>>221
調査報告書と一緒に「重要なお知らせ」というピンクの紙が入っていて以下が書かれていたよ

-----一部抜粋
今回保証を受けられた無線機(注)は、「新スプリアス規格機器」として保証しましたので、
免許になった後に改めて「スプリアス確認保証」を受ける必要はありません。
今後は再免許手続きを行うことにより、平成34年12月以降も継続してお使いいただけます。
注:技術基準適合証明機器(保証不要)及び「スプリアス確認保証可能機器リスト」に掲載されていない無線機を除きます。
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これを見ると、JARL保証認定廃止機種(さらに新スプリアス適合確認機種に含まれない)をJARDの保証認定通した場合、
平成34年12月以降は使えないっぽいね
TSSが言っていることが本当なら、そちらを通すのが正解かもしれない

うちは5台を超えて8,000円コースだったので、技適(新スプリアス保証可能機種)分も付加装置をつけて
今回の保証対象として申請すべきだった
3台あるので、4,500円余計にかかっちゃうよ