわな
UUUMのイベントに出てたユーチューバーはステージングが全くできてないし面白い事もできない
所詮はただの素人の集団だと上のシバターが言ってたよ ユーチューバーのふざけたノリってのも元々は芸人が深夜番組等でやってたような事を踏襲してるだけだし
体張るって事に関しても全盛期のたけし軍団の方が全然凄かったよ 元々そういうネット界隈とは別ジャンルだろ
芸能人とコラボったりバラエティ番組に出演してるのってヒカキンとかごく一部だけだしな 売れた時期が現在なら、ネット民を意識した(その気はないふりで)言動にこだわってたと思う。
むかしはコマネチしながら「アリス出版!!」なんてわめいただけでマイナー志向な連中の好意的な反応を得ていた。 今の時代だったらたけしはお笑い芸人には行き着かないんじゃないかと思う
けどユーチューバーとかニコ生とかああいったノリの原点ってたけしのANNだと思うんだよな ユーチューバーが人気なのは
中高生、大学生らにとって同世代の一般人がやってるっていう身近さと
ネット層が自分達の代表だと感情移入してる所だろう ヒカキンとか今の小中高生にとってのヒーローでありスーパースターなんだろな
雨後の竹の子のごとくユーチューバーが湧いて出て来る現象って
昔で言えば原宿に竹の子族やローラーが集まってたり
バンドブームで中高生が楽器買ってバンド組むのと同じようなもんなのだろう 高橋名人世代だが、ガキだったけどあんなもん自分も周りもバカにしてた。
しかし、後に高橋名人が語られる場合、ファミコン世代のヒーローとして扱われる。
わざわざ取材するからにはバカには出来ないという理由もあるにせよ、違和感ありまくり。
歴史とはこうして作られるのだと思った。
たけしが僻みキャラ(ただし、芸風とリアルの境い目が極めて曖昧な)だったのもすっかり無かった事になっている。 たけし「俺たちもロックやろうぜ」
きよし「ロックって、あのロックか?
演歌ならわかるけどロックはわかんないから俺は出来ない」
役者とか芸人がやるロックは揃って野暮ったかった。
たけしも日本のロックなんてああだこうだと批判してたが
やってみたらただカッコつけてるだけ(見た目が悪いのでなおさら)。
著名人を作家につけたりしたが
創意工夫のカケラもない。 それでも最初の頃は意気込みとか熱さが感じられたんだよな
野暮ったいっちゃ野暮たいけどたけしなりの味はあったように思う
88年頃までレコードを出してたけどその頃はもうルーチンワーク化してたしな
その後映画を作るようになってからは歌手活動はやめて完全にそっちへ移行した 他人のことはデマや暴露話を垂れ流してまでコケにしてあざ笑っているくせに
てめえの事は「真面目にやってるんだから笑うな」「たけしはああ見えて本当は…」という雰囲気を作り出し
そのアンバランスさになんの疑問も抱かず感情移入するバカどもを大量発生させた。
昔たけしにハマってた奴(今でもあったかいファン)にあれこれ突っ込み入れると「…まあそう言うなよ」と恥ずかしそうな顔をする。 チャップマンとチャップリンのあいだで呼吸停止した臆病者。 あの野暮ったいセーターでファッショナブルな時代に反抗していたわけではない。 ビートサレンダーをカバーしてアサヒビールZ再発してCMソングにしろ。
笑ってやるから。
もう誰も本気で笑ってくれないだろうし。 テレビ出演時、たけしが映ってるフレームの外に大勢の関係者がいて
つまらん事しか言わないたけしをじっと見ていると思うだけで憂鬱になる。 大杉さんってたけしの映画で語られがちだけど井筒組出身だよね 芸能人にさん付けとかとんだファッションパンク野郎だな 知恵袋で大杉が亡くなる少し前にまるで予言したような不気味な質問があって話題になってたな
その質問自体は大杉死去の報道が出てしばらくして質問者自らで削除したようだが
それをスクショした画像がネット上に出回っててググれば出てくる たけしとひろゆきのチック症ってなんか似てるな
たけしの首グルングルンほど強調されたものではないが
ひろゆきも目をパチパチしたりやたらと髪を振り乱したりして落ち着きがないのを通り越して多動的だし
たけしの毒舌といいひろゆきの屁理屈で論破する手法といいそこも共通点あるように思える もう20年以上つまらない。
長生きしてね、たけし。 全盛期からいまいちそそられない細川ふみえでシコったのは一回だけ。
ズリネタは、黄色いビキニから乳輪もろとも透け乳首してたspa!のグラビア。
細川は営業やら撮影会などマイナーな仕事ではかわいそうなぐらい透け乳首(ポッチリ程度)を強いられがちだったが
全盛期に一般雑誌で◎を浮き彫りにさせてたら普通なら話題になるはずなのに
まったくならなかった辺りに闇を感じた。
落ちぶれてようやくナマ乳首解禁した時には、酷使されまくったどす黒いのを想像して興奮してたので期待はずれだった。 認知症たけしをダンカンが介護するふりして虐待する光景は見たくない。
そろそろ清春湯辺りでくたばってくれとたけしも密かに望んでる。
残った軍団はたけしが死んだら野放しだ。
また不可解な死人が出る。 お笑い界最大の実力者で世界的な映画監督でもあるビートたけし(71)が3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社し、独立することが13日、分かった。弟子たち「たけし軍団」で追随するメンバーもおり、今後の映画製作への影響も必至。芸能界を揺るがす騒動に発展しそうだ。 タカたち数名なのか軍団全員なのかは解らないがある程度は残るみたいだな。 これまで背負ってきたものをいったん下ろしたいとの事だから
軍団がついてくるとたけしが独立する意味がないように思うのだが これ他のスレで見たが
・数年前からたけしの愛人と社長とが確執=金問題
・愛人がたけしの仕事にもついてくる
・軍団は事務所に残る
・たけしは映画から小説にシフト
たけしもたかじんの二の舞を踏むのか? これからは森社長の映画より小説執筆に専念するみたいなネット記事出てたけど、本当なのかな?
よっぽど又吉が直木賞取ったのが悔しいんだな 自分は理工系で、文学には興味がない
としきりに言うわりに… 映画に対してはそれなりに知識や戦略や実地経験があった上で監督し、(作品ごとの優劣や興行成績はともかく)成功したが
それ以外の分野だと昔も今もどうにも野暮ったくて見てらんない。 たけしとパチスロの広告がいちいち目に入ってうざったい ちっとも面白くない状態に陥ってから四半世紀近く経過しているのに芸能界に居座り
「芸人としての衰えを百も承知で、使えない下っ端どもを養うために働く義理堅いたけし」
なんてものを、望んでもいないのに見せられ続ける退屈さと
自分には無関係な連中同士の「美談」を一方的に押し付けられてる重苦しさは耐え難い。
ネットの普及なんて関係なく、内輪の事情でどんどんつまらなくなっていくテレビなんてそりゃあ見捨てるわな。 水道橋博士は
必ず腐敗するので長期政権は例外なくNOだそうだが
だったらたけしはどうなんだと訊いてみたい。 「ビートたけし」の“殿ご乱心”を招いた愛人 恩人は「洗脳から目を覚ませ」
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/14464824/
ますますたかじんと同じコースを歩んでる様子だが大丈夫か? たかじんとか紳助は
いくら欲しいものを手に入れても卑屈さやコンプレックスを払拭出来ないまま他界したが
人並み外れた僻み根性とコンプレックスを武器に成り上がったたけしは
それらを失っても一般人の潜在的な僻み根性やコンプレックスに媚態を示さなきゃと
それらしい露悪的「本音」を捏造してまで無理してきた人。
たまにちっぽけな愚痴が混じるが、それも照れ屋さんの可愛げと誤解されてた時代もあった。 どうせ人を楽しませるのは無理なんだから
関係者同士で金などをめぐる徹底的に醜い争いが起こってほしい。 水道橋博士「たけしさんは威張らない!」
絶対的な上下関係を作り上げておいて、威張らないもクソもない。
気弱なたけしにとって、対等な人間関係なんてものはあり得ず
「そんなの偽善的だ!」とでも言い張るのだろうけど
仮に自分がピラミッドの底辺に位置してたら今度は「不平等だ!」とわめくに違いない。 小心者の虚勢と病的なヒガミ根性が健康的すぎる肉体に宿った厄介な存在。
気弱さから他人をアテにし
自分だけは抜け駆けして成り上がり
利用価値がなくなって鬱陶しさだけ感じるようになったので
頃合いをみてポイ捨て。
後ろめたさをごまかし自分を正当化する為の言動をマメにこなす働き者。 めちゃイケで松村と劇団ひとりと3どめで出し惜しみしたあげく自分でロケバス暴走運転しないチキンじじいな
バレーボールぶつけられて熱湯おとされて当然 自分はスポーツマンやワルの側にいるように見せかけてるが
運動神経鈍いし勤勉なお坊っちゃん。
貧乏臭いルックスが磨かれ
ヒガミ病が治ってからはハングリーな頃の自分自身をなぞってまでイメージを保とうとする
見栄っ張りな努力家。 マザコンがババアに狂ったのとチョンマゲ社長の裏切りがちょうど良くクロスし
最終的には貧民たちの暴走に至る。 キドカラー大道の高田文夫批判に笑った。
高田と景山の漫才の悲惨さを覚えてる者なら
なぜこんな奴が弟子でもない芸人に偉そうに説教出来るのか不可解に思る気持ちはわかるだろう。
たけしの恩人(勿論じゅうぶん恩返しはされてる)だというだけでお笑いを極めた偉人のように扱うのはおかしい。
たけしと絶縁したままの小林信彦だって、高田文夫の事を良く書いた事はない。 少し前に寺島進が舞台挨拶でした不穏な発言の真意も気になる。 正直たけし軍団を営業で売るってのも相当大変だと思うわ
ちゃんと芸人として努力してる印象無いし
仕事取ってこない事に文句言う前に芸を磨けば自然と仕事も増えるだろうし食えないならちゃんとバイトしろよとしか思わん
他事務所の売れてない芸人に比べると相当優遇されてると思う 天才タレント蛭子が言うには
たけし軍団は「いやな連中」。 工藤静香に扮した枝豆が「言えないのよ〜」と歌いながら大量殺人し
ダンカンが銭湯でメッタ刺しされ
タカは薄気味悪い愛想笑いしたまま変死。
縦溝精子サスペンス。 にせの事務所の社員やらせインタビューするフジテレビ死ねや ビートパンク度
包茎の粗チンを見せたがる
かん高い声で根っからのマッチョ志向をごまかせる
つるみたがる(自分はあくまでもピラミッドの頂点で)
暴力肯定派でやたら喧嘩自慢するが弱い
抑制した感情を暴発させてるつもりの小心者
リズム感に乏しい
内面は演歌
ひがみパワーで驀進してた時期はなかったことに
卑怯なやり方を好むが、本当はいい人と思われたい
協力者に冷酷
文学的な物事を嫌いバカにしているが、それ以上に憧れが強い
西洋コンプレックスから脱却できないが、そのくせ日本の伝統に弱い 武田鉄矢を嫌う奴はたけしを持ち上げるが、結局おんなじようなもの。 武田鉄矢の図々しさや露骨さを忌み嫌う程度には見栄っ張り。
しかしたけしだって、本当に自分が欲しいものは正直に言わないだけで
「オイラそういうつもりじゃないんだけど…」と言いつつ欲しいものには辛抱強く粘った挙げ句がっつく。
そして個人的事情や世間などに責任転嫁する。 芸人内の硬派気取りチキンレースみたいな感じで全裸になったり下品なことを競っても
見てる側からすれば汚らしいだけだしつまらない。
たけしはこうした事を指摘されても反発したり無視したりしてきたが
本音では「オイラだって別にこんな事が面白いと思っちゃいない。下っ端の忠誠心を試したり、何にも出来ない奴に見せ場作ってやってるだけ」
と思っていたのだろう。 いいカッコしたいなら無理してでもカッコいいことをしろと言いたい。
基本的にラクしてばっかり。 愛人騒動でいろんな情けない事実が露呈している勢いで
童貞喪失エピソードがハッタリだとゲロってから消えてほしい。 押井守だの山本直樹みたいなのがたけしに対しては妙に恭しくシンパシーを表明してるのが滑稽でならない。 松方や健さんや内田裕也なんかはもちろん
世話になりたい人物に対して基本的にはヘラヘラペコペコして接するものだから
たけしの地位が上がると態度が不自然になり
たけし自身あんだけ媚びてた事は棚上げして「思い出し怒り」故の不満が噴出。
だからうまくいかなくなる。
同格ぽく扱ってもらえる高田文夫は例外だが
それは誰が見てもたけしの方が格上なので態度で示す必要がないのと
高田が(裏話メインの著書が多く本人もおしゃべりでありながら)めったに余計な事をもらさないからだろう。 たけしではなく神保登の話だが
「あなたはいつも加害者なのに被害者ぶる!」
と、小説の語り手の放送作家(いちおうは小林ノビーに非ず)に喝破されてたな。 いまもTVドッキリ好きだなたけちゃん
そしてオチにうちの事務所来ない? 死後も脳味噌だけ保存され、仮面ライダーにありがちなガッカリラスボスとして登場しかん高い声で「ヨクゾココマデキタナ」なんて言わされるたけし。 「i'll be back again…いつかは」も良いな 特別恵まれてない思春期とは思えないが、病的なひがみ根性故に全てを他人のせいにして
あらゆる表現を裾野まで引きずりおろした。
なにかと戦後民主主義にケチをつけているが、たけしこそ戦後民主主義の負の申し子。 もう口先だけのごまかしはきかない。
才能に欠けあらゆる意味で消耗が少ないわりに世渡りには長け、儲けと評価だけは高かったが
死後「こいつの何が良かったの?」となる典型。