無線の不感地帯ということで言えば、都市部はいまのAPR形の不感地帯が圧倒的に多い。
地下やビル内はもう全然カバーできてない。

だからピーフォンで連絡取ってるのをよく見かける。

パトカーに搭載している基幹系の無線はそのままある程度維持されるだろうが、

署活については基本的にはIPR形、つまり携帯電話の回線を使ったIP501Hベースの運用が
基本になるんだろう。

不感地帯については対応するという特約があるんだろうなと思っている。そうじゃなければIPR形なんて
意味がない。

指向性の変更など、あっという間にできる。携帯事業者は

ちなみに大都市に住んでるが大都市で携帯が使えない場所など殆ど無い。
逆にAPRの波はダウンリンクもアップリンクもSメーターが触れない これが答えだ。