アマチュアの包括免許は実現するのか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あきらめモードで皆すっかり興味がなくなったみたいですが・・
規制緩和はもう無理なのでしょうか?
死に体のアマチュア無線業界をなんとか復活させたい。 >>208
包括だから、最大200Wでいいじゃん
ただし、自分の保有している免許の範囲内でやるのが包括だろ
違うのか?
2級をとれば、即200W
14メガだって、従免が届いたらその日からオンエアーできるぞ
どうせ、みんなダマで100W出しているんだから、実勢に合った
合理的なシステムじゃないかい
パワーアップして、急にインターフェアーが出た局なんか、ここ
何十年も聞いたことないしな
3級保持者が100W機を使っても、パワーを50Wに落とせば合法
自宅で50W機しかなくても、ローカルの家で200W出すのは合法
無線機の貸し借りOK
珍局が出てきて、ローカルのところに走って呼ぶのもあり
ぜんぶ今までみんながやってることと一緒じゃん
もし包括になったら、何か不都合なことがありますか? >>209
最大200Wにこだわる理由を、3行以内で述べてみよ。
4カスは10Wで十分。。
ちなみに、ワテは「H」クラス。。。
206みたいな勘違い野郎が出てくる可能性がある間は、包括免許はお預けだね。
従事者免許 AND 包括200W
意味 ばかジジィわかるかい?
>>213
ンなことしないでも、アマの包括免許とは、「コールサインだけ指定した局免許」を交付することだと思うね。
何故200ワットに拘るかね。それで、「常置場所以外の場所から運用する場合には出力50ワット以下」という
条件をつければ良い。かつてのように局免と従免の携帯を義務付けることでいいんでないか?? >>213
200Wという数値の根拠を説明してちょ。。
>>214
コールサインだけの指定?
なら、常置場所ってどこの書いてあるの?
と質問してみたくなったぞww >>217
常置場所はどこでもいいじゃん
好きなエリアで申請すればよろしいのでは?
運用上、面倒なのは申請者の問題です
200Wでも500Wでも、お化けが出る時は出るし、もし出れば
近所付き合いがあるから、電波を出せないでしょう・・・
技術があれば、解決できる問題で
もし、それが解決ができないなら、資格を持っていても、最大出力を
出せないだけ、それなりに楽しむのがよろしいのでは??
>>217
>>214 だが、無線局免許状の記載内容をもう一度読み直してください。
現行法では「指定事項」は「コールサイン」、「周波数帯」、「出力」、「電波の型式」で、
それ以外の項目は指定事項ではない。
常置場所は常置場所の欄に記載される。 >>213
200Wという数値の根拠を説明してちょ。。
包括免許と200Wとかなんとかの出力制限とは関係ないんじゃないの?
包括で200W免許おりたら、常置でも移動でも何でも200Wいいんじゃ!と
いうアホ、ほっとけば。そもそも、アマチュアが普通移動運用する分に、
200Wも出す馬鹿はいまいし、大型クルーザーでも保有して世界を旅してん
じゃなかったら、必要もない。 >アマチュアが普通移動運用する分に、 200Wも出す馬鹿はいまいし・・・・
認識不足な意見ですな。
いくらでもいますよ!アナタが分からないだけの話。
それも、3アマ4アマでも半ば当たり前の話でさへある。
監督官庁の関東総合通信局監視課でも、十分承知している事柄。だよな?S君よ!w
外国からじゃ移動も500wなんて当たり前に出しているよ。
世界レベルで物を考えないと居の中の蛙になるよ。 >222 ご指摘どおり私の認識不足でした。結構、馬鹿はいるものですよね。
そもそも、違法運用を認めることから話がはじまってるのですよね。
業務無線の世界で、移動する局の出力が50w上限であった
というだけが、根拠と聞いたことがありましたが 私は、包括だからといって、200Wに制限する意味がわからんのですよ。
これまでの200W超の固定局だって、転勤で他県・他エリアに一時的に
仮住まいするときは、設置場所が変わるのですから、そのときはコール
サインの変更申請だののみならず、元のように200W超の許可だって下
りること自体困難。包括免許で”移動運用”も可としして、エリア外で
も同じコールサインで運用できるようにしてもらいたいですね。
移動運用といっても、無線設備を定位置に設置して運用する形態と車、
船舶等に搭載しまたは携行しての移動体運用とは厳密に形態を分けて
適用し、前者は100W、後者は50W(あるいは、それぞれ200W、100W
でもいいが)にするとか。
ただ、マンション・アパートなど密集した住宅環境でこの条件下で無
審査で200W移動運用を認めた場合は、インターフェアの抑止など公共
の環境規制にはそぐわないので野放しは、やはり問題でそうだ。だから、
100Wが適当じゃないか。移動体運用などでは、たとえば金持ちの外洋
ヨットなどは、ある程度航海上の安全、緊急通信などのことも考慮する
と100〜200Wくらいいいんじゃないかと。車載は第3者が至近距離で
接触する危険性が明らかにあるのだから論外、50W。
キャンプ?基本的に車載と同じ適用じゃないか。ただ、電気的・高周波
的な事故・障害の防止策を講じられている場合は100〜200Wでも
いいんじゃない?(バーチカルだと6mから10m以上のサークルを占有
する必要があるが、)
小生の場合、ホームはもともと4エリアだが、その移動局のコールサイン
をもって各地を転々と引越ししてまわっている。
100W固定局は、転勤のつど3エリア→8エリア→6エリアへと変更。
JARLは移動局で登録しているから、カード交換も不便。何より、2つ
の局を統合して運用できれるようにしてほしいだけだ。 いつの頃からなんですかね1Kwが必要になる考えが定着したのは?
昭和50年代の開局ですが当時は100wに3エレあれば大体DXは楽しむ事が出来ました。
500w以上出す方も少なからずいましたが当時の感じからすれば200wは大電力です。
>225
確かな根拠はもちろん知りませんが、合理的な背景としては
226 で書いてあるように
@運用上の安全性(周囲の近接物への影響、人体への危険)
A移動体運用としての必要性と限界(車載性、可搬性から考えると
バツテリー等の制約、もちろん無理すればできないことはない)
ではいでしょうか。
@が本質的理由で、Aは付帯的なもの。
この辺のことを無視して包括免許の議論をいいことに、これまでの
違法運用を正当化しようとする従事者がいるのは理解できません。 アマチュア無線、なんて電波行政からみたら、別にどうでもいいんですよ。
興味がない、勝手に仲間内でやってくれ、の意識。
だからJARLが代表となって政府と調整すべきなんだが
あのJARLだからな・・・ HFで1kwでないといけない、という「合理的な」理由がわからん。
合理的な理由はパスロスの計算で理論武装するEMEくらいなもんだろ。
他人より早くパイル抜けたいからKWの低能レベル >>230
マジレスすると
漏れは自分で作ったリニアでフルに1kW出せたという達成感を得たい
コンテスト中フルに耐えたらそれはもう感激ものだ
こんなのはマイナーな目的なんだろうな
でもその観点だと500Wと1kWでは全然違うんだよね 力任せにパイル抜けして相手局に拾ってもらって、何がうれしいの?
そんなんで、コンテスト、コンテストってアホちゃいまっか。
そんなのってね、無線の外部の人からみるとホント変態か変人の所業だよ。
1kWなんて成金根性丸出し。威張って話す値打ちなし。
でも、昔の1級=500Wってのはひとつのステイタス、特権的なものだった
ように思う。だから、拙者も田舎の広い土地に自宅立てて、500Wまでは
チャレンジさせていただきます。Hi!
災害時には役立つけど、今の仕組みじゃ使えない
早く包括免許制度にして欲しい 包括免許と非常通信に何の関係があるのか?
災害時の非常通信を仕組みとして有効に活用するのって、自治体がポリシーを
もって、地域防災計画にくみこめばいいってことだ。そして、それを示達して、
地元の連盟支部にでも通知して協力を要請しておけばいい。免許制度関係なし。
>>236
ばかだね。
大震災の時に、計画どおりに無線が運用できるのかい?
手近にあるものを使って交信しなければならないから、包括免許なんだよ。
ここでガタガタ言っても
何にも変わりまっせんが
どうぞ発散してください >> 238
「非常通信(52-4)」、「非常の場合の無線通信(74-1)」、「非常通信業務(施行規則3-14)」の違いは? wikiの非常通信のところ、ひどいね。緊急避難の意味しらないのかな。
そもそも非常通信において、免許の概念は別のところにあると考えて
人命・秩序優先に通信は行われるものと思うのだが?
非常通信を行なう者、「極端な話」免許など必要ないと電波法にある?ではないか。
包括免許であれば、安心して?免許内のどんな無線機でも操作出来るのかな?
でも、非常時における無線通信は、半ば超法規的な扱いだからね。包括免許の意味合いは
考えなくてもよいのではないかと思うのだが?
しかし、包括免許は今後必要なのは当然の成り行き。JARLの稲毛章・原昌三らの汚い策動には
断固反撃しよう!! 緊急非難というのは、刑法の刑罰免除規定だぞ。何の関係があるんだね。
罪のない人に危害を加えることについて、例外的に罪を問わない場合の規定。
非常通信と緊急避難とは何の関連もない。「緊急避難的」という表現はよく
つかわれるが。 非常通信で出来る運用範囲は狭い。
遭難通信だと全ての通信に優先されてたとえば放送の周波数で叫んだりすることも出来る。
アマチュア無線の機器で遭難通信を行うために3925kHzの短波放送にブレークして交信してもかまわないが非常通信は免許の周波数範囲を超えるので違法。 >>243
緊急避難は「特別刑法」にも適応されるぞ。
特別刑法は例えば電波法なら「罰則」の条文だ。
不法局による非常通信によって助かった人命という利益>>不法局による非常通信によって受けた被害
(例えば混信して迷惑を蒙ったなどの)
「罪の無い人に危害を加えること」ばかりではない。 結局は法律の解釈と適用にたどり着くわけですが。
今の話は、戻すと
非常通信でもなく、遭難通信でもなく、ましては、緊急避難でもなく、
次の大震災に備えるための包括免許制度についての話なんだね。
今でも、免許状だけみれば、別にリグの指定も移動/固定の区別も指定
していないのに、どうして問題がないのだろう?
書面こそが全てでしょ。免許状に書いてある範囲であれば違反でない
ということではないのか?小生の固定局も100Wだが、移動する時50W
以下で運用すればよいのでは?確かに開局申請では「移動しない」局
で申請してますがね。 >>249
固定、移動の区別は免許状の記載で区別されてるよ。
移動範囲に記載なければ固定局。設置場所からの運用だけができる。
移動範囲に陸上、海上、上腔と記載されていれば移動局。出力は最大50ワット。 小生の固定局免許状の移動範囲の欄は、空白じゃ。
公文書の効力としては指定がないということでは?
移動局の免許状は、もちろん陸上、海上及び上空と書いてある。
もっとも、これは屁理屈の話をあえてしているだけなのだけどね。
つまり、具体的には、リグが何種類、何台かあるかどうか、とかは
免許状では何も条件としていないのはいいのか、ということ。
もちろん、認可申請があってのことだから、いいわけないのだが、
免許状のあり方の問題。形式上は今も包括免許みたいなものじゃないか。
その範囲で、新たにリグを買い足しても届けない人のほうが多い。
現状追認的な形で示達されればいいのかもと。
ただし、固定局・移動局の区別をなくして、1本にすること。移動する
場合は固定的にあらかじめ設置する常置場所では届け出て100W、移動体
では50Wまでよしとする。
もちろん、設置場所として申請し検査を受けた場所にあっては最大1kW
までokとするのはどうだろか?
転勤族としてはそうだとありがたい。 >>251
免許状を統合して1枚にし、常置場所以外で運用する場合には50ワット以下の条件をつけるのが
スマートだね。丁度、1200メガ10ワットの指定のように。
>>251に1票。 >>251氏の意見に概ね賛成するよ。
ただね、「移動体では50Wまで」には、現状に鑑みて些か奇麗事に聞こえる。
ま、「FCC並みにしろ」とは言わないが、100Wくらいは問題ないだろうと思う。
そもそも50Wの上限って、何年前に決まったのか、、、過去とは現状が大きく違う。
安全基準を明確に、移動免許局に義務付ければ、事故等は防げる。 空中線の安全確保ができれば、100Wでもいいんだろうけれど。
モービルなどでは、公衆の安全を担保できないからね。これは
法令による規制の必要なところ。つまり、個人の責任に委ねる
限界を超えている。停車した車内でオペしているところに、他
人がアンテナに誤って接触する可能性など。
野外設置の場合、ある程度管理責任を問う中で、OKと思う。
ちなみに、小型船舶や外洋ヨットなどは一般公衆の接触もなく、
遠距離通信という背景から、100Wだっていいんじゃないかと。 >停車した車内でオペしているところに、他人がアンテナに誤って接触する可能性など。
う〜ん!それを言い出すと50Wでも十分危険なんだよね。
だから安全基準を明確にし、従事者に徹底させなければならないのは勿論なんだが。
その点、FCCは考え方が違うから1.5KWでも許しちゃうw
日本の現状はと云えば、電源が確保できれば好き放題QROしているのが殆ど。
監視も見てみぬ不利しかできないのだから、どこかで法整備をせねば。 免許状制度を廃止にした方が良いと思う。
プロとアマを完全に切り離した上で免許制度を作り直した方が良いと思う。
同じにしてしまうから鼻面の高い連中が「俺はプロ免許をもってるぜ!」と自慢したがるのでアマチュアはあくまでも趣味の範囲とすればいいと思う。
世界のハムはプロとアマを完全に切り離しているので日本も見習うべし。
それから包括免許制度を考えるべきでしょ。 プロと言われて、何をコンプレックス感じているの?
そりゃ、あんたのメンタルが弱いだけでしょ。
それに、所詮アマはアマ。知識も経験もムラもあるし、プロと競うようなもの
じゃない。プロだって、大抵は狭い範囲の世界で飯食ってるから、似たような
ところもあるけど、半端じゃ給料もらえない世界ですからね。敬意を払って
当然。プロもアマになめられるほど柔なプライドではないでしょ。
従事者免許を取得するレベルにおいては、プロ・アマ関係なし。その資格の
レベルそのものがステイタス。敬意を払え! 特殊無線技師の系列は、せいぜい4級並、通信のプロ用ではなく、船舶・航空
などの分野の業務用通信に使うためのもの。便乗すんな! 一陸特は、少し難しかったぞ でも1アマと2アマの間ぐらいかな 現JARLの会長も包括免許には反対しているのですか? 多分仮性包茎には免許は与えられないと考えているのだろう。
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
創価死ね
俺は昔、手術したぞ。みんなも早いうちにしとけ!世界が変わるぞ! コンパニオンは、ブランデー口に含んだまま咥えるんだろうね。
アルコールの刺激もたまらんだろね。消毒兼ねていいことだね。 >>273
昔そんな時代も有ったらしいね。でもそんな事していたらホステスさん酔っ払っちゃうのでは?w
今は紙お絞で拭くのが関の山でしょ。昔は不衛生な布のお絞りだったので、、、
HAMは紳士たれに倣い、私はシャワーを浴びてから、お店に行きます。HeHe 来年あたりから、包括免許的な制度が施行される見込みらしいね。
今持っている移動局と固定局を1つにまとめられるということか?
もともとのホームQTHは、移動局の4エリア。固定局は、転勤先の6
エリア。ホームのコールサインに一本化した場合、今の移動先であり、
固定局の設置場所で100W運用できるのか? >>277
昔は「花びら三回転」が当たり前が多かったよな〜
ガモの北口は「安全地帯」を除き、ハードだった。
バブル・リーマンと時が過ぎるに従い、サービスもショボくなってきた。
昔を懐かしんでも、時が戻る訳もないしな、、
隣の塚も、昼間からなかなか遊べまっせ! パブコメ来てるよ
>技術基準適合証明を受けた無線設備のみを使用する場合は、無線従事者資格の
>操作範囲内で、それぞれのアマチュア無線資格に応じた操作可能な電波の型式
>周波数及び空中線電力を包括して指定するなど、手続の簡素化について検討
もう一歩踏み込んで自作機や非技適機でも一定の空中線電力まではOKにして
くれないとメリット少ないね。
実際、技適機種の申請なんて電子申請ならあっという間ですし
どうせ附属装置つけて開局(変更じゃなく)申請だとTSSなんでしょ? そのうち自作も含めて技適に1本化されたら
包括免許が一挙に進むだろうよ
すでに技適の検定を受けているつわ者も
いるようだ >>1
スレタイ、アマチュアの包茎免許だとおもた すまんorz えっ? 包茎でもセックスしてもよいということですね。 俺のチソコはズル剥けだけどセクロスに不自由無いぞ!
包茎のほうが感度は良いだろうがね! 免許されている出力の一割の出力で良いから包括免許にして欲しい
VFOがドリフトするような自作AM送信機でもう一度遊びたい だから! 感度よすぎるから包茎は問題なんだろ?
早漏と表裏一体! 議員さんに署名活動して頼む。
一般の人は意味わからんから署名してくれないから無理か? 技適って結局はザル法なんですよ。
免許する側される側と無線機メーカーに恩恵が行くと思われていたが、、
技適で免許受けたら、何も言わずに他の機械で出てよいと暗に言っているんだよw 最近のQSOで、無線設備の紹介なんか聞かれないからな。
何を使おうが、バレなきゃ何をやっても良い風潮なんだよ。
総通だって、「コイツは絶対オーバーパワー」と思っていても
実際は臨時検査など一度もしたことがないと職員から聞いたよ。
良い例が、2BAYは監視の中でも有名人。本人が2Kwとアナウンスしても
監視は全く連絡もしないらしい。
これが現実。 無線の工作教室を開催して、その場ですぐ波が出すことが出来るようになるのが
とりあえずの目標。 >>293
アメリカでは、それが常識なんですがね。 固定局のリモート運用って、受信サイトをエリア外に設置しても別にいいんでしょ? 局免許の届け出(申請)もいらないと思うんですが? 1アマと2アマの養成課程講習会の早期実施をして欲しいです! そりゃぁ悪いで なんせ金払っても合格とは限らないからな。 上級受験もアマチュア無線の楽しみのひとつ
講習会になる前に受けておけ 1アマ、2アマの講習会って料金どのくらいになるんだろうな。 3アマ、4アマ講習会の講師って1アマだよね。
1アマ講習会の講師ってどんな資格を持ってるんだろうか。 上級ハムの養成課程講習会の早期実施を希望致します。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています