無線人口をいかに減らすか真剣に議論
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<アマチュア局の減少に歯止めかからず>
総務省が2020年5月末のアマチュア局数を公表、前月より1,185局少ない39万6,193局
https://www.hamlife.jp/2020/07/03/soumusyo-toukei-202005/
正直、減り方が少なすぎる。毎月2000局は減ってほしい。 馬鹿なJARL指導部が、後進の育成を行わなかった結果だ。
原昌三をはじめとする、アホ理事らが私利私欲に走った結果のこと。
それを押した会員の責任も有る。 新スプリアスでいなくなるから。持ってるリグが使えないとわかって断念する人が
かなり出てくる。 スプリ引っかかるのはそーとー古いリグですよね
あんなに古いの使ってる無線家は無線やめない気が。
まぁ 辞める人もいるかな <アマチュア局、ついに40万局割れ>
総務省が2020年2月末のアマチュア局数を公表、前月より1,118局少ない39万9,895局
https://www.hamlife.jp/2020/04/17/soumusyo-toukei-200202/ 高齢爺の電波利用料を年間10マン位にするべきだ!! 無線人口が減る度に逆にケンカやトラブルが増えているんですよ。
これは一体どういう事なのか戸惑っています。 70才以上の爺には再試験。
これで半分以上は減る。 OMのマナーが悪すぎる
今朝のOAM(オン・エアー・ミーティング)での出来事。
OM(Old Man = 経験の長い人)の運用マナーが悪すぎると話題になっています。
DXペディやOAM、移動運用などでは、1局が出すCQに対して多くの局が呼びかけます。
呼びかける側が多くなれば多くなるほど大変なのですが、呼ぶ方のマナーの悪さが目立っています。
前にも書きましたが、次に書く呼び方は状況を悪化し交信機会を低下させる最悪な行動です。
(1)呼び倒し
CQ局の送受信のタイミングを全く意識せず、自分のコールをひたすら送信し続ける。
自分のコールが帰ってくるまで(拾い上げてくれるまで)送信を止めない。
CQ局が受信に移っても送信し続けているため、拾い上げられた局が応答できなかったり、
応答してもCQ局が聞き取れない状態になります。
(2)指定無視
これも1同様です。
CQ局がコールの一部が取れたりエリア指定をして呼びかける局を絞ろうとしても、その指示を
無視して呼び続ける状態。つまり、「ちゃんと指示を聞けよ!」と言われる局です。
(3)レイトコール
呼びかけ開始のタイミングを少しずらして目立たせること。
同じコールの長さ、速度であれば、コールの後半が他の人より遅れて飛び出すため目立つ。
この飛び出した部分を拾って貰おうというケチクサイやりかた。
(4)複数コール
通常は自分のコールを1回だけ送信します。
これを2回以上連続して送信する事。
いずれもマナー違反であり、CQ局を混乱させるだけです。
混乱した応対に陥ると、何度も聞き直したり、やりなおしたりが繰り返されます。
せっかく指定されてもそのチャンスを潰されます。
聞いていると、名の知れたOMがこれをやっている。
初心者は良かれと真似をする。
初心者はそのうちOMになり、それが常識と思い込んで続ける。
悪循環です。
OMがそれに気がつかない限り、このマナー違反はどんどん広まるでしょう。
すでに広まっている感があり、早い内に手を打たないとシャレにならない状態になるでしょう。 アマチュア無線販売店の展示機を7147に周波数ロックして延々と聞かせれば
アマチュア無線が何かをよく分かるだろう さあて7メガやろうよ
話題変えよう
7メガ
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