【UC】無線はアンカバーが一番面白いな
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なんだかんだいっても、やはりアンカバーは無線の王道。
アマチュア無線創成期の立役者もやはりアンカバーだたしな。
合法KWなんて、免許取れた時点がモチュベーションの山
あとは急激に下がり続けてQRT アンカバ入門時、初めて製作したCW送信機は、カソードキーイングだった。
ファイナルは6V6だった。特に問題なく3ワットくらい出ていた模様。
続いて2〜3台目もカソードキーイングだったが、
TV球、水平出力管で製作完了しキーダウンしたら、プッツンしちゃった。
GKタッチ? 球、昇天。
以後、カソードキーイングは、やめました。 アンカバ開始後、簡易なCW送信機をいくつか製作した。
内、MOPAなるものも製作したが、6AQ5単球で発振させ、即、空中線に給電するものだ。
しかし、時期、水晶発振子が割れてしまった。
その後、他の送信機において、水晶発振子は6AQ5クラス以上の球で発振させると割れた。
これは最先端ソリッドステート時代においても忘れてはならない教訓である。 3A5 そのあたりの周波数だとこれ。
2E26は新しい。 先日、超久しぶりに秋葉原へ寄ってみたよ。
なんだか色々とショップも様変わりして、相も変わらずメイド喫茶の姉ちゃん
達が街頭でチラシをくばってた。ガード下へも行ってみたが、一階の本屋の
綺麗だったオバチャンがおばあさんになってました。
あのウサンクサイ街灯販売やら裏路地のショップなどエキゾチックに感ずる
のは今も昔も変わり有りませんでした。
結局ニッピンへ行き靴の防水ワックスを買って帰って来ました。 >>208
拙者が初めて作ったのはたしか3球のワイアレスマイクでした。やっとの思いで
作ったのですが、これが又飛ばないのなんのって、100mも飛ばなかったと思います
仕方なく近所の中学の先輩のお宅を訪ねて色々相談して、それにもう1球追加して
球管名は忘れましたが増幅して頂きました。なんとか数キロは飛ぶようになりましたが
RXの発信コイルでしたので安定が悪く、またまた先輩のお宅を訪ね、相談を
して、7Mのクリスタル使用に改造をして頂き、もう自分ではどの様な回路に
なったのか皆目見当がつかない無線機になりました。それでも随分楽しめました 341MHzで波出てるんだが
コールサイン言わない トラック ダンプ?
どんな無線機で出てるの? イメージではありません
59で入感します
342MHzにも居ます >>211
ガード下の本屋さんって中央通りを上野方面から万世橋に向かってガード下を左に入って3軒目位の所の間口1間ほどの本屋さんだと思いますが
たしかに50年ほど前はちょっと綺麗なお姉さんでしたが、今はもうおばあちゃんですね
と言っても我々も孫たちにジィジィと呼ばれていますが・・・・・・・。
でもまぁ良く長年あそこで頑張っていますね。その3〜4軒ほど先のトランス屋のオジサンはもう随分前から見なくなりました。息子さんらしい方が
店番してるようですが、たしか30年ほど前だったか、夜の7時近くにお店の前を通ったらトランス屋のオジサンがオー!良い所に来た、今帰るから
家まで乗せて行ってくれと言われて(たまたま私の居た会社の近くに住まいがあった)乗せて行った事があいました。帰りに新品のトランス10個ほど
頂いたのは良いが、内心こんなに頂いても・・・・・と言う気持ちでしたがせっかくの好意もあったので頂いて来ました。いまだにベランダの箱の
中にあります。
たまに秋葉原へ行って気晴らししてる、ジィジィです。 トラック無線だろうが、パーソナル小僧だろうが、CB太郎だろうが
アンカバーに変わりないので、皆、楽しく2chしよう。
アマチュア持っていても、勝手気ままなオーバーパワー子もアンカバーに
は変わりは御座らん。
皆、兄弟!楽しく行こう! 標準的な5スにBFOを付けてみた。
6AV6で約455kHzを発振。
強い信号に対しては、ビート音がひどく歪むが、BFO無いより格段に良好。
CWがFBに受信できるようになった。
なんせBFOが無いとCW受信音は、ボツボツとかいっちゃって、意味不明W。
SSBもなんとか復調できる。当時、当方にとってSSBは不明な信号だった。
ジャイアント馬場かと思った。
バッドエッジでCQ連発しとったら、某ローカル局からまさかのコール。
天にも昇る気持ち。
アマ無線はすばらしいと思い、9R59Dを中古でゲット。12,000円也。
5スに比べて格段に受信能力アップ。
プロダクト検波の音質は、「5ス+BFO」よりもVFB。
7メガCWは、混信が気になっていたところ、
スーパーローカル局が、500Hz幅のXFをくれるというのでありがたく頂き、
9R59Dに装着。IFを1段追加して、感度も向上。 >>224
59Dってメインバリコンとスプレットバリコンのつまみが同じ位置にあったけれど
スプレットバリコンで調整してるとメインバリコンも動いてしまって周波数がぶっ飛んで
しまった事が時々ありました。都度、「ん、モウー!タクー」とブツブツ言いながら
再度ダイアルを合わせる事もありました。
逆に後で95−59に機種変更し、(ローカルから2千円で譲り受けた)それに
別のローカルより、トリオのSM5(プリセレクター+コンバーター)を譲り受け
千円だったか忘れましたが、送信機は八重洲FL50(当時、巣鴨にあったCQセンターで買った)と言うラインナップで
しばらくはHF帯でオンエアいたしておりました。
このSM5は優れものでした、ダブルスーパーで受信してSメーターが3〜5
の局にこのプリコンをかませると、たちまち9+30dbオーバー、振り切れ
状態でした。何時だったか80mバンドでAM局をタヌキワッチしていて、福島の局だったかQSO中に
近所のオバサンが訪ねて来られた時のサイドからの会話が諸に拾って
まるでこちらの近所みたいに感じた事がありました。
「こんにちはー」
「○○地区の△△です」
「あのー、今年の天祖神社の祭りの寄付金の事で〜ぇ・・・・」
そこのお母さん
「あ!ハイハイ」
「あらー、△△さん、大変ねぇ」
とまあ、まるで此方のご近所さんの様な近所QRMでした。
あげくに飼い猫の鳴き声までがはっきりと聞こえておりました。
まあ、AM電波の良い所かなあ、サイドバンドではあまり情緒がないかもしれないが。
その当時、40mバンドではAM電波が3割、7割がモガモガ(SSB)でした。
ほんの2年前までは逆でしたが、モガモガは(AM受信で聞くと、その様に聞こえた)
1割程度でしたが、SSBの方が良く飛び、QRMにも強いと言う事で、
あっと言う間にSSBに代わってしまいました。
やはり、AM送信機の方が自作は圧倒的に簡単で、SSBの方は回路が多すぎて
自作が面倒、と言うか、もう自作する根気が失せてしまってました。 59Dは、機械的強度が弱かったので、
上部のカバーを手で叩いただけで周波数変動がありました。
電源電圧変動によってもQRHがあり、
電気コタツを付けるとQRH、w。
なお、当時、カツミのエレキー、安いタイプは、室温変化によって
レシオ等が変化し、冬は、臭い息を吹きかけて発振回路を暖めて調整しました。
そうしないと、まともな符号にならなかったのでつ。 要するに、知らん顔して他人のQSO(交信)を聞く事を言う。
そんな事を言えば、全ての無線愛好家達はそうである様に、四六時中CQを
マイクロホンからぶっ放している訳にもいかず、他の局同士の交信を結構聞いて
います。面白い話し、真面目な話し、軽い話し、時間帯によってはヒワイナ
なエロ話しなど、等々あります。
いつからか、タヌキワッチと言う単語が出来ました。おおよそ30〜40年ほど
前からかと思いますがそれ以前は、その様な単語は御座いませんでした。
時代が変われば言葉も話し方も変わります。今から100年前の時代にタイムスリップ
して言葉を交わせば果たしてどの位い通ずるであろうか。150年前だったらどうで
あろうか?
又、タヌキワッチの2chも有りましたが、タヌキワッチに関してさんざんな事
な事を書いていますが、その様な事を言っても、貴方達もタヌキしてるでしょう
電波を発射可能にもかかわらず黙って人のQSOを聞いて楽しんでいる事を言う。 通信傍受拡大へ (たぬきワッチが仕事です)
法制審議会(法相の諮問機関)の特別部会が30日開かれ、
犯罪捜査で電話やメールの傍受を認める「通信傍受」の対象に、
窃盗や詐欺など9種類の犯罪を加える最終案が了承された。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140630-OYT1T50145.html?from=ytop_main3 新聞に出てたねぇ
人類みなタヌキ!
タヌキとキツネのばかし合い
タヌキさんにお願い!
我が家の植木の葉っぱを万札に変えて下さい。 中学校の授業を欠席してまでアマ電話級試験を受けに蒲田に行ったり、
内科医院に行って診断書を書いてもらったり、やっと、
正規に免許を受けて堂々と運用開始した。
それまでの違法運用ともお別れだ。
コソコソ隠れるような卑屈な思いをしなくてよくなった。 学校のクラブ局のHFトランシーバーは、ファイナルが真空管、6146パラレル。
これが送信不能となったので修理を試みる。
しかし、SSB機は構造が複雑かつメーカー製は集積度が高く、
でたらめに修理を試みても修理不能だった。
マイクから順番にオシロで追うとか、逆にファイナルから追うとか、
論理的、合理的な作業が必要だ。
この修理中、B電源ケミコン残圧、約750Vに感電して高電圧の怖さを知った。
感電直後約5分間、親指がピクピクと痙攣した程度であって、火傷などは無かったが。 ローカル局が「スカイエリート6」(スカ6)を貸してくれた。
高校受験の邪魔になるからとか言っていた。
さっそく自宅で使ってみる(この頃は正規免許局w)。
すばらしい機械だと改めて感心する。
年に数回しか相手局が見つからないだろうが、当方、
「スカ6同等機」を自作する構想は今でも持っており、
変調トランスなどの部品は、ボチボチ集めている。 >>234
パナ6(スカ6)は名機です。45年前は一世風靡してました。
他にトリオ(ケンウッド)TR1000、井上電機(アイコム)AM3Dなどが
風靡してました。
吾輩はTR1000をしばらく使用してました。
>>233
感電も経験のうちで、でも出来るだけ感電しないようにね。
吾輩も以前800Vで自室でイスごと3mばかり吹っ飛んだ経験あります。
真昼間にもかかわらず目の前が一瞬真っ暗でした。
>>232
良かったね、免許取れて、以前の話なのか、今の話か分かりませんが。
出来れば電信の打てる3球以上の資格を取りましょう。 >>235
オーイ、字が間違ってるドー、3球でなく3級でしょう。 そこが2chの良い所、
間違えても間違えなくても内容が分かれば良いではないか。 正規アマ局として活発にオンエアしていたが、
50メガSSB、約1ワットで呼んでも応答率が悪い。
国内Eスポどころか、ちょっとしたパイルでも負ける。
「2SC1307 + 6146Bパラ」の下駄を自作した。1978年頃かな。
当初、入力回路のマッチングが悪く、ローカルから
「バンド中、おたくの電波が広がってますお」とクレームが入った。
入力回路を変更して、スプラッタは改善。
3エレ八木で呼ぶ。パイルも1発でコールバック w
海外も桶。パワーの妙味ですな。
バイトで5万円貯まってもお金が部品に化けて、
また無一文となったのでした。 ドリーミングハウスは日曜日以外毎日8時から18時過ぎまで長期間に渡って周囲に騒音をまき散らさないように
配慮して工事する金儲けより公共の利益を重視するすばらしい会社です 6mSSBと言うと、たしか昭和45年ころあたりからボツボツと出てきたかと
思いますが、当初、6mはAMとFM波が全盛期であって、(HFはすでにSSB
になっていた。)大多数の6mAM達はSSBなんか出てくるんじゃあネエと
言っていた時期がありました。いつの間にかSSBになってしまいましたが
もう、だあ〜れも出ておらんバンドになってしもうた。 >>90でのローカル局○○○で思い出したが、ちょっと変な変わったヤツだった。
あれは昭和44年頃だったか6mでのラグチュー仲間で某公園に集まって食事会
をしようと言う事になり、良くお会いしているローカルもいれば、無線で会話
はしてるがまだお会いした事がない方達やら数十名ほどが晴天の晴れ晴れとした
青空のしたで、各々手作りのお弁当やらXYLさんが作ってくれたお弁当、買って
来たお弁当と色とりどりの食事会をしてました。
仲間との会話で
ところで○○○局も来てくれるといっていたが見えないけれど・・・・、と
話しながら舌鼓をしていたら、なんか近くで仲間達のコールサインをが鳴り
ながら歩いている人がいて、良く見たらなんとCB無線機で6mを呼んでい
るではありませんか??
これ自体とても変な事で、どう考えても27Mと50Mとではバンドがちがいすぎ
ていて、本人を捕まえて聞いてみたら、6mの移動用がなかったので、なんでも
いいからトランシーバにが鳴りまくって歩けば、だれかが気が付くだろうと
言う事でした。1時間ほど公園の中をが鳴りながら探し回ったそうです。
無線を少し知っている人がいれば、ちょっと「おかしんじゃネぇ」と思った
でしょう。 昔し話しが多くなったが参考になる。
昔しであればこそ面白い。
あまり小難しい回路の話より楽しい。 ジャンク屋で買ったバリコンでアンカバ用CW送信機を製作。
受信用のバリコンで、間隙がとても狭く、
いまにして思えば、耐圧はDC100V未満と思われる。
そんなバリコンを真空管ファイナルのプレートとGND間に接続。
プレート電圧は、約400V。
終段の同調回路は、パイマッチではなかった。
離調するとスパークすることがあった。
しかし、RF出力が5ワット程度なので、受信用バリコンでも桶だったのだろう。 拙者も最近までジャンク品が沢山あったのじゃが、古嫁があまりにも邪魔扱い
するので泣々くすててしもうた。少し珍しいのを少々残してはいますが、まあ
これらも拙者が居なくなればゴミとして処分されてしまう運命である。
内心、ほしくなったらハムフエアにでも行けばあるから大丈夫と開き直ってます。 VFO自作してQRVしたい。
VFOのいいところは、どんな周波数にも出れるところw
QRHがあっても、自作っぽくて○。w
CWモードは、少しチャーピーのほうが、自作風味がある。
AMモードは、RF出力5ワットくらいでよかろう。
コンディションが良ければ、アンテナが普通でも桶。 >>204 これのことかな?
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/NASA%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E7%84%A1%E7%B7%9A 50メガAMコンテストというものがありますが、年に何回かしかない。
7メガAMなら、CQを出す気にもなる。
大電力で送信するとインターフェアが出るから、
RF出力5ワットで“CQ” w
5ワットちゅうたら、わいがアンカバQRVして初交信したときの電力や
そんなもんや w 最近おとなしくなってきた此処の2ch
どうしたあー!
元気だせえー! >>1
無線はアンカバーがおもしろいなら、
スマートフォンは当然輸入モノ(非技適機)使いですよね? お腹すいたので仕事中カップ麺食べました。
ちょと臭うかな
カップ麺の臭いってすぐにバレル なんだよ、近くに「小諸そば」とか「ゆで太郎」はないのか
「吉野家」でも「松屋」でも「すき屋」でも良いから
オラは仕事中でも堂々と断ってから食べに行くぜ、
先ほどまでスタバにいたよ 都会のサラリーマンは良いなあ。
オラの所は中華そば屋があるよ。 えっと、周りは・・・・。
畑と、民家が少々。
お店は・・・・ぐすん。 失礼しますね〜
○________
|| 人 | 〜∞
|| (__) |
|| (__) |
∞〜. || (___) | 都会地だから良いとは限らん。以前マイカー通勤してた時は、もう大変でした。
浅草、上野、御徒町、秋葉原、神田、赤坂、青山、渋谷、このコースが通勤
ルートで、会社帰りは、必ず、どこかで道草してました。
秋葉原はほとんど毎日で、お金がいくらあっても足りません。
便利ではありますが、またこれは、苦痛でもありました。
よせば良いのに秋葉原では衝動買いをして、つまらん物が沢山集めてしまってました。
たまに行くので良いのであって、毎日となるとうんざりこきます。
>>267の方もおそらく支出が多いと思う。
かと言って、毎日が畑と田んぼばかりでは又、それはそれで退屈こきますが。
何事もほどほどですかねえ。 都会地だから良いとは限らん。以前マイカー通勤してた時は、もう大変でした。
浅草、上野、御徒町、秋葉原、神田、赤坂、青山、渋谷、このコースが通勤
ルートで、会社帰りは、必ず、どこかで道草してました。
秋葉原はほとんど毎日で、お金がいくらあっても足りません。
便利ではありますが、またこれは、苦痛でもありました。
よせば良いのに秋葉原では衝動買いをして、つまらん物が沢山集めてしまってました。
たまに行くので良いのであって、毎日となるとうんざりこきます。
>>267の方もおそらく支出が多いと思う。
かと言って、毎日が畑と田んぼばかりでは又、それはそれで退屈こきますが。
何事もほどほどですかねえ。 台風が近づいてるようだけど、みんな大丈夫かな。
うちは、東北なんでまだ何ともないけど。 東京地区は金曜日頃が危ない様です。
今日も朝から暑いです >>273続き
当時、世田谷の三軒茶屋あたりで仕事をしてまして帰り道433のメイン呼出し
を聞いてましたら住まいのローカル局が首都高速渋谷線池尻付近で波を出して
いたので、さっそく呼んで見たところ渋滞がひどく、用賀からすでに1時間近く
掛かっているとの事で、降りて私と下道で帰らないかと申してみたら、料金
(当時700円)払ったので、絶対降りるのはイヤダとの事で、そのまま高速に
乗っていました。途中、連絡取り合いながら走ってまして、此方が半蔵門で
左折して英国大使館で右折し旧近衛師団本部前の信号で引っかかったので
ローカルの○○○を呼んで見ましたら丁度真下の千代田トンネルの中で
Sメーターは振り切れてました。それでも降りるのがイヤダとの事で、とうとう
此方が自宅に到着した時には、まだ箱崎の合流前との事で、とうとう彼が
自宅に到着したのは、こちらよりさらに1時間も後でした。
こんなのって高速道路じゃないよなあ。
金払った気持ちは分かるが、イジはっててもしょうがねえよなあ。 今ま会社の事務所です。
ハラ減ったので机のPCに隠れながらおにぎり1ヶ食べました
対面がお偉方の机で、知らぬが仏でした。 田舎の通勤時間帯は、田んぼ道が高速道路になります。
で、すんごい見通しの良い田んぼの中の十字路で、派手な衝突事故がおこり
車がひっくりかえってたりしますね。
ありえないっつーか、おまいら一時停止しろよと。 田舎の田んぼ道って飛ばすよなあ、時々オジイサン(オレもそんな事言えないが)
が軽トラで制限速度で走ってますが。
我も時々走る時があるが気が付くと120k位出てる時がある。
そんな時、制限速度の軽トラ爺さんがいると逆に両者とも危ないよナ、
我々の方が大間違いののじゃが、
いつだったかバイクのツーリングで100台以上はいたが、全車100k以上で
走ったことが有ります。壮快と言うか今ま考えるとバカみたいですネ、
先頭の1,2台がぶっ飛ばすと結局後ろ全車がぶっ飛ばしてついていくはめに
なってしまいますネ。 >>281
めっさ匂いがするのでチミが食っているのはわかっている 話は変わって
さて、諸君達はパチンコは打つのかネ。
吾輩もパチンカーでごわすが、いつだったか430のハンディをソフトバックに
入れたまま、(もち、電源は入ってた)良く行っているホールに入店し打ちました。
電源がONになったままで知らなかったのですが、なにかの弾みでプシュトーク
が入った様で、スーパーリーチが掛かった時、即効にドッカーンと大当たり
してしまいました。当たったのは良いですが、即、店長が飛んで来て、お客さん
電波、電波と警告ランプが点滅して、指さしてました。すぐに、あ!!いけねえ
オレのバックの中に小型ハンディが電源入ったままだと気が付き、とっさに
携帯電話も入っていたので、掛かってきたふりして、もしもしとやってごまかし
てしまいました。良く行っているホールなので顔見知りだったので、うやむや
になりましたが、ヤバイヤバイ!あやうくゴト師になるところでした。
今の台って、ゴト行為してると直ぐに反応します。ちなみに、ホールのあんちゃん達
が連絡用で使用している無線機は出力が小さいため大丈夫な様です。
又、これも偶然だと思いますが、冬の時期に台に座って、金を入れてハンドル
を握ろうとした瞬間、バシーっと静電気のアークが飛びまして、その瞬間から
画面消えて、良く打っている機種だったので、音声が完全に大当たりの音楽で
画面は真っ暗、音声は大当たりで、とりあえず画面が見えないと良く分からない
所もあったので従業員を呼んで直して頂きましたが、その日はドル箱12箱でした。
静電気もやくにたった日であった。
たまたま偶然だったのですが、故意的にやったら即、御用と相成ります。
まあ、静電気はもうちょっと我々が研究する余地がありそうでごわす。 台をぶっ叩いている爺様と婆様がいるけど、ぶっ叩いても当たらないってば、
時々、当たっていたりするが、笑い・・・・・・。 法律違反とか検挙されない方法と色々と考えてやってみたのじゃが、冬場で
言うならば、ホールを見回して見てると女性客が良く大当たりしてる様に
見えるのですが、それは女性が冬場はパンストをはいていて静電気が起き
やすい状態になっているのではなかろうか。なもんで、冬場にカカアのでんせん
したパンストはいて、化繊の洋服きて静電気バリバリで行って見たのじゃが
ウ〜ン、なんか少しは当たる様になった感じがしただけでした。
はきなれないカカアのパンストはやはり男には気持ちが悪い。鳥肌がたちました。
よくもまあニューハーフ共ははいていますなあ。
てなわけで女性客は要するにその台を諦めないでしつこく打っているから当たる
と分かりました。 トトオとカカアどちらが偉い?
そりゃあ、あんたカカアに決まってる! オラ家のかあちゃんのシリ、結構重いので漬物の石に丁度良いよ。
貸してあげるけど、随分と屁臭いよ。 ああそれでスーパーで漬物買って、車の中に置いとくと屁え臭くなるんだ
屁えー。 短波帶で非合法無線局開局。
出力100W
電波形式 A3
放送時間 自由不定期
周波数 6MHz〜8MHzの間
放送内容 自由音楽 さて、この場合は不法無線局なのか違法無線局どちらの分類に属するのか?
アマチュア局の免許証があったら違法無線局なのか
まるっきり無線局免許証が無いのなら不法無線局なのか
どちらでしょうか?
ともあれ、面白そうである。 昭和54年ごろ大阪から7Mだったかの短波帯A3で個人で放送してたのを聞いたことがある。
内容はキリスト教の布教番組だった。 昭和60年頃だたかな〜東京都内からと思われるAM「東京土人放送」が
中波の上の方で聞こえていたな〜 はるか昔って感じで懐かしい。
今となっては放送内容を覚えていないが、結構人気が有ったみたいだった。
日頃2mで話しているローカルからソレを聞いて、受信したら受信できた。
江東区の局に聞いたら、強く入っているとのこと。あの辺だったのかな? 下手なアンカバーやるより非合法無線局で楽しんでいる方が面白い。
>>59は、私の50年も前の出来事であるが、出力3〜5W位の中波帯が送信機の
作成も比較的簡単で、楽しい。あの当時と今まは全然、色々な面で進歩して
いるため、管理局に見つからない様、注意が必要である。
考えかたによっては、50年前は自家用自動車なんてえのは超贅沢品で一般
庶民はとても持てませんでした。今まはだれでも所有でき、住まいで固定で
電波だすのは少々危険度が高く、車に積載して移動してはどうか。
とか言って、実は、20年ほど前に富士山の4合目のだれもいなかった駐車場
でFM放送帯に30分ほど流したことがあります。
ロケーションは最高です。住まいの近くの無線局に聞いたら聞こえます
といってました。 この手の発言は、実効性が無いことが多い。
つまり、こうしたらおもしろいだろうという発案ばかりで、実行しない御仁だ。
しかし、山上の高所からFM放送したという事実の発表は、すばらしい!
そのときの電力が何ワットだったのかに当方は興味がある。
石は壊れやすいので、終段を2E26などの真空管で製作すれば、
10ワット程度なら遊べるんじゃないかと思う。 外国では,公海上の船から放送していたclandestine station
とかpirate stationとかがありましたが,いつのなにか
消えてしまったようですね。 >>304日本にもこういう海賊放送船が欲しい。
国公立一次試験の前日に解答の発表放送を流してくれたり。
面白い。 たとえ回答が間違っていても、しょせん海賊船の違法放送局、信ずるか信じないかは
リスナー諸君の自由。
いい加減で、面白い! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています