>>43
一番最初は家にあった真空管ラジオ、モガモガ言う音(SSB)の中に,ラジオみたいに(AM)聞こえる交信もあった。
大きな本屋さんでラジオの本で調べ、電波形式なるものを知った。
後に、ICF-5800でBCLに夢中になりつつ、SSBの交信を聞き、アマチュア無線局の開局に憧れた。
『ラジオの製作』『初歩のラジオ』愛読してた子供時代に、色々1石レフレックスラジオを組み立てたりした。
やっと、国家試験合格して、TS520で開局。
弁当箱みたいなポータブル機TR-1300で、近所の山にのぼり50MHzSSBで交信もした。
大人になり、145/430FMでモービルを開局した頃から、柄の悪い違法CB口調の交信、チャンネル独占争い、無変調の妨害、で無線が嫌になる。
QRTが長く続き、近年、ハンディ機を買って、局免許のコールサイン復活。
今は、昔のHFが懐かしいが、再開するに至らず。
こんな感じです。