【再ブーム】BCLラジオ【1970〜1980】 [無断転載禁止]©2ch.net
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1970年から1980年までのBCLラジオについて語ればいいの? 子供のころ三洋のパルサー使っていた。BFO付いていないし
周波数直読もできなかったけど、なぜか愛着ある1台でした。 「かなりや」は東芝だっけ?
今でも人気あるようだけど、どのへんが魅力なのかな。
音質が良いとか? 防災用によく聞こえる小型ラジオほすい
昔の7石とかよく聞こえたけど
今の安いだけなんてまるで聞こえない >>11
今のチープなラジオの性能が悪いというより、昔は
ノイズも少なかったから2石レフレックスなんかでも
よく聞こえていたというだけの話では。 ゲルマニュームトランジスタのレフレックスラジオ
まだまだ使える。 低周波増幅一石のラジオは、チープなアンテナでは音が小さくてダメだった。 >>10 音質は普通。
デザインもたいした事ない。
デザインは海外製がいい。
メンテは国産の方がやりやすそうだが。 >>15
音質も特にとりたてて優れているわけではないんですね。
オクでたまに見かけると、いつも複数の入札があるので
「どこか美点があるのかな?」と思っていました。 昔、クーガー2200持ってた近所の友人に21メガで呼び出しかけたらスピーカーが焼き切れた(笑) クーガー2200とプロシード2800なら
今でも使ってるぞ。 >>22
昭和51年と52年に新品で購入し
今まで壊れずに使っている。
それだけのこと。
スカイセンサー5900は壊れた。 うちのクーガー2200は雑誌での中古品個人売買がまだ盛んだった頃に
希望価格一万円て書いたら売ってくれたもの
同じ頃に他の雑誌にスカイセンサー5900を一万円で出品してる人がいて
1ヶ月遅れでダメ元で申し込んだら残っててこれも買えた
昨今のオークション価格とか見てると別世界だわな
普段使いはクーガ101が多いね
こっちは田舎の家電量販で新品が一万円処分だったもの
それまでR-288を使っててBFOが無いのとFMも聴けないのが不満で買い
足しを考えるもクーガー2200に手が出なくてこれにしたんだが結果的には
良い買い物だったみたいだ >>24
21メガワッチしてるお前にキロワット24エレキュビカルクワッド4連スタックでコールしてやる(笑) んで、コールするのは何メガだ?
まさか21ではあるまい クーガ欲しくも売ってないので
俺は中国製のBLCを2200円で買ったよ。 昔のBCLラジオが欲しいんですけど、どの機種がオススメですかね?また買う時に気を付ける点とかもありますか? FR-6600がもっと早く発売されていれば買ったんだけどな…。 >>39
遅れて出たと言われるけど1年かそこら遅いだけなんだよな
NとSがデジタル化に走ってなければこの機種もそれほど陳腐化せず
BCLブームも更に数年は続いたと思う
終売から数年後に流通在庫を1万円で買ったけどスイッチ類の安っぽさ
がちょっと気になったくらいで機能や性能に不満は無かった >>40ICF-5900を買っちゃったからね、発売されてすぐ。
6600は、それから1年半後かな?
当時はそれが長かったよ。
2200や2800より好きなんだけどさ。 小学生の頃に、ICF5800を両親に買ってもらい、その後、ICF5900も買ってもらい、学生時代はBCLに夢中になった。
短波で聞こえるSSBのアマチュア無線の交信を聞き、その後、アマチュア無線を始めた。
大人になり、無線から遠ざかり、忘れた頃に、懐かしさの思いで、ネットオークションでICF5900を手に入れた。
古いラジオでも、インターネットの時代にいるのに、雑音やフェージングの中から聞こえる海外の放送が懐かしく心地よい。 25メガの南アフリカとかBBC日本語放送のロンドンからの直接波が18メガで
聞こえたりして、太陽様のご機嫌がいいときは、楽しかったなあ。 東西統一ドイツになったときのDW日本語ドレスデン送信の
周波数はどの辺でしたっけ? ロッドアンテナだけで、振り切れ入れ入感のウッドペッカー
懐かしい。 水をさすようだが、HFオールバンドのアマ機で快適に聞けるのでわ?
どうして骨董品級のレシーバで?
あ、もしやアマ4級取れなかっt(ry 聞くだけならネットラジオで聞ける
でもつまらない
苦労して聞くから楽しい
趣味ってそういうもの クーガー2200は昭和に買っていまだに持ってるけど
確かにこれだけは捨てられないな
今BCLは、SDRでも安く高性能に出来てしまうが 今更だけど何が面白いんだろうな
外国の放送聞いても内容理解できんし
レゲエ音楽聞くみたいなもんなんだろうか? 英語ならかなり聞き取れるから、結構面白いよ
BBCとCRIとVORで同じ事が、全く違ったニュースになるし あちらは過疎っているから、こちらで聞いてみる。
ラジオオーストラリアで使われていたワルツィングマチルダだが、Wikiの説(ワルツィングマチルダ=毛布)は違うと思うのだが、エロい人の意見を聞きたい。
俺が昔ラジオオーストラリアで聞いたところ※によると、「ワルツィングマチルダ=季節労働者のバッグ(物入れ)」。
紐のついた物入れを背中にぶら下げて歩くため、その物入れは背中でぶらぶら揺れる。
それを、ワルツィングマチルダと呼んだ。
※ラ製誌上(たぶん1970年代)で、長年ラジオオーストラリア日本語放送を担当していた方(名前失念)の話が載っていた。
ネタ元は、ラジオオーストラリア発行のワルツィングマチルダの歌詞及び解説(英語版)の載った紙切れ(詳しくは忘れた。)だそうだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています