どうも「エレン」「エレン」というと、「ベン」と「エレーン」を思い出す。
そう、サイモン&ガーファンクルの「ミセス・ロビンソン」のBGMの乗って「ベン」が
「エレーン」の結婚式に花嫁を奪う「ベン・ジャミン」映画「卒業」だ。
大塚博堂の「ダスティン・フォフマンにはなれなかった」青春の1ページです。
「サウンド・オブ・サイレンス」「スカボロ・フェア」素敵なBGMばかり
「4月になれば彼女は」これが好きだな。