【AB】アクションバンド誌を振り返る
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周波数バイブルって、いまだに毎年発売だよね
ライバルの周波数帳は2〜3年おきの発売になってしまったのに >>236
あらら?何時の間にかサイトがなくなってるね。
やめたのかねぇ・・・ 一生懸命に宣伝していたオリエントコアのトランス類はどうなったのだろうか? へんくつ店主だったからなあ
http://goo.gl/maps/CLrKC
店は残ってる。
あんがい営業しているかも、3エリアの人見に行って 店の前にDMが置いてある。生きてるんじゃないかな。 送信改造bibleを読んで TM441で380メガを発射したが
コードレス電話には 割り込めなかった
FM電波は 弱肉強食でした ジャンク関連業者 B○とかも脱税してるんじゃないか? 真空管Push-Pullアンプのドライバートランスに、ST-17A使うアイデアは脱帽だった
もっとも後日、KDSオリジナルトランスに、ドライバートランスがラインナップされていたけど AB懐かしいな。プレ創刊からしばらく購読していた。
引越しとかで殆どのABは知人にあげちゃったりしたけどプレ創刊だけは今も持ってる。 末期の3冊ぐらいは何の雑誌かもうわからなくなっていた 2000年ごろまでが隆盛だったと思う、らんくる太郎氏の真空管製作記事みたいな
秀逸な記事もあった
でも、それ以降は・・・・ いろいろ挑戦的な内容多かったが中期以降
カスバカの一言 列伝!アマチュア無線機50年史
記事の内容には重大な間違いが多く指摘されていたが、
無線機発売一覧は好評だった >>255
>記事の内容には重大な間違いが多く指摘されていた
具体的にどんなことなの? アクションバンド誌 VS 磁気テレホンカード
最後に残ったのは 磁気テレホンカードとは・・・・ 上野の公園で怪しい中東系の外国人からテレホンカードを買ったのは良い思い出 もともとは 0990で キャッシュバックしたい人々が 偽造カードを開発したが
公衆電話から 0990通話が使えなくなったから 国際電話料金に悩む在日外国人に 売り始めた
そして 公衆電話から国際通話もできなくなって 在日外国人にあまり売れなくなったから 上野駅周辺で 日本人客にも売り始めた
のが 真相だと思う ABも、鬼編も、上野のイラン人も、もう過去のものだ あほーに偽造カード製造機あるな
バカみたいに高いが頭にぬかみそ入れているのだろう スマホに 無料通話アプリだ LINEだ Skypeだ
っつう時代に テレカ書き込み機なんて 価値ないっしょ オワコン
第一 公衆電話が 街から激減しているよ ABとか鬼編とか・・・懐かしいなあ・・・・
鬼編さんは今はラジコン雑誌やってるんだよね >>267
なんと言う雑誌?噂では死んだと聞いたけど。 社会操作 エージェント松本・村上 ロックフェラー帝国の陰謀-見えざる世界政府(原著1976年) 策略工作員 集団ストーカー で検索。 >>270
すまんが、それだけじゃ判断がつかない。確かABで、鬼編の顔とフルネームが出てたよね?
どこかに顔と名前が出てれば判断つくけど・・・。 >>272
ああ・・・これだけじゃダメかぁ・・
これ自遊舎なんだよね。すまんがこれ以上は俺も分からない・・・ >>271
自作機として登録するほうが多いじゃないの
仮にもっていてもただの受信機と変わらんし >>268
死んだのは鬼編じゃなくて、パックスのオヤジとマガジソラソドのシャッチョさんだろ? おいおい!何だか訃報だらけだな。
で、真実は如何に・・・ パッ○スの奴は直接話してもメールでも上から目線だしやり方がネチネチしてるから良かった良かった >>277
え?そんなことあったの?
パッ*スって昔ちょくちょく行ったけど上から目線なんてなかったけどなあ・・・
もちろん人によって感じ方なんて違うから、オマエさんの感想を否定する気は全く無い。 >>277
これも人に寄るのかも知れんが、あのオヤジさんは丁寧な言い回しでブン殴りたくなるような嫌味を平然と言ったりするところがあるな。
俺相手じゃなかったが電話に出てそういう対応をしてるのを見たことがある。 死んだのは三才の和田さんと山田先生だけ。
伊藤さんも滝本さんも生きています。 送信改造できるアマチュア機(Jマーク無し)って、今は希少品で価値があるの?それとも古くて、見向きもされない? 元関係者Mixiにて出没中 コミュも有るでよ。遊びに来てチョ。 創刊当時はとんがった面白い雑誌だったんだけど、そのうちどうでもいい記事が
多くなったよなぁ ネタの見せ方が面白かったといえばいいのかもしれない。
ドキドキ ワクワク感はたまらなかった 廃刊の2年くらい前に乱狂太郎さんが韓国に行って
怪しげな電子キットを買ってきて解説をしていた記事が面白かった
その怪しげなキットを読者プレゼントをしていた もっと怪しげなキットを売っている店が有るんだがな
乱狂太郎が見たら面白そうだ 周波数バイブル、今年は発売されるのかな?
例年、8月発売だった気がするが・・・ Wikipediaに記載してあったが、株式会社マガジンランドって、こんな経緯で誕生したのかー。初めて知った。
→元三才ブックスの「ラジオライフ」編集長であった伊藤英俊が1987年に東京都八王子市の無線販売店パックスラジオとラジオライフ関係者を引き連れ独立、有限会社マガジンランドを設立してアクションバンドを創刊した。 東京近郊の駅前書店に、周波数バイブル2014が並んでいた バイブル(バイボォ)とは聖書のことであり、
ホーリーな書物です。周波数帳は、ホーリーですか? 総務省のデータベースにて検索しても出て来ない周波数も多数あるので大切な資料です。
付録のラジオライフ手帳には
掲載していない業務無線業種がたくさんあります。
そういう意味では不完全本です。
だからといって分厚い本を買っても
発行されたのが何年も前になり
廃局した業務無線もそのまま残っているけど
周波数バイブルは毎年一部の業務無線に限るけど
現用免許局だけ掲載している。
防災無線とかはラジオライフ手帳だって使っていない周波数乗せているから
片方だけ文句言うのは人として間違っています。 簡易無線は、免許された総通局管内であれば移動運用が認められている
警備会社などで、よくあるのが、支店や営業所で一括して免許を受け
各現場に無線機を配備している
この場合、総務省のデータベースで検索しても、同一市町村で同じ会社が
大量の数の免許を受けている みたいに表示されるだけで、実際の警備現場で
使っている周波数を特定するのは難しい、警備会社を特定して調べるしかない
また今は、免許される範囲内すべての周波数で運用出来る簡易無線機が増えてきた
こうなると、免許自体も、簡易無線すべての周波数になっているので、実際の警備現場
で調べないと、使っている周波数を特定出来ない デジタル化がすすんで、受信がつまらないな。
せっけの広帯域受信機はAM、FM放送ラジオに…。 今、聴ける、面白い無線って何ですかね?
15年ぐらい、無線傍受してないから。。。。 キャンセル機能が有れば鉄道無線
それと航空機のエアバンド
あとは全国に残り少なくなったAMステレオ 家電量販店の特小。
ブラック企業の人間模様が覗ける。 鉄道は、東京近郊JRの他、関東私鉄でもデジタル化が進んでいる
JR西日本でも大阪圏のデジタル化を進めるらしいから、都市では今後
アナログが消える方向で動いている
他にとなると、イベント会場の簡易無線、デジタル機の導入が進んでいるが
アナログがまだ多い
華やかなイベントの舞台裏を覗くと、そのギャップに驚く >>305
書き込み数が増えないな・・・・・
広帯域受信機スレがあるから、そっちで訊いてみては?
地域によって事情が違うから、大まかな地域を書けば
情報提供があるかも >>305です。皆様、回答ありがとうございます。
受信機を持って、夜の団地にコードレス電話通話を聞きに行った日々が、懐かしい。。。。 アナログコードレスは、場所によっては受信できる場合があります
専用スレがあるので、そっちを見ては?
もっとも高齢者の長話ばかりみたいです・・・・・・ 電波ワールドって、なつかしな
当時ABから分離独立したメンバーが、会社作って発行した雑誌だって ウワサが流れたが本当?
雑誌が発売されたのは4まで、5を買おうとしたら書店の店員に
その雑誌、会社が・・・・・
と言われた >>313
会社はAB/ハミングの時代から既にあった=自遊舎
編集が自遊舎、発行がマガジンランドっていう形
その後どうなったかはご存知の通り。
ABとハミングは自遊舎から離れて馬鹿本に成り下がった。
マガジンランドから離れた自遊舎は電波ワールドを出すも失敗。
その後一旦マガジンランドに戻り、ハミングを電波ファンと改題するも続かず撃沈!
時系列の前後はよく覚えてないけど結局AB/ハミング(電波ファン)共に滅亡。
まあ自遊舎側もそれなりにいろいろ問題が起きてたと聞いてるが詳細不明。
自遊舎は今は独立してラジコン本を出してる。
マガジンランドは・・・どうでもいいやw
確か大雑把にはこんな流れ。
もし間違いがあったらどなたか指摘と訂正よろしく。 お布施→三才の【今月の寺】に戻る。
無限ループだったりして。 >>314
自遊舎って検索すると自社サイトは無いみたいだけど、
RC FANとゆう雑誌を今でも発売しているのね
でも、それまでABの編集やっていたのに決別して
電波ワールドを創刊したのは、やはり何かあったん
だろうな・・・・
ハミング→電波FAN 内容は至極真面目だったが
創刊した頃、無線人口の減少が顕著なのが
明らかな時期だった、出るのが遅すぎた? 内容を認めてくださっただけで出版した甲斐がありました。いろいろあって両者とも廃刊なんです。 オレも電波ワールド、創刊号〜4号まで持っている
5号は発売されなかったん、だっけ? Let'HAMing→電波FAN は、アマチュア無線入門〜中級レベルをターゲットにしていたと思う
でもこの分野、老舗の 初歩のラジオ→SRハムガイド・ラジオの製作 ですらQRT
後発でページ数の少ない、Let'HAMing→電波FAN が生き残るのは難しかったのかも 歴史解説d
RFワールドって雑誌名が面白おかしく感じてきた >>324
創刊〜4号(最終号?)まで、やたら電子回路を掲載していた、
それも、どこかでみたような回路図ばかり、回路図集みたいだった
AB誌の歴史を紹介しているサイトみたけど、ほんとイロイロあったのね
4代目編集長に至っては失踪したとか・・・・ AB誌の歴史を解説しているサイトがこれ
ttp://tokyoswan.web.fc2.com/16htm/ab/ab.htm
この解説のとおりだ・・・・・ お!すわん大先生のサイトだね。
ここはいろいろ面白いな。 >>326 リアルタイムで、プレ創刊号から全冊買って持ってるけど、この解説の通りだわさ。感動痛し魔した。
うp、ありがとうございます。 1980年代に商売として軌道に乗ったまでは良かったが・・・・ってコトかな?
よく18年も続いたものだ、そりゃ社長がRL飛び出して創刊したから入れ込みもあった
とは思うが 地元の書店
先週は間違いなく、周波数バイブル2014が4冊あったのに
昨日みたら無くなっていた
売れた? 返本? 発売から1ヵ月も経ってないのに返本はあり得るのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています