【AB】アクションバンド誌を振り返る
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>>42
レスありがとう
全部とは凄いっすね!
私も5〜6冊欠のみで全部揃えました
やっぱりあの記事はご存知でしたか…
ネットで見るのもショックだが雑誌のカラーページはきつかった
週刊誌さえ白黒ですし
ホント趣味悪いなぁと思った
編集部はワクテカしながら掲載したんだろうけど なつかしいなABリアルだったよ
毎月発売日が待ち遠しかった
創刊当時のスタッフ集めてつくれば
面白いものがつくれるような気がする 元警察官や現職警察官の インサイダー情報が
沢山ありました。
あとは、元公安刑事の
田中 一京さんのコラムが 楽しみでした。
田中さんは、後に警察小説デビューしました。
ペンネームは龍 一京
処女作は
極道刑事 都会の地平線」でした。
私が、社会人になった頃に付録「警察大図鑑」で
様々な警察官・警察職員の詳しい選考案内が有りました。 >>51
もう出てるよ。
基地害はおまえだ。
頭を冷やせ。 >>51は三才の周波数帳10月16日発売予定と勘違いしたんでしょ 今年の周波数バイブル見づらいな
周波数順にしろや >>51 大人気だな
紙もいいけど、データ版欲しいな
出してくれんかね、無理だろうけど
コピーされまくるもんな 自炊データーあるんだけど、誰かOCRしてくんない? >>57
どのくらいの量?
出来そうな量なら考える >>56
今度の周波数帳にCD-ROMついてくるらしいお KKKKKKKKKKKKKKKKKKKKKK
LLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLLL HHHHHHHH
JJJJJJJJJ
OOOOOOOO 書込みありがとうございます。
元スタッフは大半が別な業界に移っていますね。
紙媒体で無く、ウェブページでの記事掲載のアイデア。
1/4だけ見せて、残りは有料閲覧というスタイル。
一記事あたり各50円という価格なら良いライターがいて読まれて…
読者が3カ月程度で1000人クリックすれば5万円になる。
ライターに半分渡して、2.5万円が印刷代製本代なしの純益
HTMLレイアウトは社内DTPがやるから経費で落ちるから経費ほぼゼロ
ライターの記事は20-50くらい通年閲覧できるようにしておけば
バックナンバの必要もないし、印刷して有料で郵送というサービスとか
取材写真の残りをさらに50円でもっと見られるとかのギミックで
付加価値もつけられる
動画ファイルを用意して、受信機の操作ビデオなどを
一回10円で…無知に無料で教えるバカは死ね…映像で配信。
これなら在宅でもライターと内容を吟味できるスキルがあれば
ベイできるオンラインアクションバンドになるけど
過去のような過激記事は無理だから、構想で終わってしまうと思う。
一応社長には話は通してあるんだけどね。
記事がクリックされるかの嗅覚は編集人のカンがないとダメなんで
元関係者では素質が無いから無理。良いライターを探せないからね。
それは本人が一番良く分かっている。
受信機と警察消防関係の取材と、無線関連の各種イベントの取材報告
これらだけではクリックしてくれないものねぇ。
危ない内容で無いと…
でも、もう、そういうスタッフを探し出すスキルのある人は
社内にはいないから…。残念。 この雑誌のトップページの方に必ず広告出してたショップに昔行ってみたが
そこの親父が、かなり胡散臭く買うのやめた思い出がある。 ABに
包茎手術のクリニック
テレクラ開業の広告載ってたが
無駄な広告だと思いました。
特集の覆面パトカーの製作とオークションは面白かった。 >67 ちゃんとした企画と立てられて 読める文章を組み立てられる
編集者とライターがいればわざわざネットに読者層を求めることは
不要でしょ。
創刊当時見たいに技術で勝負するなら技術系
Q2とかそういうアウトローで勝負するなら アウトロー系に
長けた人を集めればいいだけでしょ。
実は印刷媒体は、大半の雑誌が、
発行しても元が取れない時代になってるの。
どんな内容の雑誌と記事でもね。
さらに不況で広告も入らないから
買ってくれた人の売上げで決算する方向になるけど
本の売り上げだけでペイしてる雑誌なんて一握り。
大半が止めるに止められず(廃刊・休刊とも)惰性で出版しているのが現状。
ABに関して言えば休刊後長く経ち
知名度低下とともに20-30歳以下の読者は
科学離れもあり、読者層として見込めない。
さりとて過去の歴代読者たちも
再刊しても喜んで買ってくれるほどの余裕が無い時代になってる
つまり印刷しての発行は無意味となり
アクションバンドという媒体に
魅力を感じお金を出してくれる人がいるなら
オンラインしか存続していく道は無いということ
特にマガジンランドに常駐の編集部員として
科学に強い若手の人がいない現状ではね。
★こんな記事なら金出してでも読みたい…
という要望を書いてみてよ
たぶんひとつもオンライン版で
紹介するためのライターが見つからないと思うけど。
要望が50越えて
書いてくれそうなフリーライターが見つかれば
オンライン版は動けるけどね。
この記事があれば金出すよって要望書き込んでみてね。よろしく。
なるほど
どんな文章を書いても
元関係者さんということだけは分かった ●周波数バイブルのために夏だけ編集部内に常駐するけど
ここまで経つとAB関連の問い合わせは皆無だね。
でも今年は過去の読者二人とひさしぶりで話ができたよ。
バイブルは飽きられないように
掲載パターン毎年変えてるけど
年に因って見やすさが変わるので
不評の声を聞くことがあるけど
では同じにしたら来年も買ってくれる…
という保証が無いんでね
目先を変えざるを得ない。
ABってなんで途中で路線しちゃったの??
最初のころは面白い記事いっぱいあったじゃない?
路線→路線変更
和歌山さんの記事面白かったよ
リアル厨房だったわけだが今だ当時の記事を見ては感心したりする おれが読み始めた時期はプロ改造だったな
単なる送信改造だった訳だが、毎月ドキドキしてたな
あと自動車電話を分解している記事。すげーって思った。
テレカの解析記事もすごかった。
だめになったのはアダルトのQ2なんかの広告が入り始めた時期だな あーあったね 自動車電話。懐かしい。それにプロ改造ね、
ABがあったから送信改造がカンタンに出来るようになった
サイレンアンプ作って文化祭で鳴らしたのは内緒だ 創刊当時のあのヤバげな雰囲気が欲しいな
和歌山棒の記事は面白かったのは同意。
和歌山市に再登場願おう コドレス本に割り込んじゃうネタとか、
そういう具体的な方法でなおかつ実現可能なもの時期的は創刊から90-91年くらい
もちろん2010年にマッチしたものね
あと技術者の四方山話的なものは面白い和歌山が書いていたエッセイみたいなもの。
カメキノコの話も面白かった プレ創刊からしばらく購読してたな。
あとハミングも。
なんだか編集部内のゴタゴタ?で誌面刷新したようなときからやめた。
後年、元編集部が別会社立ち上げて電波ワールド出したよな。
あれも数号で廃刊(これは全部持ってる)。
懐かしい・・・・何もかも懐かしい・・・ ハミングねあったあった。創刊号持ってる。あれはつまらん雑誌だった
炭酸の抜けたビールみたいな雑誌
プレ創刊号って表紙はたびたびみるんだが 中身はみたことがない
どっかにないかな? >>84
プレ創刊今も持ってる。
あと稀にオクで出るようだ。
そのプレ創刊ってヤツはどんなのかおしえてくれまいか? アクションバンドに資料貸したんだけど結局帰ってこなかった。
記事にもなったけど、原稿料はもらえなかったな
原稿料はともかく、資料は返してほしかった >>87
編集部に行けば返してもらったのに
ずいぶん前に投稿したを覚えてくれていて
いろいろおまけもらって帰った
ただそれ以降は資料のお礼くれなかったので
結構いい加減だなーと当時ぶーぶー文句言っていたっけ 最後の編集長サトウさんだったか?昔ハムフェアーで見かけたな。 むか〜し、クラリオンのCB機、実機が見たいと言うから
編集部に送ったらそれっきり返ってこなかった。
再三連絡したが「はい。わかりました!」とか言いながら、
結局返ってこなかった。
クソ雑誌! >>92
そうなるよね。
編集部員の名前もおぼえてる。
ゆうパックで送ったから、受け取り確認のはがきもある。
まあ、古い話で民法の時効の話だが。 >>95
実際にそうなんだから仕方ないよ。
当時の編集部員の名前書くわけにもいかんだろ。
何をいったい小一時間なんだかw 名前晒して何が悪い? 晒さないと分からん。
返せ返せといい続けないと時効成立だよ。
マガジンに毎年返せと報告してないと時効成立してますよ。
>>24
三才の清水とか坂部と言った痛い奴も、今は何やってんだろうな・・・。
>>78
若山さんって、秋月かどこかにいたんだしょ? 数ヶ月でいなくなった部員とかも含めると
アクションOBってかなりの数に上るけど
みんな今頃どんな仕事しているんだろうか。
編集から関係ない仕事している某さんくらいしか消息分からん。
玉甚に引っ越した当時公安の警官が身分隠して就職して内部をスパイしていたことがあった。
守秘義務が徹底してたのでソースをかぎつけられなかったけどね。 公安ってそんなにヒマなん?
なんかに冒されているだろ? 警察内部から編集部に情報提供している証拠を探りたかったらしい。
無線の詳しいスペックなどが毎月記事になっていた当時だったからね。 アクションバンドか、懐かしいね。
”鬼編”さんが居たころはよく買って読んでた。
編集部が大きく変わったらつまらなくなったんで離れた。 警視庁の現職警官が出入りしていたらしい。ソースは怖くて言えない。 ABのシャッチョさんって、朝鮮人だろ?
だから冬ソナの本を出したり、歌本を出したりしてるんだろ?
芸能界=朝鮮人だからな。 >>107
三才ブックスにいて、その後ABを作った、ときいたよ。 伊藤という名前に半島系の人はいませんよ、
特に東北の人はね。
ぢゃ小沢一郎も朝鮮人ということだよ。 >>107
こいつ、自分の戸籍見るまで
自分が朝鮮人だと知らない…ってタイプだね。
親が通名使っているから。
ウリナラ吉野も朝鮮人
ウリナラ大和も朝鮮人…大和朝廷朝鮮人が作った
ウリナラ星野も朝鮮人
ウリナラ金*も朝鮮人
ウリナラ木村も朝鮮人…キムら ABで
「新型署活系無線機SW-101」を特集した。
交番で撮影した無線のシリアルナンバーに青色の線で隠して居たが丸見えだった。
後で、現職警察官に聞いたら 。
写真を提供した警察官は 懲戒免職になったそうです。 山崎編集長は最悪だった。
直ぐに他の業界に転職して正解だった。 >>91
俺は三才に提供した資料をなくされた。
原稿料については、三才もアクションも、本当に雀の涙程度の額。
長い付き合いをしたいから、とか言ってたけど、長い付き合いをしたかったら
あの金額は何なんだよ?www 昔の三才は、年賀状と書中見舞いはがきを送って来たんだけどな。 昔は周波数投稿しただけで郵便為替5千円貰ったことある
古き良き時代だった 当時は編集部もまじめで生意見を取り入れていた
今じゃあ残骸すら残ってないけどな >>112
写真を提供したからクビじゃなくて、他にもいろいろあって総合的にクビみたいだよ。
懲戒じゃなくて、恫喝して最終的には『自主的に辞めて貰った』らしい。
ここだけの話だよ。 日本警察の拳銃の特集有った。
ニューナンブはモデルガンだった。
他の拳銃は実銃の転載写真だった。
だけど、警視庁警察手帳は本物でしたか?。
警察博物館で見た実物とは少し違うようですが 覆面イミテーション制作と覆面イミテーション・プレゼントが懐かしい。
ベース車は
道路公団払い下げの
日産Y-30セドリックだった。
Y-30セドリックなら
NHK制作事件検証ドラマ
「グリコ・森永事件」で 出演していた。
自動車電話型アンテナとナビラーが付いていた。
本物なら
F-1ラジオ型アンテナ付が付き。
隠し回転灯が標準装備。 フロントグリルには前面警光灯装備。
所属は、警備部警護課又は交通機動隊所属だろうと思う。
グリコ・森永事件の時代の捜査用車なら。
初代・ホンダ アコード。 マツダ・ルーチェを盛んに見た。
車色は、ベージュ色が多数だった。 08/29発売予定です。
アキバには25日には出回るかな… 周波数バイブルはワタシ自身が使いやすいように、毎年掲載スタイルを変えています。
県別ジャンル別周波数順
県別ジャンル別コールサイン順
ジャンル別周波数順全県一括表示
県別周波数順ジャンル一括表示
という大きい掲載スタイルの違いとなります。
それぞれ一長一短があるので
人によって使いにくい年度のものがあります。
斯くいう私もラジオライフ手帳のシンプルさを愛用しているくらいですしね。
どのスタイルがベストというものでは有りません。 >>138
お疲れ様でした、また来年も期待しています 都道府県ごとで業務無線別に検索したいならラジオライフ手帳を入手するべきですね。
掲載のない業務無線もありますが必要最小限の情報がまとまっていますから。
あそこに官庁無線と新聞社周波数が掲載されたら脅威です。
今年は同一周波数の使用者確認用というコンセプトなので遣いにくい人も多いと思います。
無線局検索で周波数一つ入れると全国の免許者がずらりと表示されてきます。
これをまとめたという感じになります。
複数聞えるときの発信局特定に便利です。
かつてディズニーランドの400MHzで八王子の村内家具が聞えてましたが、そんなのを判明させるのに便利ということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています