正式な型番は忘れましたが、市民ラジオ「National RJ-38」と殆ど同じ業務用の無線機が職場にあった。
郵政大臣の印が捺印された無線局免許証がストラップにぶら下げてあり、勤務先固有の呼出符号が記載され、本体にも呼出符号を印刷した金属製のプレートが貼ってある。
格好だけは良かった。
しかし、長いアンテナと重たい筐体で運用するには、不便でした。
電波法の改正とかで、勤務先通信部門から当該無線機を回収に回ってた。
その後、勤務先は、26MHz帯の無線運用は無くなりました。