国際的な使われ方(日本の邪道な使われ方は行われない):

29.000-29.200 通常は10khz間隔のAMモードで運用であるがFMも時と場合により運用可能
29.200-29.300 10khzでFMシンプレックス運用
29.300-29.510 FMシンプレックス及び衛生通信による通信
29.510-29.590 FMレピーターアップリンク周波数
29.600国際呼び出し周波数
29.610-29.700 FMレピーターダウンリンク周波数
FMでシンプレックス運用するのは殆ど海外では起こらない。
FMの運用はレピーターが中心となる。
よってレピーターによる交信を心がけるようにする事。