ゲルマラジオこそ無線の原点 3台目 [無断転載禁止]©2ch.net
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電池も要らないし、音も良い
PCのノイズなど全く無関係
ちょっと音が小さいけど、ちゃんと聴けば問題ない
ゲルマラジオについて語らないか? ロッシェル塩ってロッシェルさんの家にある塩のことですか 昔、オカルト博士が作ったとかいう霊界ラジオ。あれはゲルマラジオより
高級なのだろうか? 霊界ラジオはよく作ったな。
今はデバイスの入手が困難だが 霊界ラジオはハムの大先輩である占星術師の石川源光氏も研究していた 霊界ラジオ聞くには墓場など移動したほうがいいのでしょうか 移動運用はお勧めですが、そのまま帰れなくなることもあります 日曜日の深夜というか月曜日の早朝は
試験放送があって普段とは異なった放送があって楽しかった NHKラジオ第一には副搬送波が含まれていて、怪しい情報を送っている コンパクトな方が作りやすい
笠は広げると結構大きい >>215
小学生が知らない物
アナログレコード、MDプレーヤー、ダイヤル式電話、ポケットベル、
VHSビデオ、βビデオ、真空管、ブラウン管式テレビ、ゲルマラジオ
つづくw まず電波というのは電気的特性を持っているってことから始めようね。
そしてこれを同調させることによって音声信号に転換していくのです!!!!!!!!!!!!!!
放送局の近くであればバリコンもいらないです。コイルも
ダイレクトにゲルマニウムに突っ込まれていくわけです。 http://saek-ce.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-13b5.html
これぐらいシンプルにしても聞こえるのである!!!!!!!!!!!!!!
「ゲルマニウムダイオード2個とクリスタルイヤホン、ビニール線のアンテナをユニバーサル基板に
ハンダ付けしただけの、超カンタンゲルマニウムラジオ。東大阪の自宅では、NHK第2放送が
とても良く聞こえる。」
一番強い電波だけが検波されるのである。究極の選択度を持っている ゲルマでCB受信機作って遊んでた頃があった
4chは良く聞こえたわ 違法CBならば街道沿いの有線放送のアンプに飛び込んできた
「マイコール一番星」 80年代の「ラジオの製作」誌を見るとゲルマ検波+アンプでも
ゲルマラジオのカテゴリーに入っている。 俺のゲルマラジオには、アクティブインピーダンス変換装置が接続されている。 麦わら帽子を基盤にゲルマラジオ作ってみた。
アンテナはツバの内側にグルグル編み込んだ。
傍目からはただの麦わら帽子だけど、イヤホンが普通のセラミックイヤホンだからダサくてでかいな… どうせ聞けるのはNHK第一と第二だけだから、バリコンではなく
固定か半固定のコンデンサで済むよね。2局とも聞きたければスイッチ
で切り替える。
セラミックコンデンサのQが気になるけれど、エアバリコンに比べて
それほど遜色はないでしょう? NHK菖蒲送信所から50kmくらい離れているけれど、100mくらいの
タワーを建てて1/4λの垂直アンテナにしたらゲルマラジオでダイナミック
スピーカを鳴らせるだろうか? >>230
5kw送信所のタワー根元から20mのところでは5cmダイナミックスピーカーが鳴った。
顔から30cmくらいの位置で充分聴き取れた。 ♪麦わら帽子は〜 どこ行った〜
コイルを巻いてた〜 夏休み〜
IN-34〜 どこ行った〜
エアバリ ポリバリ セラミック 泉弘志さんとかいわさきちあきさんてどういう人だったの?
趣味人?それとも専門家? 1N34の最も古くから聞き馴染んでいるのはNECのSD34だったな 深夜便聴きながら寝るのに最適なラジオだよな
音量も控えめでノイズもない 子供の作り方は保健体育の教科書に載っているね
「子供の科学」にはラジオの作り方が載っていた
スレ違いだが紙飛行機を作りたくなった 紙飛行機より、発泡飛行機が良いぞ
凄く飛ぶ
風に乗って消える程に・・・ 「子供の科学」の厚紙を切りぬいて作る紙飛行機
懐かし過ぎる ラグ板に組んでカマボコ板に乗せるバラック工作
プラスチックのパック容器が安くなってからはパックをケースにした
名刺入れのプラスチック容器にラジオを組むのも有った 死刑囚の歌
汽車から降りたら 小さな駅で
向かえてくれる パパとママ
子供の頃に作った ラジオもそのままよ
思い出の グリーングリーングラスオブホーム トラップコイルって言うかノッチだな。アレすごく効く。
同調回路をもう一個作んなくちゃならんが、NHK第二バッチリ切れる。
関東住まいの方におすすめだよ。 >>246
中学生の頃に石けん箱に組みましたよ 昭和30年代ですが >>249
名刺入れの縦横高さ半分の画鋲入れに組んだよ。
今探してみたら出てきた。
イヤフォンが潮解してるのか聴こえない。
来週セラミックイヤフォンを買ってきて入れ替えて見ようっと。 コイルを自分で巻いてタップを出して
そこから一番良いところを探しだす 俺のゲルマラジオだが。
コイルはガムテープの芯2個繋ぎにスペース巻だ。 コイルの芯は中空かフェライトだな
クレラップやサランラップの紙の筒を芯にしてコイルを作ると
夏休みの工作気分だよ ホットスポット探検の放送面白かった。
田舎じゃ無理だな。(涙) >>268
良かったら木更津に来いよ
JR木更津駅で久留理線に乗り換えて2駅目の上総清川で下車する
小櫃川の橋を渡ってしばらく歩くと超ホットスポットがあるよ 高周波のホットスポットは、ビームアンテナの前ですよ
両腕を広げて、受け止めましょう クリスタルイヤホンもレトロでいいけど。
トランスかまして今時のイヤホンで聞くのが音はいいぞ。 鉱石を掘りだすところから始めて、一人前のゲルマニスト 邪道というか、トランスや真空管、トランジスタを噛ましたら鉱石ラジオとは言わない トランスかますのは十分OKと思うけどね。
そもそも大昔の鉱石ラジオはクリスタルイヤフォンも世の中にまだなくて
トランスをかましてマグネチックレシーバーをつないだ。 逆Lアンテナ+スパイダーコイル+並4バリコン+鉱石検波器+両耳マグネチック
レシーバ
これが、元祖鉱石ラジオ標準型 フェライトのトロイダルコアに巻いたんだが意外と分離良かった。 >>278
個人的定義はともかく
トランスは受動部品だから問題ないだろ?
能動素子を使わず鉱石で検波するラジオは鉱石ラジオでよいのでは。 あー、せやなぁ
トランスは能動素子じゃねーわな
すまんかった 鉱石にバイアスかけた回路見た事あるが感度良くなるの? 鉱石までさかのぼるか?
1N-60で作るか?
ショットキーまで含めるか?
まあ自由にやりましょう 原点というか、コイルを色々試したり手持ちのダイオードで色々やってみたりしている内に、鉱石にたどり着く
最初は石を購入したが、最近は掘りに行ってます
歩きながらゲルマでラジオを聞き、山に登ってハンディで交信、そして有りそうな壁面見つけて掘ってみる
そんなところです まもなくFDコンテストだが無線はそこそこで、ゲルマラジオ持ってくかなぁ。
自宅じゃ張れない様なLWで聞いてみるか。アースどうしよう?
スコップも持ってかないと穴掘れんわなww 暑いのが苦手な人は10円玉を外に1週間くらい放置して
マチ針の先でつつけばいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています